ウラン(Uranium)はNo Man's Sky に登場する資源のひとつ。
概要
局所鉱物の抽出物で、一般的に大鉱脈で見つかるほか、分析レンズで分析れば普通の鉱物からも抽出できる。
主に、放射性の環境の惑星で見つかる。
パッチ1.5(NEXT)で新たに登場した資源。
入手方法
- 放射性環境の惑星で見つかる鉱脈から採掘する。(見かけたことはありません)
- 放射性環境の鉱物分析で二次資源から入手する。
- 時折見つかる鉱物「金属製の指」から得ることができる場合がある。要高機能マインレーザー。
- ある程度基地のミッションの進行が必要だが、中型以上の精製器で作成する方法もある。
- ラドンと磁化フェライトから1:1:3の割合でウランを生成できる。磁化フェライトの増殖は容易だがラドンは対応した惑星で大気収集機で収集しないと安定して得られない
- リンとピュアフェライトから2:1:1の割合でウランを生成できる。効率は格段に落ちてしまうが設備が整っていない間は有用
用途
- 宇宙船のテクノロジー「ポジトロンインジェクター」の素材
- 自動採掘機の素材
- ガンマルート栽培の素材
- 宇宙船の発射燃料の代用
- 中型以上の精製器でガンマルートと掛け合わせることで1:1:2でガンマルートを精製できる。つまり倍に増やすことができる
- 精製器に投入することで同数のフェライト塵が得られるが、これはもったいない