No Man's Sky (ノーマンズスカイ) 日本語Wiki
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ギャラクシーマップ(Galactic MapNo Man's Sky 作中世界の立体地図。


概要[]

GALAXYMAP

ギャラクシーマップは無数の星系が延々と表示される途方もないインターフェース。宇宙船または貨物船に搭乗時に開くことができる。

他の星系の情報を調べたり、そこへワープによって移動するための画面。銀河の広さに対して宇宙船や貨物船のワープ能力はごく短い距離のもののため、もっぱら近隣の星系の調査と移動が主となる。いくつかのルートが設定できる。

操作方法[]

開いた直後は、現在地点の星系が#ロックオン状態になっている。

凡例 - PS(DS4, DualSence) / Switch(Joy-Con) / PC(マウス&キーボード)

共通[]

#目的地ルート表示機能の切替え
PS4 / Switch / PCPC
#検索条件フィルター表示機能の切替え
PS4 / Switch / PCPC
#星系情報ポップアップを詳細表示/簡易表示に切替え
PS4 / Switch / PC
#各種マーカー等を非表示/表示
PS4 / Switch / PC
ギャラクシーマップを閉じる
PS4PS4 / Switch / PCまたはPC


ロックオン状態[]

(仮称)
ギャラクシーマップを開いた直後の初期状態。またはワープ実行直前の場面。
ある星系を選択・注視している状態。恒星のまわりに惑星の軌道が表示されている。
この状態ではルートに沿ったフォーカスしかできない。必要に応じて#フリールック状態へ切替えよう。

現在の選択解除して#フリールック状態にする。自由に移動できるようになる。
PS4 / Switch / PC
ワープ実行
PS4長押し / Switch長押し / PC長押し
#カスタムマーカーWaypoint)の設置/取消し
PS4 / Switch / PC
選択中の星系から伸びるルート上を移動
PS4を長く倒す / Switchを長く倒す / PCドラックのちPC長押し
現在地の星系へ戻す
PS4 / Switch / PC
視点を前後左右へ回り込ませる
PS4 / Switch / PC
視点を下/上へ回り込ませる
PS4PS4 / SwitchSwitch / PCPC


フリールック状態[]

特定の星系を選択していない状態。ルートに関係なくフォーカスを動かせる。
迷子になってしまった時は#ロックオン状態に戻そう。

前後左右へ移動
PS4 / Switch / PC
下/上へ移動
PS4PS4 / SwitchSwitch / PCPC
上下左右を見回す
PS4 / Switch / PC操作
カメラ移動速度を高速化
PS4 / Switch / PC
#ロックオン状態に戻し、表示位置も現在地の星系へ戻る
PS4またはPS4 / SwitchまたはSwitch / PC
フォーカスしている(#星系情報が出ている)星系を#ロックオン状態にする。長押しするとワープ実行になるので注意
PS4を短く押す / Switchを短く押す / PCを短く押す
ワープ実行
PS4長押し / Switch長押し / PC長押し


表示切替[]

ギャラクシーマップには「ある行き方を示してもらう機能」と「ある観点から星系たちを見る機能」がある。

目的地[]

Destination」。特定分野の経路が提案・表示される機能。
あくまでも参考程度のもの。ルートは600光年程度しか表示されないため、それ以上の遠くを目指すには向かない。全く表示されなくなることもある(セーブ&ロードの直後などに起こる)。

ギャラクティックコア[]

銀河の中心を目指すルート。しかし200光年前後の近隣の星系を結んだルートの連なりは最短距離から大きく外れている。
  • 約80万光年という距離を越えて本当に中心に向かうのならばルート通りに進めていくのは現実的ではない。通常は星系の選択を解除して#フリールック状態にして、銀河の中心の光を見据えながらワープ性能が許すもっとも遠くの星系を選択したりブラックホールを探したりしながら進めていこう。
  • 実はポータルを使えば一気に中心近くに進むことができる。中心に行きたいならこちらも検討しよう。
  • 中心へ突入する最終局面ではこのルートは役に立つ。特別なルールがあるので銀河の中心を参照してほしい。ネタバレ注意.

自由に探索[]

近くの星系同士を適当に結ぶルート。発見済みの星系同士には白いルートが敷設される。

カスタムマーカー[]

Custom Waypoint」。ギャラクシーマップ用カスタムマーカー(を付けた星系)を目指すルート。
  • マーカーは#ロックオン状態のときプレイヤーの任意で付けられる。
  • また「ディスカバリー」画面からも設定可能。
  • 紛らわしいが、惑星上でのカスタムマーカー(Custom Marker。配置済みの誘導マーカー(Deployed Navigation Marker)。分析レンズから使える、空から杭が降ってくるアレ)とは別物。無関係。

ブラックホール[]

検知したブラックホールを目指すルート。

アトラスステーション[]

アトラスステーションがある星系を目指すルート。

現在のミッション[]

Current Mission」。ミッションログで選択しているミッションの、活動現場となる星系を目指すルート。


検索条件[]

Filter」。各星系の属性を早見できる機能。十字ボタンの上下で切替可能。

実際プレイ画面での見えかたは、オプションのアクセシビリティにある「ギャラクシーマップのカラーフィルター」設定によって変わる。下の記述は「デフォルト」時での色。

検索条件なし[]

通常の状態。恒星の色がわかる。詳しくは → #恒星の色と星系の種類

経済状況フィルタ[]

#経済状況のタイプがわかる。
  • 赤:発電橙:鉱業黄:製造業水色:ハイテク。詳しくは経済
  • 青:科学緑:貿易業紫:先進マテリアル。詳しくは経済
宇宙船の場合、宇宙船に「経済状況スキャナー」があると選択できる。
貨物船の場合、貨物船に「インターステラースキャナー」があると選択できる。

紛争状況フィルタ[]

#紛争状況の程度がわかる。
宇宙船の場合、宇宙船に「紛争状況スキャナー」があると選択できる。
貨物船の場合、貨物船に「インターステラースキャナー」があると選択できる。

生命体フィルタ[]

#主要な生命体がわかる。
  • 赤:ヴァイキーン黄:ゲック水色:コーバックス白:無人


各種マーカー[]

各星系には、条件によって強調やアイコンが点く。それぞれの意味について。

装飾・アイコン 意味
HEX 選択する星系(装飾)
CIRCLE 過去に行ったことがある星系(装飾)
DIAMOND ルート上の星系(装飾)
PLAYERLOCATION 自分の現在地
BASE 自分の基地がある星系
PLAYERFREIGHTER 自分の貨物船が今いる星系
SAVE #カスタムマーカーを付けた星系
MISSION.FREIGHTER フリゲート派遣艦隊の所在
MISSION.BLACKHOLE ブラックホールがある星系。ある条件を満たすと判明する。
稀に複数マーカーが付く場合がある。
MISSION.ATLAS アトラスステーションがある星系。ある条件を満たすと判明する
DEFAULTMISSION.ANOMALYSTATIONMISSION.SEASONAL
MISSION.SETTLEMENTMISSION.WEEKLYMISSION.WATER
MISSION.FREIGHTABANDMISSION.FLORAMISSION.FIEND
その他、各種ミッションがある星系や、マルチプレイ関連

銀河ミニマップ[]

画面左上に表示されている渦。銀河内での位置を俯瞰的に表している。中心からの距離や現在の銀河名も表示される。光点は「ギャラクシーマップ内の現在のカメラの位置」。光点の下または上にある円は位置の目安。下記は位置が上限(右上手前)と下限(左下奥)にあるときの表示。

中心からの距離は、ゲームスタート直後は大体700,000光年前後。銀河があまりに巨大なのに対してミニマップ上の移動できる範囲が狭いため、通常の移動ではほとんど移動を体感できない。ブラックホールポータル週末ミッションといった特殊な長距離ワープの前後を比較すると、表示に大きな違いが見られる。

少々手間だが公式ページのGalactic Atlasを利用すると大きな表示にすることができる。「FIND MY LOCATION」に現在地のポータルアドレスを入力すると現在地が表示される。現在地のポータルアドレスはクイックメニューのスクリーンショットモードにしたとき左下に表示される12桁の象形文字だ。

星系情報[]

フォーカスが当たっている星系や、#ロックオン状態の星系には、以下の情報がポップアップする。

SAS

銀河の隅にあるブラックホールマーカーが複数付く珍しい星系。既に発見済で名付けられていた。

星系名[]

自動和訳されるまでのあいだはグローバルな英名で表示される。のちカタカナ・ひらがなの表記に変わる。
誰かが過去に命名済みの星系についても、その情報が公式サーバから自動ダウンロードされるまでは規定の英名で表示される。のち、付けられた名に変わる。

エリア:エリア名[]

Region」。銀河内部は数百星系ごとに領域名が設定されている。
おもには遺棄貨物船ポータルに関わってくる概念。エリアによって星系惑星の難度や遊び方が違ってきたりはしないので、一般的なプレイの範疇ではとくに気にする必要はない。詳しくは→銀河(ネタバレ注意)

距離 // スペクトル分類 // 水の存在[]

距離[]

現在地点からの相対距離。単位は光年。

スペクトル分類[]

現実に存在する恒星の分類法 → Spectral class(Fandom英語wiki),スペクトル分類(ウィキペディア)。だが本作で使われているものは、現実の「MK分類」をアレンジした、独自仕様だと思ったほうがいい。
1桁目 - 星系の色
O,B:青F,G:黄K,M:赤E:緑。緑は現実には存在しない。
2桁目 - おそらくフレーバー
数値が小さいほど熱い。本作では「0」から「9」までの10段階。
3桁目以降 - 不明
現実とは異なる。ゲーム内の意味づけは不明。
「表記なし」「p」「f」「pf」の4タイプどれかであるようだ。
  • このほかにもあるかどうかは不明。ちなみに本作発売より前(2014年12月)のトレイラー中では「m」が登場していたが、これはPR撮影用のモックアップにすぎないもの(で実際リリース後のゲーム内には無いもの)と思われる。
  • おそらくv1時代からv4.15 Fractal現在まで変わっていない(タイプの増減や、割合の再調整は行われていない)と思われる。
たぶん無関係なこと宇宙ステーションや支配生命体の状勢。経済。紛争。海の有無。恒星の数。惑星の数。月の数。遺棄貨物船。それと、検証不足だが難易度設定
プレイヤー達の解釈 には諸説あるようだ。ネットで見つかった説を下にご紹介する。順不同。
プレイヤー達による検証 はほとんど行われていない。ネットで見つかったケースを下にご紹介する。順不同。

水の存在[]

付記の欄。たいていは海の有無が載っている。
  • 星系内に海を持つ惑星が1つでもあるなら、「Water)」と表記される。
  • 星系内に、不協和音の惑星(dissonant worldsラディアントシャードが採れる環境)が1つでもあるなら、「不協和音の(Dissonant)」と表記される(関連:惑星#センチネル, ダークセンチネル)。なおこの場合でも、その星系内に海はありうるもよう(必ず海もあるのかどうかは調査不足、未検証)。
  • 星系内に上記らがなければ、何も書かれていない。
ほか一部の共同探検では、イベントアイテム等の有無を示すためにこの欄が用いられた。

主要な生命体[]

その星系の支配種族を示す。たいていはゲック・ヴァイキーン・コーバックスのどれか。
ほか表示が「- 未知 -(- Data Unavailable -)」の場合、その星系はほぼ無人。宇宙ステーションが存在せず、惑星上に建造物も存在しない。ただし完全に無人とは限らない。海賊などは現れうる。

経済状況[]

「産業 // 売却:±n% 購入:±n% // 経済レベル」。各星系の交易品・売買価格・在庫数などに関係している。
産業
経済タイプ。買える貿易財の種類と、高く売れる貿易財の種類に関わる。
売却
高いほどよい。プレイヤーから星系内へ、そこで需要のある貿易財が、最大でどれほど高く売れるか。
購入
低いほどよい。星系内からプレイヤーへ、貿易財がどれほど安く売られているか。
経済レベル
高いほどよい。その星系内で売られているアイテム全般(モジュール以外の大抵のもの)が、どれほど多めな在庫数をもっているか。また、その星系内で高クラスの機材(マルチツール宇宙船貨物船)に出会える確率が、やや増すかどうか。
なおこれは「日本語表示では『低1 ~ 高8』の24段階あるように訳されているものの、ほんとうは『低・中・高』の3段階と思ったほうがいいのでは」とする見かたもある。検証不能。
詳しくは→経済
標準では、行ったことがある星系にしか表示されない。未訪問の星系については、装置があれば表示される(宇宙船では「経済状況スキャナー」。貨物船では「インターステラースキャナー」)。
なお一般的な星系は、経済レベルのアイコンが「1~3個の星マーク」。だが「ドクロマーク」になっている星系もしばしば見つかる。そこは#海賊支配下の星系宇宙ステーション銀河貿易ターミナルなどの様相が一般的な星系とはだいぶ違う。

紛争状況[]

その星系宙域の危険度。治安の悪さであり慌ただしさ。レベルが高いほど海賊や賞金首に遭遇しやすい。逆にレベルが低いと惑星滞在中に海賊の襲撃を受けることがなくなる。
標準では、行ったことがある星系にしか表示されない。未訪問の星系については、装置があれば表示される(宇宙船では「紛争状況スキャナー」。貨物船では「インターステラースキャナー」)。
 
  • 平和(低1)
  • 極小(低2)
  • 静穏(低3)
  • 安穏(低4)
  • 穏健(低5)
  • 安定(低6)
  • 軽微(低7)
  • 些細(低8)
  • 脅威なし(低9)
  • 軽度(低10)
  • 散発的(中1)
  • 中程度(中2)
  • 断続的(中3)
  • 不安定(中4)
  • 対立(中5)
  • 反抗(中6)
  • 騒乱(中7)
  • 緊迫(中8)
  • 敵対(中9)
  • 暴動(中10)
  • 高(高1)
  • 危険(高2)
  • 交戦(高3)
  • 無法状態(高4)
  • 非常に危険(高5)
  • 渡航警告(高6)
  • 危機的(高7)
  • 致命的(高8)
  • 壊滅的(高9)
  • 終末的(高10)
なお「#主要な生命体#経済状況の表示はあるが、紛争状況の表示だけがない星系」には廃棄された宇宙ステーションがある。また惑星上の施設も多くが特殊な廃墟と化している。

海賊支配下の星系[]

v3.85から追加された星系のタイプ。
ギャラクシーマップ 無法者星系 スキャン

経済状況スキャナー(水色枠)と紛争状況スキャナー(黄色枠)による表示

宇宙船経済状況スキャナー紛争状況スキャナーの両方、あるいはどちらか片方を装備した状態で星系にカーソルを合わせると、しばしば産業アイコンの左脇に小さなドクロマークが付いている表示(経済状況スキャナーのみの効果)や、紛争レベルがドクロマークになっている表示(紛争状況スキャナーのみの効果)が見つかる。
そこは海賊(無法者・ならず者・反乱軍)が支配している星系。センチネル生命体組織がかなり追い出されてしまったらしい、無法地帯。ブラックマーケット。
  • 当然、治安の悪さ(#紛争状況)は最高レベル。いち惑星上に長居していると、突然「敵の攻撃ベクトル」というアラート通知が出て、海賊に空から撃たれることが多い。
  • 一般的な星系では違法だが高く売れる「規制品」を買える。二水素幼生コアといった珍しい品目もある。
  • ステーションでXクラスのモジュールを買える。品目・在庫数ともに豊富だが、まともな性能の保証はない。
  • ステーションに独特なミッションボード機能「バウンティマスター」がある。海賊らしいヤクザな内容ばかり。
  • 星系内にいるNPC貨物船団を攻撃しても、センチネル迎撃機が駆けつけてこない。
  • 一般的な星系の宇宙ステーションとはテレポーターの勝手が違う。「一般的な星系の宇宙ステーション」へは直接テレポートできない。直接の行き来は「自分の基地開拓地」「海賊支配下の宇宙ステーション」間のみに制限されている。宇宙ステーションのテレポーターだけでなく、貨物船基地や惑星基地のテレポーターも影響を受ける。
  • なのでもし基地も開拓地もない場合、ハイパードライブを使わない限り海賊星系から脱出することはできない…わけではなく、スペースアノマリーのテレポーターなら制限がないため普通の星系にもワープできる。

ワープ不能理由[]

その星系へのワープができない場合、その原因が下部に赤く追加表示される。たいていは距離が遠すぎるか、燃料不足か、装備不足。装備不足については具体的に必要なテクノロジー名を教えてくれる。
ほか、ゲーム最序盤「目覚め」の途中では不可解な文言になるが、それはチュートリアル進行のための一時的な機能制限がされているだけなので心配しなくていい。今できることを探してやってみよう。
銀河の中心へのワープは特別な条件がいくつか存在している。できれば試行錯誤して見つけて欲しい。ネタバレが見たい場合は → 銀河の中心


恒星の色と星系の種類[]

#検索条件#検索条件なしにして見ると、星系には4色あることがわかる。これは恒星のスペクトルと関係している。詳しくは → #星系情報のスペクトル分類。

この色には外見的・科学的な意味だけでなく、ゲームとしての意味もある。

プレイ開始地点はよくある黄色星系。を見つけられる。だがもっと希少な星系では、より高価な金属が見つかる。と同時に、嵐の過酷な惑星や、異常な様相の惑星に出くわしやすくもなっている。つまり大雑把に言って、探索の難度と驚きがやや高まる。

黄色以外の星系へ向かうには
黄色以外の赤・緑・青色星系は頭文字からRGB星系と呼ばれる。これらの星系には生物船を除きハイパードライブだけではワープできない。専用の対応装備をつける必要がある。
  • RGB星系に対応したテクノロジーには序列があり、高位のものは低位の要件も満たしてくれる。たとえば最上級である青色星系対応のテクノロジーは、赤色星系・緑色星系へのワープも可能にしてくれる。
固有の資源 宇宙船で向かう際に必要 貨物船で向かう際に必要
または
活性化銅
ハイパードライブ範囲
燃料
ハイパードライブ
ハイパードライブ範囲
燃料
貨物船ハイパードライブ
カドミウムまたは
活性化カドミウム
ハイパードライブ範囲
燃料
ハイパードライブ
カドミウムドライブ以上
ハイパードライブ範囲
燃料
貨物船ハイパードライブ
拡張ワープシールディング以上
エメリルまたは
活性化エメリル
ハイパードライブ範囲
燃料
ハイパードライブ
エメリルドライブ以上
ハイパードライブ範囲
燃料
貨物船ハイパードライブ
クロマティックワープシールディング以上
インジウムまたは
活性化インジウム
ハイパードライブ範囲
燃料
ハイパードライブ
インジウムドライブ
ハイパードライブ範囲
燃料
貨物船ハイパードライブ
テンポラルワープコンピューター


履歴[]

  • v1.3 Atlas Rises - マップ全体が刷新され、経済・紛争といった要素が追加された。それらを閲覧できるようになる宇宙船用テクノロジー「経済状況スキャナー」「紛争状況スキャナー」も追加された。また#スペクトル分類が(フレーバーとしての意味合いが大きく、ゲーム的にはプレイヤーを戸惑わせがちだったためか)非表示になった。
  • v1.38 Atlas Rises - #スペクトル分類が表示される仕様に戻された。
  • v1.7 The Abyss - 水を持つ惑星の有無が表示されるようになった。
  • v2.03 Beyond - 見た目に手が入った。操作全般は変わっていないが、アンビエントマルチプレイ向けの機能(他プレイヤー滞在地を探すための「近隣の星系を検索」操作)は廃止された。
  • v2.21 Synthesis - 貨物船も宇宙船同様に、RGB星系へのワープは対応する装備が必要になった。ただし宇宙船とは異なり、上位装備が下位星系へは対応していなかった。このため最終的に貨物船へは3色ぶん全てを持たせる必要があった。
  • v2.6 Desolationまたはv2.61? - 貨物船も宇宙船同様に、上位装備が下位星系へも対応するようになった。またロスト・イン・スペースから得られるアップグレードモジュールによって貨物船の最大ワープ距離を引き上げられるようになった。
  • v3.3 Expeditions - HUDのデザイン変更にともなって、各種マーカー(アイコン)が変更になった。
  • v3.7 Expedition4 - 探検4:タイタンワーム中のプレイデータでのみ、サンドワームの巣がある惑星の有無が#水の存在欄に表示された。
  • v3.85 Outlaws - 一部の星系が新要素「海賊に支配されている星系」状態へ変更された。#星系情報でそれが判別できるようにもなった。
  • v3.94 Endurance - 貨物船用テクノロジー「インターステラースキャナー」が追加された。これにより、宇宙船版マップ対応の宇宙船用スキャナーと、貨物船版マップ対応の貨物船用スキャナーが明確に区分された。
  • v4.20 Interceptor - #水の存在欄で、特殊に朽ちている、危険なセンチネル達の惑星があるかどうか表示されるようになった。
  • v4.50 Omega - マップ上にブラックホールが常時表示されるようになった。アトラスへの道の達成は不要。
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