クイックメニュー(Quick Menu)は、手早く触れられるべき機能が集められている画面。
概要[]
「テクノロジーの残量回復」「乗り物の呼び出し」「通信機への応答」等が行えるメニュー。専用の画面に切り替わるわけではなく、プレイ状況そのままにオーバーラップして表示される。リール状・ツリー状になっているUIを操作し、項目を選んで決定するとその機能が実行される。
ほかの画面からでも行える事柄も含まれているが、この画面からしか行えない事柄のほうが圧倒的に多い。ここには「自分が何を持ちうるのか」「自分に何ができうるのか」「このゲームでよく行われることは何か」がギュッと詰まっている。
チュートリアルミッション「目覚め」に慣れてきたら、一度おちついて、どこにどんな機能があるのか、全項目の奥まで見ておかれるようおすすめする。もしくは下の「#メニュー内容一覧」を参照してほしい。
操作方法[]
凡例:PS(DS4, DualSence) / Switch(Joy-Con) / PC(マウス&キーボード)
クイックバインド機能[]
PCでマウス&キーボード使用時にのみ使える機能。いわゆるホットキー。事前にクイックメニューの項目を数字キーに割り当てておき、メニューを開くことなくダイレクトに実行できる。
- クイックバインドで機能をホットキーに割り当てる
- クイックメニューを開いて以下のキー操作で10キー分割り当てできる。
+
- 特に#フォトモードを設定すると決定的瞬間で即座に画面を静止させてじっくりカメラアングルを決めて撮影できるのでおすすめ。
- クイックバインドで割り当てた機能をホットキーで実行する
- ただし#宇宙船搭乗中の一部項目は、クイックバインドから発動すると、ゲームがフリーズしてしまうことがあるようだ。貨物船の呼び出し、装備のリチャージなどはぜひ設定したくなるが問題が起きやすいようだ。便利ではあるがトラブルもあるのでまずはセーブして慎重に確認しながら使おう。
メニュー内容一覧[]
Switch版、v4.2.0時点。
下記は、上端の行がメニュー左端。下端の行がメニュー右端。
エクソスーツ行動中[]
機能(エクソスーツ)[]
生物[]
- 生物メニュー ※解説↓
- 指をさす ※ジェスチャー。
- こっち! ※ジェスチャー。
- クリーチャーペレット / イオン電池
- コンパニオン登録
- 召喚コンパニオンセット 1/3
- 召喚コンパニオンセット 2/3
- 召喚コンパニオンセット 3/3
- 〈コンパニオン名〉を招集 / 〈コンパニオン名〉を追放 ※解説↓
乗り物を呼ぶ[]
装備をリチャージする(エクソスーツ)[]
宇宙船搭乗中[]
- クイックメニュー(宇宙船)
- #機能(宇宙船)
- #貨物船と飛行隊を呼び出す
- スペースアノマリーを呼び出す ※最序盤の「目覚め」を進めると使用可能になる。
- #装備をリチャージする(宇宙船)
- ギャラクシーマップ
- 宇宙船通信機器
- #フォトモード
機能(宇宙船)[]
貨物船と飛行隊を呼び出す[]
装備をリチャージする(宇宙船)[]
- リチャージメニュー(宇宙船)
- 〈宇宙船テクノロジー名〉をチャージする
- 〈アイテム名〉でチャージする
- 〈宇宙船テクノロジー名〉をチャージする
エクソクラフト搭乗中[]
一部機能逆引き[]
- エネルギー残量リチャージ
-
- 宇宙船のシールドを回復したい
- 「装備をリチャージする → ディフレクターシールド → 消費アイテム選択」。
- エクソスーツのシールド・主体力・水中活動時間をリチャージしたい
- できない。詳しくは → エクソスーツ#基本機能。
- 非選択状態のテクノロジー残量をリチャージしたい
- アイテムケース画面でリチャージする。もしくは対象の装置(たとえばマルチツールの装置なら、メインウェポン・サブウェポン)を選択切替してから「装備をリチャージする」。
- 装備・乗り物の管理
-
- 宇宙船を近くの地面に呼びたい
- #エクソスーツ行動中に「乗り物を呼ぶ →(他の宇宙船を選択する →)呼ぶ船」。※解説↓。
- 宇宙船を宇宙ステーション内に呼びたい
- #エクソスーツ行動中に「乗り物を呼ぶ」から可能。詳しくは → 宇宙船コレクション。
- 所有しているマルチツールを切替え・確認したい
- #エクソスーツ行動中に「機能 → マルチツールを持ち替える」。※解説↓。
- 所有しているペット生物を確認・削除したい
- #エクソスーツ行動中に「生物 → コンパニオン」。※解説↓。
- ミノタウロスの自動行動を止めさせたい
- #エクソスーツ行動中に「機能 → ミノタウロスAIを無効化する」。詳しくは → ミノタウロスAIパイロット。
- 操作性・インターフェース
-
- 一人称視点 ⇔ 三人称視点 を切替えたい
- 「機能 → カメラ切替 or 宇宙船の視点切り替え」
- 廃墟などの屋内が暗くて見づらい
- #エクソスーツ行動中に「機能 → ライトを切り替える」。※解説↓。
- 画面右下に通信アイコンが出たので応答したい
- #宇宙船搭乗中に「宇宙船通信機器」。
- その他
-
- マルチプレイ時に同グループメンバーの貨物船に乗船したい
- #宇宙船搭乗中に「貨物船と飛行隊を呼び出す → 貨物船を却下する」。または#エクソスーツ行動中に「乗物を呼ぶ → 貨物船を却下する」。※解説↓。
- 今ユークリッド銀河にいるか確認したい
- #宇宙船搭乗中に「ギャラクシーマップ」を開き左上を見る。または自分の貨物船に入りブリッジのパネルからギャラクシーマップを開き左上を見る。
- スペースアノマリーの星間ターミナルから他プレイヤー基地へ行き、その惑星上で迷子になった
- #エクソスーツ行動中に「スペースアノマリーに戻る」。※解説↓。
一部機能の解説[]
カメラ切替[]


宇宙船では「宇宙船の視点切り替え」。他は「カメラ切替」。
一人称視点と三人称視点を切替える。見た目だけでなく、移動の操作感もけっこう変わる。もう一度実行すると元に戻る。

過去バージョンのいち場面。丸い平面部に惑星、宇宙ステーション、船団のある方角が表示されている。v2.21以降は立体的になりより見やすくなった。
- 宇宙船での注意点。遠方把握は一人称にある
- 宇宙船では一人称視点(コックピット視点)でないと、コックピット中央下にあるレーダー表示(いわゆるミニマップ)が見れない。
- かつ「星系内のどっちに惑星があるか」「付近のどっちに貨物船団や他機がいるか」の情報は、ここにしかない。
- それらが必要になった際には、適宜、視点を一人称へ替えてみるようおすすめする。
マルチツールを持ち替える[]
所持しているマルチツールを持ち替える。この操作は、クイックメニューのここからしか行えない。
- プレイヤーキャラクターは6つまでマルチツールを所有できる。
- 所有しているマルチツールが1個だけの場合、選択実行すると画面に「マルチツールは1丁のみ使用可能」と表示される。まるで「未来永劫1丁しか利用できない」かのように誤解できてしまう文だが、そんなことはなく、マルチツールは複数所有できる。ちなみに英語原文では「Only One Multi-Tool Available」。ようは「持ち替え先になる別の1丁が今ない」と伝えているだけ。
持ち替えた直後に選択されるメインウェポンは、だいたいの場合「持ち替える前に選択していたもの」になる。
- たとえば「あるライフルでボルトキャスターを選択しているとき」に「あるピストルへ持ち替えた」のち「あるライフルに持ち替え直した」場合、その直後は元通りボルトキャスターが選択されている。
- サブウェポンのほうは、元通りのものが自動選択されるとは限らないかも(v4.08 Waypoint現在。維持・反映されるのは「持ち替えた先と戻した先、両方に同じサブウェポンがインストール済みだった場合」に限られるのかも。検証不足)。
ライトを切り替える[]

エクソスーツ備え付けの照明機能を点ける/消す。「オプション → 一般」の「オートライト」によって自動で点灯/消灯されるのと同じもの。
宇宙船を呼ぶ[]
- 〈現在選択中の宇宙船〉を招集
- 標準では、急斜面ではない、ある程度の広さの地表に対してのみ実行可能。
- アクアジェット装着済みの船のみ、水面へも実行可能。
- どちらであれ、呼ぶ船の発射エンジン残量が足りていなければ呼べない。
- この残量の概念について詳しくは → 宇宙船#発進, 難易度設定#燃料消費。
- その他の呼べない状況については → 宇宙船コレクション#惑星上に宇宙船を呼び出す。
- 他の宇宙船を選択する → 〈所有機のひとつ〉を招集
- 「現在使用中の宇宙船ではないが、所有している機体」を呼べる。
- 呼ぶと同時にその機体が「現在使用中の宇宙船」の座に就く(こっちに宇宙船マーカーが灯る)。
- さっきまで使用していた宇宙船は「控え」扱いになる(こちらのマーカーは消える)。
- 惑星地上に呼び出す際は、発射エンジン残量を問われる場合と、問われない場合がある。
- 詳しくは → 宇宙船コレクション。
- 惑星上だけでなく、宇宙ステーション内、スペースアノマリー内、自分の貨物船内でも使用可能。それら施設内では(機体と地点を指定して降下させるのではなく)駐機してある現用機との入れ替えになる。
貨物船の呼び消し[]

- 貨物船を呼び出す(エクソスーツ時)
- 惑星上空へ出現させる。プレイヤーキャラクターが陸上にいる時のみ実行できる(水中からは不可)。
- 現在地がRGB星系である場合は、貨物船に対応装置が必要。
- 貨物船ハイパードライブ残量は不問。呼び出しで消費されることもない。
- 貨物船を呼び出す(宇宙船時)
- 宇宙空間に出現させる。宇宙遭遇や宇宙ステーションの付近などでは実行不可。そこから離れて再度試そう。なおこの呼び出しはパルスジャンプ中でも使える。
- とくに役立つテクニックではないが。パッドの右スティックを操作しながら実行すると、自機の真横に出せたりもする。
- RGB星系対応、ワープ残量消費については上と同じ。
- 貨物船を却下する
- 現在星系内に、自分の貨物船がある時のみ実行できる。この使用シーンについて詳しくは → 貨物船#貨物船の呼び出し。
エクソクラフトを呼ぶ[]

エクソクラフトを呼び出すことができる。エネルギーの残量は不問。呼び出しで消費されることもない。
洞窟内・屋内へは呼び出せない。それぞれに用途があって呼び出せる実行先が決まっている。呼ぼうとしているプレイヤーの状況も関係する。
- 全般
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- プレイヤーが屋内にいる判定のとき(建屋や地形の隙間から屋外を指して)呼び出せない。
- ノーティロンの呼び出し
-
- プレイヤーが地表にいるときは、水面に対して実行可能。
- プレイヤーが水中にいるときは、海底に対して実行可能。
なお「ジオベイを建て、そのパネルを調べて、ジオベイの機能でもって召喚する」のであれば、どこでもエクソクラフトを出せる。
- 「呼べる/呼べない」判定の関門が3つある
- クイックメニューからエクソクラフトを「呼べる」条件の達成状況は(UI上、目に見えてわかることではないので)把握しにくい。
- だが逆の「呼べない」条件として捉えると、多少は掴みやすくなる。
- その車両を所有しているか?(= 自作のジオベイをどこかに残してきたか?)
- 「過去にその車両に乗ったことがある」だけでは「所有している」ことにならない。自作したジオベイを、どこかの惑星上に残してきたのでなければ、その車両を所有していることにならない。
- これは「メインの惑星基地にジオベイを設置してあるか?」と言い換えることもできる。
- 「全所有車対応の召喚補助装置」が現在の星系内にあるか?
- 今いる星系内に、ポータブル機器「エクソクラフト召喚ステーション」も、貨物船基地パーツ「軌道エクソクラフト具現化装置」つき貨物船も無いなら、その所有車は呼べない。
- 「その車両自体」が現在の惑星上にあるか?
- ジオベイの有無は無関係。たとえば「当地にジオベイだけ存在していて、車両は存在していない」なら不合格になる。
- 先の条件1,2に該当しなかった場合でも、この3は満たしている(= 呼ぶ車両が、当地のどこかに出ている)のであれば、その車両は今の惑星上で呼べる。同星系の別惑星だと呼べない。
- その車両を所有しているか?(= 自作のジオベイをどこかに残してきたか?)
- 上の「1と2をクリアしている」のなら、呼べる。
- 1や2をクリアしていなくても「3をクリアしている」のなら、呼べる。
- つまり「1だけクリア」や「2だけクリア」だと呼べない。「1,2,3全て未クリア」の場合も呼べない。
- 呼べないときの解決法 YES or NOチャート
- とまあ、極論すれば「しゃらくさい! クイックメニューで呼べないってんならジオベイ建てるまでよおほほほー!」となる。
- ふざけているわけではなく。エクソクラフトの呼び出し可否は、このゲームの中でも屈指の呑み込みにくさに直面する部分なので、冗談ではなく本当に「呼べない、ならジオベイ建てよっと」でシンプルに解決なされることをご提案する。
- なお用が済んだジオベイは、削除すれば使った素材がそっくり手元へ戻ってくる。
エクソクラフトのレーダー・ソナー[]

特定タイプのスポットにマーカーを点灯させる(関連:建物の探し方, 星系図)。
だいたいは「今いる惑星のもの」がヒットする。「現在地付近のもの」が優先されるとは限らない。
実行するとスキャナーのクールダウンタイムが発生する。再実行にはクールダウンの終了を待つ必要がある(関連:波形リサイクラー)。気軽に頻繁に試してみるプレイスタイルなのであれば、難易度設定の項目「スキャナーのリチャージ」をお好みに調整してみてもよいだろう。
- ローマー,ノーマッド,コロッサス,ピルグリムいずれかに乗車中
- その車両に「エクソクラフトレーダー」があると、次のものを使用できる。
- エクソクラフトレーダー
- 貯蔵所をスキャンする - 資源貯蔵所
- その車両に「レーダー増幅器」もあると、次のものを使用できる。
- さらに「レーダーパワー共鳴装置」もあると、次のものを使用できる。
- ミノタウロス搭乗中
- ミノタウロスに「ミノタウロス・レーダーアレイ」があると使用できる。
- 再実行すると別タイプや別地点を指してくれることが多い。引き換えアイテムや墜落船を欲しているとき、星系図より安上がりな手になる。
装備をリチャージする[]

- このメニュー内へ移った際「その時リチャージ可能なテクノロジー」のうち「最も残量が少ないテクノロジー」が自動的に(初期位置として)選択されている。
- そのため「インストールしてあるが、使わないので、わざと残量0%のままにしてある」テクノロジーがあったりすると、クイックメニュー操作の邪魔(または常時最優先の自動選択対象)になってしまい、混乱の原因になりうる。
- リチャージ対象を選択決定すると、今度は「そのテクノロジー残量充填に使えるアイテム」のうち「持っている、かつ最も価値が低いもの」が自動的に(初期位置として)選択されている。
- そのため「ソジウムは持っているが温存したい。ソジウム硝酸やスターシールドバッテリーから先に使いたい」といった場合、操作に手間取ることになる。
総じて操作性の問題が多いため、クイックメニューのこれは使おうとしなくていい。リチャージ操作はアイテムケースで行われるようおすすめする。
コンパニオン[]

- コンパニオン登録
- 所有しているコンパニオンを確認できる。また、ナノマシンを消費して保有枠を広げることができる。詳しくは → コンパニオン。
- 〈各コンパニオン名〉を招集/追放
- 今いるところ(惑星上・宇宙ステーション内・スペースアノマリー内)へ、所有しているコンパニオンを呼び出せる。
- もう一度実行するとひっこめられる。「追放」というコワモテなラベルになっているが、日本語訳でニュアンスが取り違えられているだけなので心配しなくていい。実行で登録抹消になったりはしない。
- v4.23現在、場に出しておけるのは0~1体。別のコンパニオンを呼び出すと、さっきまでのコンパニオンは自動でひっこむ(1体までの交代になる)仕組み。
- #エクソクラフト搭乗中は、呼び出し済みのものを、ひっこめることのみ可能。
- #宇宙船搭乗中は、この「招集/追放」の項目がない(かつては存在していたが、コンパニオン登録枠の増加にともない機能しなくなっていたため、のちv4.06で削除された)。
バイトビート[]
バイトビートとは、惑星基地・貨物船基地で使える建築パーツの一種「バイトビートデバイス」で作れる音楽のこと。本作に幾多ある要素のなかでも、特にマニアックで趣味的なもの。物語や探索にはいっさい関係しない。関心がなければ気にしなくて大丈夫。惑星基地を訪問した時に音楽が流れていたらこの機能が使われているという認識だけで十分。
- バイトビートのプレイリストを再生 / 停止
- 音楽を再生・停止できる。次項「バイトビートライブラリー」機能でプレイリストを作成したあとのみ表示される。
- バイトビートライブラリー
- 「いま近くにある惑星基地のバイトビートデバイスの内容」「最初から用意されている曲」「水銀統合コンパニオンから得られる曲」を選んで、再生リストを組むことができる。のち前項で再生・停止できる。
スペースアノマリーに戻る[]

スペースアノマリーの星間ターミナルから、惑星基地または惑星開拓地へとテレポートした直後にだけ現れる項目。実行すると、無償でスペースアノマリーへ引き返せる。
- 惑星基地は、建てた本人にとっては問題のない構造であっても、他プレイヤーから見ると地形や機能制限のせいで身動きが取れない場所になっていることが多々ある。
- 表示される基地パーツの量は、プレイ環境やグラフィック設定によって違ってくる。そのせいで、プレイヤーによって「来られはしたが、出かたが分からない・見つからない」状況になりうる。
- そうした場合でも(閉じ込められて終わり、ではなく)引き返して、正常なゲームプレイへ復帰できるよう、用意されている機能。
惑星上から飛び立つと(閉じ込められたりしなかった、この機能は必要なかった…というわけで)クイックメニューからこの項目は消える。
- 惑星上から飛び立たず、かつその惑星上で死亡した場合には、この項目はまだ消えていない。
ジェスチャー[]

エモート(Emote)。プレイヤーキャラクターに身振り手振りで感情表現させる。
- 一部、日本語での項目名がおかしくなっている。
- 水中では使えるものが一部に制限される。かつ陸のものと同名でも少し動作が違う。なお水中専用のものもある。
- 一部は、イスに座った状態でも使える。
- マルチプレイ時は実行すると、画面左のチャットログ欄に各ジェスチャーごとの定型文が表示される。
基本的なものは、最初から選択可能。そのほかは、水銀統合コンパニオンでアンロックすると選択可能になる。
他プレイヤー基地の通報[]

他プレイヤーの惑星基地範囲内にいる時だけ、クイックメニューに追加される項目。
自他に迷惑がかかっている惑星基地の存在を、本作の運営側へ報せる。趣旨としては、テレポートリストに出てくる「!Report」ボタンと同じ。なお送信すると、その基地は以後、自分のプレイ環境に表示されなくなる。
フォトモード[]

ソロプレイであれば全てのものの動きが止まった状態で、カメラだけ動かして、スクリーンショット撮影ができる。このモード中のみの日差し、色味、被写界深度なども操作可能。マルチプレイ中は動きは止まらない。詳しくは → フォトモード。
- フォトモード関連情報
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- 左下に表示される謎の文字の意味