No Man's Sky (ノーマンズスカイ) 日本語Wiki
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テクノロジー > クローキング装置


クローキング装置(Cloaking DeviceNo Man's Skyマルチツール に搭載できるサブウェポンのひとつ。

概要[]

クローキング装置v3.8

自分に迷彩をかけて身を隠す。使用中はセンチネルから照準されなくなる。最大連続使用時間は約7秒だが、ジェットパックを噴射すると強制的に解除される。

充填残量は「この武器を選択しているが作動はさせていない」ときに自動で回復していく。0%から100%までのフル回復にかかる時間は約9秒(ゲーム内テキストにある、生命維持システムからパワーを引き出す、という記述とは異なる。生命維持システムの残量や消費速度と連動する作用はない)。

逃走手段だけでなく集敵手段にも使える。

  • 戦闘中のセンチネルは、プレイヤーキャラクターが消えると、その消えた場所に集合する傾向がある。つまりこの装置の作動開始地点に近寄ってくる。
  • 逃走に使うのなら、自分は作動開始地点から一直線に、できるだけ遠くへ離れればいい。残量100から0までフルに使い切り、距離を充分に離せば、視線が合っても再発見はされない。

戦闘中、センチネルの位置を透視する目的でも使える。

  • この装置を作動させると、センチネルがこちらを見失う(プレイヤーキャラクターが建物内に入った場合と同様)。そして、こちらを見失ったセンチネルの頭上には赤い「●」のアイコンが付く。このアイコンはあいだに地形や壁があってもHUDに映る。そのため、短時間でもこの装置を使いながらあたりを見回すと、敵の位置と数がよくわかる。
  • ただしこのアイコンでわかるのは方向だけ。距離や敵種別は示されない。

v3.8現在、惑星上の捕食生物や廃墟のモンスターには効果がない。

作動中のプレイヤーキャラクターは、青い輪郭をした半透明の表示になる。この姿はマルチプレイ時の他プレイヤーにも見えている。

v4.2 Interceptorからはセンチネルクアッドダークセンチネルも使用するようになった。

ときおり、HUD上の残量が「-100%」と表示されるバグがある。実際の残量は100%なので、作動させて残量を99%以下にしてから回復を待つと100%の表示に戻る。

ゲーム内テキスト[]

このモジュールを起動すると、エクソスーツ生命維持システムからパワーが引き出されてユーザー周辺の重力場を操作し、光を屈折させてアクティブカモフラージュ効果を作り出す。

この一時的な効果を使用して、敵の注意を引きたくない場合に避けることができる。 警告:ジェットパックの起動や、マルチツール武器システムの起動など、エクソスーツを一気に操作すると、アクティブカモフラージュが切れてしまう。

操作方法[]

  • PS:PS4 / Switch:Switch / PC:PCで選択する
  • PS:PS4 / Switch:Switch / PC:PCで使用する

入手方法[]

レシピ[]

修理[]

内部データ[]

  • アクティブカモフラージュ(Weapon_Stealth):1
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