No Man's Sky (ノーマンズスカイ) 日本語Wiki
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はじめに[]

本作は2016年8月に発売されたスペース・サバイバル・アドベンチャーゲーム。大きな特徴は手続き型生成によって宇宙空間という途方もない大きさをオープンワールドで実現している点だ。

発売から19[1]もの更新があり、ゲーム内容にも大きな変化があった。過去常識と身についたものも更新が必要になったものも多い。

本ページは新規の方、また長らくブランクがある方が本作の歴史的な内容を追いかけられるようにしたものだ。

本作の更新パターンもだいたい固まってきた。

  • 年に一回8~9月ごろに大型アップデートあり、大きな機能追加と仕様変更が行われる。惑星環境やゲーム仕様に激変が起こることが多い。
  • 以前は大型アップデートの前には半年ほど開発期間があったのだが、v2.2 Synthesis以降2~3カ月おきに小規模アップデートが行われるようになった。機能単体に焦点を当てた追加で関連するゲーム仕様があれば変更される。
  • バグの修正はこれらのアップデートの直後に集中的に行わる。
  1. Hello GamesはFrontiersを17番目のアップデートと言っているが実際は19番目。CrossPlayとExpedition2を規模の点から除外しているのかもしれない

v3.6 No Man's Sky Frontiers(最新アップデート)[]

Nms-frontiers-crossbar-image.png

新天地へ

2021年9月1日 v3.60 Frontiersが公開。パッチノート3.6
発売から5年を迎え、長らく要望されていた村や町を作りたいという要望に応えるものになっている。単なる建築ではなく経営シミュレーションになっている。
  • 惑星上にエイリアンのユニークな集落が発生するようになり、プレイヤーはその集落の監督官になることができる
  • 町を命名し、建物を増築し、祭りや議論、センチネルの対策などを通して発展させていける
  • ビルドメニューの完全な見直し。パーツを空中や他のパーツに重ねて配置できる自由配置モードをサポート。集落を構築できる数百もの新パーツの追加。
  • セーブスロットが従来の5から15に増加
  • エキゾチックコレクションの開放などがアカウント全体で共有されるようになり、さらにクラウドに保存できるようになった
  • 宇宙空間の星間雲のビジュアルが更に美しくブラッシュアップ。
  • 新たな共同探検が近日開始予定

ここからは発売前の情報までさかのぼって、本作の内容を紹介する。数多のビジュアルの改善を経てきた最新の画像と当時の画像の差も注目。

No Man's Skyの特徴[]

18,446,744,073,709,551,616個の惑星

本作にはプロシージャル生成によって1800京個以上という膨大な惑星が存在する。プレイヤーは自身が操作する宇宙船に乗って惑星から惑星へとシームレスに移動し、各惑星で得た資源を元に他の惑星の住人と取引し、宇宙船やアイテムをアップグレードしたり、宇宙海賊と戦闘をしたりと、自由度の高いゲーム性を備えている。

2つとして同じ惑星は存在せず、その惑星の第一発見者となったプレイヤーは自身のプラットフォームのアカウント名と共に任意の名前をその惑星に付けることができる。ゲーム中の宇宙はネットワークを利用し、全プレイヤーが共有しているため、プレイヤー同士の行動がそれぞれ影響し合う。


宇宙をサバイブする

宇宙には多くの派閥が存在する。それぞれ派閥の評価を上げることで応対が変わったり便宜をうけたりと様々なことが起こる。共通の敵である宇宙海賊との戦闘に勝利することで評価を上げることもできる。逆にプレイヤーが海賊的な行為を行うと評価が下がり、これまで味方だった人々が敵に回ったり、センチネルと呼ばれる星々を守護する強大な防衛システムと戦うことにもなる。


見つけた資源をトレードし、自身をアップグレードしよう。

惑星探索ではプレイヤーが様々な資源を入手することができる。その資源を必要とする他の惑星の住人とトレードして資金を得たり、宇宙船や武器などをアップグレードしたりすることで探索や戦闘を有利に進めることができる。

これら以外も様々な要素が継続的に追加され続けている。

プレリリース[]

発売前のコンセプトアート[]

2014年に公開された17枚のコンセプトアート。惑星基地やエクソクラフトのようなリリース当初にはなかったものも描かれている。

発売前のトレイラー[]

壮大な銀河を旅し、惑星と宇宙をシームレスに行き来する鮮烈なコンセプトムービー。このロマンに満ちたトレイラーに大きな期待を寄せた人たちは多かったはずだ。しかしあくまでも開発段階のものでバージョンを重ねても長らく見られない光景も多かった。このロマンの実現を目指したMODも作られたくらいだ。しかしOriginsアップデートを経た今、ほぼ実現されたと言える状態になった。

発売前の開発者からの注意[]

「あなたの想像するようなゲームではないかもしれない」
開発者の1人であるMurray氏は、期待されがちなPvPのマルチプレイや、街や文明作り、貨物輸送といった要素は“現時点”では実装されていないと言い切り、そういったゲームではないと語る。しかし、これらの要素の一部はのちのアップデートで追加されること示唆している。とにかく『No Man’s Sky』はマルチプレイヤー要素を公開してからというもの、「MMOなのか」という質問が生まれており、そのたびにMurray氏はそういった要素を否定している。スケールの大きさから「なんでもできる」と思われがちであるが、あくまで宇宙を探索しお金を稼ぐという流れが根本にあるようで、ゲーム内容の説明に懸命になるのはプロモーションでありながら“間違った方向への期待”の抑制としての活動であるとも見受けられる。そして最後にMurray氏は、『No Man’s Sky』はニッチで奇妙であるがゆえに、万人向けの作品ではないことを強調しながら、ユーザーにとってきっと今までに経験したことのないタイトルとなるになるであろうと、公式ホームページの声明を締めている。

AUTOMATONより転載

この発言は憶えておこう。確かに本作は誇大なプロモーションを行ってしまったことで有名だが、ちゃんと後に実装されるということは説明していたのだ。

v1.0 Initial Release[]

2016年8月9日PS4版(米国)、2016年8月13日PC版、2016年8月25日PS4版(日本)リリース。
開発者の心配のとおり、内容からかけ離れて過剰に膨れ上がってしまった期待に対して、初期リリースはトレイラーにあった要素や仄めかされた仕様について未実装のものが多く、ただ銀河の中心を目指すだけとなっており、バグも多かった。大きな落胆と批判に晒されることになってしまった。
一般的なパッケージゲームは基本的に売り切りであり、誰もが本作は途方もない可能性を秘めながらこじんまりと終わってしまったと思っていた。バグ修正のアップデートが続けられる裏で、非難に晒されて沈黙を続ける開発者が本当の長い旅路を用意しているとは誰も想像していなかった。

v1.1 Foundation[]

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長き旅路の最初の小さな一歩

2016年11月29日v1.1 Foundation Updateが公開。
Foundationとは「基礎」という意味だがここでは大型拡張の第一歩であることと「基地(Base)」の二重の意味を表しているものと思われる。まず第一歩として実装されたのは多くのプレイヤーが希望したマインクラフトのような建設要素と星系間を貨物船で交易できることだった。このときから、ただ銀河の中心へ探索を進めるだけのゲームではなくなった。

v1.2 The Path Finder[]

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進むべき道を示す次なる一歩

2017年3月9日v1.2 The Path Finder Updateが公開。
Path Finderとは「道を示す者」。またPathfinderには「開拓者」という意味もある。開拓要素のさらなる強化が図られた。つまり銀河を越えずに足場を固め探索を広げるという要素を強化する方向性が示された。
  • 惑星上の移動能力を強化するためのエクソクラフトが導入
  • 建設した惑星基地のサーバーを通した共有
  • プレイヤーは複数の宇宙船を所有できるようになり、宇宙船には専門分野(戦艦、シャトル、運送業者、探検家)とクラスが導入
  • マルチツールにも同様な専門分野が導入
  • クイックメニューにカメラモード、ゲームモードにはパーマネントデスモードが追加
  • PS4 PROに対応

v1.3 Atlas Rises []

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16/16… 16が示すものとは?

2017年8月11日v1.3 Atlas Risesが公開。
発売から1年、ストーリー部分にあたる長編ミッションとチュートリアルが整備された。
アトラスとは本作における神のような超越的な存在。これまでその詳細とプレイヤーとのかかわりは全く語られてこなかった。それがついに明かされることになった。ストーリーの整備にあたって第4の種族トラベラーが導入されプレイヤーはそこに所属すると定義された。
ゲームとしての完成度はリリース時から比べて大幅に上がり、好意的な評価が増えていった。
  • ミッションシステムが導入
  • 簡易的なマルチプレイが導入。アンビエントマルチプレイと呼ばれる。同じ惑星上のプレイヤー同士が光の球体として互いを確認できる。16人同時参加可能。
  • 高解像度テクスチャを使用するようになり景観が大幅に改善
  • 基地の地形編集
  • 貿易が見直され経済が導入
このアップデートに先駆けて「Waking Titan」というARゲームがあり、その第1シーズンの最後にNo Man's Skyへの関連が明らかにされてATLAS RISESの公開という手の込んだ導入になっている。「Waking Titan」はその後も第2シーズンが続きNextに繋げて完結した。

v1.5 No Man's Sky Next[]

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宇宙に大きな変化が発生

2018年7月24日XboxOne版がリリース、あわせてv1.5 Next が公開。
発売から2年、ゲームは新しい段階に突入した。宇宙に大きな変化が起き、ゲームシステム、資源、テクノロジーが一新。三人称視点が追加され、全く新しい感覚で遊べるようになった。自分の姿もカスタマイズできる。共同ミッションコミュニティリサーチの追加によって、プレイヤー同士が出会うという機会は稀ではなくなった。
セッションと呼ぶ新たなマルチプレイモードが実装。このモードでは互いに完全なキャラクタが視認できる。4人まで集い、ジャスチャーで交流しながら友人とともにミッションを遂行できるようになった。マルチプレイの強化はストーリーとして予告されていた世界の壁が崩れ去りトラベラー同士が交流できるようになるというAtlas Risesのストーリーの未来予測を実現したものになっている。
v1.0で離れたプレイヤーも次第に戻ってくるようになった。Atlas Risesの最後のバグ修正から半年の沈黙があり、本作は一応の完成を迎えたと思われていたが、開発はこの旅路を簡単に終わらせる気はないのだとようやく認識がされたのだった。

マルチプレイヤー.jpg

ピルグリムカラーリング.jpg  水銀統合コンパニオン.png

v1.7 The Abyss[]

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深淵からの呼び声

2018年10月29日v1.7 The Abyss が公開。
水中探索に焦点を当てたアップデート。水中を探索するための新しいエクソクラフトが導入。水中に数々の構造物・生物などが追加された。

Swimming-controls-2.jpg

ノーティロンで探索しよう!.jpg  水中遺跡を発見.jpg

v1.75 Visions[]

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多彩な風景

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No Man's Sky Visions

2018年11月22日v1.75 Visions が公開。
新しいエキゾチック惑星、惑星の色彩や危険生物、トレジャーハントなど地表探索の強化に焦点を当てたアップデート。依然として不具合はあるが、かなり減ってきた。

V1.75visionsUpdate.png

グリッチを入手しよう.png  発光するストームクリスタル.jpg

v2.0 No Man's Sky Beyond[]

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「次」の先へ

2019年8月14日v2.03 Beyondが公開。
発売から3年。BEYONDはこれまでで最も野心的な章としている。予定されていた三つの大型アップデートをまとめたもの。Beyondのアップデートは従来通り無料で提供された。
  1. No Man's Sky Online
    Beyondマルチプレイ.jpg
    スペースアノマリーが宇宙空間でいつでも呼び出せるようになり、内部は16~32人の交流が可能なマルチプレイのロビーになった。マルチプレイのミッションは「ネクサス」から受注できる。他ユーザの基地にテレポート可能な「星間ターミナル」が設置された。これらに伴い他の銀河での活動について大幅に制限が緩和された。
  2. No Man's Sky Virtual Reality
    No Man's Sky VR1.png
    PSVRとSteamVRに対応。単なる小手先な移植ではなく真のVRアプリを目指したもの。
    地上での移動方法は酔いにくいテレポート方式だけでなく、普通に移動する方法も選択できる模様。手を動かして自由なジェスチャーが可能。
    VRゲームとして画期的な操作性を実現。
  3. No Man's Sky 2.0
    惑星基地に論理的な要素を持った電力システムが導入され、自動化された大量の採掘や収集が可能になった。
    動物の飼育や騎乗、搾乳などがサポートされ、料理が実装。

v2.2 Synthesis[]

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プレイヤーの要望が結実する

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2019年11月28日v2.21 Synthesis(原文/Google翻訳)が公開。
Synthesisとは「合成」という意味。ゲーム内の「水銀統合コンパニオンQuicksilver Synthesis Companion)」は集めたイベント通貨の「水銀」からイベント報酬を合成してくれる。開発に寄せられたプレイヤーの多くの要望が合成されて出来上がったアップデートがやってきた。長らく要望されてきた宇宙船のアップグレードがついに可能になった。
  • 宇宙船艤装ターミナルが追加。スロットを増やしたりクラスを上げることが可能
  • 不要な宇宙船をスクラップにして材料にする要素を追加
  • 複数のマルチツールの所有が可能になり、クイックメニューで変更可能に
  • 地形編集に地形を均すための新モードが追加
  • 惑星基地の地形編集が保護されるようになる。他様々な改善とコストが軽減
  • ストレージコンテナの貯蔵量の増加
  • プレイヤーの外見が保存可能
  • VR以外でもエクソクラフトの一人称視点が可能に
  • VRでもフォトモードや騎乗が可能に
  • 新たなテクノロジーの実装
  • 新しいベースパーツ
  • ディスカバリーページの改善
  • バックパックが精製機の機能を持つように
方針変更
Atlas Rises、Next、Beyondといった大規模アップデートは、その規模の大きさにより、開発チームはリリース前の半年間を沈黙して開発に専念せざるを得なかった。それはプレイヤーにとって不安な時間だった。しかしここからは方針を変え、大規模アップデートの開発期間中にもプレイヤーが喜んでもらえるように小規模アップデートを並行して行うようになった。こうして2020年の明けから概ね隔月リリースという怒涛のアップデートが始まった。

v2.3 Living Ship[]

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こんな船は初めて見た。まるで…生きているようだ。(星の誕生ミッションより)
2020年2月19日v2.30 Living Ship(原文/Google翻訳)が公開。
卵から孵して育てる新たな宇宙船クラスが実装
Qol-2.png
  • 生物船誕生にまつわる新たなシリーズミッションの実装や、星系内の新たな探索要素などが加えられた
  • 長く修正されなかった数々の不具合にも手が入り、さらに遊びやすくなった

v2.4 Exo Mech[]

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人型エクソクラフト大地に立つ

2020年4月7日v2.4 EXO MECHが公開。
強力なジェットパックを装備したエクソクラフト・ミノタウロスが登場。
  • ミノタウロス実装によって、従来のエクソクラフトの位置づけが変更
  • 貨物船にエクソクラフトを召喚する新しいテクノロジーが追加。これによって貨物船がある星系内にエクソクラフトの呼び出しが可能に
  • 惑星基地の送電線を隠すための仕組みが追加

v2.5 Crossplay[]

2020年6月11日v2.51 Crossplayが公開。
本作はPS4、XboxOne、PCという機種によるプラットフォームだけでなく、PC版はSteam、GOGというストア別にも細分化しており、これまではそれらは全て分断された状態だった。
2020/6/11より新たにMicrosoftストア/XboxGamePass版がリリースされるにあたって、すべてのプラットフォーム間でのクロスプレイが実装された。

プレイヤー名とプラットフォームのアイコンかコントローラのアイコンが表示されるようになった

  • Nexusのロビーに複数のプラットフォームのプレイヤーが集結、自由にグループを組んで探索できる
  • 「No Man's Skyフレンド」という独自のフレンド機構を実装、プラットフォームを超えたフレンドリストを構築できる
  • 「No Man's Skyフレンドコード」を交換することでオフラインでプレイヤー情報を交換することもできる

自分のフレンドコードを参照したり、他プレイヤーのフレンドコードを登録できる

v2.6 Desolation[]

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遺棄された貨物船で何が起こったのか?

2020年7月17日v2.6 Desolationが公開。
No Man's SkyがSFホラー風シューティングに早変わり。実装に合わせてライティングや戦闘全般が爽快に遊べるように改善された。
宇宙空間を乗組員に遺棄された貨物船が漂流している。その内部はまさにダンジョン。価値ある品々も残留しているが、様々な危険も潜んでいる。あなたの任務は乗組員たちに何が起こったのか調べることだ…
  • 探索の舞台は星系を元にプロシージャル生成される。星系毎に異なった遺棄貨物船がある。
  • 貨物船の名前もそこで起こった物語もプロシージャルに作り出される
  • 獲得できたテクノロジーで貨物船のアップグレードが可能に
  • SFホラー要素を盛り上げる新しいライティング効果が実装
  • マルチツールを使った戦闘もオーバーホールされて快適に

危険に満ちた遺棄貨物船に踏み込もう

v3.0 No Man's Sky Origins[]

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長き旅路の中の新たな一歩

2020年9月23日 v3.00 Originsが公開。
発売から4年。ついに巨大生物サンドワームや砂漠の惑星が実装。リリース時に欠けていると言われてきた要素はほぼなくなった。そして宇宙に大きな多様性が加えられ、より探索し甲斐のあるものになった。
  • 新たな惑星環境、新たな生物、新たな危険、新たな巨大建造物。新たなトレジャー要素。
  • 新しく星系に追加された新惑星は新しい地形生成を用いている。強烈な標高の山々が広がる峻厳な惑星など、宇宙の厳しさを体感できるドラマチックな地形が待っている。
  • 待望のマルチツールのアップグレードが実装。クラスとスロット数を改善できる。
  • ポータルトラベルの制約もなくなり、宇宙の探索を広げるのは非常に容易なものとなった。
  • 地形のディテール、ライティングや雲の表現などのビジュアルもさらに改善され美しくなった。

v3.1 Next Generation[]

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次世代の旅が始まる

2020年11月10~12日 v3.10 Next Generation
次世代CS機向けアップデートが含まれており、それぞれ発売日より利用可能。PCではUltra設定で新たなフィーチャーが利用可能。

v3.2 Companions[]

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動物の仲間と共に惑星を探検しよう

2021年2月17日 v3.20 Companions

スペースアノマリーでペット自慢

生物の幼生体

卵シーケンサー、卵をカスタマイズできる

コンパニオンとは「仲間」という意味。これまではユニークな見た目の生物でも惑星を離れるときには別れるしかなかった。このアップデートでは生物を手懐けてペットにできるようになった。長く親交を深めていけば仲間と言える存在になるのではないだろうか。
  • ペットのスロットはナノマシンクラスターで購入する。スロットを増やすことにより6体まで登録可能になる。
  • 生物に餌を与えることで生物を手懐けペットにできる。餌はこれまで生物の趣向に合わせる必要があったが廃止され、クリーチャーペレットに一本化された。
  • スペースアノマリーや宇宙ステーションでもペットを呼び出して連れ歩くことができる。
  • 遊んだり、餌をやったり、注意を向けることによって、時間かけて信頼を獲得することができる。役立つ仲間になっていくかもしれない。
  • 資源のスキャン、危険のマーキング、ライトで照らす、危険生物への攻撃などで探検を助けてくれる。
  • ペットから得た卵を孵化して、親の形質を継承する幼生体から育てることができる。卵はトレード可能。卵にカスタマイズを施して新たな種を得ることもできる

v3.3 Expeditions[]

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新たなゲームモードで共同探検に参加しよう

2021年3月31日 v3.3 Expeditins
Expeditinsアップデートはエンドコンテンツを繰り返しているプレイヤー向けに新鮮なゲーム体験をしてもらうというアップデートになっている。そのため今回の目玉の新ゲームモードを遊ぶためには、新しいセーブデータで最初からゲームを遊ぶことになる。序盤はチュートリアル部分をカバーしているのだが、新規プレイヤーがいきなり選ぶにはやや説明不足と感じた。まずはノーマルモードでチュートリアル「目覚め」を遊んでからやろう。
新モードは「共同探検(Community Expeditions)」という名称となっている。Expeditionsは「遠征」という意味なので、プレイヤーのコミュニティをまるごと遠征に送り出すという意味合いだと思われる。日本語訳の共同探検はその遠征先で行われる行動のことを言っている。
本作のもともとの裏のテーマは「孤独」であり、広すぎる宇宙に独りぼっちの体験の構築がベースにあったようだ。発売当初マルチプレイが実装されていなかったのも開発リソースの問題だけではなかったわけだ。
しかしこの新モードでは全く様相が異なる。皆同じ惑星から始まり、同じ方向に探検を進めていく。ほぼ全ての発見は他のプレイヤーに既に為されており、星系内には頻繁に他のプレイヤーが出入りする賑やかなゲームプレイとなっている。既にいくつも基地が作られている。もし自分が第一発見者になりたければ誰よりも早く進めなければならないだろう。ある意味一般的なオンラインゲームのような体験になっている。尚、主要な惑星はHelloGamesが発見済。
この共同探検はシーズンが設定されており期間限定となっている。報酬などはシーズンごとに設定されており、他のセーブデータでもアンロックされて受け取ることができる。シーズンが終わるとセーブデータはノーマルモードに変換される。
期間限定のお祭りに参加するためにも、いつも遊んでるデータに報酬を追加させるためにも、新たなゲームに遠征してみよう。
2021/3/31から始まった第1シーズン「探検#1:パイオニアたち」は5/17に終了した。

v3.4 Expedition Two[]

2021年5月17日 v3.40 Expediton Two - Beachhead Expedition
探検#1が終了したその日に来たアップデート。第2シーズン「探検#2 足がかり(Beachhead)」。Beachheadとは海岸に作る前進拠点「海岸堡」のこと。橋頭保(Bridgehead)の類似語。今回の期限は短く2週間。5/31で終了した。
  • これまでのパターンから外してくるような展開になっており、また期間が短いためか達成内容も簡単になっていた。
  • 今回の共同探検は「サプライズ」が主眼でv3.40では終盤のマイルストーンや最終的な報酬が明かされておらず、内部的にもあえて未実装にされていた。
2021年5月21日 v3.41 Beachhead Expedition
このアップデートは二段構えだった。このパッチで終盤が実装され、最終目標が明かされた。v3.40では無かったトレーラーも公開された。
  • 本作において初の他ゲームとのコラボレーションとなる。「マスエフェクト」よりステルスフリゲート艦「SSV ノルマンディー」が登場。この優美なフリゲート艦が報酬だ。実際にフリゲートとして利用できるようになる。
  • コラボもさることながらエイリアンしかいないはずの本作の宇宙の「過去の歴史」の残響から現れたのが人類の宇宙船というのも興味深い。5周年を迎える本作に大きな変化が起こる前兆かもしれない。

v3.5 Prisms[]

PrismsSliceUncropped.png

コンパニオンに乗って飛行しよう

2021年6月2日 v3.50 Prisms
コンパニオンによる飛行と視覚効果の大幅強化が盛り込まれたアップデート。ゲーム内容に大きな変化はないのでややこじんまりとした印象もあるが、どれも効果的な改善になっている。5周年記念アップデートまであと二か月。
  • 生物に毛皮が追加され、低空飛行のコンパニオンは騎乗して空を飛ぶことができるようになった。
  • nVidia DLSS[用語]への対応。※nVidia RTXシリーズ搭載のPC用
  • 床の一部が反射マテリアルになり、スクリーンスペースリフレクション(SSR)[用語]への対応。
  • ボリュームメトリックライティング[用語]が進化し、惑星上で活用されるようになった。
  • 視差オクルージョンマッピング[用語]に対応。
  • ガラスパーツなどが光を屈折するようになった。
  • 宇宙船のエンジン音の迫力が大いに強化された。
  • フォトモードの改善

More will follow ...[]

旅は続きます

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