No Man's Sky (ノーマンズスカイ) 日本語Wiki
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コンパニオン(Companionsとは「仲間」という意味だが、ここでは動物のコンパニオンつまりペットについて記述する。なお、プレイヤー同士の仲間はユニバーサルコンパニオンと呼ぶが、ここでは取り扱わない。


概要[]

v3.20より生物を手懐けてコンパニオンにできるようになった。孤独だった宇宙探索にどこまでも付いてきてくれる。

実用性はさておき、愛らしいしぐさを楽しんだり、珍しい外観を見せびらかしたりと楽しめる要素になっている。

生物の手懐け[]

New-companions-12-1040w.jpg

一般の生物は餌のクリーチャーペレットを与えることで手懐けられる。機械の生物はイオン電池で手懐けられる。手懐けると騎乗や採取ができるだけでなくコンパニオンスロットに余裕があればコンパニオンにできる。v2.0時に実装された高度な餌は生物に騎乗などの挙動を引き出すものだったがv3.2で廃止された。

生物にエサを与えるとできる行動
生物にエサを与えたあとインタラクトすると次の選択肢が表示される。
手懐け可能な生物
対象は生物のうち餌付けできるもの。
  • 地表を歩き回る通常の生物は概ね可能。機械生物も餌付け可能。探し方は生物#機械を参照。
  • 特殊な生物や昆虫など低空を飛ぶ生物は以前は餌付けできなかったがv3.50 Prismsからエキゾチックコンパニオンとして可能になった。
  • ただし転がる特殊生物などは騎乗はできない。ペット装備も付けられない。
  • 現状餌付けできない水中の魚類や空高く飛ぶ鳥類は対象外。
  • モンスターを手懐けることはできないが期間限定の共同探検 #3の達成報酬で卵が得られる。卵から孵化した生物は最初から懐いている。興味のある方はお見逃しなく。
クリーチャーペレットのレシピ
自動で習得する。ただし目覚めミッションの終わりまで進める必要がある。
コンパニオンスロット
生物をコンパニオンとして登録するためにはコンパニオンスロットが必要だ。1スロットは最初から所持している。以降はナノマシンクラスターで追加する。最大6スロット。以降はコンパニオンを放してしまうことでやりくりするしかない。
  • 1 → 2:ナノマシンクラスター500
  • 2 → 3:ナノマシンクラスター1,000
  • 4 → 5:ナノマシンクラスター5,000
  • 5 → 6:ナノマシンクラスター10,000


コンパニオンの呼び出し[]

スペースアノマリーでペット自慢

クイックメニューの首輪アイコンからコンパニオンを呼び出して連れ歩くことができる。

惑星の屋外のみならず、スペースアノマリーや宇宙ステーションでも呼び出し可能。

残念なことに今のところ惑星基地パーツ上に呼び出すことはできず、外で呼び出しても基地の建物に侵入できない。移動の制限は野生の生物と変わらないようだ。基地内に地面がむき出しの運動場や庭園のようなものを作るといいかもしれない。

貨物船内も全般的に呼び出せない。ロスト・イン・スペースの遺棄貨物船も同様だ。

コンパニオンの能力[]

コンパニオンによるマイニング

コンパニオンによるスキャン

十分に信頼を深めると様々な行動で探検を助けてくれる仕様のようだが、いまのところトラストが高くてもかなり気まぐれのようだ。

  • 資源のスキャン
  • 危険のマーキング
  • ライトで照らす
  • 捕食動物・有害植物・センチネルへの攻撃
  • 基地を探す
  • 埋もれた宝を発掘
  • 資源の採取
  • フェシウムの生産

コンパニオンへの騎乗[]

騎乗

「乗れるサイズである」かつ「乗れるタイプである(地面を転がる生物でもない、エキゾチック環境の変異生物でもない、一般的な生物)」なら、だいたい騎乗可能。

騎乗した状態では様々な障害物を通り抜けられ、地面の起伏もものともしない。センチネルから攻撃を受けないようになっており、その上でクイックメニューや分析レンズ調査デバイスが使用できる。センチネルが危険な惑星、地面に起伏が激しい惑星での探索やネクサスミッションにおいて資源ホットスポットの調査や長距離移動に使える。

左右の方向制御とダッシュが可能。機械生物のダッシュは足が早くて騎乗用におすすめ。次点としては、巨大なカニ、カマキリ、スカラベのような多脚生物もそこそこ速い。v3.5以降は、低空を飛ぶタイプの生物にも乗れるようになった。上昇・下降の制御はできない、水平速度もたいして望めないが、独特な視座での滑空ができる。

有用な点
騎乗したままクイックメニューや分析レンズ調査デバイスが使用でき、移動にも様々な優遇がある。
  • 敵対生物やハエトリグサ状を除くほとんどの危険植物からダメージを受けない。センチネルからも攻撃されない(警戒はされる)。
  • 岩や植物をすり抜ける。エクソクラフトと違って、進行上の岩や植物を壊さない。
  • ほぼ垂直な起伏も駆け上がる。ダッシュもできる。
  • 低空を飛べる・かつゆっくりと下降する生物は、高所から乗ることでパラグライダーのように使える。
注意が必要な点
騎乗はこれまであまり活用されていなかったこともあり、おさえておく点もある。
  • 怪しい肉煮込みといったプレイヤー向け料理を摂取しても、コンパニオンのダッシュスタミナゲージに効果はない。
  • 惑星基地パーツや建造物は踏めない、入れない。
  • 乗ったまま水には入れない。水に入ると同時に騎乗が解除されてしまう。なお乗れはしないもののコンパニオン自体は水中へもついてきてくれる。
  • 騎乗中はトラベラーが危険植物からダメージを受けない。ただしハエトリグサ状のものに直接ぶつかる(踏む)と乗っていた生物が消えて、強制的に騎乗が解除されてしまう(乗っていた生物がコンパニオンだった場合は、単に呼び出していない状態へとひっこむ。コンパニオンではない生物だった場合は、その生物が死んでしまう)。ハエトリグサは騎乗時の天敵のようだ。
  • 洞窟やネズミ返しなどへダッシュすると壁の中に入り込んでしまう。コンパニオンから降りれば正常な地上へ出られるが、その際に少量の落下ダメージを受ける。その状態でも直進できるので、目的地がある場合はそのまま突っ走ってしまった方が速い場合もある。
  • #卵シーケンサーで身長増加・体重増加を施した個体は、元にくらべて移動速度が低下する。この移動速度ペナルティはおそらく二段階ある。
    • 騎乗時、足元から土煙が上がる状態だと小走りや早歩きをしなくなる。さらに身長と体重を増やすと歩くたびに振動が起きて足音が重く響くようになり、歩く速度とスプリント可能時間が低下する。
    • ディプロ属の大型恐竜系は移動ペナルティが厳しく、ブロブ属の足のない跳ねて移動する生物はあまり影響を受け無いようだ。
  • 惑星上の生物を「ただ餌付けし乗ったとき」と「コンパニオンに引き入れ、納め、出し直してから乗ったとき」とで、移動速度やスタミナ消費に差がみられる場合がある。ようは、初見時の移動速度は必ずしも鵜呑みにできないということ。その生物の属にもよるかもしれない。

コンパニオンの情報[]

コンパニオンの情報はクイックメニューから見られる「コンパニオン一覧UI」と、コンパニオンにインタラクトしたときに表示される「コンパニオンUI」に記載されている。

コンパニオン一覧UI[]

コンパニオン一覧UI

クイックメニューの「生物 → コンパニオン登録」でコンパニオン一覧を呼び出し、各コンパニオンの基礎的な情報を見ることができる。
名前
コンパニオン登録した際に自動で命名される。鉛筆アイコンから改名もできる。使える文字は英数と一部記号のみ。
容姿
外見。画面に収まるよう自動で縮小/拡大表示されている。そのため実際に地上へ召喚した際のサイズ感とは印象が異なることもある。
現在の気分(Current Mood
心理の状態や、意識の覚醒度合いなど。地上に出ているコンパニオンへ照準を合わせた際、HUDに表示される「○○を感じているようだ」と同じ。
v3.21現在、どのコンパニオンの欄を見ても同じ値(いま外に出ている1体のもの?)しか表示されないようだ。これが不具合なのか、それとも気分は全員一律のものなのか、現時点では不明。
トラスト(Trust
信頼度、信用度。単位は%。具体的な意味合いは不明。産卵誘発させられるかどうかの、条件のひとつらしい。またおそらくは自発的な行動や発言の頻度にも関係してくるものと思われる。
  • パッチノートによると「遊んだり、餌をやったり、注意を向けることによって、時間かけて信頼を獲得することができる」とのこと。
  • コンパニオン登録した直後は50~65%あたり。その後はリアルタイムで1日程度経過した状態で、なでるか餌をやると5%上昇するようだ。
適した気候(Native Climate
その生物種が生息する本来の惑星環境。名称に揺れがあるためややわかりにくい部分がある。適した環境の地上ではコンパニオンに産卵を誘発させることができる。なお適した環境でなくても召喚し連れ歩くことはできる。
重さ(Weight
体重。単位はkg。
高さ(Height
体高(垂直方向の長さ)。単位はm。なおv3.21現在、一部の生物では脚の長さが除かれるのか、実際の立ち姿よりもかなり小さい値を表示されることがある。
年齢(Age
性別(Gender
種族(Species
分析レンズで表示されるものと同じ。詳しくは→生物#分析レンズに表示されるステータス
遊び心(Playfulness)・勤勉さ(Helpfulness
不明。おそらくは探索行動やリアクションに関係してくるものと思われる。たとえば遊び心が高いコンパニオンは、プレイヤーが指差しジェスチャーした地点へフェシウムを出してくれることがある。
穏やかさ(Gentleness)・攻撃性(Aggression
不明。おそらくは危険植物等への攻撃頻度に関係してくるものと思われる。生物をコンパニオン登録した直後は、その生物が捕食動物なら「攻撃性」、ほかたいていの生物なら「穏やかさ」に傾いていることが多い。
独立心(Independence)・忠誠心(Devotion
不明。おそらくはプレイヤーへの追従速度(逆に言えば勝手気ままなウロチョロ)や、プレイヤーが向いている方向への自発的な先行頻度に関係してくるものと思われる。

コンパニオンUI[]

コンパニオンUIのゲージ部分

召還したコンパニオンに対してインタラクトすると表示されるUI上では、コンパニオンに対してできる選択肢のほかに次の三つの項目が確認できる。
コンパニオンの名前
コンパニオンの名前と現在の機嫌が表示される。
ハートマークのゲージ
愛情を感じ、満たされているかどうかの度合い。スキンシップ、安心感とでもいうような指標。ゲージが少なく赤いほど寂しがっている状態。なでると30%ぐらい回復する。
小麦マークのゲージ
栄養が足りているかどうかの度合い。ゲージが少なく赤いほど空腹。食事を与えると全回復する。なおその際は同時にハートのゲージもいくぶん回復する。
産卵可能までの残り時間
その個体が若年でなければ、表示がカウントダウンされていく。単位は現実時間。非プレイ中の時間経過もカウントされる。ゼロになると特定の気候のもとで産卵を実行できるようになる。
だいたいは野生からコンパニオン登録した時点で残り24時間になっている。ただしv3.20 Companionsリリース時の公式紹介から察するに、下記2ゲージが欠乏し続けている(ろくな世話を与えられていない)個体では、もっと時間がかかる可能性があるらしい。
二つのゲージの扱いについての考察
どちらのゲージも召喚中のコンパニオンは早く減る。また召喚していなくてもプレイ時間経過とともに全員ごくわずかに減り続ける(これは、おそらく非プレイ中の現実時間経過では進行しない)。
ゲージの現在値があまりにも低い場合、そのコンパニオンは(周囲をデタラメに駆け回る、プレイヤーから遠ざかろうとするなど)奇行に走る。インタラクトして世話し落ち着かせよう。

コンパニオンの卵[]

卵の孵化

信頼を得たコンパニオンから卵を得ることができる。

  • 卵の産卵は「適した気候」で行う。孵化には環境は関係ないがコンパニオンスロットの空きが必要。
  • プレイヤーが所持できる数は6まで。
  • 卵は他プレイヤーに渡せる。売却は不可。
  • 卵は#卵シーケンサーで形質の操作が可能。
  • 卵から親の形質を継承する幼生体が生まれる。幼生体が卵を産めるようになるまではリアル時間で3日ほど、成長しきるまでは10日ほどかかるようだ。
  • 卵から生まれたコンパニオンは野生育ちと比べると初期のトラストが20多くなるようだ。

生物の幼生体

卵シーケンサー[]

卵シーケンサー、卵をカスタマイズできる

卵シーケンサーはスペースアノマリーイテレーション:クロノスの隣に設置されている。

卵シーケンサーのUI[]

卵シーケンサーには上部1つ・下部4つ、計5つのアイテムスロットがある。
遺伝インプット(GENETIC INPUT
上部にある卵を入れるところ。すでに改造した卵であっても再び入れられる。
ホルモン増加(Growth Hormone
成長ホルモンのこと。入れたアイテムによって「重さ / 高さ(Wieght / Height)」が変化する。投入量(Dose)の上限は100%。
遺伝子スプリッター(Gene Splitter
入れたアイテムによって「体格(Anatomy)」が変化する。このスロットのみ投入量の上限が100%超。その限界値は入れるアイテムによって違ってくる。なお100%超は表示の「投入量(Dose)」部分が「過剰投与!(Overdosed!)」になる。
染色インジェクター(Dye Injector
入れたアイテムによって「体色(Colouring)」が変化する。投入量の上限は100%。
神経キャリブレーター(Neural Calibrator
入れたアイテムによって「性格(Personality)」が変化する。投入量の上限は100%。
5スロットの下にある青緑色のボタンを押すと処置開始。のち数秒で改造完了する。

染色インジェクターによる色変化[]

詳細はこちらを参照 color guide....70%~80% but im done(r/NoMansSkyTheGame)

神経キャリブレーターの働き[]

「性格」を改造する。卵と投入アイテムとの組み合わせによって以下のいずれかになる。
役に立つ↑・役に立つ↓(Helpfulness↑・Helpfulness↓)
遊び心が下がり、勤勉さが上がる。
役に立つ↑・役に立つ↓(Helpfulness↑・Helpfulness↓)
勤勉さが下がり、遊び心が上がる。
※v3.21現在、日本語でも英語でも上記のとおり、全く真逆の結果2つに全く同じ表示がされているようだ。ローカライズデータには対になる言葉として「遊び好き(Playfulness)」が用意されており、いずれ修正されるものと思われる。
攻撃的↑・穏やか↓(Aggression↑・Gentleness↓)
穏やかさが下がり、攻撃性が上がる。
穏やか↑・攻撃的↓(Gentleness↑・Aggression↓)
攻撃性が下がり、穏やかさが上がる。
献身的↑・ 自立↓(Devotion↑・Independence↓)
独立心が下がり、忠誠心が上がる。
自立↑・献身的↓(Independence↑・Devotion↓)
忠誠心が下がり、独立心が上がる。
遺伝済み(Inherited
変化なし。入れたアイテムが上記6つのいずれかの効果だった、ものの、その改造がその卵へすでに限界まで施されている場合に表示される。

卵を複数回改造すると…[]

卵は何度も改造できる。同じ卵を再び卵シーケンサーにかけることで、前回の改造結果に対しさらに改造を重ねることができる。
  • たとえば、ある卵にあるアイテムで「献身的↓」をかけ続けると、ある時から表示が「自立↑」に変わる。その後もその卵にそのアイテムで「自立↑」をかけ続けると、最終的に表示が「遺伝済み」に変わる。しかしそれは「独立心⇔忠誠心」の軸が打ち止めになったに過ぎない。その卵に別のアイテムを使えば、その卵の他の軸「遊び心⇔勤勉さ」「穏やかさ⇔攻撃性」も改造を重ねてゆける。
  • 身体の大きさの変化は1回の改造では100%までだが、複数回繰り返すことによりその生物の最大限まで大きくしたり小さくしたりできる。ただし大きな巨体が動くと振動が発生し、激しく跳ね飛ばされることになる。逆に小さくするとすぐに見失ってしまう。極端な変化は使いにくくしてしまう。あまり動かないような性格にするなどの改造も必要だろう。
得られる結果は、卵と投入アイテムとの組み合わせによって違ってくる。
  • たとえば「卵Aにアイテム甲を使うと結果Xが出た。しかし別の卵Bにアイテム甲を使うと結果Yが出た」といったことが起こりうる。
  • どんなアイテムがどんな結果になるのかは、卵によって異なる。実際に卵シーケンサーへ向かって試してみる以外に判明させる方法はなさそうだ。卵の改造は多種多様なアイテムを多めに携えて取り掛かろう。

改造のために投入できるアイテム[]

触媒(Catalysts)は改造実行ごとに消費される。使えるアイテムの大半は資源、植物、食品。ほか反物質三重水素ハイパークラスターゲックニップ硫化物の結晶といったやや高度な品も対象になっている。ようは機械部品・工業製品っぽいアイテムでなければだいたい対応している。
  • 売却価格が高い品であればあるほど、少ない投入量で多くのパーセンテージを満たせる。いくつかアイテムを入れてみて望みの結果を得られそうな品が複数あった時は、それらアイテムの中でも高価値かつ貴重でない品(イオン化コバルト塩素、金属など)から使っていくと経済的によいかもしれない。
  • また手間ではあるが、可能なら精製機栄養プロセッサでアイテムを作り変え、アイテムの種類を増やして向かうとより選択肢が増えていいかもしれない。たとえば「肉 200個」が余っているから持っていく、のではなく「肉 100個、加工肉 50個、怪しい肉煮込み 25個」の3品へ変えて持っていく、など。

注釈[]

  1. 生物が生息していないため現状見ることはない
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