No Man's Sky (ノーマンズスカイ) 日本語Wiki
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このページでは、宇宙空間での戦闘シチュエーションを解説しています。

概要[]

このページでは、本作の宇宙空間で、どんな種類の戦闘があるか解説する。

v4.64現在、本作の地上戦は大部分がセンチネル戦。対して宇宙船戦闘は、相手や状況が色々とある。意図せず突発的に起こってくる出来事、見過ごされがちな出来事も多い。このページではそれらの内容やトリガー、注意点についてご紹介する。

戦法や武器選びの情報については、別ページ「戦闘のコツ」をご参照ください。

全般的なこと - 相手によって生命体からの評価が変わる
海賊賞金首といった反社会的な相手(センチネル迎撃機以外で、排気煙の色が赤の宇宙船)は、全滅させると、生命体種族からプレイヤーへの評価が上がる。
逆に、無害な宇宙船(排気煙の色が緑)を破壊した場合、生命体種族からプレイヤーへの評価が下がる。
  • こうした機体は爆発する寸前に、細胞性リン酸濃縮炭素、金属資源あたりをドロップすることがある(バージョンによっては違っているかも)。
全般的なこと - 戦利品の得かた
海賊ドロップ品

ドロップ品の外見

敵機からのドロップ品は、爆発消滅寸前に現れる、小さな筒に近づくと自動で得られる。
  • 宇宙空間では、倒れる前の敵機コースそのままの方向へ、ゆっくり遠ざかっていく。コースさえ合っていればけっこう大雑把でも自然と取れる。
  • 大気圏内だと、重力に引かれて落ちていくので取りにくい。こぼさず欲しいなら、トドメは近距離の正面で刺す意識が必要になる。
  • 宇宙空間でも大気圏内でも、敵機の爆発にあまりにも近すぎると小ダメージを受けるようなので、連戦時はディフレクターシールド残量の無自覚な減り過ぎに注意。かつてのバージョンでは筒を取ると同時にシールド回復も得られたが、v3.85 Outlawsごろ以降の筒にシールド回復の効果はない。
全般的なこと - 戦闘回避
戦いたくない場合、以下のどれかで逃げられる。

海賊との戦闘[]

宇宙空間では海賊と戦闘することがある。戦闘が発生するシチュエーションは以下のパターン。

海賊に襲撃される
襲撃を受けるパターン。
宇宙海賊からのスキャンを受け、時間制限を過ぎるかクイックメニューから「宇宙船通信機器」を使用した際の会話の選択肢によっては襲撃される。
  • 紛争状況が高い星系だと発生しやすい。所持ユニットが多かったり、高価な価格で売却できるアイテムを所持していても発生しやすくなる。
惑星上では、「プレイヤーへの攻撃ベクトル」と「海賊による建造物襲撃」という突発イベントが発生する。詳しい内容はこちらを参照
マーカーのある地点へ向かって戦闘をする
こちらから戦闘を仕掛けるパターン。
  • 賞金首の居る場所へ向かい、戦闘をする。
  • #依頼を受けてマーカーのある地点へ向かい、戦闘をする。
スペースレスキューに遭遇する
宇宙船」の「ハイパードライブ」でワープした直後に発生するパターンと突発的に発生するパターンがある。
  • ワープした直後に発生するパターンはさらに、「#スペースレスキュー」になるパターンと「#ドレッドノート級海賊艦と交戦」になるパターンがある。
  • 突発的に発生するパターンは、スペースレスキューと同じだが、こちらは宇宙空間を移動している時にまれに発生するもの。

宇宙遭遇[]

パルスジャンプ中に検知が通知され、パルスジャンプを止めると眼前に現れる、作中宇宙のミステリーなモノたち「宇宙遭遇」。

星系によっていろいろなモノが現れうるが、下記のモノは宇宙船の武器で壊せて、資源が得られる。

遺棄貨物船/不明難破船/放棄貨物船
壊せるのはコンテナっぽい平べったいパーツ。いち遭遇に2個またはゼロ個(壊せる部分があるパターンと、全くないパターンがある。後者の場合、プレイヤーから干渉できる要素は何もないので、戦闘の引き金になることもない)。
海賊支配下のモニタリングステーション
そのものを壊せる。

破壊すると海賊がワープしてくる。ミッションボード#依頼の「海賊を狩る」と同様、数機×最大3波との戦闘になる。通信・交渉の余地はない。

このほか宇宙遭遇には「壊すと#センチネルが来る」モノもある。

スペースレスキュー[]

かつての別名は「貨物船防衛」。海賊たちが貨物船を襲っている状況。プレイヤーはその撃退戦に参加できる。

発生すると「ログ」のサブミッション欄に自動で追加される。関わって解決または失敗するか、関わらずに他へ行くと自動で消える。

同名のサブミッションが2タイプある。

宇宙船での星系間ワープ直後、たまに起こるタイプ
プレイヤー機のワープアウト後、いきなり目の前で繰り広げられているタイプ。プレイ時間とワープ回数を条件に、繰り返し発生すると言われている。大型貨物船と遭遇できる貴重な機会。
詳しくは → 貨物船#スペースレスキュー
星系内の宇宙空間にいるとき、突然起こることがあるタイプ
まれにランダムに起こるタイプ。詳しくは下記で解説する。

後者は、プレイヤーが宇宙空間に(パルスジャンプではない、通常飛行の状態で)長く居ると、ごくまれに発生しうるもの。

  • 詳しい発生条件は不明。
    • ひとつには、おそらく星系による。「紛争レベルがあるていど高い星系」かつ「宇宙空間に貨物船団が頻繁に配置される星系」で発生しやすいと思われる。星系の紛争レベルが高すぎるだけだと、#賞金首などばかり起こって、これはなかなか起きないと思われる。
    • もうひとつには、おそらく宇宙空間での、プレイヤーやNPC貨物船の、現在位置にもよる。どうも、同じいち星系の中に「なかなか起こらない地点」もあれば「10分程度でまた繰り返されてくる地点」もあるようだ。だが仮に後者地点の発見に成功したとしても、宇宙空間内の座標をメモしておく方法は(スペースアノマリーを置きっぱなしにするぐらいしか)無いため、そこを「貨物隔壁」の稼ぎ場所として何度も利用することは、ほぼ不可能に近いだろう。

発生すると、NPC貨物船団が海賊襲撃の救難信号を出している、との旨がHUDに出て、マーカーがひとつ点灯する。

  • 過去のバージョンだと、この状態では自分が所有する貨物船も緊急体制に入り、着艦できなくなっていた(通常は青い出入口が赤色になる)。v4.08現在は着艦可能と思われる。

マーカーの地点に向かうと、貨物船のまわりで数機の友軍と、数機の海賊とが交戦している。それ以降の展開は上記の前者タイプ(貨物船#スペースレスキュー)とほぼ同じ。貨物船に誤射を当てないよう気を付けつつ、海賊を全滅させれば、着艦しブリッジの船長から謝礼の「貨物隔壁」「」と生命体からの評価を貰える。

上記2タイプどちらでも、敵は普通の宇宙海賊よりかなり弱い。時間をかけたからといって防衛目標が陥とされたりもしない。謝礼が欲しいなら、落ち着いて慎重に戦おう。

  • ただし。現在星系の現状付近に自分の貨物船を呼んであった場合。このサブミッションが発生したからと駆けつけてみると、救難対象が自分の貨物船になっており、海賊全滅だけでミッション終了。感謝の通信や船長へのマーカーは出ず、謝礼もどこからも出ない。という展開になることもある。

ドレッドノート級海賊艦と交戦[]

v4.40 Echoesから追加された。ワープアウト直後に貨物船が海賊艦に襲撃されているところから始まる。

プレイヤーはドレッドノート級海賊艦の撃退だけでなく、破壊することも可能。破壊すると貨物船の防衛成功報酬に加え、海賊フリゲートを雇うことができる。

こちらは、「ログ」のサブミッションには表示されない。

詳しい発生条件は → 貨物船#スペースレスキューを参照。

戦闘内容・報酬についての解説は → ドレッドノート級海賊艦にて。

スペースレスキューと違い、時間をかけると防衛目標が破壊されるが、種族評価が下がるというようなデメリットはない。シチュエーション的には、貨物船が海賊艦に襲撃される現場に偶然居合わせたが、助けられなかったということでこちらに非は無いようだ。

依頼[]

受けた依頼にもとづいて、指定地点で戦闘するサブミッション。相手はだいたい海賊だが、星系や依頼主によっては違うこともある。

ミッションボード
一般的な星系の宇宙ステーションで受けられる。
惑星上の生命体から受けるもの
遭難した生命体に話しかけ、助けを申し出ると、たいていは宇宙船の点検や補修をすることになる。だが戦闘にまつわるサブミッションが始まる場合もある。その場合、倒すべき相手の地点にマーカーが点く。
  • 「ミッションボード同様に海賊集団を倒す」ケースと「#賞金首を倒す」ケースがあるかもしれない。検証不足。
  • 敵そのものは、特別に強かったり弱かったりはしていない。一般的な相手と同レベル。
  • 倒したあとの報告場所は(宇宙ステーションのミッションエージェントではなく)先ほど話しかけた生命体のところになる(これもマーカーが出る)。完了報告をすると、生命体からの評価がわずかに上がる。同時にナノマシン少額などが貰えるようだが、かなり控えめ。このイベントはv1.6ごろからある古いもので、v4.44現在の価値に見合った報酬の調整はまだ行われていないため。
ネクサス
スペースアノマリーで受けられる。
  • 危険な海賊を狩る
    • ミッションボードのものとは少しシステムが異なる。マーカー地点に向かうだけでは戦闘にならない。向かったのち宇宙船でのスキャンを実行して初めて戦闘開始になる(= 同グループメンバーの到着を待ち、付近に味方が揃ってから、任意のタイミングで戦闘開始できるようになっている)。
バウンティマスター
無法者ステーションで受けられる。

海賊行為[]

プレイヤーは、宇宙空間の貨物船団を攻撃し、荷を奪うことができる。「貨物船のコンテナ部分」や「船団に伴っている、小さな箱型の船(ポッドシップ。コンテナ艇)」を破壊すると、その積荷が得られる。個々の内容は目標へ近づき照準を合わせると表示される。

  • 「プレイヤーが所有可能なタイプの貨物船(普通の貨物船、大型貨物船)」や「それに準じた貨物船(出入口がない、プレイアブルではない貨物船)」は、攻撃しても生命体からの評価が下がらない。プレイヤーの所有であってもなくても。v4.40 Echoesからは、貨物を1つ破壊するごとに1ポイントぶん生命体からの評価が下がるようになった。
  • コンテナ艇は、攻撃・破壊すると1機につき1ポイント、合わせて2ポイントぶん生命体からの評価が下がってしまう。複数やっていればみるみる落ちていく。注意しよう。
  • その代わり、1回の海賊行為につき、無法者の評価が1ポイント上昇する。
  • v4.40からは、貨物船本体も破壊可能になった。シールドを剥がした後に船体へ攻撃することで破壊可能。

詳しくは「効率のいい金策#海賊行為で稼ぐ」も参照のこと。たいへん儲かる。だがこの略奪行為は、貨物船自身からの反撃を受けることになる。場が無法者ステーションがある星系でない限り、センチネル迎撃機の到来も同時に受ける。

v4.40以降は、海賊行為で貨物などの破壊を行うと、一回の行動につきその星系の支配生命体の評価が下がるようになった。海賊行為をやりすぎて評価がマイナスになり、マイナス評価をリセットしたい場合は偽造パスポートを通常星系のステーションコアに使用する。

  • 貨物船は、生成のパターン(艦首の形で見分けられる。参考:Fandom英語wiki Freighter Types)によって、砲台の付いている位置や数が違う。そしてじつは「船底側に砲台があるパターン」は、v4.08現在、少数の形状だけに限られている。なので貨物船の砲台を邪魔に感じるなら、船底の側(ブリッジや出入口が無い側)から向かうとあまり撃たれずに済む。ただし底側から全てのコンテナを狙えるとは限らないので、欲をかくなら大なり小なり、やはり甲板側にて撃たれる覚悟は要る。
  • 「ちゃんとコンテナを狙って撃っているはずなのに、妙に破壊まで時間がかかる。かなり撃ち漏らしているように見える」という時には。宇宙船アイテムケース「テクノロジー」欄から「フライトアシストのオーバーライド」を外してみよう。被弾率はわずかに上がるかもしれないが、自分からの攻撃命中率はもっとハッキリと上がる。弾速の遅い武器で顕著。
  • ブリッジが開いているタイプの貨物船は、本体への命中判定がブリッジ付近には無い。ダメージ表示があれば攻撃は命中しているので、そちらに向かって攻撃しよう。
  • スペースレスキューで出現したNPC貨物船は、他よりも遥かに耐久力が高い。こちらの強さにもよるが、難易度ノーマル・弾丸効力456.2の場合、体力が100万以上もある。

センチネル[]

シチュエーション[]

センチネルは宇宙空間にも展開されている。おおむね、以下のどれかで戦闘になる。

惑星上でセンチネル警戒レベルが着いた状態のまま、宇宙船で離陸した
大気圏の上層から、センチネル迎撃機が来る。
センチネル警戒レベルが着いた状態のまま、宇宙空間へ出た
センチネル警戒レベルは「1」に仕切り直される。それはそれでセンチネル迎撃機が来る。詳しくは → センチネル#宇宙空間での警戒レベル
星系当局からのスキャンに逆らった
一般的な星系(規制区域)内では、星系当局からのスキャンを受けることがある(画面上部中央に、センチネル迎撃機のアイコンが表示される)。プレイヤーが貯蔵コンテナ以外のスロットに規制品を所持しており、スキャンでその所持がバレると、当局からの通信が来る。
宇宙海賊からのスキャンと似て、戦闘前の対応策がひとつと、通信後の選択肢が3つある。
  • 貨物スキャンディフレクターを使って、スキャンそのものをやりすごす。成功すれば通信は来ず、戦闘にもならない。
  • 禁制品を全て差し出す:積み荷がバレて通信が来たら、全ての規制品を差し出す。おそらくは高確率あるいは確実に戦闘回避できる。
  • 降伏 アイテム名 x 個数:積み荷がバレて通信が来たら、規制品の一部だけ提出する(ことで騙すのか、担当者へのワイロなのかは不明)。おそらくは低確率で戦闘回避できる。
  • 従うことを拒否する:必ず戦闘になる。
宇宙空間で#海賊行為を行った
プレイヤーが、貨物船団や、その周りのポッドシップに攻撃したとき。宇宙空間でのセンチネル警戒レベルが着き、センチネル迎撃機が来る。
  • 無法者ステーションのある星系だと何も来ない。ただし障害が全くないわけではない。襲った貨物船の砲台から撃たれはする。
宇宙ステーションへ攻撃した
プレイヤーが宇宙ステーションに攻撃を当て続けたとき。ステーションからぞくぞくと10機ほどのセンチネル迎撃機が出され続ける。非常に危険。
  • 無法者ステーションは、攻撃しても何も起きない。
  • クリエイトモードだと戦闘にはならない。センチネル迎撃機が出てはくるが、プレイヤーを無視して彼方へ飛び去っていく。
どれだけ倒しても、ステーションの近くにいる限り、増援はステーションから即座に補充され続ける(そのためステーションの近くで戦っていたのでは、敵全滅ができない。ので宇宙空間での警戒レベルが上がらない)。ステーションからあるていど離れれば、敵がステーションから追加されなくなり、全滅できるようになる(そして通常どおりの警戒レベル上昇、次陣ワープ出現になる)。

警戒レベル1から4[]

現れるセンチネル迎撃機はシールドの回復がとても速い。かつ動きも素早い。半端な準備では太刀打ちできないだろう。

全滅させるごとにセンチネル警戒レベルが上昇。出現数を増しつつ更なる攻撃を繰り返してくる。

  • 「全滅させての警戒レベル上昇」から「それに伴う次の増援出現まで」のインターバル中は、パルスジャンプを実行できる。
    • ただし(方向転換などを目的として)途中でパルスジャンプを手動停止してしまうと、そこで増援出現までのカウントダウンが再開されてしまう。かつカウントダウンが終わり、増援がワープアウトしてくるタイミングでは、パルスジャンプが強制停止されてしまう。
    • ようは、パルスジャンプで長距離移動できるにはできるが、その最短で宇宙ステーション惑星基地まで向かえなかったら、ほどなく襲撃を再開されてしまう。逃げるには、一発のジャンプで安全地帯まで飛びきるしかないわけだ。

警戒レベル5[]

全滅と増援出現を繰り返し、最後の警戒レベル「5」になるとセンチネルの主力艦が出現する。

  • ご注意。v4.15 Fractal以前には「プレイヤー機の進行方向と、この艦の出現位置とがぴったり重なってしまう」と「艦の内側に宇宙船がハマりこんでしまう」そして「緊急ワープユニット実行 or セーブデータのリロードでしか状況を脱せなくなる」ケースが多々あった。
    • v4.20 Interceptor以降も起こるかどうかは不明。ねんのため警戒レベル5での艦ワープアウト地点(白い輪のところ)付近には極力、近づかないでおこう。とくにパルスジャンプの強制停止後は、真正面になるので全速で突っ込むと危険。ワープアウトの予告が見えたら、減速または旋回して、敵艦の出現を大人しく受け入れたほうが安全。

この艦はひじょうに硬いが、攻撃し続ければ倒すことができる。倒せれば警戒レベルは「0」になる(同時に周囲のセンチネル迎撃機も消える)。かつ、或る種の墜落地点がわかるアイテム「キャリアーのAIのかけら」を手にできる。

倒さなかった場合、警戒レベルは「5」のまま変化しなくなる(センチネル迎撃機を倒しきり、パルスジャンプで離れても、「5」は警戒解除がされない)。

  • …だけ。v4.21現在、ほかに特別なことは起きない。
    • v4.15 Fractal以前は、レベル「5」時「プレイヤー機のパルスジャンプ先へ何度でも、破壊不能なセンチネル戦艦が再出現してくるため、逃げられなくなる」仕組みだった。戦闘をやめるにはスペースアノマリー等へ逃げ込むしかなかった。
    • v4.21 Interceptor現在は、レベル「5」時に敵が再出現してこない。つまり「パルスジャンプで(警戒解除はされないが)事実上の戦闘状況から逃げきれる」ようだ。…これが正しい新仕様なのか、なんらか過渡的 or 想定外な挙動なのかは不明。

未整理情報など[]

マルチプレイ時における敵の行動
  • マルチプレイ時には、一機の敵からターゲットにされるのは一人だけである。
  • この一機の敵が一人にだけターゲットにするというのが厄介なシステムで、例えばこちらが受注していたミッションでも通りがかった他プレイヤーに対してターゲットを向けてきてこちらにターゲットを向けなくなる。
  • また、誰がターゲットになるのかという法則も不明で、こちら側が戦闘していた時に突然近くに居たプレイヤーにターゲットを向けてきたりする。
    • 戦闘中により多くのダメージを与えるようなプレイヤーに対して、中々ターゲットにならない場合もある。
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