センチネル迎撃機(Sentinel Interceptor)はNo Man's Skyに登場する宇宙船タイプのセンチネル。
概要[]
プレイヤーが海賊行為を行うと出現する戦闘機型のセンチネル。警戒レベルのある状態で宇宙船で飛行していると出現する。
- 以前は地上でセンチネルの警戒レベルが上がってしまっても宇宙船に逃げ込んで大気圏内を飛行することで、地上の警戒レベルのまま安全に時間稼ぎができていたが、v3.85 Outlawsからは離陸直後から宇宙の警戒レベルに移行し、大気圏内でもこのセンチネル迎撃機が現れて攻撃してくるようになった。
- 防衛通信システムを使用して救援を求めた際に出現するのもこのセンチネル迎撃機。警戒レベルが無ければ友好的だが、攻撃を当ててしまうと敵に回る。
元はコクピットのない固定の姿の無人機でプレイヤーが取得できるものではなかったが、v4.2 Interceptorから機体の姿が星系ごとにプロシージャル生成されるようになり、プレイヤーが利用できる墜落船を取得できるようになった。
- この墜落船から最初に取り除く残骸の中にはセンチネルを破壊した際に得られる回収されたガラスやパグニウムも含まれおり、コクピット内には切断されたコードが残されていることから元はセンチネルが接続されていたことが伺える。このコクピットは文中では「退化したコクピット(vestigial cockpit)」と呼ばれているが「未発達なコクピット」のほうが理解しやすい。v4.2 Interceptor以降の迎撃機は有人用ではないがコクピットを持っており、そこにセンチネルが搭乗しているということになる。
- 迎撃機はセンチネルに使役される機械種だがセンチネルそのものではないということになる。
敵としてのセンチネル迎撃機[]
戦闘[]
- 倒し方
- 倒し方はいつも通りだが海賊船よりもはるかに耐久力があって攻撃的。一対一なら初期装備でも問題なく倒せるが警戒レベルが上がっていくと対処できなくなる。
- センチネルの主力艦まで倒す気なら、攻撃と防御のバランスが良い外来種(宇宙船)を用意して強化し、以下の強化を施せば比較的簡単に倒せる。
- ディフレクターシールドのモジュールをフル装備して防御面を強化する。
- インフラナイフ・アクセルとその強化をフル装備し、コアテクノロジーとモジュールを全てスーパーチャージスロットに配置しよう。これはv4.2時点の最強装備なのでかなり速やかに倒せるが、それでも相手のしぶとさはわかるはずだ。
- フェーズビームとその強化をある程度装備し、シールドエネルギーを吸収できるようにしよう。もちろんソジウムやソジウム硝酸、スターシールドバッテリーも十分に用意しておこう。
- 注意
- センチネルの主力艦と戦うためには海賊行為をして警戒レベルを発生させる必要があるが、戦闘中に宇宙ステーションやNPC貨物船団を誤射してるとセンチネル警戒レベルの判定がリセットされるのか警戒レベルが4のままになり、それ以上は上昇しない。海賊行為をする時は、宇宙ステーションを数回攻撃し、警戒レベルが4へ上がったのを確認したらそこから離れた場所で戦闘をしよう。
戦利品[]
- 戦利品(旧情報)
- パグニウム 20個前後
- マインドコントロール装置等、使い捨て型フリゲートのアップグレード各種
センチネル迎撃機の回収[]

一部の星には、センチネル迎撃機の墜落現場がある。船を回収しプレイヤーのものにできる。
全ての土地に存在しているわけではない。v4.48 Echoes現在、条件がみっつある。
- 「宇宙ステーションがある星系」であること
- 宇宙ステーションや地上施設が皆無な星系(= ギャラクシーマップでフォーカスしたとき支配生命体の表示が無い星系)には、墜落船のたぐいがない。
- 『ラディアントシャードが採れる惑星または月』であること
- 「『ラディアントシャードが採れる惑星』を含んでいる星系」は、ギャラクシーマップでフォーカスしたとき“不協和音の”と添え書きされる。
- 一部の惑星環境ではないこと
- 検証不足だが。上記2点を満たしている惑星であっても、そこがエキゾチック環境や無大気環境だと、迎撃機の墜落地点がないかも。
手短にまとめ直すと。ギャラクシーマップで見たとき、通常の星系 or 無法者星系、かつ“不協和音の”と表示される星系に、高確率である。
墜落現場は、いち惑星上に複数にある。その星のどの地点でも、船の外見は同じ。クラスやスロットは地点によって異なる。
墜落地点を特定する[]
- 墜落現場を検知する方法は複数ある。
- チュートリアルミッションのひとつ「遭難したセンチネル迎撃機」を開始する
- 指定地点へ着陸し分析バイザーのターゲットスイープを使うと、すぐ近くに墜落現場が見つかる。
- このミッションは、センチネル迎撃機を入手済みのプレイデータでは発生しない、と思われる。
- キャリアーのAIのかけらを消費する
- センチネルの主力艦を破壊する等で得られる。使用結果は今いる星系によって若干異なる。
- 現星系に当該惑星がない場合 - 使用するとくだんの惑星がある近隣星系ひとつがマークされる。のちその星系内へ向かうと、自動で墜落現場がひとつマークされている。
- 現星系に当該惑星がある場合 - 使用すると墜落現場がひとつマークされる。
墜落現場に向かい船を調べる[]
- 墜落現場へ辿りつき、迎撃機を調べるとミッション「回収場所」が始まる。あとはガイドに従うだけで完遂できる。この迎撃機は何者かが有人機に改造しようと接続を試みて放棄してしまったもののようだ。この作業を完遂するにはモノリスと対話する必要があるが、それはトラベラーにしかできないためだろう。
「センチネルの宇宙船には精神があり、自身の生き方を持っている。この宇宙船はパイロットインターフェースをインストールしないことには他のエンティティの制御に屈することはない。
私が見つけた壊れた迎撃機は改造された跡があった。まるで誰かが、あるいは何かが宇宙船の退化したコックピットとの接続を試みたかのようだった。インストールを完了すれば、この宇宙船を自分のものにできるだろう。」
- 現場で船を調べると、アイテム3つ、故障1つの、計4スロットが表示される。この4スロット全部を解決させると取得・比較画面へと進める。
- センチネルの物資を取り除く
右上が「パイロットインターフェース」、左下は取り除くアイテム
- 右上「パイロットインターフェース」は取り外せない。この修理をすることになる。
- 取り外したアイテムのうち「透明な脳×1」はエクソスーツに持ったほうがいいかも。v4.21現在、エクソスーツのアイテムケースに下記アイテムを所持していないとミッションガイドが進行しない不具合がある。
- 「パイロットインターフェース」の修理に必要な素材
- UI上は修理と出るが、これは改造・インストールに近い行為。そのためこの場面で修理キットは使えない。
- ラディアントシャード×3
- 反転ミラー×1
- 調和する脳×1
- ミッションログに従って素材を集めよう。
修理素材を集める[]
- すでに持っているものは、この星・この段階で採らずともよい(その所持ぶんを充てて進められる。画面右下ガイド表示も省略される)。
- ラディアントシャードの採取
- いたるところにある大きな紫の水晶をマインビーム等で破壊すれば入手できる。
ラディアントシャードになる水晶
ドローンらしきものが混じっている…
こちらはアトランティディウムになる水晶- 要:高機能マインレーザー or エクソクラフトマインレーザーアップグレード シグマ or ミノタウロス・精密レーザー。
- ドローンが刺さっている、やわらかい水晶ではダメ(そちらの入手物はアトランティディウム)。ドローンが刺さっていない、大型の結晶を探す必要がある。とはいえ地表に多々あるものなので苦労はしないだろう。
- 調和する脳の入手
- ガイドに従いアイテムケースで透明な脳を調べると、PS:
/ Switch:
/ PC:
を押す項目があることが分かる。これを使用するとモノリスにマーカーが付く。そこに向かおう。
- この時点では、点灯マーカーが「いま墜落現場に付いているもの(センチネルの回収場所。Sentinel Salvage Site)」「これから行くべきモノリスを指しているもの(古代の場所。Ancient Site)」の2つになる。どっちがどっちだか間違えないよう気をつけよう。
- モノリスを調べ、墜落したセンチネル迎撃機を調べた時に入手した透明な脳×1を、調和する脳×1へ変化させる。
- 脳を変化させる前なら、モノリスを調べ直せる。脳を変化させると、そのモノリスは再使用不能になる。
- v4.26 Mac現在、マーカー地点のモノリスを調べた際、通常のビジョン&問いが出て、調和する脳入手作業の展開は出ないことがある。おそらくゲームの不具合と思われる。
- v4.30 Singularityごろ? に修正され、以降のバージョンでは起こらなくなっているかも。
- これが発生した場合は、「古代の場所」マーカーが、モノリスのインタラクト部分から数u、ズレたところに置かれる。どうも回収イベントが作業対象のモノリスを正しく扱えていないようだ。
- ごく一部の惑星でのみ頻発しうる。…発生した星では(船の墜落現場まで戻り、ログのサブミッション「回収場所:惑星〈現在の惑星名〉」を「ミッションを放棄する」し、のち船を調べ直して)回収サブミッションを再始動させ、同惑星上の別のモノリスへ誘導してもらっても、そこでもまた通常のビジョン&問いしか出ないもよう。
- これが起こってしまった場合の簡単な解決法は、墜落現場に戻り、難易度設定#アイテム作成を「資源不要」に変更して進めること(「資源不要」にすると調和する脳×1を持っていなくても「パイロットインターフェース」を修理できる)。ただし共同探検やパーマネント・デスなど一部ゲームモードでは、この設定変更はできない。
修理を終える[]
- 素材を墜落現場へ持ち帰り「パイロットインターフェース」を直す。宇宙船の無料取得・比較画面へと進める。
- パイロットインターフェースの修理
- ラディアントシャード×3、反転ミラー×1、調和する脳×1を消費する。
回収機の性能・特徴・データ[]
性能[]
タイプボーナス 弾丸効力 60~80% 50~75% 24~45% 8~15% シールド 20~35% 12~20% 8~15% 3~8% ハイパードライブ 5~10% 3~10% 3~8% 0%
スロット[]
初期スロット数 サイズ区別なし テクノロジー 22~28 積み荷 32~40
特徴[]
- 大気圏内に静止できる
- 惑星上での最低飛行速度が秒速 0u(ちなみに他タイプ船は秒速 約20u)。
- 速度ゼロ。つまり空中で静止状態にできる。
- 宇宙船から地上を掃射して資源採取するのが容易になる。じっくり撃てるので威力が低い武器でも問題なくなる。
- ホバリング中は旋回速度が落ちる。
- 停まれて回れるだけ。水平移動などといった、ヘリコプターのような動きは出来ない。そのかわりヘリコプターやVTOLとは違い、機体をどれだけ傾けても位置が流れることはない。
- なお「地上物に衝突した直後の短時間のみ行える後退の操作」は、他タイプ船と同様に可能。ただしインターセプターでは、後退すると2秒未満でいきなり「0u/s」に移って場へピタッと停まることになる。他タイプ船での後退・再前進とはだいぶ違うものに感じられるかもしれない。
- 初期状態でもスーパーチャージスロットを使えば750光年以上のワープが可能
- センチネル迎撃機自体の持つワープボーナスは戦艦よりはマシといった程度だが、専用のハイパードライブであるクリムゾンコアのワープ性能が600光年もあるため、たとえ機体がCクラスであってもスーパーチャージスロットに配置することで750光年以上ものワープが可能になる。強化していってもワープボーナスの恩恵は期待できないが未強化でも普段使いには十分だろう。またワープセルの消費が半分となっている。
- 発進コストが低い
- 宇宙船の発進コストが探査船並み(通常の半分)となっている。探査船は戦闘適性が低いためこの発進コストの低さを活かせなかったが、センチネル迎撃機は星系内の探索に使っていける性能となっている。
戦闘適性[]
- 能力の傾向は戦艦に近い。火力、シールド強度、操縦性を少し落として、戦艦タイプに無いワープボーナスを付けたような塩梅。
- 宇宙船は元来、防御より火力重視だが、センチネル迎撃機はシールド強度が全宇宙船中最低のため、より戦闘を速攻で終える必要がある。長期戦ではテクノロジーの故障が頻発する可能性がある。よって近距離の戦いになるポジトロン・イジェクターよりも射程が長く火力も高いインフラナイフ・アクセルが向いている。またシールドの速やかなリチャージも必要だ。操作が煩わしければフェーズビームも検討しよう。
- 撃たれ弱い面があるため難易度設定#テクノロジーの損傷や難易度設定#敵の強さといった戦闘の難度を上げたプレイには向かないかもしれない。
独自の装備[]
- おおむね一般的な宇宙船と機能は同じ。だが専用のテクノロジーを標準装備しており、リチャージに使える資源が一部異なっている。
- 他は普通の宇宙船と同じように、宇宙船用のテクノロジーを追加・強化できる。
- 注意点
-
- 「武器系のテクノロジーが複数ある場合」に限り、センチネルキャノンを分解 or パッケージ化し、外すことができる。ただしこれは「自作でのインストール」ができない。「他のインターセプターから外したパッケージを使ってのインストール」なら可能。
- ※入手時にバグがあるので注意。詳しくはバグ・その他#宇宙船周りのバグにて。
運用コスト考察[]
- パルスジャンプ残量を黄鉄鉱でリチャージできない。使えるのは三重水素、ラディアントシャード。
- 離陸残量をウラン、宇宙船発射燃料でリチャージできない。使えるのはパグニウム、ラディアントシャード。
- シールド現在値をスターシールドバッテリーで回復できない。使えるのはソジウム、ソジウム硝酸、ラディアントシャード。
- 星系間ワープ残量のリチャージはワープセル、ワープハイパーコア、ラディアントシャード。
- 「ラディアントシャードを難なく貯められている」かつ「低難度モードでアイテムスタック数や回復量に余裕がある」なら全般に単純で使いやすいだろう。
- どちらかが欠けうる高難度では、燃費や燃料確保を意識させられる…実地での採集や自作を考えさせられる、エンドコンテンツぎみの機体になる(なお「採集や自作」と言っても、ゲーム最序盤そのままの様相ではない。一般的な船の発進は「二水素採集からの宇宙船発射燃料自作」。対してインターセプターの発進は「センチネル戦 or 精製 or 購入からのパグニウム」。ちょっと高度になっている)。
命名ルール[]
- 他の宇宙船タイプは「外見 = モデル名 = 機体デフォルト名」に直結しているが、センチネル迎撃機タイプ(インターセプター)はそうなっていない。同じ姿でも、発見した個体ごとに名前が違う。
- さらに、機体名の前後のどちらかに付く名称は、修理前と修理後でランダムに変化する。まれに同じ名称のままになる場合もある。
- 仕様かどうかは不明。
外観[]
姿は「星系」毎に生成される。別の見た目を探す場合は違う星系に行こう。

エクステンドウィングの変形。
見やすいようにスロー再生に加工。
- 外観一覧(長いので閉じてます)
外観は、ベースの外観に対して各オプションパーツが追加される形式のようです。
注意:暫定情報かつ未完成で細かい変更もあります。名称も暫定的に付けられております。
また、ベースとなる外観には、「目パーツ」、「頭部パーツ」、「上部後方パーツ」(こちらは無い場合もあるかもしれません。)が付いております。
頭部パーツ | ||
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紅いラインが走る部分です。 | ||
名称 | 補足 | イメージ |
ワイド | 角張ったパーツが横に広がっているタイプ。 | ![]() |
楕円 | 楕円形のパーツが付いているタイプ。 | ![]() |
バグヘッド | 凹を上下逆さにしたようなタイプ。 | ![]() |
口パーツ | ||
---|---|---|
正面下の口になるパーツです。 | ||
名称 | 補足 | イメージ |
無し | ![]() | |
カバー | 口を覆い隠す、通気口のようなパーツ。 | ![]() |
ファング | キバのようなタイプ。スパイダーファングと似ているので注意。 | ![]() |
バグマウス | 凸を逆さにしたような形のタイプ。 | ![]() |
スパイダーファング | 大型のクモ型ダークセンチネルのキバに似たようなパーツ。 | ![]() |
後方パーツ | ||
---|---|---|
このパーツがベース部分に必ずあるのか、それとも無いのかは不明。 | ||
名称 | 補足 | イメージ |
無し | ![]() | |
上部カバー | 下にあるベース部分を覆うパーツ。 | ![]() |
バックカバー | ベース後方の一部を隠すタイプ、「ツインルーフ」とセットで付くことを確認。 | ![]() |
ロングブースター | 長めのブースター、他の上部後方パーツがあっても付く場合があります。 | ![]() |
台形カバー | ベース後方上部を覆うパーツ。 | ![]() |
マザーボード | ||
---|---|---|
マザーボードのようなパーツです。付いている場合と付いていない場合があります。 | ||
名称 | 補足 | イメージ |
無し | ||
有り | ![]() |
マザーボードオプション | ||
---|---|---|
機体正面かつマザーボード横に付いている可能性のあるパーツです。これ単体で付くことはないと思われます。 | ||
名称 | 補足 | イメージ |
無し | ![]() | |
マザーボード | マザーボードのパーツを半分にしたようなパーツ。 | ![]() |
シールド | 前方下部の一部が覆われているパーツ。 | ![]() |
砲塔 | マザーボードに付くタイプの砲塔。 | ![]() |
- 機体の色
色は、おそらく「メイン」、「サブ」、「アクセント」の3部位に分けられており、同じ色も選ばれます。部位によって使われる色のパターンが違います。また、メインカラーはコックピット内の色にも反映されます。
確認出来た色(暫定情報)
- 白
- 黒
- オレンジ
- 淡い赤
- 赤
- 黄色
- 青
- 水色
- 緑
- 紫
墜落船ギャラリー[]
公開されているポータルアドレスを利用すれば手軽にカッコいいインターセプターを入手できる。
- 銀河が異なるとポータルアドレスは別の場所を指してしまうので一致させよう。
- 目的地の惑星上には複数の墜落地点がある。見た目は同じでも場所によってクラスやスーパーチャージスロットの位置は異なるものになる。全く同じものにしたかったら墜落地点の座標を一致させる必要がある。その座標の情報もチェックしよう。
- 墜落した機体を調べるとミッション「回収場所」が開始になる。開始した機体と入手する機体を別のものにすることはできないので注意。
- 公開されている情報
- インターセプターに限った情報ではないが次で検索できる。
- Youtubeにも良さそうな情報がある
履歴[]
- v1.0 Initial Release - リリース当初より存在。
- v3.85 Outlaws - 警戒レベルが上昇したプレイヤーが大気圏内を飛行している場合にセンチネル迎撃機が差し向けられるようになった。
- これまでは大気圏内の飛行はセンチネルの監視網の盲点となっており、宇宙に出なければ安全にセンチネルをやり過ごせていた。
- v4.2 Interceptor - センチネル迎撃機がプレイヤーの入手できる新たな宇宙船の船種「インターセプター」となった。