センチネル重戦闘ドローン(Sentinel Heavy Combat Drone)はNo Man's Skyに登場するドローンタイプの小型センチネルの一種。
概要[]
センチネルドローンが哨戒中に戦闘状態になった時、真っ先に駆けつける戦闘目的のドローン。
装甲で守られており、破壊すると中からノーマルドローンより一回り大きい三つ目の本体が現れる。
戦闘[]
距離に応じてスキャターブラスターの様な散弾砲を6発ぶん、ジオロジーキャノンのような着弾地点の地面が抉れる赤いエネルギーグレネード、お馴染みビーム機銃を使い分けてくる。
特にグレネードで空いた穴に足を取られて、その隙に他のセンチネル達と一緒に袋叩きにされかねないのが厄介。余裕があれば地形操作機で埋め戻しをしながら戦った方が良いかも。
散弾砲にも注意、近距離で喰らうと一気にシールドが削れる攻撃力を持つ。特性上、離れていても避けづらいが受けるダメージは減るので離れて立ち回ろう。
なお、弱いマルチツールを装備時はグレネードは使用しなくなる。厄介なグレネードを使わなくなるとはいえ、散弾砲の攻撃力は高めなので注意。
行動パターン[]
- 機銃射撃(赤色の弾)
- 散弾射撃(合計6発)
- グレネードの投擲(赤色のグレネード、爆発時に周囲の地形を削る)
- シールド展開(赤色の三角形のシールド、プレイヤーも遮蔽物として使用可能)
- シールドの後ろに隠れる(体力が減った場合)
戦利品[]
v4.48時点。
- 破壊時
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- パグニウム×10〜29個