No Man's Sky (ノーマンズスカイ) 日本語Wiki
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ビルドメニュー > ソーラーパネル


ソーラーパネル(Solar Panel)No Man's Skyのビルドメニューから建築できるパーツ。

概要[]

ソーラーパネルはビルドメニューから建設できる。

必要電力 50 kP ごとにソーラーパネルx2と電池x1を設置すると運用しやすい。日中は必要電力の2倍発電して余剰分を電池に充電することで24時間利用可能になる。

ソーラーパネルは、原則として日中は 50 kP 発電し、夜間は発電しない。また、惑星の昼夜は15分で切り替わっている。ただし、日中の終わり際~夜間の開始直後 (いわゆる日の入り) の時間帯は、25 kP しか発電できない。同様に日の出の時間帯も 25 kP しか発電できない。

発電量が 25 kP になる時間の長さは、惑星の緯度による(高緯度ほど長くなる)。特に、惑星のポール(地理極)付近には日が沈まない白夜の地域がある。そこでは常に 25 kP で24時間発電できる。探しやすいのは北極で、惑星座標(90, ?)付近にある。

いずれの緯度にせよ、昼夜を通した1日の平均発電量は 25 kP に変わりはない。

電磁気発生機と違ってホットスポットは不要だが、その分大量に設置が必要になる。レイアウトには苦労するだろう。地下室や洞窟に設置して隠すのも手だが、円柱状の部屋やガラスの立方体部屋の中に設置すると、配線不要できれいにスナップできる。

ゲーム内テキスト[]

エクソスーツに装着する太陽光発電パネル。

これらのパネルは生命維持システムに必要な動力を直射日光から得て、継続的に満たしてくれる。

データ[]

  • 発電量 50 kP(日中)、25 kP(日の出・日の入り※)、0 kP(夜間)
※惑星上の位置によってこの時間は変動する。

レシピ[]

入手方法
必要資源
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