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ここではテクノロジーのシナジーの発生条件とその効果を詳しく考察しています。
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概要 テクノロジーのシナジーとは宇宙船マルチツールエクソスーツエクソクラフトの各テクノロジーを正しく配置することにより得られるボーナス効果。シナジーが発生している場合は↓の画像の様にテクノロジーの枠が光る。画像はv1.3のころのもの。ただし、どのような効果があるのか、本当に有効な効果なのかは種類によって異なる。

Synergy Multi-Tool

発生条件

同系統・枠線が同色のテクノロジーやアップグレードのモジュールを縦か横に並べて配置した場合に枠線が太線になった場合に発生する。斜めの配置ではシナジーが発生しない。

シナジーは隣接数によって効果が上昇する。一列に並べた場合は両端のモジュールの隣接数が1になってしまう。隣接数が2になるところにシナジーで伸びる性能をもつモジュールを設置しよう。
  • |1|2|2|1|
四角を描くように配置にできれば全ての隣接数を最大にすることができる。アップグレードモジュールは設置場所につき3つまでしか配置できないため、テクノロジーとアップグレードの組み合わせで4つにできるものをうまく活用しよう。宇宙船の武器やシールドのテクノロジーは一般とテクノロジーそれぞれで四角に配置できるはずだ。とはいえ一般枠は思い通りにならないことも多い。
  • |2|2|
  • |2|2|
5つ以上シナジーが発生するモジュールがある場合は隣接数を3以上にすることができる。ハイパードライブモジュールの場合、v1.63からインディウムドライブ等の特殊星系用ワープドライブがシナジーの対象になったため可能になった。隣接数につき跳躍距離が5%アップする。特殊星系用ドライブ自体には伸びる性能がないが隣接数稼ぎに利用できる。最大の効果が得られるようにうまく配置したい。同様の配置の考慮はスキャナーモジュールやマインモジュールでもできるだろう。
  • |2|3|2|
  • |2|3|2|
と、ここまで書いて来たが、わざわざ既に設置しているものを配置し直すまでのことはない。ワープの距離にしても2400光年が2430光年になっても使い勝手に差は出ないだろう。それでもより良い配置にしたいという方はぜひ挑戦してほしい。

エクソクラフトの速度比較とシナジー

エクソクラフトの速度はシナジーが重要。シナジーがないと全て搭載してもほとんど速度は向上しない。アップグレードモジュールが多くの隣接数を持てるように配置することによって大きく基本速度が向上する。核融合エンジンや3種のサスペンションにはシナジーによって向上する性能はないがモジュールの隣接数稼ぎに使える。サスペンションまで含めると操縦性については下がってしまうが速度については体感できる差が出る。豪快な操縦が楽しめるようになるだろう。

ブーストに関しては、基本速度よりブースト速度が上回らないと、ブースト時の加速が発生しないため基本速度が上がるとブーストの利点は少なくなる。ただしトップスピードに至る時間の短縮や水中ブーストなどの恩恵はある。

エンジンのグループと、加速モジュールのグループは色は似ているがシナジーは別のグループとなっている。

下記の表はそれぞれシナジーを配慮して配置した場合のもの。右端の列はブースト時の速度なので注意。アップグレードモジュールの性能はランダムのため、下記の速度は参考値として見てほしい。

ノーマル S3 S3+サス1 S3+サス2 S3+サス3 ブーストS3
ピルグリム 21.7 u/s 35.7 u/s 38.7 u/s 39.7 u/s 41.5 u/s 41.5 u/s
ノーマッド 19.0 u/s

31.3 u/s

33.7 u/s 35.0 u/s 36.2 u/s 36.6 u/s
ローマー 16.7 u/s 23.0 u/s 28.5 u/s 30.8 u/s 31.8 u/s 34.4 u/s
コロッサス

14.3 u/s

19.6 u/s 24.2 u/s 26.0 u/s 27.0 u/s 32.8 u/s
ノーティロン 12.8 u/s 23.5 u/s 24.3 u/s - - -

※ノーティロンはサスペンションの代わりに浸透圧発電機をシナジーさせた

設置例(エンジン部分のみ)

ピルグリム・ノーマッド ローマー
ピルグリム・ノーマッドのシナジー
ローマーシナジー

黄色のアイコンがSクラスのアップグレードモジュール。基本は四角に配置だが、サスペンションでさらに隣接数を増やすことができる。加速モジュールは載せていないが、エンジンと違って解体可能なのでSクラスのモジュールと合わせて四角形を描ける場所に設置し直そう。

貨物船ワープリアクターのシナジー

クリエイトモードでCクラスの貨物船(ワープボーナス0※1)で使って検証した。貨物船は正方形に配置できないので一列になる。貨物船だけの特殊ルールがあるようだ。左端の貨物船ハイパードライブ※2はシナジーはあるが性能向上が起こらない。隣接したワープリアクター側には5%の向上が発生する。ワープリアクター同士はそれぞれ隣接数に応じて6%ずつの向上があるようだ。したがって最も性能の高いシータ(800光年)が12%の向上を得られるようにタウ(300光年)とシグマ(200光年)で挟むように配置するのが最も高い性能となる。 常用する貨物船にはワープボーナスがあるだろうから、計算結果にボーナスをかけたものが実際のワープ可能範囲になる。

ケース 配置による変化

並び(FHD=貨物船ハイパードライブ)
加算(ly=光年)
隣接ボーナス
計算式

最もよい配置 貨物船シナジー1 FHD・タウ・シータ・シグマ
100ly・300ly・800ly・200ly
0%・11%・12%・6%
100+333+896+212=1541ly

こちらもさほど

変わらない

貨物船シナジー2 FHD・シータ・タウ・シグマ
100ly・800ly・300ly・200ly
0%・11%・12%・6%
100+888+336+212=1536ly

隣接数について

考えていない

貨物船シナジー4 FHD・タウ・シグマ・シータ
100ly・300ly・200ly・800ly
0%・11%・12%・6%
100+333+224+848=1505ly

隣接できない配置

貨物船シナジー5

全て離れているケース

隣接ボーナス無し
100+200+300+800=1400ly

※1 本来ワープボーナスは表示されない小数点以下の端数があり誤差が出るためこのようにきれいな計算にならない。これはPC版のセーブデータに手を入れて完全に0.0にしている。参考までに。
※2 貨物船ハイパードライブはシナジーによる性能向上がないが、宇宙船のハイパードライブは隣接数によって5%ずつ上昇する。

まとめ

単純に効果の高い配置はテクノロジー1つとモジュール3つを正方形に配置する事となる。
この様にした場合、それぞれの2の隣接分のシナジーを得る事が可能となる。
そういったことができない場合は隣接数の多いところに効果の高いモジュールを配置する。
さらに細かいルールがあるが、それによる差異はさほど大きいものではない。

以下は古い内容です。参照する場合は[表示]をクリック。

効果検証

この項目ではシナジーの効果を検証する。
計算式はForlornWandererさんの記事を参考にしています。

+装備の計算式

テクノロジーにはビームフォーカス+1のようにプラス補正がつくものが存在する。
プラス補正の効果は以下の通りとなる。
  • +1: +25%の効果補正
  • +2: +50%の効果補正
  • +3: +75%の効果補正
同テクノロジーを複数所持した場合の計算式は以下の通りとなる。
  • +1を所持: 通常効果 x 1.25 = 実際の効果
  • +1と+2を所持:  通常効果 x 1.25 x 1.5 = 実際の効果
  • +1+2+3を所持: 通常効果 x 1.25 x 1.5 x 1.75 = 実際の効果
     

シナジーの計算式

シナジーの効果は隣接設置されている分だけ計算される。一つのテクノロジーが複数の同系統のテクノロジーと隣合わせて配置された場合、その分だけシナジー効果を得ることができる。
例えば、一つのテクノロジーが二つの同系統のテクノロジーと隣接していた場合に2回分のシナジー効果を得ることが出来る。
テクノロジーにつき設定されているシナジー効果は違うが、大体4%効果上昇が見込める。(詳細求む!)

ボルトキャスターの弾数についての場合(基本弾数は48):

シグマ(+1)は倍率1.25、シナジーがない場合は60発、シナジーが増える毎に62・64・67・69となる
タウ (+2)は倍率1.50、シナジーがない場合は72発、シナジーが増える毎に74・77・80・83となる
シータ(+3)は倍率1.75、シナジーがない場合は84発、シナジーが増える毎に87・90・94・97となる
 なお、マガジンのタウ、シグマを他と隣接させず置くと、48×1.50×1.25=90発となる。
   例1:タウに3つ接続、シグマを孤立させた場合、シナジー効果で99発になる(+10%)
   例2:タウに2つ接続、シグマに1つ接続の場合、100発になる。(+11%)
 この事より、タウの3つ目よりシグマの1つ目の方が少しだけシナジー効果が高い事が判る。
 また、上記例1、2のタウとシグマの位置を逆にしても結果は同じだった。
 弾数に関係の無いボルト系テクノロジー同士を接続した時に弾数が増えない事も確認済。 
 【以下は検証中、未確認事項】
  上記より、次の通り推測される
  1.マガジン等の各系統の接続について、系統別に周囲との接続がカウントされている
  2.同系統の接続について、単純に接続数の合計ではなく、テクノロジー毎に評価されている
  3.0→1接続目のシナジー上昇幅の方が2→3接続目より少しだけ高い
    (あるいは、計算の順序と小数処理の都合で発生する丸め誤差の可能性もあり)
  4.シグマ、タウ、シータの位置が入れ替わっても大丈夫
  5.弾数の計算式は 基本の48発×テクノロジー倍率【全部掛ける】×(1+シナジーボーナスの合計)
    ※マガジン以外にも弾数が変動するテクノロジーがあるので注意
  シナジーの評価については、
    接続1つ目:+5、2つ目:+4、3つ目:+3、4つ目:+2
  の様な段階的評価がされていると思われるが、
  シグマだけの60、62、64、67、69発と、例1、2の99、100発を考えると、段階ごとの差は僅か。
  (64の次が67なのは、小数点以下の処理によるもの。 切り捨て? 四捨五入?)
  あるいは、接続0に対するマイナス(ただしボーナス合計でマイナスにはならない)の可能性もある
  段階ごとの点数や%等については引き続き検証したい。 

テクノロジーの枠の色リスト

宇宙船

赤色の枠を持つテクノロジー
緑色の枠を持つテクノロジー
黄色の枠を持つテクノロジー
濃い青色の枠を持つテクノロジー
薄い青色の枠を持つテクノロジー

マルチツール

赤色の枠を持つテクノロジー
緑色の枠を持つテクノロジー
黄色の枠を持つテクノロジー
紫色の枠を持つテクノロジー

エクソスーツ

薄い青色の枠を持つテクノロジー
灰色の枠を持つテクノロジー
黄色の枠を持つテクノロジー
白色の枠を持つテクノロジー

エクソクラフト

薄い青色の枠を持つテクノロジー
薄い緑色の枠を持つテクノロジー
橙色の枠を持つテクノロジー
灰色の枠を持つテクノロジー
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