
概要[]
No Man's Skyのアップデート「Relics」(Update 5.6)が2025年3月26日に配信されました
ハイライト[]
- 化石発掘と展示
- 数百種類の固有の骨を発掘できるようになりました。発掘した骨は個別に展示したり、専用の展示台で組み立てて完全な骨格標本を作成できます。骨格の組み合わせは数百万通りにも及び、失われた生物を再現することができます。
- 新たな生物と敵
- 一部の惑星では「骨格生命体」が歩き回るようになり、コンパニオンにすることも可能です。巨大な骨格生物が空を飛ぶ姿も見られるようになりました。
- 遺跡を守る「ストーンガーディアン」という新たな敵が登場し、ビーム兵器で攻撃してきます。
- 取引と収集
- 宇宙ステーションに化石コレクターの窓口が設置され、発掘した化石の売買が可能になりました。新たに追加された惑星発掘現場の建物が、化石収集家の拠点として機能します。
- その他の新要素
- 化石を用いた料理が調理可能になりました。銀河古生物学会に参加して、他のプレイヤーと協力して秘密を探ることができます。新たな共同探検「遺物」が開始され、約6週間続く予定です。