ブレイズジャベリン(Blaze Javelin)はNo Man's Sky のマルチツール に搭載できる武器のひとつ。
概要
エネルギー量が決まっており、切れたら炭素または濃縮炭素でリチャージする。
他のウェポンと違いチャージ式になっており連続発射することはできないが、一発が強力なスナイパーライフルスタイルになっている。遠距離戦向けの武器。[1]
シナジーを有効に活用する事で能力はより強化される。
v1.2で追加された。v1.5で現在のチャージ型に変更された。
ゲーム内テキスト
マルチツールに使用できる攻撃用武器アタッチメント。 △で攻撃モードに切り替えてR2で使用できる。炎の槍がターゲットに即座にダメージを与える。
プラズマチャージプロセスがイオン化ガスの弧を作り出し、高速でミサイル[2]を発射する。 使用者はトリガーを引くと即座に攻撃の効果を得ることができる[3]はずだ。
データ
ダメージ:5.0
マインパワー:13.0
操作方法
PS4版
- △ - 射撃モードの変更
- R2 - 射撃
購入
- スペースアノマリーのマルチツールリサーチ
- 必要ナノマシンクラスター:400
レシピ
テクノロジー
注釈
- ↑ 遠距離専用武器と言いつつv1.63までコンバットスコープと併用できなかった
- ↑ 原文では「propel projectiles」とあり「発射体を推進」すると訳せるのでミサイルと思ってもしかたがない。しかしサブ名称は「エネルギービーム兵器」。またアップグレードの説明では飛んでいくのはレーザーでありゲームでもレーザー兵器のように見える。しかしアップグレードのアイコンにはレールガンとある。なるほどレールガンであれば発射体を加速発射する野氷見が通るが、レーザーとかビームはどうなるのか…深く考えてはいけない。
- ↑ 以前は即座に発射して長いクールダウンがある武器だったが、チャージ型の武器に変わっている。