Fandom


ポータルとはNo Man's Skyにおける架空の建造物


Portal-Active

稼働中のポータル

概要編集

PortalRunes-orange

ポータルは各惑星・月に一つずつ存在する古代遺跡。別の星系を一時的に訪れることができる設備となっている。特別なミッションを除き、ポータルでの移動は同一銀河内に限られる。

ポータルはあくまでも寄り道のための仕組みであり、旅を進めるにはポータルから戻ってこなければならない。

もし遠隔地をテレポートリストに記録したいなら、マルチプレイを利用すると良い。

ポータルアドレス編集

ポータルはそれぞれ固有の12桁のポータルアドレスを持っている。ポータルアドレスは16種類ある象形文字=グリフで構成されている。グリフは学ばないと使えない。

ポータルの利用手順編集

  1. ポータルは資源を使った起動が必要。事前にグリフを最低限1文字学んでおく必要がある
  2. 起動すると、そのポータルのもつアドレスの表示と、別のポータルのアドレスを入力することができる
  3. 別のポータルのアドレスの入力することで移動可能になる
ミッションで起動するポータルはこれらのステップが簡略化されている場合が多い。

ポータル移動でできること編集

  • 他プレイヤーが公開したポータルアドレスの惑星を訪問できる。ポータル移動には宇宙船もついてくるので星系内の探索も可能。
  • 星系内にあるアップロードされた基地を訪問できる
  • メッセージを残したり、残されたメッセージを参照できる。メッセージは修正も消すこともできないため節度を持って設置しよう
  • 宇宙船やマルチツールを購入できる。※星系ごとに外観や名称は決まっている

ポータル移動状態での制約編集

ポータル移動中は特別な制約がかかる。これはポータルから戻ってくることで解除される。
  • 戻るためのポータルが常にハイライトしている
  • 貨物船は呼び出せない
  • ギャラクシーマップが開けないためワープできない
  • 宇宙ステーションにあるテレポータは使用できない
  • 基地コンピュータが設置できないため惑星基地を作成できない
  • 訪問先をテレポートリストに記録できない

象形文字を集める 編集

ポータルの起動には全部で16個ある象形文字(グリフ)を収集する必要があるが、v1.5からメインミッションの「浄化」で16回のワープごとに象形文字を習得できるようになったため、トラベラーから聞き出す意味はあまりなくなった。

ポータルの起動は象形文字を一つでも収集していれば可能なので、すぐにストーリーを進めないならば、いくつか収集しておくとよいかもしれない。

まず、宇宙ステーション建造物等、生命体がいる場所に時折その星系の生命体と入れ替わって出現するトラベラーを探す。トラベラーと会話し、100ナノマシンクラスターを支払って「どこから来たのか聞く」を選択。すると、「未知の死亡地点」と表示される座標が現れるのでそこに向かう。

未知の死亡地点にはトラベラーの墓標が浮かんでおり、これにアクセスすることで、16個の象形文字のうちひとつを入手することができる。この死亡地点から離れる前にビーコンを設置しておき、別の星系でしばらく遊んだ後に再び訪れてみると…。

1/16 2/16 3/16 4/16 5/16 6/16 7/16 8/16
1-16
2-16
3-16
4-16
5-16
6-16
7-16
8-16
9/16 10/16 11/16 12/16 13/16 14/16 15/16 16/16
9-16
10-16
11-16
12-16
13-16
14-16
15-16
16-16

ポータルを探す 編集

ポータルはモノリスに特定のアイテムを捧げることで位置を特定できる。各惑星・月に一つしか存在しないため闇雲に飛び回ってもまず見つからない。

ゲック星系ではゲックの遺物、ヴァイキーン星系ではヴァイキーンの短剣、コーバックス星系ではコーバックスの殻を捧げる必要があるので、見つけたら保管しておくといいだろう。

モノリスは特定の星系図を使って探すことができるが、エクソクラフトの信号ブースターを使った方が手軽。

ポータルを使用する編集

ポータルチャージ

チャージ画面

ポータルに近付くと起動インターフェースが現れる。

アクセスすると所有している象形文字の数に関係なく、全ての象形文字にリチャージを要求される。
それぞれ有機資源(炭素濃縮炭素酸素)、触媒資源(ソジウムソジウム硝酸)、アース資源(二水素重水素コバルトイオン化コバルト)が必要になる。

全ての象形文字をチャージし終えると、飛び先のポータルアドレスの入力もしくはこのポータルのアドレスを表示することができる。
銀河の全ての惑星にはそれぞれ象形文字を使った固有の12桁のアドレスを持っている。
惑星のアドレスを表示してスクリーンショットに保存し、共有すれば、誰かがいる惑星を訪ねたり、自分のいる惑星に誰かが訪問してくれるかもしれない。

同じアドレスでも「ゲームのプラットフォーム」「モード」「銀河」で別々になっている点に注意。

ポータルをくぐった後の注意点 編集

同一の惑星でも自然環境はゲームモードにより過酷さが異なっている。

ワープやテレポーターは使用不可のため、活動は星系内のみに限られる。

途中で遭遇する基地や宇宙ステーションがテレポートリストに登録されることは無い。

通常方法では基地コンピュータが設置できないので基地を作ることはできない。v1.5より前から基地を持っていた人はポータルの先でも野生の基地コンピュータを探すことができ、基地自体は再建できる。しかしその基地がテレポートリストに登録されることはない。

ポータルの先の星系にアトラスステーションやブラックホールがあったとしても、ポータル移動者には表示されない。

ポータルアドレスの共有編集

ポータルアドレスはそのままではキーボード入力できない文字なので共有はスクリーンショットが良く使われる。共有する際はプラットフォーム(PC/PS4/XboxOne)、銀河名、ゲームモードも伝えよう。

  • ポータルアドレスを表示したゲーム画面のスクリーンショットを公開する
    • v2.14から全プラットフォームでクイックメニューからスクリーンショットを選ぶと左下にポータルアドレスが表示されるようになった。PCの場合スクリーンショットを撮るボタンを押すとアドレスが消えた状態で保存してしまうのでF12キーで保存しよう。
    • PS4版はシェアメニューからツイッター等にアップロードするのが手軽
    • PC版はSteamクライアントのライブラリを右クリックして「スクリーンショットの表示」から共有できる
    • 海外のポータルアドレス交換サイト「NMSCoordinateExchange」、素敵なマルチツールや宇宙船の星系に向かうことができる。スクリーンショットを見るだけでも楽しい。貨物船の紹介もあるがこちらはポータルではなくワープして行かないといけないので困難
      • 宇宙船やマルチツールの種類はプラットフォームを超えて共通。注意すべきは銀河だが、現在は手軽にユークリッドに帰還できるので問題ないだろう

スクリーンショットを使いたくないときは以下の方法がある。

  • 公式のポータルアドレス共有サイト「Galactic Atlas」を利用する
    • ユークリッド銀河の表示があるが気にしないこと
    • 右下の「FIND MY LOCATION」を押して、共有したいポータルアドレスを入力。対応する16進数12桁の数値を共有する
    • 16進数12桁の数値を入力した場合は、ポータルアドレスが表示される
    • 「You are here」のページを共有することもできる

ポータルアドレスのフォーマット編集

16種あるグリフを使用した12字の文字列。16進の数値12桁と考えられる。

[P] [SSS] [YY] [ZZZ] [XXX]

P=惑星番号 / S=星系番号 / Y=座標 / Z=座標 / X=座標 

Pの惑星番号は惑星・月に恒星から近い順に振った番号。有効範囲は1~6。

惑星は星系に少なくても一つ存在するが、0を指定した場合1として処理される。大きすぎる数値の場合も自動的に丸められる。

Sの星系番号は銀河を400光年の立方体で分けた「領域」内の星系番号。有効範囲は001~可変。

000を指定した場合001として処理される。大きすぎる数値の場合も自動的に丸められる。
特別な星系番号があり、079=ブラックホール、07A=アトラスステーションと決まっている。ただしポータルで訪れても表示されないのでたいして意味のある情報でもない。

XYZは銀河を400光年の立方体で分けた「領域」の位置を表す。原点は銀河の中心となっている。

Y軸の正の領域は中心から外縁部までの領域で座標は00~7Fの範囲。80は侵入不可領域。負の領域は外縁部から中心までの領域で81~FFの範囲となる。
X軸やZ軸の正の領域は中心から外縁部までの領域で座標は000~7FFの範囲。800は侵入不可領域。負の領域は外縁部から中心までの領域で801~FFFの範囲となる。
負の部分が分かりにくいかもしれないが、一般的な2進数における負の表現方法「2の補数」となっている。

信号ブースターの銀河座標からの変換編集

信号ブースターには16進数16桁のアドレスが表示されるが、これをポータルアドレスに変換することが可能。わざわざポータルを探さなくても人を招くことができる。この計算を行うサイトが公開されている。

No Man's Sky Portal Decoder
https://nmsportals.github.io/
Galactic Coordinatesの項で変換できる。Portal Numberは惑星番号のこと。信号ブースターの銀河座標には惑星番号が含まれないため別途指定が必要になる。星系に行くだけならデフォルトの1で問題ない。
特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC-BY-SA ライセンスの下で利用可能です。