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マルチツール(Multi-tool)No Man's Sky に登場する架空の武器・デバイス。

概要編集

マルチツールは銃のような形をしたデバイスでアイテムケースにテクノロジーを設置することで、攻撃、資源の採取、生物や鉱物のリサーチ、惑星の深層資源の探査を行うことができる。 外観でわかる大きさがピストル、スモールライフル、ラージライフルと三種類あり、アイテムケースのスロット数はそれぞれ5~10、~16、~24となっている。

マルチツールで対象を殴る「近接攻撃」も可能で、これにより資源を得ることも可能だが効率は良くない。ただしVRでパンチして得るのは効率はそこそこ良い。周囲に注意してやってほしい。

使用方法編集

メインウェポン(PC:左クリック PS4:R2)
マルチツールのメインウェポンで資源の採取や攻撃が可能。
  • マインビーム使用時は資源の採取を行うことができる。生物も攻撃できるがセンチネルや施設の攻撃には向かない。一定時間連続照射するとオーバーヒートする。
  • 地形操作機使用時は地面や露出している鉱脈を掘削できる。オーバーヒートはない。
  • ボルトキャスター等のウェポンテクノロジーは生物センチネルを攻撃することが可能。画面右上に弾数が表示され、残弾がなくなるとリロードが必要となる。
サブウェポン(PC:左クリックorホイールクリック PS4:L1)
マルチツールのサブウェポンで攻撃・補助が行える。
スキャン(PC:Cキー PS4:L3)
標準装備されているスキャナー テクノロジーの効果。ボタンを押すと効果範囲内に存在する資源生物建造物オブジェクトが一時的にアイコンが表示されるようになる。
※宇宙でも使用可能で、近くの惑星にある建造物がマーキングされる。
分析レンズ(PC:Fキー PS4:L2)
ボタンを押すと分析モードになり、生物や植物、鉱物に照準を合わせて右クリックorR2を押し続けることで生態を調べることが可能。使用中にホイールクリックorR3で2段階ズームすることができる。

操作方法 編集

PC版

  • 左クリック - メインウェポン使用(射撃)
  • R - リロード - 地形操作機範囲縮小
  • T - 地形操作機範囲拡大
  • G - 武器モードの切替
  • Q - 近接攻撃(殴り)
  • ホイールクリック - サブウェポン使用
  • 右クリック - サブウェポン変更/地形操作機モード切替
  • C - スキャン
  • F 長押し - 分析レンズ
  • F 長押し中にQ長押し - 分析レンズ(双眼鏡モード)解析開始
  • F長押し中にR - カスタムマーカー

PS4版(PCにPS4用パッドを接続したとき含む)

  • R2 - 射撃
  • □ - リロード
  • - 武器モードの切替
  • R1 - 近接攻撃(殴り) - 地形操作機範囲縮小
  • L1 - サブウェポン使用 - 地形操作機範囲拡大
  • 〇 - サブウェポン変更/地形操作機モード切替
  • R3 - スキャン
  • L2長押し - 分析レンズ
  • L2長押し中にR1長押し - 分析レンズ(双眼鏡モード)解析開始
  • L2長押し中に□ - カスタムマーカー

マルチツールの種類(クラス) 編集

マルチツールタイプ

マルチツールには4種類の見た目のクラスが存在する。

基本的な性能は同じだが、クラスによって得られるボーナスが異なる。

ピストル(PISTOL)
掘削を目的としたクラスで、掘削量に大きなボーナスが得られる。
ライフル(RIFLE)
戦闘を目的としたクラスで、弾丸効力(与ダメージ)に大きなボーナスが得られる。
実験的(EXPERIMENTAL)
スキャンを目的としたクラスで、スキャン範囲に大きなボーナスが得られる。
異星人(ALIEN)
万能タイプなクラスで、全ての項目に大きなボーナスが得られる。宇宙船と違ってレアリティは固定されていない。

レアリティ 編集

4段階のレアリティ(S、A、B、C)が存在する。

レアリティが上昇するごとに値段や得られるボーナスが上昇する。

テクノロジー編集

マルチツールに機能を追加するテクノロジーはスペースアノマリーのマルチツールリサーチでレシピを習得する。その機能の性能を強化するには宇宙ステーションの商人から既製品のモジュールを購入する。なお同種のモジュールは三つまで搭載可能。これらはミッション等でも手に入る。

ボルトキャスター
メインウェポン。ハンドガンスタイルの攻撃方法。移動しながら射撃すると弾がブレて非常に当てづらい。発射レートに対してリロードが長い。バウンスショットに問題があったが修正されている。
スキャターブラスター
メインウェポン。ショットガンスタイルの攻撃方法。複数の弾が放射状に飛ぶので近距離戦向き。Sクラスのアップグレードモジュールを三つつけないと弾倉が乏しく満足に攻撃できない。しかし強化後は近接で撃つことにより随一の威力を発揮する。この状態なら工場の扉破壊にプラズマランチャーは必要ないだろう。
パルススピッター
メインウェポン。アサルトライフルスタイルの攻撃方法。弾を一度に3発集中的に発射、速射力が高く素早い敵にも対応しやすい中距離戦向け武器。ボルトキャスターとよく似た武器だがこちらの方が威力があり使いやすい。ネクサスミッションでモンスターを狩るとき威力を発揮する。こちらもバウンスショットに問題があったが修正されている。
ブレイズジャベリン
メインウェポン。スナイパーライフルスタイルの攻撃方法。他の武器と違いチャージ式で溜めが必要。その代わり単発攻撃力が高い。発射レートの低さの都合遠距離戦向け。遠方から攻撃することで真価を発揮する。PvPで活躍する。
マインビーム
メインウェポン。採取・採掘することができる。生命体や無機物に対してビームを照射して破壊し資源に変換する。燃料は炭素濃縮炭素。センチネルや工場の扉や貯蔵庫にはほぼ全くダメージを与えられない。
長時間照射を続けるとオーバーヒートする。v2.0からはオーバーヒートする前の高温状態ではビームの色が変わり大幅に威力が上がるようになった。また冷却に少し時間がかかるようになった。これを利用して高温状態になったら適度にトリガーを離して維持するのが効率が良くなった。
強化していくと通常時のビームの色も変わっていきより強力になる。通常のビームでは破壊出来ない資源は高機能マインレーザーが必要。光学ドリルを搭載すると採取できる資源が増えることになっているが、スキャン済みのものしか増えないようだ。
プラズマランチャー
サブウェポン。グレネードランチャーの様なテクノロジー。地形を破壊する能力はないが、代わりにセンチネルへの攻撃力は随一。威力が高いので製造工場など閉鎖された扉を破壊するのにも役立つ。未強化でも活躍できるので序盤に心強い。至近距離で使用すると自爆してしまう。遠方まで飛ばすには照準をしっかり合わせることだ。攻撃部位以外でも当たれば爆発するので狙いが大味でも倒せる。しかし破壊済みの部位に当たると跳ね返ってきてしまう。外れて地面に落ちると一定時間跳ねるので危険だ。強化すると攻撃範囲が広がり跳ねる距離も増える。強化はしない方がいいかもしれない。
  • プラズマランチャーモジュール
ジオロジーキャノン
サブウェポン。グレネードランチャーの様なテクノロジー。地形を破壊したり鉱脈を採掘する能力も持っているが効率は悪い。こちらも製造工場の扉の破壊やセンチネルにもダメージを与えられる。ただしメインの攻撃対象は地形であり、攻撃部位を外した場合地面に落ちるまで爆発しない。プラズマランチャーと比べるとやや当てにくい面があるが、地面で跳ねないという安全性がある。これで戦闘を行うと地面は穴だらけになる。基地敷地内では使いたくない。
  • ジオロジーキャノンモジュール
パーソナルフォースフィールド
サブウェポン。防御テクノロジー。使用すると前方に半円状のシールドが現れ、遠隔攻撃をすべて無効化できる。起動には若干時間が必要のため楯のように使うのは困難だろう。ガイドによるとシールドダウンしたとき復帰するまでの時間を耐えるためのもののようだが、そのような使い方もとっさにはなかなか難しいと思われる。生命維持システムのエネルギーを利用する。
地形操作機
メイン・サブウェポン両方を占有する。テラフォーミング用デバイス。地形を削ったり、盛ったりと思い通りに地形を作り変えることができる。パラフィンなどの鉱脈を採掘することができる。燃料はフェライト塵ピュアフェライト磁化フェライトシリケトパウダー
生物や植物、構造物を直接破壊することはできず、そこでビームは止まってしまう。地面との間にこれらの障害物があると掘削できない。
鉱脈の採掘では掘削回数で得られる資源の数が決まる。つまりビームを絞って小さくした方が多くの資源が得られる。これに対してエクソクラフトマインレーザーはビームが常に最大サイズのため少量しか採取できない。ジオロジーキャノンはグレネード一発と採取量がまったく釣り合わない。
スキャナー
付近の資源やオブジェクトを検知し、しばらくの間マーキングすることが可能となる。
分析レンズ
レンズに映った生物、植物・鉱物等の分類確認や、解析を行う。新しい発見をディスカバリーに登録することが可能。新しい発見時の報酬はスキャナーモジュールで上昇する。ただしスキャナーとはシナジーはない。
調査デバイス
惑星の地下資源があるホットスポットをパルスを頼りに探査できるようになる。

入手方法編集

オブジェ マルチツール 01

建造物内に設置されているマルチツール収納ボックス

武器コンテナから入手する
小さな開拓地(離着陸場が1つ付属している建造物)や、宇宙ステーションやスペースアノマリーのマルチツールリサーチに設置されている。ユニットを払うことで入手可能。厳選についてはいろいろな説があり、総合して自分なりの方法を見つけてほしい。
  • 厳選方法1(5chの有志の情報より)
    • 各星系にはそれぞれ決まった種類のマルチツールが配置されている。その種類の数は星系内の星の数の2倍。厳選するなら星の数が多い星系のほうが良いだろう。
    • 星系内のマルチツールのクラスは2パターン。C・B・AのケースとB・A・Sのケースがある。Cクラスを見たらこの星系にSクラスは存在しない。 ※コメント参照
    • 小さな開拓地を星系図で探そう。Sクラスの売り場はSクラスしか売られない。種類は入れ替わるのでそのような売り場を見つけたらビーコンや基地を作って、厳選できるようにする
      • 星系図は一通り購入できるように売り場の把握は最優先で行っておこう
      • 建物の位置がロード時にズレてしまうと、位置が変わることによりランクもかわってしまうので注意
    • 他の星系に移動してはセーブ&ロードというのを3回程度繰り返すと、マルチツールの種類が入れ替わる
  • 厳選方法2(Alexicek氏の情報)
    • ソロプレイ限定
    • 宇宙ステーションや小さな開拓地でSクラスが販売されている場所を見つける必要がある。Sクラスの売り場はSクラスしか売られない。
    • マルチツールは星系内の星に降り立って、そこでマニュアルセーブ&ロードすることで変更できる
    • 気に入らなければ、星系内の別の星に降り立って、そこでマニュアルセーブ&ロードする。星の数だけ試すことができる
対話で譲り受ける
ヴァイキーンとの会話で稀に入手できることがある。またモノリスの『選択肢』に正解する事で、稀に入手する場合がある。
  • 武器ターミナルクエスト終了後に譲ってくれる。受け取らなくても使い心地を尋ねられ、その後また新しいマルチツールを勧められる。
  • 譲り受けたり等対価を支払わないで入手できるパターンでは、墜落船と同じように破損スロットが発生する。

画像ギャラリー編集

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