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本日(8/25/2016)に発売のNo Man's Skyの二次創作記事です。
ゲーム序盤の流れを日記風に書き出してみました。楽しんでいただければ幸いです。


キャプテンログ:ユークリッドシステム
2245年 - ホームシステム - プラネット1.B

ゲックとの出会い

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トレードポストにて遭遇したゲック

ハイパードライブによって宇宙へと旅立った私は、新しい出会いによって直ぐに孤独感を克服する事ができた。しかしならがら、古代のモノリスにて出会った種族「ゲック」と私の関係は決して良いスタートではなかった。彼らの言語を一言も知らなかった私は…モノリスでの選択で自分の無知を披露する事となり、結果としてそのゲックとの関係に亀裂が生じてしまったのだ。この経験により私は翻訳で失われた部分を書き出し、失敗から学ぶ事にした。そして私は自己紹介を行うために新しい惑星でゲックを探す事にした。

モノリスを出発して少し経った頃にトレードセンターを発見したため、そこに入港する事にした。トレードセンターの一室にてゲックの商人を発見した私は言語の壁を乗り越えるべく、自分の持ち物から幾つかのプレゼンを進呈した。このゲックは私のプレゼントを嘲笑し、私に炭素の持ち合わせが少ない事が分かるとそれ以上のコミュニケーションを取ろうとはしなかった。

私は部屋からゆっくりとRasamama S36(私の宇宙船の名称だ)に歩み寄り、直ぐにでもホームに帰れる事を願い空を見上げた。私が手に入れたハイパードライブは祝福でもあり呪いだ。銀河の片隅から別の片隅に移動しながら、私はエクスプローラー(探索者)としてのあり方が自分の中で大きく変わっていくのを感じた。

ヴァイキーンとの出会い

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ヴァイキーンの戦士

私にとってヴァイキーン種族と過ごす時間は特別だ。ヴァイキーンの頑丈な戦士の文化と威圧的な外見で彼らを判断してはいけない。彼らは暖かい言葉や贈り物で私を迎え、常に救いの手を差し伸べてくれるのだ。私がヴァイキーンの戦士と初めて出会った時に最も期待しなかった物はホスピタリティ(おもてなし)だったのだが、彼らは予想外に何時でも私を暖かくもてなしてくれた。

宇宙船のシートに身を沈めるとノスタルジーにも似た記憶が溢れてくる。この銀河に残りゲックとの関係改善に努めるべきだろうか?それとも旅を急ぐべきだろうか?私はヴァイキーンの友人達が懐かしかったし、彼らの星系にも未探索箇所も多くある。何よりも彼らの惑星は資源に恵まれ、友好的な生物や素晴らしい景観を備えているのだ。

他の銀河へ渡る為のワープセルを準備する間に私の心は揺れ動いた。次はどこへ向かおうか?選択は無限大だ。も次の銀河でも友好的な種族と出会えるかもしれない…豊かな惑星は多いだろうか?原生生物は友好的だろうか?

浅い思考の海から現実へと戻り、ワープセルを設置し雲を越えて惑星に別れを告げる。惑星から飛び立った私は宇宙に戻ってきた事を歓迎されている様に感じ心が弾んだ。しかし、アトラスに目を向け次なる未知の領域を確認すると、どうしても空虚を感じてしまう。無知の領域やそこで待ち構える刺激的な経験に探究心は確かに刺激されるのだが、それよりも私のは心はヴァイキーン族との暖かい関係性を回帰する事を望んでいた。

私のエクスプローラーとしての生活は当初の予想と大きくかけ離れている。自分をもっと勇敢だと思っていたし、新しいフロンティアを発見する事に臆するなどありえないと思っていた。ここまで書いたところでちょうど、長いワープが終わり懐かしいトレーディングポストを視認できた…次の旅に出かけるまではゆっくり休もうと思う。

キャプテンログはプレイヤーのプレイ経験を書き起こしたフィクション記事です。

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この記事は英語版コミュニティ・チームのNicoによってFandomに投稿された記事の翻訳を元に作成されたものです。

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