ルーン文字のレンズ(Runic Lens)はNo Man's Sky のマルチツール に搭載されている基本装備。
概要[]
v4.40 Echoesから追加された。
アトランティドタイプのマルチツールに最初から搭載されているテクノロジー。
共同探検#12の報酬、「アトラスセプター」にも初期搭載されている。
アイテムテキスト[]
この古代兵器の幾何学的な心臓はルーン文字のレンズだ。そのあり得ない幾何学模様は光を収束させて高出力のマインレーザーに変換するだけでなく、局所的な電磁場を捻じ曲げて使用者を見えなくすることもできる。
炭素系資源を燃料とする。PS: / Switch:
/ PC:
でビームを射出する。PS:
/ Switch:
/ PC:
で隠れる機能を選択し、PS:
/ Switch:
/ PC:
を長押しすると起動する。
機能[]
一つのテクノロジーでマインビームとクローキング装置の機能を持つテクノロジー。
マインビーム側の性能は、マインビームや乗っ取られたレーザーよりも「散熱」のステータスが高く、ヒートゲージが溜まりにくい為、弾丸効力が高く表示されている。マインビーム自体の威力は上記と同じ。
それだけでなく、センチネルを撒くことに向いているテクノロジーであるクローキング装置と同等の機能まで持つため、資源の採集に特化したものとなっている。
マインビームをインストールすることで、マインビームの複数種のインストールとなり、性能を強化できる。
- v5.0にてセンチネル相手の与ダメージが以前のバージョンの0.4倍に下方修正された。
操作方法[]
入手[]
- アトランティドタイプのマルチツールの基本装備としてインストールされている。
- 特殊なマルチツールである「アトラスセプター」の基本装備としてインストールされている。