加圧カプセル(Pressurisation Capsule)はNo Man's Sky の特別な宇宙船 のテクノロジー。
概要[]
共同探検 #3:地図製作者における初期宇宙船に搭載される特別なテクノロジー。
通常の宇宙船にはない装備だが、のちに実装されるセンチネル迎撃機のパイロットインターフェースにあたる機能。
v4.47現在、このテクノロジーにもワープセル、ワープハイパーコアでリチャージができるバグがあるが、リチャージを行っても何も効果はない。
ゲーム内テキストでは、このテクノロジーが機能していないと宇宙船内で酸素の確保ができなくなるだけでなく、コックピットが破壊される旨が記載されているが、単なるフレーバーテキスト。
共同探検#3の宇宙船が飛行可能になる条件はこのテクノロジーの修理に加えて、高度な発射システムと波形エンジンの修理。
上述のとおり、リチャージが可能なのだが、エネルギー残量が0でも問題なく飛行できるのでリチャージをする必要はない。
ゲーム内テキスト[]
軌道外飛行には欠かせない、宇宙船の重要な安全機能。
加圧カプセルは、呼吸可能な大気を確保すると同時に、特殊なデザインのコックピットが壊滅的な被害を受けるのを防ぐ専用ユニットである
修理レシピ[]
アップグレード[]
なし
内部データ[]
- 内部生命維持システム有効:1