古代のガーディアン(Stone Guardian)はNo Man's Skyに登場する石で出来たガーディアンの総称。v5.6 Relicsから追加された。
概要[]
英語での総称は「Stone Guardian(石のガーディアン)」だが、日本語表示での総称は「古代のガーディアン」と独自の名称になっている。
- 出現条件
- 「化石層」がある場所の近くにある「
番人の岩」を1つ手に入れると出現する。
- 出現時のパターンは、複数あるもよう。
- 生きている石×1
- 生きている石×2
- 遺物のガーディアン×1
種類[]
どちらも炎上やスタン攻撃が通るので活用しよう。
腕や周囲の岩を攻撃することで破壊でき、破壊した部位によっては一部の攻撃を封じることができる。
生きている石[]

- 空中に浮かんでいるガーディアン。近距離ではトリッキーな動きから近接攻撃をしてくるので注意。センチネルよりも大きいので攻撃は当てやすい。
- おもな行動
- 石投げ
- 遠距離では、石を投げて攻撃してくる。山なりの軌道かつ当たり判定も小さめなので、飛んでくる方向を確認したら逆方向へ移動すると避けやすい。
- 腕を破壊することで、この攻撃を封じることができる。
- 体当たり
- 近づくと回転しながら体当たりをしてくる。攻撃範囲が広いので避けづらい。
- 近接攻撃
- 近距離〜中距離に居ると、プレイヤーを追尾してから片方の腕で近接攻撃をする。
- 腕を破壊した後は、岩で近接攻撃をしてくるが見た目よりも当たり判定が広くなるので注意。
- 自爆
- 体力が減ってくると自爆する。爆発範囲が広いので避けづらい。
- 戦闘のヒント
- いずれの攻撃もパーソナルフォースフィールドでガードすることはできず、各種攻撃も回避をしづらいので戦闘が長引くとジリ貧になりやすい。ジオキャノンで両手をさっさと壊してしまえばコアがむき出しになる。
- 初見では手強い相手だが自己回復手段は持っていないので、火力で押したほうが安定して倒せる。
- 出来る限り離れた距離で戦おう。近づくと攻撃を喰らいやすい。
- なお、このタイプは同時に2体出現することがある。片方を麻痺迫撃砲でスタンさせている間にもう片方を倒そう。
- 戦利品
- ポリッシュストーン
遺物のガーディアン[]

- センチネルハードフレームに似たガーディアン。移動もセンチネルハードフレームと同様の動きをするので、地形に引っかかっていることもある。
- おもな行動
- レーザー攻撃
- 近距離から中距離だと、右腕からレーザーを発射する。
- 射撃攻撃
- 中距離から遠距離だと左腕から岩を複数飛ばす。精度は低く、立ち止まるだけでも回避できたりする。
- こちらのタイプの岩は直線上に飛ぶからか、パーソナルフォースフィールドでガード可能。
- 中距離から遠距離だと左腕から岩を複数飛ばす。精度は低く、立ち止まるだけでも回避できたりする。
- 戦闘のヒント
- どちらの攻撃もパーソナルフォースフィールドでガード可能なので用意しておきたい。
- 近距離だとレーザー攻撃をするので、パーソナルフォースフィールドでガードしつつ攻撃の切れ目に反撃をすればダメージを受けずに倒せる。
- 近接攻撃をもたないので、#生きている石よりも倒しやすい。探検18:遺物のマイルストーン「そこをどけ」、「ストーンゴースト」は、こちらを倒すほうがいいかも。
- 戦利品
- ポリッシュストーン