No Man's Sky (ノーマンズスカイ) 日本語Wiki
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:宇宙船を見つけて乗船する / 自動診断処理初期化
 
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:報酬:[[イオン電池]]×5、[[酸素]]×120、回収したアイテム
 
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:*[[宇宙船]]を見つけよう。案外近くにある。風変わりなテクノロジーを搭載した外来種だ。デザインはランダム
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:** デザインはランダムだが、リセマラのようなことはできない。同じアカウントであれば同じ宇宙船になってしまうようだ。
 
:** アイテムケースのスロットは外来種らしく「一般」15ほど、「テクノロジー」4ほどと少ない。倉庫としては期待できない。
 
:** アイテムケースのスロットは外来種らしく「一般」15ほど、「テクノロジー」4ほどと少ない。倉庫としては期待できない。
 
:** [[フォトンキャノン]]未搭載(だいたいはかわりに[[インフラナイフ・アクセル]]を持っている?)
 
:** [[フォトンキャノン]]未搭載(だいたいはかわりに[[インフラナイフ・アクセル]]を持っている?)

2021年9月21日 (火) 01:28時点における版

SPECIAL.EXPEDITION

地図製作者(Cartographersは、シーズン制のゲームモード共同探検」の第3シーズン。一般の地図製作者については宇宙ステーションを参照。

共同探検 #3:地図製作者

「EXPEDITION 3: CARTOGRAPHERS」開催期間:2021/9/8~2021/10/20頃。

「今回は以前とは感覚的に異なるものになります。トラベラーは高度な波形エンジンと強力なフレームシフトカタパルトを備えたユニーク技術を持つ宇宙船で旅を始めます。この特製宇宙船の飛行準備は特別な手順となっています。出発地である惑星ギストメジャーの有毒な大気から逃れるために惑星を徹底的に探検する必要があるでしょう。」
―パッチノート3.6 (パッチノート3.6)

今回は宇宙船が飛び立つまでの探索部分にフォーカスしており片手間で宇宙に飛び立つとは行かない。腰を落ち着けてじっくり探検しよう。

開始場所はランダムなので運の要素はある。都合よく近くに構造物や洞窟や水深のある水辺が見つかるとは限らない。しかしあてどなく彷徨うのではなく、簡単な地図を作って建物や地形の位置を簡単に記録して、なるべく同じところを重複して歩かないような工夫しよう。運の部分も平準化できるはずだ。今回のタイトル「地図製作者」というのはそういうことだと思われる。

なお今回の惑星上の移動はコンパニオンに騎乗したほうが起伏に対応しやすい。

バグ

他人の設置したエクソクラフトのジオベイがカウントされてしまい、自分のエクソクラフトが設置できない問題がある。
  • これはv3.68で修正予定だが、ネットワークを切断することでも回避できる。ただしゲーム開始直後に早めに切断するべきだろう。他プレイヤーの基地情報のダウンロードが完了してしまうと、オフラインでも保持されるようになってしまう。これは星系を移動しない限り消えない為、宇宙に飛び立てない今回の探検ではそのまま続けるしかなくなる。ミノタウロス・レーダーアレイが使えないのはいくつかのマイルストーンで不利になるだろう。
稀に唐突に「探検終了」になってしまう場合がある。オフラインで遊んでいると起こりやすい。
  • ノーマルモードへの変換メッセージに承諾せずにゲームを終了するか、承諾してもセーブせずにロードしなおそう。承諾してセーブしてしまうとセーブがノーマルモードに変換されてしまい探検が続行できなくなってしまう。

開始

開始地は、Absangkou星系惑星ギスト メジャー。クリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動します

ギスト メジャーの特徴
  • 支配種族はコーバックス
  • EXTREME環境に近い赤文字の有毒雨環境であり比較的過酷な部類。有毒の嵐は頻繁に起こり、まま落雷も併発する。ストームクリスタルが採取可能。
  • 水がある。ただしとても浅い湖がほとんど。そのため硫化物の結晶があまり分布していない。
    • 惑星上に大洋が全くないわけではないが、あまり海に近い地点はスタート地点に選ばれない仕組みとなっているようだ。
  • v3.0 Origins 以降の惑星に顕著な、とても極端な起伏を持つ。山と谷の落差が大きい。ただし急な陥没は見られない。深めの谷と広い急斜面が交互に続いている。
  • 地表には、柔らかい植物が大量に茂っている。相対的に鉱物が少なく、フェライト塵をやや集めづらい。なお視界の邪魔になるような、背の高いオブジェクトはあまり発生していない。
  • 銀やアンモニアが多いかわり、の鉱脈は少なめ。まばらだが古代の骨が採取できる。
    • があればピルグリム・ジオベイが設置できそうなものだが、惑星上5個までの制限があって既に他プレイヤーが専有しており設置できない。惑星上の移動はコンパニオンに頼ろう。銀を掘る意味はあまりない。
初期状態、初期装備
  • プレイヤーキャラクターの外見や宇宙船はアカウント名をベースに決定されるようで、同じアカウントからは同じ外見種族(アノマリーを含む全種族)、同じタイプの宇宙船になることが多いようだ。
  • マルチツールはだいたいピストル型が多いがまれにライフル型、実験的ピストルタイプ、異星人ピストルタイプになることもあるようだ。マルチツールもアカウント名から決定されると思われる。クラスはCで、最初から大型ライフル並みのスロット数を持っている。なお故障はしていない。
  • エクソスーツに最初からSクラス有毒物防御モジュールが装備されている。有毒な大気の嵐にもしばらく耐えられる状態だ。この惑星の岩石は二次資源にアンモニアを含んでおり、リチャージにも事欠かない。
  • エクソスーツのアイテムケースのスロットにもかなり余裕がある。テクノロジーはテクノロジータブに移し、資源は通常タブ、製品系アイテムは積み荷タブに移していこう。積み荷は製品系アイテムのスタック数が倍になっているのでスロットの圧迫を抑えられる。
  • 最初からアンモニア×95、セーブポイントポータブル精製機を持ち歩いている。
  • 習得している建築物は、ポータブル機器の一部と、合金製パーツ少々など。
  • 習得しているアイテム設計図は、一般的な初期状態と、加えてワープセル関連、マイクロプロセッサクリーチャーペレット
  • 習得しているテクノロジー設計図は、一般的な初期状態と、危険物用手袋。ほかエクソクラフト用装置など。
  • 水中から始まる場合がある。陸へ上がろう。
そのほか

フェーズ1

自動診断:1

PATCH
宇宙船を見つけて乗船する / 自動診断処理初期化
報酬:イオン電池×5、酸素×120、回収したアイテム
  • 宇宙船を見つけよう。案外近くにある。風変わりなテクノロジーを搭載した外来種だ。
    • デザインはランダムだが、リセマラのようなことはできない。同じアカウントであれば同じ宇宙船になってしまうようだ。
    • アイテムケースのスロットは外来種らしく「一般」15ほど、「テクノロジー」4ほどと少ない。倉庫としては期待できない。
    • フォトンキャノン未搭載(だいたいはかわりにインフラナイフ・アクセルを持っている?)
  • 報酬の「回収したアイテム」を展開すると何らかの鉱物が手に入る。エメリルなどであれば有色金属を得るため使おう。

アースムーバー

PATCH
地形操作機をインストールする / 地形操作機をインストールした
報酬:高機能マインレーザーの設計図、中級マインビームアップグレード

フォックスホール

PATCH
自然のシェルターを見つける / 自然のシェルターを見つけた
報酬:基地のコンピューターの設計図、上級危険防御システムアップグレード
  • 地下にいるとき、惑星上に嵐が来ると達成。
    • この惑星はなかなか洞窟が見つからない。地形操作機で穴を掘って入っても達成できる。

帰郷

PATCH
基地建設
報酬:建設調査ユニットの設計図、建設調査ユニット回収データ×20
  • 基地のコンピューターを設置して登記し、建設パーツを15個設置すれば達成。
    • 累計ではなく、同時に15個が設置されている必要がある(うち1個は基地のコンピューターなので残り14個を追加で置く)。ものは何でもいい。合金製の素材(フェライト塵)が足りず、基地に建屋を持つ気もないのなら、照明等を並べても達成はされる。また達成後にはそれらパーツを削除し、素材に戻してかわまない。
  • 基地のコンピューターの素材には有色金属×30が必要。ポータブル精製機など恒星金属を精製して得る。持ってなければ銅の鉱脈を探そう。
  • ここで建てた基地は削除せず残しておくと、のちに別の基地とテレポーターをつなぐマイルストーンの役に立つ。宇宙船の近くに作れば宇宙船から離れすぎた時に基地を作って戻ってくることもできるだろう。
  • 報酬で得た初回の建設調査ユニットは、一般的な建築調査ユニットとは異なり、スペースアノマリーの建設調査ステーションと同じテクノロジー習得ツリーを示す。
    • ただしv3.64.1現在、不具合なのか、2度目以降に設置したものは一般的な建築調査ユニットと同じ内容、ごく限られたテクノロジーしか表示されなくなる場合があるようだ(ミノタウロス・ジオベイを習得する手段がなくなってしまうことになる)。最初に設置したひとつは、回収・位置変更などを行わないほうがよいかもしれない。
    • 宇宙船が飛行できるようになると通常の仕様に戻ると思われる。以降のレシピ習得はスペースアノマリーを目指そう。

テクノシグネチャー

PATCH
信号ブースターを配備して使用する / 信号ブースターを使用した
報酬:配線繊維×4、コーバックスの殻コーバックスの箱ナビゲーションデータ×5
  • 信号ブースターは基本的に近くの建物を検出するはずだが、かなり遠くの小規模な開拓地などが検出されてしまう場合もある。建物が近くにないと検出されないようだ。
  • 報酬のコーバックス嗜好品に攻略上の使い道はない。
  • 報酬のナビゲーションデータは、意外とすぐに使えるかもしれない。宇宙船の発射エンジンに相当する高度な発射システムを修理(フェーズ2#自動診断:2達成)しておくと、製造工場にある誘導装置や交易所のパネルで宇宙船を呼べるようになる、ナビゲーションデータはその際に使用できる。なおパルスエンジンに相当する波形エンジンは壊れていても呼べる。

嵐のポート

PATCH
惑星の建造物内のシェルター / 惑星の建造物を訪れた
報酬:星系図×3、星系図×3
  • 生命体様式の建造物に入る。信号ブースターで検出された場所である必要はない。製造工場等、シェルターでなくとも構わない。モノリスなど生命体様式でないものは不可。水中の廃墟も不可。
  • 報酬の星系図は、商用地図データ×3と、異星人地図データ×3。

巡礼者

PATCH
徒歩で探索する: 0u/5,000u / 5,000uを踏破
報酬:中級防御システムアップグレード、サックベノム×5

フェーズ2

自動診断:2

PATCH
高度な発射システムを修復する / 高度な発射システムを修復した
報酬:銀河貿易ターミナルの設計図、最上級動作システムアップグレード、中級生命維持システムアップグレード

余剰電力

PATCH
150発電する / 150発電した
報酬:量子コンピューターの設計図、配線繊維×6
  • 表記から単位が抜けているが、ようは同時に電力150kPを生み出せば達成される。
  • 発電機の設計図は購入してもよいが#物質輸送のマイルストーンで得たほうがお得だろう。
  • バイオ燃料リアクターは一基50kP発電するので三つ設置して送電線で連結する。それぞれに炭素を投入して同時に動かせば達成できる。素材は金属プレート×3と酸素×75、燃料の炭素は40ずつ投入すれば2分間動作する。ピックアップした炭素は半分に繰り返しスプリットできる。誤って全部投入しないように注意しよう。
  • ソーラーパネルは日中50kp、夜間は0。日中であれば3つ設置して送電線で連結すればよい。素材は×90, 有色金属×150。#太陽を畏れよのマイルストーンを達成する。有色金属は足りなければの鉱脈を掘って精製する必要がある。

物質輸送

PATCH
テレポーターを作製する / テレポーターを作製した
報酬:発電機の設計図、調査デバイスの設計図

太陽を畏れよ

PATCH
地下トンネル: 0/1,000u3 / トンネルを1,000u3掘った
報酬:パーソナル精製機の設計図、×333、最上級マインビームアップグレード
  • 堀った距離ではなく、堀った体積。なので案外に短距離で完了する。達成までに1,000uも地中を歩む必要はない。

資源のマイスター

PATCH
嵐の中を移動: 0u/1,500u / 1,500uの距離を嵐の中移動した
報酬:上級スキャンシステムアップグレード、最上級マインビームアップグレード、上級生命維持システムアップグレード

交友

PATCH
動物をコンパニオンにする: 0/1 / 1の動物をコンパニオンにする
報酬:フェシウム×256、回収したアイテム、グラビティーノボール×5
  • 起伏の多い惑星なのでコンパニオン騎乗は役に立つ。
  • v3.64.1現在、野生動物にインタラクトした際のUIでは、ゲームがフリーズしてしまうバグが起こりうるようだ(何度か修正されているが修正し切られていない部分があるものと思われる)。プレイ環境がこれに該当するようなら、いろんな動物を品定めするのは当分やめておこう。必ず発生する現象ではないので、このマイルストーンを達成する(=最初の一匹を引き入れる)ぶんには特に問題ではない。
  • 報酬の「回収したアイテム」は分析すると、たとえば細胞性リン酸×92などになる。

メカニカルマン

PATCH
ミノタウロスを配備する / ミノタウロスを配備した
報酬:最上級ミノタウロスエンジンアップグレード、最上級ミノタウロスウェポンアップグレード、有色金属×512

フェーズ3

自動診断:3

PATCH
波形エンジンを修理する / 波形エンジンを修理した
報酬:先進的ジェットパックの設計図、怪しい包み(テクノロジー)

地質学者

PATCH.DISCOVERMINERAL
鉱物を発見する: 0/18 / 18の新しい鉱物を分析
報酬:電磁共鳴装置の設計図と工業用抽出装置の設計図
  • カウントは累積されるのでひとつの惑星で行う必要はない。電磁共鳴装置が他の手段で入手できるなら後回しにしよう。
  • 最初の惑星で行おうとした場合、この惑星で一般的な地上・洞窟・浅瀬だけでは実は足りない。どうにか希少な海底洞窟を見つける必要がある。かつ、そこでも新鉱物に出会えるとは限らない。
  • 報酬の表記がわかりにくくなっているが、具体的には電磁共鳴装置鉱物抽出装置供給パイプのレシピ習得。

植物学者

PATCH.DISCOVERPLANT
植物を発見する: 0/12 / 12の新しい植物を記録
報酬:波形リサイクラーの設計図、最上級スキャンシステムアップグレード
  • 水中の植物まで分析すれば最初の惑星だけで満たせるが、カウントは累積されるのでひとつの惑星で行う必要はない。

完全な動物相

PATCH.DISCOVERANIMAL
惑星上の生物をすべて発見: 0/10 / 惑星上の生物をすべて発見した
報酬:回収データ×15、クリーチャーペレット×25
  • 10のカウントは累積される。「全て発見」はワープできるようになってからエキゾチック惑星を見つけると簡単。
  • 最初の惑星で達成しにかかる場合、この星の水棲生物がどれも魚類ではなく、湖底を歩くタイプであることに注意。スポーン数は少ないが遭遇自体は難しくない。

ナビゲーター

PATCH.DISCOVERWAYPOINT
マーカーを記録する: 0/4 / 4のマーカーを記録
報酬:ナビゲーションデータ×10、星系図×4、工場上書きユニット×6
  • 各地にあるセーブができるポールを、累計4つ使うと達成される。なぜかカウントされない場合や、近づいただけでカウントされる場合もあるようだ。
    • そもそも宇宙船のそばにも1つあることが多いので、実際に独自に発見しなければならないのは残り3つ。
  • 報酬の星系図は、機密地図データ×4。

ハービサイド

PATCH.KILL
有害植物の除去: 0/20 / 有害植物を20除去した
報酬:マルチツール戦闘強化装置の設計図、上級防御システムアップグレード
  • 報酬の設計図はパルススピッター。なおインストールには重水素×200が必要となる。宇宙へ上がらずしてこれを工面するのは容易でないだろう。

採掘家

PATCH
鉱物を抽出する: 0/1,000 / 1,000の鉱物を抽出
報酬:光学ドリルの設計図
  • 鉱物抽出装置から累計1,000個の資源を得れば達成。一度で得る必要はない。何を得るかも不問。
    • 鉱物抽出装置と供給パイプのレシピは、同フェーズ3の#地質学者達成で習得できる。
    • だが供給タンクは習得されない。なので「容量1,000個ぶんを設置しておいてあとは時間まかせ」というわけにはいかない。最小構成なら「鉱物抽出装置×1(容量250)から4度回収」、最大構成なら「鉱物抽出装置×4(容量1,000)から1度回収」になるだろう。
  • 抽出装置にも、発電機器にも、多量の有色金属が必要となる。とはいえ惑星から飛び立てば宇宙ステーションにて調達可能。プレイスタイルによっては一番最後に達成するマイルストーンとなるかもしれない。

フェーズ4

自動診断:4

PATCH
加圧カプセルを修理する / 宇宙船の生命維持システムを修復した
報酬:ナノマシンクラスター999

スペースポート・アルファ

PATCH
惑星のアウトポストを訪れる / 惑星のアウトポストを訪れた
報酬:合金合成設計図、ピルグリム・ジオベイの設計図
  • 交易所の屋内に入ると達成。交易所の銀河貿易ターミナルへインタラクトする必要がある場合もあるようだ。
  • 「探検」タブ内のワッペンにカーソルを乗せるとわかるが、ここでいうアウトポストは小規模な開拓地のことではなく、交易所のこと。ミノタウロス・レーダーアレイや、商用地図データ星系図で検出できる。
  • 報酬の「合金合成設計図」は、ヒロックスをはじめとする合金8品の作成レシピ。
    • #自動診断:4に是非とも欲しいところだが、交易所は検出しても、非常に遠くにあることが多い。その場合このマイルストーン(交易所への到達)は宇宙船が飛べるようになってからこなすこととして、当面ヒロックスは別経路での入手を検討しよう。

ネットワークオンライン

PATCH
追加でテレポーターを作製する / テレポートネットワークを確立する
報酬:エクソクラフト召喚ステーションの設計図;局所的テレポーテーション装置

クロスカントリー

PATCH
エクソクラフトで移動: 0/15,000u / エクソクラフトで15,000u移動した
報酬:最上級エクソクラフト加速アップデート、最上級エクソクラフトエンジンアップグレード

ディテクトリスト

PATCH
埋まったアイテムの発掘: 0/5 / 失われたオブジェクトを5個回収した
報酬:ユニット750,000、評価アップ:コーバックス
  • 地表に埋まっている埋蔵物などを累計5回、獲得すると達成。
    • 回収データ(テクノロジーモジュール)はカウント外。

丘は生きている

PATCH
少なくとも標高625uの山頂に登る / 標高625uを超える山に登る
報酬:ロケットブーストの設計図
  • 水辺から見える山頂は、ほぼ該当しないと思ってよい。その見える山頂に立つと見える、別の、目立って尖った峰が候補になる。
    • 急峻すぎる峰であればジェットパックの無限登攀状態が見込めるので、候補を見定め、その根元に取りつけさえすれば達成は容易。
    • そうでもない峰は、コンパニオン騎乗で掛け登るとラク。コンパニオンはエクソクラフトでも登れないほぼ垂直な崖でも登れる。
    • 登って高さが足りなかった場合、地形操作機で高くしてしまうという手もある。また基地を作って階段を積み上げていくという方法もある。
  • おそらく、規定以上の高度に「立つ」必要がある。宙に浮いている状態では達成状態にならないと思われる。

ロケットマン

PATCH
30秒間空中に留まる / 30秒間飛行した
報酬:ストームクリスタル×3、最上級動作システムアップグレード
  • 共同探検#1にもあったマイルストーン。垂直な壁に体を押し付けるとジェットタンクの消費なしに上昇できる。これはゲーム内のガイドにも出ている正式な「登攀」機能。これを利用すれば惑星アーカイブのような垂直な壁が続く建物や針のような山を使って達成可能だ。もっともそれでもけっこう大変だ。以下の工夫で簡単に達成できる。
    • 宇宙ステーションの奥の壁に体を押しつけて上昇するとジェットパックは消費せず、しかも途中で頭打ちするため無限に上昇できる。
    • 地形操作機や基地建設で「垂直な壁 & 天井」を作り、壁に体を押し付けて飛ぶことでも同様に可能。

考古学者

PATCH
発掘した古代生物の骨: 0/10 / 化石を10個集めた
報酬:星系図×3
  • 宇宙空間からのスキャンで古代の残骸のある惑星を探し、黄色のマークの場所を掘って骨を入手する。
  • 報酬の星系図は、巨大なアーカイブで入手できるものと同じ、古代の発掘場を探すためのデータ。

フェーズ5

離陸

PATCH
惑星から飛び立つ
報酬:積載量拡張×5

アクロバット

PATCH
低空飛行を行う / 低空で高速飛行した
報酬:赤と金のアトラスの花火×10、最上級パルスエンジンアップグレード
  • 地表すれすれを25秒間、ブースト飛行し続けると達成。

ようこそ

PATCH
宇宙ステーションとドッキングする / 宇宙ステーションを訪れた
報酬:ナノマシンクラスター600、マルチツール拡張スロット×3

ランデブー1

PATCH.PARTY
最初のランデブーポイントに向かう / 最初のランデブーポイントに到着
報酬:ナノマシンクラスター512、ユニット5,000,000
  • ワープ不要。開始地点の星系内にある。このミッションを「ログ」で選択状態にすると目標がマーカーで表示される。正確な位置は着陸後分析レンズのターゲットスイープで探り出せる。場所は惑星アーカイブなので、飛行中に見つけたら直接向かっても良い。
  • Absangkou星系 惑星シメ VII クリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動します

自動診断:5

PATCH
フレームシフトカタパルトを修理する / 宇宙船のワープ能力を修復した
報酬:ナノマシンクラスター999、ステーションのオーバーライド
  • 修理素材1:イオン化コバルト×63
  • 修理素材2:幼生コア×3
    • 廃墟の卵から採取しよう。廃墟のモンスターはv3.5 Prismsあたりで攻撃の痛さと突進の勢いがかなり強化されている。非常に危険だがやるしかない。わりあい安全な採り方は2通りある。
      • 廃墟の片側で卵を1個だけ壊し、すぐにその1個だけ拾う。モンスターが湧くので、急いで廃墟の逆側へ移動する(殴りブーストで素早く回り込むか、ジェットパックで屋根を飛び越える)。モンスターの接近が建屋に阻まれているあいだに、残りの2個を採る。思ったよりも再接近が速かった場合には、エクソクラフトを呼び、乗って逃げて仕切り直そう。
      • 卵の直下に深い縦穴を掘ってから、穴の底から卵を破壊する。穴の底に転がる幼生コアを採取しよう。一箇所で三個採取できるはずだ。穴の底ならモンスターに襲われることはない。しばらく辛抱するとモンスターは退却する。
  • 修理素材3:グラビティーノボール×3
    • フェーズ2#交友の報酬で足りる。すでに売却・紛失などしていた場合は、貿易ターミナルから買おう。

インターステラー

PATCH
新しい星系にワープする / 光速に達した
報酬:最上級ハイパードライブアップグレード、特殊ワープの設計図
  • 報酬の設計図は、RGB星系へのワープに必要な3種のテクノロジー。
  • 画面右下表示のガイドにて、ワープセルを自作するよう促される。おそらく、他の方法(ミッションボード報酬のワープハイパーコア等)によるチャージでは進展しない。
  • ワープ後、次のことが起こる
    • 貨物船が入手できるスペースレスキューミッションが発生する。このミッションで貨物船を受け取らなくても次にワープすればすぐにまたスペースレスキューが発生する。2回目からは大型貨物船になる。
    • クイックメニューからスペースアノマリーが呼び出せるようになる。

ランデブー2

PATCH.PARTY
2番目のランデブーポイントに向かう / 2番目のランデブーポイントに到着
報酬:オレンジ色の膿疱の設計図、金と青のアトラスの花火×5
  • オイジエス星系の月テアドリント タウ クリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動しますクリックするとGalacticAtlasサイトに移動します
    • ポータル (-39.45, -151.49)※見通しが悪いところにあるので素直にターゲットスイープで探したほうが良いかもしれない。
    • 開始星系Absangkou(アブサングコウ)のすぐ上、55光年のところにある黄色星系Oijies(オイジエス)。

最終フェーズ

各フェーズの全達成報酬もこちらに記す。

報酬のほとんどは外見変更モジュール用アイテムまたは装飾的な建築パーツのアンロック。攻略上、有用なものではない。

フェーズ1

PATCH.MILESTONE
#フェーズ1の全7課題を達成する
報酬:ジェットパックバブルトレイルのカスタマイズ

フェーズ2

PATCH.MILESTONE
#フェーズ2の全7課題を達成する
報酬:ホログラム地図プロジェクターの設計図

フェーズ3

PATCH.MILESTONE
#フェーズ3の全7課題を達成する
報酬:バイオランタンの設計図

フェーズ4

PATCH.MILESTONE
#フェーズ4の全8課題を達成する
報酬:円盤型キノコの設計図、洞窟つるの設計図、トログロチューリップの設計図、脈状平カサの設計図、指状堆積物の設計図

フェーズ5

PATCH.MILESTONE
#フェーズ5の全7課題を達成する
報酬:称号:プラネットマスター、地図製作者探検ステッカーの設計図、地図製作者探検ステッカーの設計図、地図製作者探検バナーのカスタマイズ

探索 #3:地図製作者

SPECIAL.EXPEDITION
全36課題を達成する
報酬:脅威生物コンパニオンの卵

達成報酬ギャラリー

達成した報酬は、別のセーブデータではスペースアノマリー水銀統合コンパニオンから無料で獲得できる。

攻略のヒント

マルチプレイやオンライン要素について
  • プレイ時期にもよるだろうが、相当数のプレイヤーが同時にセッションに存在している可能性が高い。スタート地点が被っている場合もある。そのため自分の宇宙船の初期位置が、既に他プレイヤーの基地になっていることもよくある。
    • それで困るようならマルチプレイを「無効」にし、セーブ&リロードしてみるといいかもしれない。そこがアップロードされている基地ではない(同セッション中の基地でしかない)のであれば、マルチプレイ無効とリロードで消える。
    • またv3.64.1現在、ポータブル精製機の中身が同期ズレで巻き戻される現象(投入物が消える、精製結果がまた出てくる、等)もよく起こる。あまり多発するようなら、パーソナル精製機獲得までは、マルチプレイ無効で進めてもいいかもしれない。
  • v3.64.1現在、他プレイヤーの基地に存在しているためか、ジオベイが「惑星上に5個まで設置可能」という制限にひっかかり、新たにもう置けなくなっている場合があるようだ。共同探検#1でも起こっていた現象。仕様なのか不具合なのかは不明。
    • これは、いったん完全なオフラインにして(他者の基地が全く表示されない状態にして)建てるしか対処のしようがない。…ミノタウロスを使えるかどうかは、マイルストーン#メカニカルマン達成だけでなく、建物検出や素材採集にも大きく影響する、プレイフィール全体に関わる要点。自分に必要だと思うなら躊躇なくオフラインにし、そこでジオベイ設置 & エクソクラフト召喚を済ませておくようおすすめする(一度建てたジオベイは、あとでオンラインに戻しても消えることはない。また惑星上に出ているエクソクラフトは、ジオベイの有無に関係なく、その惑星上であれば何度でも再召喚ができる)。
    • なお惑星脱出はミノタウロスなしでも可能。絶対に必要というわけではない。#メカニカルマンの達成もオフラインが必須ではない(#自動診断:5ののちすいている星系で達成すればよい)。オフラインにしなくてもそれならそれで、今回の共同探検を味わえるだろう。
難易度、大筋について
  • プレイ全体としては、フェーズ3#自動診断:3のための電磁共鳴装置×1と、フェーズ4#自動診断:4のためのヒロックス×2がとても大きな要点になる。また量子コンピューターのため等、なにかと有色金属もネックになってくる。
  • 長丁場なようでいて、じつは短期集中型。慣れたプレイヤーならば4~8時間でコンプリート出来るだろう。
    • 資源やレシピ、惑星上のオブジェクト、マイルストーンの報酬が絡み合う、かつてなく複雑な構成になっているが、時間がかかる要素は意外と少ない。舞台は一様に険しい地形とそれなりの建物配置で均されており、じつはたいして運が絡むような作りでもない。
    • 逆に言えば、時間をかければ達成できるというものではない。考えなしに往来ばかりしていてはそうそう進展しない。何が無駄で、何が出目を見込める行動なのか、よく組み立てて挑みかかろう。
  • 極論すると。フェーズ3#ナビゲーター達成(のためのマニュアルセーブ施設ふたつ)と製造工場ひとつを発見しさえすれば、あとは手近な資源のやりくりで離陸まで見込めるだろう。もしも運やリセマラで攻略したいのなら、フェーズ1#テクノシグネチャー(信号ブースターの使用)時点で付近に製造工場が出るまで何度も最初からやり直せばよい。
移動について
  • 惑星上にパラフィンがないので、レガシーな3車両のエクソクラフトは非常に得難い。移動では多々、ミノタウロス、ピルグリム、コンパニオンに頼ることとなる。
    • ミノタウロスの搭乗中は、マーカー地点までの到達予測時間表示がとても長時間(エクソスーツ徒歩時の約3倍)になるが、これはミノタウロスの歩行初速を元にして計算されているため。実際はジェット飛行でウサギ跳びして向かえば5分の1くらいの時間で着ける。
  • セーブは小まめに。セーブポイントは常時携帯を。そうそう死ぬことはないと思うが…もし死んでしまった場合、再開地点は復元ポイント(前回のセーブ地点)になる。セーブをおろそかにしていると、べらぼうな距離を再び行くハメになる。
探索と基地について
  • 移動してしばしば分析レンズ信号ブースター。そして有用な建物が近くに見つかったならそこへ向かえばいいが、なかった場合。同じところを無策にグルグル回ってしまう愚だけは避けよう。単純には、コンパスの「N」「S」表示を手掛かりにして、北方か南方、どちらか一方だけに腹をくくって突き進むといいだろう。
    • それでもダメなら「基地のコンピューター基地テレポートモジュールバイオ燃料リアクター」を設置して最初の基地へ戻り、今度は逆方向に進んでみよう。鉱脈や水辺程度の探索であれば、たまには各基地から東西へ進んでみるのもいいだろう。
    • 自分の基地がひとつしかない時点では「基地から500u離れた」のか「基地から500u離れたところをグルグル回っている」のか見分けがつかないだろうが、自分の基地が2つ以上になると、それら複数基地のマーカーが距離計として役立ってくる。三角測量の原理で「自分がちゃんと新たな方向へ進めているのかどうか = 自分がどの基地からも遠ざかっているかどうか」が具体的にわかるようになる。ようは、コンパスに頼りにくい東西へも踏み出しやすくなる。
  • 番号だけでもいいので、基地名はちゃんと付けよう。…上記のように動き、探索の終端で基地を置いていくと、それら基地は南北に延びる、ジグザグに歪んだ線を描くことになる。最初の基地を中央のゼロ番として、どの基地が北の何番なのか、どの基地が南の何番なのか、どんな探索の区切りとして置いたのか。基地名に書き込んでおくとわかりやすい。
  • 基地をあまり増やしたくないなら、分析レンズ使用時の右上ローカルデータや、エクソクラフト搭乗中のHUD右下(速度計の隣)に表示される、惑星上座標(現在の地点。±緯度, ±経度)を目安にしよう。「体感何分移動してみる」といった曖昧な基準ではなく、「数値で幾つまで行ってみる」といった具体的な目標を持って動ける。
    • とくに必要ではないだろうが…じつは、つどの座標を方眼紙に書き起こせば地図ができたりもする。惑星表面から見ての「経度1辺 × 緯度1辺」は一定ではない、きれいな正方形でもないので、方眼紙へのマッピングでは正確な表現にはならないものの。この共同探索で動き回る手掛かりとして使うぶんには、実用上問題はないだろう。
  • 信号ブースターミノタウロス・レーダーアレイ等によるマーカー点灯は、セーブデータをリロードしたり、基地間をテレポートしたりすると非表示に戻る(星系図や、既存施設利用によるものは消えない)。再び検知地点で同じスキャンをかければ再び点灯させられるので、地点と内容を憶えているなら消えても再表示させれば済むことで、困りはしない。本拠点へ戻る際やゲームを中断する際などには、この点を踏まえ、次にやるべきことを紙にメモしておこう。
採集とアイテム管理について
そのほか
  • 製造工場でセーブする際、そのタイミングにちょっと注意。強化ドアをミノタウロス・レーザーで破壊。侵入して、ターミナルの前でセーブ…をしたくなるだろうが、そのセーブデータをリロードすると強化扉が復活している場合がある。すなわち、ボルトキャスター発射弾が無ければ(もしくは咄嗟に作れなければ)建物に閉じ込められて、ゲームを詰んでしまう状態になる。
  • いくつかの報酬で星系図をもらえるが、星系図によるマーカー点灯は近距離を優先してくれるわけではないので、向かう途中で同種の建物が見つかることも多い。地上移動のみという条件下ではいつかたどり着けるという保険みたいな使い方になる。やはり宇宙船が使える前提のアイテムであって近隣のスポットを探すのには適していないと言えるだろう。