No Man's Sky (ノーマンズスカイ) 日本語Wiki
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基地テレポートモジュール(Base Teleport Module)No Man's Skyのビルドメニューから建築できるパーツ。

概要[]

通称「テレポーター」。人員用の長距離転送装置。基地のものも既存のものも、メニュー操作などは同じ。このページではそれらテレポート移動全般についても解説する。

機能や操作に関しては#テレポート到着側の仕様#テレポート出発側の仕様#テレポートリストを参照のこと。

基地テレポートモジュール[]

ビルドメニューから建設できる。ひとつの基地につきひとつだけ設置可能。照準すると「基地ターミナル」と表示される。
  • 惑星上(惑星基地内)の好きな地点にひとつだけ設置できる。屋外でも屋内でも設置可能。基地を複数作ればその分設置できる。
    • 出発側として利用する際は、装置へ給電し(20kP)稼働状態にさせておく必要がある。
    • 惑星基地を作った時点でテレポートリストに登録されており、テレポーターは未設置でも無給電でも到着側として機能する。
  • 貨物船内にもひとつだけ設置できる。貨物船基地部分とブリッジに設置可能。ハンガーには設置できない。
    • 出発専用でありテレポートリストに登録されない。到着側として機能しない。
    • 貨物船基地内では貨物船から給電されるため配線不要。

設置済みのテレポーター[]

宇宙ステーションスペースアノマリーに設置済みのテレポーターがある。
  • 宇宙ステーションには基地テレポートモジュールと同型のものが設置されており、照準すると「ステーションターミナル」と表示される。
    • 着陸したことがある宇宙ステーションがテレポートリストに登録されており飛び先として選ぶことができる。発見済の星系であっても宇宙ステーションに立ち寄っていなければ飛ぶことはできない。
  • スペースアノマリーには他にはない大型で特別なものが設置されており、照準すると「星間ターミナル」と表示される。
    • 出発専用でありテレポートリストに登録されないが、この「星間ターミナル」から飛んだ直後であればクイックメニューから戻ってくることができる。
    • コミュニティハイライト!の基地に飛べるという他のテレポーターにはない特別な機能がある。

おもな用途・運用[]

「片道切符では困る。行けるだけでなく、そこからの戻りやハシゴもしたい」という地上基地には欠かせないパーツ。とはいえ本作に慣れてしまえば困るような材料ではないので、たいていの基地へは流れでワンセット置くものと思っていいだろう。

電力は、装置をアクティベートし#テレポートリストを開く時にだけ必要。なのでつど少量の濃縮炭素を投じて使うなら、バイオ燃料リアクターとの直結でこと足りる。いちいち投じるのが面倒なら、ソーラーパネル電池からフロアスイッチまたは近接スイッチを介して繋ぐとよい。

このパーツを置かずとも惑星基地基地のコンピューター)はそれ自体がテレポート先たりえる。しかしこのパーツを加えれば、その地点が到着側だけでなく、出発側にもなり、宇宙船なしで帰ってこられる。かつ基地の命名によってその場のマーキング、ラベリングも行える。…これらの相乗作用は墜落船製造工場貯蔵所未知の死亡地点ポータルといった地上スポットの定期的な利用を円滑なものにしてくれる。セーブ用ビーコンとうまく使い分けよう。

ほか、あまりない事態だろうが、大海原、地下迷宮、無人の星系等で進退きわまってしまった際の脱出手段としても利用価値がある。かつその緊急離脱用キャンプは、のちに探検を再開するときのリトライポイントとして使える。

総じて、メイン拠点に必須な機能、であり、じつはミニマムな即席拠点においても何かと添えたい装置。

なおメイン拠点のテレポーター前は、プレイ全体を通じて最もよく見る景色になる。序盤は野外に野ざらしでも仕方ないが、資材に余裕ができ次第、より快適な空間とベストな景観を練って置き直してみるといいだろう。高層階からの眺望でもよし。凝った隠し部屋に据えるもよし。

貨物船基地のものは、テレポート先として選べないため、出発専用として使うことになる。実用重視なら宇宙船コレクションのハンガーに最も近い、エアロックすぐそばへ置くのが無難。ムード重視ならそのほか、たとえばブリッジ内でもまま置いて使える場所はある。

ゲーム内テキスト[]

個人用のテレポート装置で、ネットワークに接続された自分の基地と宇宙ステーションのターミナルを素早く移動できる。

分離することのできない物質を挿入する場合は、使用前にネットワークの整合性を検証すること。

データ[]

  • 消費電力 20kP

レシピ[]

入手方法 スペースアノマリー建設調査ステーション
必要回収データ:?
必要資源
金属プレート:4
カーボンナノチューブ:2
ソジウム:40


テレポート到着側の仕様[]

基本的に、到着側(テレポート先)がすべきことは特にない。#テレポートリストに載っているなら、もうそれで行き先たりえている。

設備は到着側には必須ではない
基地テレポートモジュールを設置していない基地でも、他基地や宇宙ステーションからテレポート先として選択できる。その場合、テレポート後の到着地点は必ず基地のコンピューターそばになる。
出口はテレポーターの前になる。過負荷な基地では違うこともある
テレポート先の惑星基地にこの装置があるなら、到着地点(プレイヤーの出現位置)はこの装置の前になる。
  • しかし、テレポート先基地にこの装置があっても、その基地の読み込み・表示に時間がかかった時は、到着場所が基地のコンピューターそばになる。
  • また、テレポート先基地にこの装置があっても(土に埋まっている、床がないなど)その位置に不都合がある場合には、適時、到着場所が調整されることがある。
  • 自分の宇宙船がテレポート先基地の離着陸場に置かれるかどうかについても同様。
テレポート移動はワープ回数にならない
テレポート実行直前のUIには「ワープする」と書かれておりややこしいが、テレポーターによる移動と、一般的なワープ(ギャラクシーマップから行えるものや、ブラックホール突入で起きるもの)は全くの別扱い。テレポーターでの星系間移動は、一般的なワープとしてカウントされない。
すなわち、いくらテレポーターで移動しても旅のマイルストーン貨物船救出ミッション、アルテミスミッション終盤に進展はない。

テレポート出発側の仕様[]

テレポート移動で送り出す側には、当然テレポーターが要る。つまり基地または宇宙ステーションが不可欠。

そしてテレポーターは、移動手段であると同時に、自分の#テレポートリストを再確認できる貴重な閲覧所でもある。ディスカバリーなどと照らし合わせ、行動を振り返り、今後を検討するためにも役立つ。

出発側には設備が必須。自分には行き先が必須
稼働中のテレポーターに近づき調べると、#テレポートリスト画面が表示される。ここから行き先を選択し、テレポートの実行ができる。
逆に言うと、テレポーターのそばまで行かないことには利用しようがない。惑星上の建造物生命体由来のテレポーターが用意されていたりはしないので、使いたいなら宇宙ステーションまで這い上がるか、プレイヤーでこさえるか、しか手はない。
かつ、テレポーターだけあっても、行き先がなければ意味はない。ゲーム冒頭の「目覚め」でレシピ習得と宇宙ステーション訪問を課せられるのはこのため。
なお惑星上では(既存基地の近くでない限り)どこにでも基地を設け、基地テレポートモジュールを置くことができる。なので「目覚め」クリア後は事実上、材料さえあるなら地上のいつどこからでも利用可能と言える。
利用は無償。RGB星系対応も不要
基地パーツの設置にはレシピと材料が必要。装置の稼働には電力供給が必要。テレポート実行には行き先が必要。
だが、ほかに要るものは何もない。どんな距離を行こうと、行き先がどこだろうと、利用条件は一切ない。
誰も知らない場所へは行けない
テレポートリストの内容は、それがどこあれ「自他が行ったことのある場所」になっている。未踏の星系が表示されることは決して無い。冒険を求めるなら必要に応じてギャラクシーマップポータルと使い分けることになる。
特殊な、不確定な位置へは行けない
貨物船基地内のテレポーターは、リストの行き先にならない。スペースアノマリー星間ターミナルも同様。行き先として選べない。
これらは到着側としては使えず、出発側としてだけ機能する。


テレポートリスト[]

仮称。TELEPORTATION TERMINAL メニュー。

テレポーターをアクティベートすると表示される画面。テレポートの行き先として選べる地点が、画面右にリストアップされている。いちページ9件。ページ切替えはPS4なら十字キーの上下。PCならW/Sキー。

開いた直後は、下記の順で「すべて」が表示されている。

  1. 自分の基地
  2. 他人の基地
  3. 最近行った宇宙ステーション
  4. かつて行った宇宙ステーション

左にあるボタンで特定分野だけの表示に切替えられる。

画面構成はスペースアノマリー星間ターミナルとよく似ているが、厳密には別もの。「最近」「注目度」の切替えがある/ない、自基地が他基地より下に表示される/上に表示される、といった違いがある。

フィルタ[]

左側のボタンをカーソルで選択決定すると、リストに一部分野だけを表示させることができる。

すべて
初期状態。以下の全てが表示されている。
自分の基地
プレイヤー自身の基地のみが表示される。
  • 並びは「古い基地 ~ 新しい基地」順で固定。
  • 登録数の上限は不明。少なくとも50件は問題ないと思われる。ただしそもそもの、持てる基地の数(プレイヤーごとに使える基地パーツ総数)には限界がある。詳しくは→惑星基地
宇宙ステーション
「入ったことのある宇宙ステーション」が表示される。その星系へ訪れただけではリストに追加されない。
  • 並びは「最近行ったステーション」順。なので再訪するとそれが再上位へ移動する。
    • その星系へ行っても、そのステーションに入らなかったのなら、上位への移動は起こらない。
  • 登録数の上限は推定70(要検証。なおv2.xx以前は最大50強と推測されていた)。
    • 新たなステーションへ入ったことで上限を超えた場合、古いひとつがリストから押し出されて消える。
  • プレイ言語の切替え直後は、行き先選びで面食らうかもしれない。
    • 個々のステーション名は「その時点のプレイ言語表記」で「各自のセーブデータ」へ直書きされている。そのため例えば「日本語プレイ時点の日本語表記」を英語設定(日本語に非対応なフォント)で表示させようとすると、ひらがな・カタカナを画面に映せず、文字化け(いわゆる豆腐化)が起こってしまう。
    • 表示が読めなくなるだけで、動作に問題はない。なお実際にテレポートしてみれば、そのステーションについては現時点のプレイ言語表記で登録更新し直され、文字化けではなくなる。
他の基地
他プレイヤーの基地のみが表示される。
v3.01現在、実質的には、他プレイヤー基地がアトランダムに出入りしていく分野となっている。以下はその例。
  • 直近に同じセッション(スペースアノマリー内など)にいた他プレイヤーの基地。
    • いちプレイヤーにつき、いち基地とは限らない。そのため一時的に大量に表示されることもある。
    • マルチプレイを無効にしているなら(たとえばスペースアノマリー内がいつも自分ひとりなら)出てこない。
  • 何らかの条件により自動的に表示されてくる基地。特定プレイヤーの同じ基地が出やすいようだが、その理由などはわかっていない。
    • こちらはマルチプレイ設定を無効にしていても表示されることがある。
  • 行ったことがある他プレイヤーの基地。おそらく、テレポーターでその基地へ移動すると登録される。
グループ
同グループメンバーの基地のみが表示される。グループについて詳しくは→マルチプレイ


行き先一覧[]

リスト内の各項目には以下の情報が表示されている。

背景の図柄
自他の基地は青。宇宙ステーションはオレンジ。
基地のスクリーンショット画像になる。その撮影は設置済み基地のコンピューターから行える。
右上のアイコン
その地点のマーカー。基本的にはHUDに表示されるものと同じ。
名前
基地や宇宙ステーションの名前。
基地名の変更と反映に関して、詳しくは→惑星基地#基地のアップロードと名称変更の反映について
付記
基地名の下に灰色で表示される。
  • 前の星系 - 直近のテレポート実行前に居た地点。
  • (現在の星系) - 今いる星系にある、別の地点。
  • (ユーザー名) - 他プレイヤー基地の所有者名。自分の基地にはつかない。
  • [銀河名] - その地点がある銀河の名前。現在地と同じ銀河にはつかない。
右下のアイコン
現在受けているミッションミッションログ)に関わる星系や基地には、そのミッションマーカーが表示される。
関連するミッションがない星系の宇宙ステーションには、「紛争レベル, 経済タイプ, 主要な生命体」の図案が表示される。


行き先詳細[]

リスト内の項目にカーソルを合わせ選択決定すると、画面が切替わり、詳細の閲覧、テレポートの実行ができる。

行き先が惑星基地の場合[]

  • 左上「!Report」ボタン
    • 他プレイヤー基地でのみ表示される。ふたつの役割を同時に持っている。
      1. 不適切なコンテンツを含む基地を、本作の運営側へ通報する。
        • 通報された基地は、NGワードやチート利用等に関し、通常よりも厳しい機械的チェックが行われるものと思われる。…本作は少人数で開発・運営されているため、人力での細やかな精査はまず行われないだろう。
      2. 対象を自分のプレイから非表示にする。いわゆるブロック機能。
        • 「その基地を非表示にする」だけなのか「当該プレイヤーの全部をブロックする」のか、マッチングにも作用するのか…といった細部については不明。
    • 総じて、野放図や一期一会や自由奔放やグリッチを旨としている現時点の本作では、そもそもアテにするものでもないだろう。
  • 基地の所有者。「ユーザー名 の基地」。
  • 惑星の区分。その惑星のタイプ。その惑星を宇宙から見た際に表示されるものと同じ。
  • 気候, センチネル, 植物, 動物。その惑星上で分析レンズを除いた際、画面左に表示される情報と同じ。

行き先が宇宙ステーションの場合[]

全般[]

  • 画面右下ボタン無効時(データをダウンロード中:基地名...)
    • 他プレイヤー基地の場合、画面を開いた直後から、その基地のデータ(範囲やパーツ配置など)がダウンロードされ始める。大きく複雑な基地であればあるほど時間がかかる。とはいえ正常であれば2分もかからない。
      • エラー等によりダウンロードが中止された場合、テレポートできない旨が表示される。
      • 右にあるリングは、自分がいまディスカバリーサービス(公式サーバ)と接続できているかどうかを示している。緑なら有効、赤なら無効。これは他基地のダウンロードに直結している場合もあれば、あまり関係がない場合もある。どこからどのようにデータを得ているのか等、仕組みについて詳しくは→惑星基地#他プレイヤーの基地の扱い
  • 画面右下ボタン有効時(基地名 にワープする)
    • 押せばテレポート実行。
    • 他プレイヤー基地の場合、データのダウンロードが完了してはじめて、この押せる状態に変化する。
    • 自分の基地や宇宙ステーションは最初からこの状態。ダウンロードを待つ必要はない。

謎の基地「Likholu」[]

他人の基地のリストの最後に「Likholu」という謎の基地が現れるというバグがあったがv3.2で修正された。設置していた基地は削除されてしまったようだが、まだ宇宙ステーション経由で到達可能のようだ。

他人の基地のリストではひとつ前の基地のSSがコピーされて表示されていた。飛び先には実際は基地はなく地中に放り出されてしまうが、すぐに地表に送られるので特に問題はなかった。なお「Likholu」は星系の名前でもあり、昔から何かの不具合で到達してしまうことがあったようだ。銀河の中心から3000光年以内の星系非表示領域のただ中にあり、表示可能な星系が一切ないためギャラクシーマップが誤動作してしまうという仕様想定外の場所。

履歴[]

  • Foundation Update v1.10 - 実装。宇宙ステーションと基地との行き来が可能になった。なおこの時点の惑星基地は、いちプレイヤーにつきひとつしか持てなかった。
  • Next v1.5 - 惑星基地ともども、惑星上へより柔軟に設置できるようになった。またテレポート先選択のメニューがより使いやすいものへと刷新された。基地へのテレポートでは、テレポーター設置位置の前へと到着するようにもなった。
  • Next v1.63 - 「離着陸場がある基地」へのテレポートでは、到着と同時に、移動者の宇宙船がそこへ配置されるようになった。
  • Beyond v2.03 - 別の銀河にも飛べるようになった。またスペースアノマリー星間ターミナルが開設された。
  • Synthesis v2.21 - 銀河を超えても宇宙ステーションや他人の基地についてもテレポートリストから削除されなくなったため、銀河間をつなぐ役割を確立した。
  • Desolation v2.60 - 貨物船基地にも設置できるようになった。ただし発送専用。到着は不可。
  • Origins v3.00 - テレポートリストがスペースアノマリー星間ターミナルと似たUIに刷新された。他プレイヤー基地に関してなど一部の働きも変化した。また、ポータルを経由して訪れた星系であっても宇宙ステーションがリストへ登録されるようにもなった。
  • Companions V3.20 - バグで現れていたLikholu基地が修正され、現地に作られていたプレイヤーの惑星基地も削除された。
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