No Man's Sky (ノーマンズスカイ) 日本語Wiki
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No Man's Sky (ノーマンズスカイ) 日本語Wiki

宇宙船(Starship, ShipNo Man's Sky に登場する架空の乗り物。


概要[]

文字通り、宇宙を移動するための乗り物。作中プレイヤーが接するものはどれも1人乗り用。

かなり万能で、惑星のあいだを航行することも、それらの上空を飛行することも、それらの陸に着陸することも、再び宇宙空間へ出ることもできる。装備燃料を整えれば恒星間ワープまで単機で行える。武装も搭載でき、いわゆる戦闘機・攻撃機にもなる。小惑星や地上を撃っての資源採取も可能。独自のアイテムケースへ荷を受け持ち、追加インベントリ、移動倉庫としても働く。

全プレイヤーが必ずひとつは持っている資産であり、それぞれのエクソスーツを守り運ぶための有翼なシェルター。メインミッションを初め、惑星探索、スペースバトル宇宙遭遇ブラックホール等々ほとんどの物事が宇宙船なしでは立ちゆかない。旅に必須な重要機材。

本作にバスやタクシーといった便利なものはない。救助隊員も修理業者も決して来ない。燃料の維持や故障の修理は本作におけるサバイバル的要素であり、安易に回避できるようにはなっていない。自分の宇宙船に乗って飛び立つこと、それを操ってゆくことは基本中の基本になる。宇宙船はエクソスーツと並ぶ重さでプレイ全般の生命線を担っている。

と同時に、エクソスーツとはまた別種な、各プレイヤーのアバターでもある。好みの宇宙船探しは本作のおもな楽しみ方のひとつ。お気に入りに乗ろう。

基本知識[]

宇宙船は全6タイプある(→#宇宙船の種類と性能)。タイプやクラスによって性能は異なるが、基本的な機能に違いはない。#初期機体でない限り、どんな宇宙船も必ず3種のエンジンを備えている。

離陸に必要な発射エンジン。空や宇宙を飛ぶためのパルスドライブ。星系間をワープするハイパードライブ

宇宙船はこれらエンジンとその燃料を使って動く。個々には操作方法も参照のこと。

乗り降り[]

自分の宇宙船に近づいて、PS4なら四角ボタン、PCならEキーで乗り込む。船内で押すと降りる。
宇宙船に乗っているあいだは惑星環境からのダメージを受けない。また危険防御システム残量がゆっくり回復する。
現用でない宇宙船に乗り込むと、乗ったそれが現用の座に就く。同時に、先ほどまでの現用機は#宇宙船コレクション扱いになる。
宇宙船から降りると、同時に自動で、ゲーム進行がオートセーブされる。ただし「自分の所有でない貨物船ハンガー内」「遺棄貨物船の上」といったごく一部の状況ではオートセーブが起こらない。

発進[]

宇宙船に乗り、PS4ならR2ボタン、PCならWキーを長押しすると飛びたつ。
地面から発進では、同時に発射エンジンの充填残量が消費される。減る量はエコエンジン無しの場合、ノーマルモードで25%。サバイバルモードやパーマネントデスモードは50%。なお#シャトル(SHUTTLE)#探査船(EXPLORER)は軽減される。
必要な量がなければ発進不可。その旨、警告が表示される。
減った発射エンジン残量は、宇宙船発射燃料またはウランでリチャージできる。
  • 宇宙船発射燃料は1個で100%回復。なぜか店売りの価格が高いので、よほど詰みかけているプレイ状況でもない限りは、素材から自作していくことになる。
  • ウランは40個で100%回復。だが毎回40個が消費されるわけではなく、チャージに必要な量だけが消費されるしくみ。そのためアイテムスロットに対しての効率はおおむねウランのほうがよい。

離着陸場に降り立った宇宙船の図

発射エンジン残量の消費は「宇宙船に乗って発進した時」だけでなく「クイックメニューから宇宙船を呼んだ時」にも起こる。
  • 今いる星系の、離着陸場以外(ようはダイレクトな地面)に停まっている宇宙船を呼んだ場合、その宇宙船の残量が消費される。
  • 離着陸場(または貨物船内)にある宇宙船を呼んだ場合、残量消費はない。
  • ナビゲーションデータを用いて離着陸場へ宇宙船を呼んだ場合も、残量消費はない。
なお発射エンジンの充填は、発射エンジン再充填器があれば着陸中に時間経過で回復していく。ただし現在選択していない宇宙船(コレクション扱いにある宇宙船)は回復しない。
惑星上からの発進であっても、それが離着陸場からあれば残量消費はない。また宇宙ステーションからや貨物船からなど、宇宙での発進も残量消費はない。

通常飛行[]

発進後はパルスドライブを用いた通常飛行になる。燃料消費はない。
PS4なら丸ボタン、PCならShiftキーでブースト。高速前進できる。これも燃料消費はない。
速度は状況によって変化する。
  • 大気圏内では高度が低いと最高速度が下がり速度が落ちてしまう。遠方に移動するときは雲の上を移動しよう。宇宙では宇宙ステーションなどの大型構造物の近くで速度が落ちる。裏手に回るときは距離をとったほうがいい。
    • 大気圏内:平均35u/s, 最大50u/s, 減速中13u/s, ブースト中150u/s
    • 宇宙空間:平均1.8ku/s、大型構造物付近~800u/s、スペースアノマリー付近~80u/s
PS4ならL2ボタン、PCならSキーで減速できる。
  • 宇宙空間では速度をゼロ以下まで下げ、後退することができる。
  • 惑星上では、地上物や地形に衝突した直後の短時間のみ、急速後退ができる。
  • パッド操作とキーボード操作とでわずかに反応が異なる。パッドはメリハリ強め。キーボードはマイルドぎみ。
操縦性や速度などはパルスエンジンモジュールで強化できる。

着陸[]

惑星地表に近づき、PS4なら四角ボタン、PCならEキーで着陸できる。
  • 減速しておく必要がある。速すぎるとダメ。
  • 着陸できる場所には条件がある。
    • 水中には着陸できない。浅瀬も不可。完全に水面より上の陸地でなければならない。
    • 接地面がかなり平らでなくてはいけない。船の大きさ以上の平面が要るわけではない(左右の翼は少し土に触れても構わない)が、船の前後が入るくらいの長さは要る。
    • 平らであっても、激しい傾斜には着陸できない。宇宙船の操作中は傾斜を平地と誤認しやすいため特に注意。基本的に自分の平衡感覚を疑ってかかろう。付近の樹木と見比べるなどするとよい。
  • 惑星表面へ低速で近づいても、それからまだしばらくは着陸できないことがある。それっぽい様子を感じたら、あせらず旋回または宙返りに移り、10秒ぐらい経ってからまた試してみよう。
    • …本作はプロシージャル生成でリアルタイムに地形を作り出しているが、複数のパイプラインを並列実行しており(とくにCS版は一部タスクをGPU側に置いているためか)生成完了の同期をとるのにやや時間がかかるようだ。以前は生成途中で降り立つことができてしまい、船外の地面の当たり判定がなく落下してしまうケースが多発していた。
  • 惑星上やフリゲート上の離着陸場へ近づくと白い輪が表示される。さらに近づくと緑の輪になり、その状態で着陸ボタンを押すとそこまで自動的に移動し着陸する(あいだに障害物があっても大丈夫)。なおそこからの#発進では発射エンジン充填残量の消費がない。
    • 惑星上で、現在地点の前方に離着陸場がある場合、そちらへの判定が優先されるのか、現在地点の真下には降りられないことがある。別方向を向いてみたり、宙返りして真下地面だけを画面に映してみたり、機体をわざと何かにぶつけて後退を起こしてみたりすると解決することもある。もちろん素直に前方の離着陸場を見い出してそこに降りるのもいい。
宇宙ステーション貨物船へ入った際には、操作は必要ない。自動で停まる。
着陸すると宇宙船の耐久力アイコンが回復する。詳しくは→#シールドと耐久

パルスジャンプ[]

惑星間を移動するための超高速自動航行。PS4ならR1+L1ボタン同時長押し。PCならSpaceキー長押し。
画面中央付近にマーカーがあるとそこへ向かう。マーカー地点が惑星の裏側にある場合その上空まで自動で回り込む。
使用時間に応じて、パルスドライブの充填残量を消費する。
  • 三重水素または黄鉄鉱でチャージできる。
    • 三重水素は小惑星を撃てば簡単に得られる。100%チャージ相当に200個かかる。
    • 黄鉄鉱は100%チャージ相当40個。効率が良い。ただし採掘での獲得は含有環境の惑星が必要。購入での獲得は売っているかどうかが運。または精製機での変換が必要。
  • パルスドライブが未強化の場合、燃料フルチャージで3分間パルスジャンプでき、4000ku移動できる。速度は20ku/s。性能はパルスドライブの強化で向上する。
基本的には宇宙空間、かつ非戦闘時のみ発動できる。惑星・月・大型構造物の近くでは使えない。
  • 大きな惑星で地平線の向こうを目標とした場合、宇宙まで上がる手前でパルスジャンプを起動できることがある。また大気圏外のマーカーを目標とした場合は、高度が低くても起動できることがある。
  • 宇宙海賊やセンチネルと戦闘になるとジャミングされ使えなくなるが、一定時間が過ぎると制限が解除される。そこでパルスジャンプを起動すると戦闘から脱出できる。
    • パルスジャンプを使用できない状態になるとコックピットに赤いランプが点灯する。あまりあてにならない。
パルスジャンプ航行中に減速操作をするか、もう一度パルスジャンプ発動操作をすると、中断できる。通常航行になる。
なおパルスジャンプ航行中には宇宙海賊宇宙遭遇が発生しうる。

ワープ[]

星系間の移動手段。宇宙船で通常飛行やパルスジャンプだけでは別の星系に到達することはできない。
ミッションボードでの配達任務をはじめ、多数のミッションで必要になってくる。とくにアルテミスミッションの終盤では10回以上が必要になる。詳しくは→こちら(ネタバレ注意)
宇宙空間にてクイックメニューからギャラクシーマップを開き、そこで移動先を選択し実行できる。
1回のワープにつきハイパードライブの充填残量を20%消費する。
ワープ実行のためには、ほかにも「宇宙船のハイパードライブ範囲」と「黄色星系以外への対応装備」が必要となる。
  • 宇宙船のワープ性能の初期状態はワープボーナスを除くと100光年。Sクラスのハイパードライブモジュールを一つ搭載するごとに200~250光年伸ばすことができる。一般スロットとテクノロジースロットを合わせて6つ搭載可能。それだけで合計すると最大1600光年だが、配置によるシナジーがあり、さらに合計には宇宙船のワープボーナスかかるので最大強化すれば2400光年程度はワープ可能。
  • ハイパードライブをSクラスのハイパードライブモジュールで強化するたびにワープ一回当たりの燃料消費は下がっていく。
  • カドミウムドライブエメリルドライブインディウムドライブを搭載しないと到達できない星系がある。詳しくはそれぞれのドライブの説明を参照。
ハイパードライブモジュールで燃料効率とワープ範囲を強化できる。
なおワープ直後は貨物船救出イベントに遭遇することがある。詳しくは→貨物船

宇宙船アイテムケース[]

各宇宙船は独自のアイテムケースを持つ。
スロット数は有償で拡張できる。ただし相応の手間とコストがかかる。詳しくは→宇宙船艤装場
「一般」タブ
アイテムを格納できる。宇宙船用テクノロジーのインストールもできる。
  • 一部のアイテムに関しては、エクソスーツの「一般」に置いた場合よりも多く、いちスロットに入れられる。具体的に何が幾つ入るかは品やゲームモードによって異なる。
  • 撃墜されると、収納しているアイテムが失われる。また設置しているテクノロジーが故障しうる。#シールドと耐久も参照のこと。
  • スロット数拡張の限界は48(6行8列)。
「テクノロジー」タブ
テクノロジーの設置のみができる。
  • インストール完了済みのテクノロジーは、PS4なら四角ボタン、PCならEキーを押すとことで再配置できる。「一般」タブから「テクノロジー」タブへと再配置すれば、そのぶん「一般」スロットを空けられる。
  • ここに設置されたものはブラックホール通過後でも故障しない。
  • スロット数拡張の限界は21(3行7列)。

シールドと耐久[]

宇宙船はディフレクターシールドでダメージから守られている。これは画面左上のシールドゲージであらわされる。

宇宙船からのスキャン[]

惑星上を飛行中、PS4ならL3ボタン、PCならCキーで、上空からのスキャンが行える。徒歩でのスキャンは資源が見つかるものだが、宇宙船からのスキャンでは地上の建造物が見つかる。ただし検知範囲は広くない。かつ何が見つかったのかまでは判明しない。何に対しても同じ青い家マークが灯る。
宇宙空間から惑星をスキャンすることもできる。惑星を画面中央に捉えて発動。まだ降り立っていない惑星でも、その気候や資源を知ることができる。ただし情報は大雑把。嵐の頻度や生物の量までは読み取れない。詳しくは→惑星

宇宙船通信機器[]

宇宙船に乗っているとき、アラームが聞こえ、画面右下に波形のアイコンが表示されることがある。これは通信が来ているというしるし。その時はクイックメニューを開いてすぐにある、同じ波形のアイコン「宇宙船通信機器」で相手と通信できる。
メインミッションの過程で何度も必要になるほか、深海の夢などのサブミッションでも進行のトリガーになる。その他、宇宙海賊宇宙遭遇でも活用できる場面がある。
  • なお。とくに意味はなさそうだが、付近にいる敵対的ではない他機へ、こちらから通信を入れてみることもできる。PS4なら十字キーの左右、PCなら","キーや"."キーで相手を選択し、クイックメニューを開いて「宇宙船通信機器」を実行。…だが相手はいつも既にどこかと通信使用中らしく、プレイヤーからのコールは繋がらず何も起きない。

その他の機能[]

基本的なものではないが、宇宙船には他にも機能がある。経済状況スキャナー紛争状況スキャナー緊急ワープユニットなど。それぞれのテクノロジーを搭載させれば使用可能。活用場面など詳しくは→#各装備とアップグレード

宇宙船コレクション[]

プレイヤーは宇宙船を最大6機まで所有できる。プレイヤーと宇宙船は切り離せない関係であり、宇宙船コレクションの中の一機は必ず選択した状態になっている。

選択していない機体は控えになっている。控えの機体は惑星上ならクイックメニューからいつでも呼び出せるし、貨物船内ならハンガーに全て現れる。スペースアノマリー内でもクイックメニューから切り替えが可能。ただし宇宙ステーションでは切り替えできない。

コレクションへの追加
現在の宇宙船を交換せずに新たに購入したり受け取ったりした場合はコレクションに追加される。いったんコレクションに加わった宇宙船は明示的にスクラップにしない限り破棄することはできない。どこかに乗り捨てていても、本人が存在を忘れていても無くなることはない。
コレクションからの破棄
生物船以外の宇宙船は宇宙船艤装場でスクラップにしてコレクションから破棄することが可能。コレクションに一機しかない状態ではスクラップにできない。
コレクションの順番
明示的に番号は見えないが、初期船ラディアントピラーが1番になっており、新しくコレクションに追加した船はその後の番号に続く。他の宇宙船と交換すると元の宇宙船の番号を引き継ぐ。選択中の宇宙船をスクラップにしたあとに自動的に配置されるのは番号の若い順となるので大抵は1番の宇宙船となるだろう。順番を入れ替える方法は実装されていない。
選択中の宇宙船に可能なこと
選択中の宇宙船は、宇宙船の操作が可能かどうかの判断にも使われる。というのもアルテミスミッションなどでは宇宙船が故障するというシーンがある。そこで控えの機体を呼び出せばよいというのでは興ざめだ。選択中の宇宙船が故障したり、燃料が無くなったりすれば、控えの機体も呼び出せなくなっている。
  • 選択中の宇宙船はアイテムケース画面を表示して操作できる。控えの宇宙船のアイテムケースを操作したかったら選択状態を変えるしかない。
  • 選択中の宇宙船はプレイヤーのテレポート先へ自動配置される。宇宙ステーション惑星基地ポータルなど、本作の仕組み上プレイヤーと宇宙船は切り離せない関係だからだ。この時の自動配置は無償。ハイパードライブの燃料の消費などはない。
    • 飛び先が惑星基地の場合、離着陸場を設置してあればそこに配置される。ただし読み込みに非常に時間がかかる基地では離着陸場は無いものとして扱われる。無い場合は基地のコンピューターの近くに配置される。
    • 宇宙船が離着陸場にあるとき、発進燃料の消費が無い。そのため燃料が無くても発進が可能だが、そのまま行動を続けるのはトラブルが起こる可能性がある。
  • 選択中の宇宙船は宇宙船艤装場の処理対象。クラス向上やスロット増加が行える。またはスクラップにできる。スクラップにすると、コレクションの控えの中から別の一機が選択されて宇宙ステーションに配置される。
  • 選択中の宇宙船は交換するとき下取りに出す機体になる。このことは結構重要な問題をはらんでいる。別の機体を交換に使いたいときは機体を変更する必要がある。惑星上の交易所や自分の貨物船内であればそれは簡単だが、宇宙ステーションや水中では新たな機体を呼び出せない。
惑星上に控えの宇宙船を呼び出す
惑星上では、非戦闘中であればクイックメニューの「乗り物を呼ぶ → 他の宇宙船を選択する」から呼び出せる。選択中の宇宙船が、宇宙船の操作が可能かどうかの判断にも使われるため、故障していたり、燃料が無かったりすれば呼び出し操作はできない。
  • 呼び出すと選択中の宇宙船に自動で変更される。その呼び出した宇宙船が故障していたり、燃料が無かったりすればその瞬間から別の宇宙船を呼び出せなくなる。もっとも近くにそれまで使っていた宇宙船が残っているはずだから大きな問題にはならないだろう。
  • 呼び出せるのは惑星上で地面が平らな場所となる。水中には呼び出せない。もちろん宇宙ステーションでは呼び出せない。宇宙での乗り換えは貨物船に入る必要がある。
  • 「呼び出す機体が既に現星系内にあるか」によっても条件が変わってくる。ここは少々複雑だ。
    • 呼び出していない機体の場合。どこにも存在しない機体故にどこからでも呼び出せる。故障していたり、燃料が無かったりしても呼び出せる。それを呼び出せないことにすると、その機体は貨物船が無い限り使えなくなってしまうからだ。
    • 既に呼び出し済みで惑星上にあって、故障していたり、燃料が無かったりすれば呼び寄せることはできない。発進して飛んでくるのは不自然だからだ。まずその機体に直接アクセスして修理したり、燃料補給したりするのが正しいアプローチだろう。呼び出し不能な控えの機体があまりにも遠くにある場合は、次のような対処がある。
      • ゲームをいったんセーブしてロードしなおそう。ロード直後は控えの機体は全て存在しない機体としてコレクションに引っ込む。
      • 宇宙に上がって貨物船に乗り込もう。貨物船には全ての宇宙船がハンガーに並ぶ。乗り捨ててきてしまった機体もなぜかそこに並んでいるだろう。もし並んでいなければ貨物船を別の位置に呼び出しなおせば、ハンガーがリセットされるので必ず現れる。地上で上空に貨物船を呼んでも星系内の機体が瞬間移動することはないので宇宙に上がろう。
この仕様はハマる可能性があるのではないか?
故障した宇宙船を呼び出して乗り降りしてオートセーブした後、ゲームがエラー落ちしてしまうと、使える宇宙船がコレクションに引っ込んでしまい。発進できない宇宙船が残される。もうコレクションからは呼び出せない…。起こりうる事態だ。ただし宇宙船の修理や燃料の作成はチュートリアルでやるものでそこまで難しいものではない。ほとんどの惑星でそのような事態にならないように資源が見つかるはずだ。ぜひ脱出に挑戦してみて欲しい。
  • 惑星の半球が完全に海でその真ん中にある離れ小島という地形には注意。もしそのような離れ小島で燃料切れになると、発射エンジンの燃料が作れずにハマる可能性がある。小さな離れ小島には二水素の結晶が無い場合があり、海底からも回収できない。そうなると泳いで陸地を目指すか、基地を作ってテレポートモジュールを設置して脱出することになる。マルチプレイする友人がいるなら友人のセッションに入って資源を集めればいいのだが。いずれにせよかなり苦労しかねない状況になる。このような事態に備えて、ある程度のウランは常に所持するべきだ。
クイックメニューからの宇宙船呼び出し可否まとめ
呼び出す機体 現用機が発進可能なとき 現用機が故障や燃料不足で
発進できないとき
離着陸場にいる現用機 呼べる
燃料消費なし
故障でなければ呼べる
燃料消費なし
地面にいる現用機 呼べる
燃料消費あり
呼べない
現在星系内にまだいない控え機 呼べる
燃料消費なし
現在星系内の貨物船にいる控え機 呼べる
燃料消費なし
現在星系内の離着陸場にいる控え機 故障でなければ呼べる
燃料消費なし
現在星系内の地面にいる控え機 故障や燃料不足でなければ呼べる
燃料消費あり
呼べない
スペースアノマリー内に呼び出す
v3.3以降はスペースアノマリー内で宇宙船を選択切替できる。スペースアノマリー内でクイックメニューから控えの宇宙船を呼ぶと、現れると同時に、乗ってきた宇宙船が控えへ引っ込む。燃料消費はない。故障も不問。

宇宙船の入手[]

宇宙船を得る方法は大きくわけてふたつ。宇宙ステーション交易所等で他生命体から買うか、野ざらしの墜落船を拾うか。一応他にも「星の誕生」で生物船を完成させる。共同探検Twitch Dropsの報酬などがある。

宇宙船を調べる
自分の船やNPC船の価格は分析レンズで調べることで確認できる。
取引開始
宇宙ステーション交易所貨物船のハンガーに着陸した生命体の宇宙船の周りに現れるパイロットと話す。
  • アイテムの売買の他、相手の宇宙船を購入できる取引が現れる。
  • 墜落船の場合は墜落船の入手方法を参照。
取得の画面
おおむねマルチツール貨物船の購入画面とほぼ同じ。
  • まず相手機体の性能詳細表示が開く。PS4なら十字キー左右、PCならQ/Eキーで「一般」「テクノロジー」スロットを切替し、確認できる。
  • 画面中央左の現用機アイテムスロットから、画面右の獲得相手へと、アイテムを選んで積み替えられる。貯蔵コンテナを調べたときの操作とほぼ同じ。
入手時の選択
コレクションを増やすか現用機と交換するか選べる。選択によっては現用機を失うことになるので注意してほしい。購入・受領すると、同時に新しい宇宙船が現用機の座に就く。
  • 「購入する」/「入手する」
    • 生命体のパイロットに全額払うことで「購入する」。墜落船など料金がかからない場合は「入手する」。
    • 宇宙船コレクションに空きが必要。所有機が増える。現用機を失ったりはしない。
    • 基本的にこの購入/入手がおもな調達方法になる。
  • 「交換する」
    • 他生命体と宇宙船を「交換する」。この場合不足額があれば差額を支払う。超過しても差額はもらえない。
    • 現用機の査定額は分析レンズで見える価格から70%程度になってしまう。
    • 現用機とはお別れになる。メリットに乏しい。これを選ぶくらいなら一機スクラップにして空きを作ってくるべきだ。
宇宙船の厳選
本作のプロシージャル生成はどの星系にどんな宇宙船があるか、どんな形で入手できるかというところまで定まっている。気に入ったものが来なければ別の星系に移動しよう。
  • 高クラスの宇宙船は経済レベルが高い星系に多い。[1]
  • 頻繁に宇宙船が来てくれるかどうかは星系ごとに異なっている。紛争レベルなどでは推し量れないようだ
  • 好みの宇宙船を探す前に、少なくても宇宙船に経済状況スキャナーを装備して600光年程度はワープできるようにしよう
  • 星系には宇宙船が20機種あり、うち7機種はシャトルタイプと思われる
宇宙船を待ち受ける
宇宙船を待ち受けるのは宇宙ステーションか惑星上の交易所[2]がよい。交易所のほうが心持ち出入りが頻繁なので外来種などを待ち受けるならばお勧め。外来種独特の着陸音を聞き逃さないようにしよう
  • NPC宇宙船には宇宙ステーションに来るグループとそれ以外(交易所巨大なアーカイブ貨物船等)のグループに分かれており、特に外来種タイプは各星系に1機種確定で存在しているものの、どちらかのグループにしか含まれていない。つまり宇宙ステーションで待っても来ないならば移動するべきだ。
  • 宇宙ステーションでは宇宙船を次々スクラップしながら待つこともできる。これは十分に資金の準備ができたゲームの後期段階になるだろう。宇宙ステーションではセーブ&ロード後の最初に来る宇宙船のグループはある程度決まっており、うまくすればそこに外来種が含まれている場合がある。求めるものが外来種でなくても、確実にSクラス宇宙船をスクラップにできる場所は得るものは多いだろう。
  • 交易所で待つ場合。同時進行でやること(料理やアイテム整理など)があるわけでもないなら。
    • ビルドメニューから建築カメラモードを有効にしておけば、危険防御システムの消費なしに、広く見張っていられる。
    • 交易所でセーブ&ロード。プレイ環境の読込みと表示が速く、かつその交易所が3~4機すぐ来てくれる場所なら、効率よく品定めができる。v3.53現在(上記の通り「ロード直後、宇宙ステーションに降りてくる宇宙船」はある程度決まっているものなのだが)「ロード直後、交易所に降りてくる宇宙船」にはランダム性がある。ロード完了ごとに違う機種、違うクラスの宇宙船が来てくれる。
  • 貨物船内は見通しが悪くお勧めできない。墜落船を交換するときまったく修理しなくても可能というテクニックはあるものの、修理してスクラップにしたほうがはるかにお得だ
他プレイヤーの情報共有に注目しよう
他プレイヤーが共有してくれた発見情報を利用すれば本当に容易に求める機体を得ることができる。もちろん自力で発見したいという方に強制するものではない。
  • 例えば墜落船の座標に行けば確実に手に入れられる。→ r/NMSCoordinateExchangeの検索結果
  • 例えば宇宙ステーションに来る宇宙船の初回のグループに外来種が含まれている星系の情報があれば労せず手に入れられる。 → Youtubeの検索結果
  1. 経済レベルと宇宙船クラスの関係について、2019年時点の情報→ https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1570408017
  2. 交易所はクイックメニューから経済状況スキャナーを使って見つけよう

宇宙船の種類と性能[]

宇宙船タイプ.png

宇宙船は全6タイプある。かつ個々の宇宙船は、同じ外見・名前・サイズでも、それぞれ違ったクラス・性能を持っている。

タイプ
宇宙船の種別・適性。
初期スロット数、発射エンジン燃料消費を決定づけている。
またタイプによって、攻撃力を示す「弾丸効力」、防御力を示す「シールド強度」、ワープ距離を示す「ハイパードライブ範囲」、運転のしやすさを示す「操縦性」へ得られるボーナスが異なっている。ようはタイプによって性能やその伸びしろが違う。
  • ボーナスの詳細は、v2.03よりパーセントの形で表示されなくなっており、調査するのは難しくなっている。
サイズ
外見の一部だが、初期スロット数、価格と関係がある。
各宇宙船タイプ内にはさらに「小型・中型・大型」というサイズ区分があり、大型のものほど初期スロット数が多く、価格が高い。
  • 基本的に、大型は翼(横幅)が大きい。前後へ細長いだけなら小型・中型であることが多い。
  • サイズの概念がスロット数以外にも関係しているかどうかは不明。おそらく主な性能に違いはない。ただ見た目そのままの差、たとえば大型は先端が離着陸場を突き抜ける等はある。
クラス
性能および希少さ。「S・A・B・C」の4段階ある。
クラスはその宇宙船の性能全般を示すもので、優れたクラスになるほど、性能に得られるボーナスが大きくなっている。かつ宇宙船購入時点の初期スロット数が「初期値の限界」に近い値になっている。
  • スロット数「初期値の限界」は、あくまでも未改造時の最高値。#宇宙船艤装場でアップグレード&拡張できる「各クラス本当の限界」とは別。あとで拡張するつもりなら、過度に初期値を気にする必要はないだろう。

宇宙船の売買時や、所有宇宙船のアイテムケース画面には、4つの性能がバーと数値で表示されている。これらの値は宇宙船を分析レンズで見てもわかる。「元々の性能 + テクノロジーやモジュールによる強化 + タイプやクラスによるボーナス」を合算した簡易表示でしかないが、使い勝手の目安にはなる。

弾丸効力
攻撃力。武器の破壊力。数値が高いほど、弾丸を敵に命中させたとき与えるダメージが大きい。
シールド強度
防御力。数値が高いほどディフレクターシールド残量が減りにくくなる。
ハイパードライブ範囲
ギャラクシーマップにて他星系へとワープ移動できる範囲。数値そのまま、単位は光年。
操縦性
かじ取りのしやすさ。値が高いほど、方向転換が素早くなる。プレイヤーの入力に対して機敏に反応してくれるようにもなる。たとえば値が800を超えたあたりからは、ブーストを吹かしながらでもそこそこ急旋回できるようになる。パルスエンジンモジュールで向上する。
その宇宙船で出せるスピードとは無関係。

4性能値(およびそこにかかっているボーナス)は個々の宇宙船によって個体差がある。ただしその差は強化の影響力にくらべると、わずかなもの。高くても低くても宇宙船のタイプをくつがえすほどの量ではない。望みの#生物船(LIVING SHIP)を見極めにかかるのでもない限り、通常、個体差を気にする必要はないだろう。

シャトル(SHUTTLE)[]

汎用なタイプ。一律なボーナスが得られる。操縦性はやや低め。小型・中型のみ。
発射エンジンの燃料消費が他タイプの2/3程度。ノーマルモード時でいうと、エコエンジン発射エンジン再充填器の併用で燃料消費量が13%以下になる。しかしその点で言えば#探査船(EXPLORER)のほうがさらに低燃費。
外見的には、箱またはロケットのような形をしている。たいていは前後に長いが、しばしば左右にだけ長いものや、前後左右どちらへも小さいものもある。
性能的には凡庸で何かと見劣りするものの、操縦性のほかに欠点らしい欠点はない。特徴的なデザインにレトロSF風味を見出したなら入れ込むのはありだろう。
安価で入手しやすいので、#初期機体より先、本命より前の中継ぎとして使うのもいいだろう。支配生命体が何であれ大抵の星系に数種類のシャトルがある。実際の遭遇率は星系ごとに異なるようで、シャトルばかり見かけるという星系も珍しくない。
タイプボーナス
Sクラス.jpg
Aクラス.jpg
Bクラス.jpg
Cクラス.jpg
弾丸効力 15~20% 5~10% 0~5% 0%
シールド 15~20% 5~10% 0~5% 0%
ハイパードライブ 15~20% 5~10% 0~5% 0%
初期スロット数 小型 中型
一般タブ 18~23 19~28
テクノロジータブ 3~6 5~8
宇宙船・貨物船の価格#シャトル

戦艦(FIGHTER)[]

戦闘を目的としたタイプで、弾丸効力(与ダメージ)に大きなボーナスが得られる。操縦性も高い。
反面、探索や移動にはさほど適性がない(普通とも言える)。発進時の燃費に軽減無し。ハイパードライブ距離はランクを上げてもボーナスが付かない。
意外とシールドが薄いため、宇宙戦闘においては極力被弾を避けることがこのタイプを使いこなす要点になる。だいたいは「殺られる前に殺る」迅速な立ち回り、好戦的な運用に向く。操縦性や火力の不足でオロオロせざるを得ない場合、欠点の脆さが露呈する。
ゲーム開始時から所有している船もこのタイプ。物資とテクノロジーの揃わない序盤では何かと貧弱な印象を受けるかもしれない。
外見は戦闘機風。華のあるもの、渋い感じのもの、また妙に小さく可愛いものもある。戦うからと言ってこのタイプが必要なわけではないが、何かと目に留まりがちではあるだろう。
同程度のシャトル・探査船にくらべ、やや高額を要求される。ヴァイキーン星系で見られることが多い。
タイプボーナス
Sクラス.jpg
Aクラス.jpg
Bクラス.jpg
Cクラス.jpg
弾丸効力 55~60% 35~50% 15~30% 5~10%
シールド 15~25% 15~20% 5~10% 0%
ハイパードライブ 0% 0% 0% 0%
初期スロット数 小型 中型 大型
一般タブ 15~19 20~29 30~38
テクノロジータブ 2~4 3~5 5~12
宇宙船・貨物船の価格#戦艦

輸送船(HAULER)[]

運送を目的としたタイプで、シールド強度に大きなボーナスが得られる。初期のスロット数も非常に多め。
しかし操縦性が悪く、加速と旋回性能の低さを体感させられる。最高速度やパルスドライブも特段よいわけではない。取り回しはとにかく悪い。
くわえて全体的に他タイプより一回り巨大(=ヒットボックスが大きい)。敵からの攻撃をいくぶん避けにくい。高いシールドをメリットとは感じにくいかもしれない。硬さゆえに固定砲台戦法に向くのか、操縦性の悪さゆえに中近距離は不向きと考えるべきか。戦闘時の想定では意見が分かれるところだろう。
以前のバージョンでは、発射エンジンにチャージできる燃料が他と比べて倍で、フルチャージには宇宙船発射燃料が2つ必要となるかわり、割合で回復する発射エンジン再充填器が効果的に働くという利点があった。しかし仕様変更によりチャージできる燃料の量は他のタイプと同じになってしまった。またどのタイプでもクラス向上・スロット最大化できるようになってからは、収容力の高さも本タイプのみの特性ではなくなってしまった。
今やただ高額なだけである。その重厚な見た目を愛せるかどうかだろう。
初期スロット数の多さゆえ大型は高級品。ゲック星系で見られることが多い。
タイプボーナス
Sクラス.jpg
Aクラス.jpg
Bクラス.jpg
Cクラス.jpg
弾丸効力 10~20% 5~10% 0~5% 0%
シールド 65~85% 40~50% 25~35% 12~20%
ハイパードライブ 30~35% 15~25% 5~10% 0~5%
初期スロット数 小型 中型 大型
一般タブ 25~31 32~39 40~48
テクノロジータブ 2~4 4~6 6~8
宇宙船・貨物船の価格#輸送船

探査船(EXPLORER)[]

探索を目的としたタイプで、ハイパードライブ距離に大きなボーナスが得られる。大型は初期スロットもそこそこあり、ワープ専用機として実用的な機体を早い段階から作ることができる。
宇宙戦闘は全タイプで最も不得手。高クラスでも弾丸効力に一切ボーナスが掛からないため、テクノロジーで盛ってもなお火力不足の感が残る。シールド強度は戦艦タイプと同等に薄め。だが戦艦ほどのペースでは敵を封殺できないので、実際には最もシールドが尽きがちなタイプということになる。強化や操縦でカバーできるが、本来は戦闘にあまり向いていない。
ただし操縦性は戦艦タイプに次ぐ軽やかさ。くわえて加速とブレーキ性能がかなり高く、慣れればUFOじみた急停止と急加速を繰り返すトリッキーな機動を楽しめる。
流線形の美しく華奢な見た目。v3.3で外見がリファインされ、独特のルックスに磨きがかかった。左右非対称な構成をしている場合が多いが、操縦性に影響はない模様。
隠れた最大の特徴が低燃費。発射エンジンの燃料消費が他のタイプの約半分。ノーマルモードなら素で約12%。さらにエコエンジン発射エンジン再充填器を設置すると10%以下になるうえ、よほど頻繁に離着陸しない限りチャージが尽きることはなくなる。発射燃料をほとんど気にせず惑星探索できる。
コーバックス星系で見られることが多い。
タイプボーナス
Sクラス.jpg
Aクラス.jpg
Bクラス.jpg
Cクラス.jpg
弾丸効力 0% 0% 0% 0%
シールド 20~25% 10~15% 0~8% 0%
ハイパードライブ 60~80% 35~45% 20~30% 7~15%
初期スロット数 小型 中型 大型
一般タブ 15~19 20~29 30~38
テクノロジータブ 3~5 5~8 8~12
宇宙船・貨物船の価格#探査船

外来種(EXOTIC)[]

全ての能力に高いボーナス値と、特異な見た目が特徴。Sクラス固定。
小型サイズしかなく初期のスロット数は少ないが、そのおかげでリーズナブルな価格で購入できる。
他タイプの宇宙船よりエンジンサウンドが甲高く、離着陸時のギミック作動音も独特のもの。宇宙ステーションや交易所で待つ場合、姿を見なくても音で聞き分けられたりする。
操縦性が戦艦タイプよりもさらに高い。スロットを拡張し強化と物資を積んでいくことで、全てにおいて使いやすい一機に仕上げられる。
内部データではロイヤルタイプという扱い。実際プレイ上の姿でも、一般の機体にはない優美な意匠が施されている。生命体の王家や貴族が使う機体という裏設定もありそうだ。
狙って遭遇するのはやや厳しい
星系ごとに確定で一機種存在するので遭遇率と星系の経済レベルは無関係。しかし一機種しかいないために遭遇できる確率は低い。独特のエンジン音もv3.4以降は音量を抑えられ、通常宇宙船の音響も迫力あるものに改善されてしまったため、画面を見らずに待ち受けるということは難しくなっている。
尚、宇宙ステーションに来る宇宙船グループと、それ以外に来る宇宙船グループでは種類が異なっており、どちらか片方にしか属していない。宇宙ステーションで待ち続けても必ずしも来るとは限らないので注意。
簡単に確定入手できる情報もある
非常に低確率ながら宇宙ステーションに着陸する宇宙船の第一波に確定でくる場合もある。
外来種の形は大きく分けて2種類ある。
タイプ 概要
球形コクピット型 球形コクピットに槍や可動羽、可動ノズルなど様々なオプションがつく
イカ型 形は一種だが、船体カラーのグラデーションなどが様々。レア

S-Class-Ships-Grey.png

自動生成された外観の例

タイプボーナス
Sクラス.jpg
弾丸効力 35~50%
シールド 55~60%
ハイパードライブ 50~65%
初期スロット数 サイズ区別なし
一般タブ 15~20
テクノロジータブ 4~6
宇宙船・貨物船の価格#外来種

生物船(LIVING SHIP)[]

虚無の卵から孵化し成長する生物船。入手には星の誕生ミッションを遂行する必要がある。v2.30で追加された。分析レンズでのタイプ表示はマルチツールの異星人(ALIEN)が使いまわされている。
燃費は独特に良いが、操縦性とアイテムスロット数に難がある。現状での使い道は宇宙遭遇用か星系間ワープ用になってしまうだろう。

自動生成された異なる外観

特異なアイテムケースと有機テクノロジー

タイプボーナス
Sクラス.jpg
弾丸効力 35~50%
シールド 10~25%
ハイパードライブ 50~65%
特徴
  • Sクラスのみ
  • 専用の有機テクノロジーや必要燃料は通常の船とはまったく異なるが基本的な構成は共通している
  • 有機テクノロジーのアップグレードはパルスジャンプ中の宇宙遭遇から得られる。
  • v2.32からナノマシンクラスターでアップグレードを上位クラスに進化できるようになった
  • 宇宙船艤装場でスクラップにすることはできない。手放す時は交換する必要がある
  • アイテムケースのタブの名称が特殊、拡張はできない
    • 貯蔵袋(一般) 22スロット
    • 内臓室(テクノロジー) 21スロット
  • 特異な外見
    • 船体色(グラデーション)、発光色、船首形状やハンマーヘッドの有無、ヒゲの形状、腕・脚の形状、推進ノズル(単発・複数ノズル)、全体的なシルエットなど注文を付けだすときりがない。威嚇的な見た目がいいのかシンプルでスマートを目指すのかで選んだほうがいいかもしれない。
  • パラメータで厳選する場合、弾丸効力とハイパードライブ範囲、操縦性が対象となる。受け取る際の比較画面に表示されるパラメータは乗ってきた船に影響されるようで、受け取り後と数値が異なる。
ポイント
  • 弾丸効力は外来種や戦艦と同程度だが、操縦性は輸送船と同程度なのでやや小回りが効かない。フォトンキャノンに相当する噴出口が命中しやすくなったため戦闘でもそれなりに立ち回れるようになった。
  • ハイパードライブのボーナスパラメータは外来種並みであり、しかも強化すると範囲は上回りそうだ。赤・緑・青色星系へのワープに制限がなく、強化すれば有色金属の消費がかなり少なくなるので次々にワープしていくのに向いているかもしれない。
良い点
気になる点
  • やや修理コストが重い。それぞれのテクノロジーページを見てもらえばわかるが、あまりストックしない資源が要求されるため、不意の故障では苦労するかもしれない。テクノロジーは故障対象外になる内臓室に集めておこう。
  • 普通の宇宙船にある数々の装備が欠けている。ポジトロン・イジェクター経済状況スキャナーテレポート受信機が無いのは痛い。

宇宙船艤装場[]

宇宙船艤装場

宇宙ステーションにある設備。宇宙船のスクラップ化やアップグレードができる。ただし生物船だけはスクラップにすることもアップグレードもできない。

選べる選択肢
  • アップグレードはどこで見つかる?
  • 宇宙船をアップグレード
  • (価格)相当のスクラップを受け取る

アップグレードはどこで見つかる?[]

案内メッセージを表示する。
  • -{{ この艤装ステーションでは、 宇宙船のアイテムケースを拡張するか、クラスをアップグレードして 基本性能を向上させることができる。 }}-
  • -{{ 武器やエンジンなど船の各部用のアップグレードは テクノロジートレーダーが販売している。 }}-

宇宙船をアップグレード[]

宇宙船のタイプやクラスによってスロット数の制限があるがSクラスであればいずれも最大まで引き上げられる。最大まで拡張するならクラスのアップグレードも視野に入れよう。選択肢はなぜかわかりにくい。
拡張を適用(Apply Augmentation
スクラップから回収した積載量拡張Storage Augmentation)を再利用してアイテムケースのスロット増やすことができる。この選択肢は積載量拡張を所持してないと選べない。こちらにはユニットで拡張する機能はないので注意。
  • 積載量拡張一つでスロットを一つ拡張できる。値上げのようなものはない。
  • 一般タブとテクノロジータブを左右で選択できる
保管庫を購入する(価格)(Purchase Storage
ユニットを費やしてアイテムケースのスロット増やすことができる。わかりにくいが保管庫(Storage)とはアイテムケースのスロットのことのようだ。
  • 購入価格は一般タブとテクノロジータブの合計スロット数で決まるため、どんどん金額が上がっていく。ユニットさえあればすぐに最大スロットにできるが莫大な金額になる。
    • 19スロット:ユニット750,000
    • 20スロット:ユニット1000,000
    • 21~44スロット:100万ずつ値上がり
    • 45~59スロット:500万ずつ値上がり
    • 60~69スロット:2000万ずつ値上がり
  • 一般タブとテクノロジータブを左右で選択できる
クラスをアップグレード(価格)(Upgrade Class
現在の宇宙船を上位のクラスにアップグレードする。多額のナノマシンクラスターが必要になる。
  • クラスC→B:ナノマシンクラスター10,000
  • クラスB→A:ナノマシンクラスター25,000
  • クラスA→S:ナノマシンクラスター50,000
これだけのナノマシンクラスターを稼ぐには時間が必要。Sクラスを待つか、Aクラスを入手してアップグレードするか、どちらが早いかは判断が難しいところ。
どの船も、Sクラスになれば一般タブ48スロット、テクノロジータブ21スロットまで拡張が可能。Sクラスで入手したものとアップグレードしてSクラスにしたものとの性能差は個体差を除けばないようだ。
初期船ラディアント・ピラーの場合
  • Cクラス(最大枠46スロット 25+21)
  • Bクラス(最大枠56スロット 35+21)
  • Aクラス(最大枠61スロット 40+21)
  • Sクラス(最大枠69スロット 48+21)

(価格)相当のスクラップを受け取る[]

現在の宇宙船を破棄して、査定額相当のスクラップが手に入る。破棄された宇宙船の代わりにコレクションから別の宇宙船が自動で呼び出される。この時に呼ばれる船は毎回同じであるので、宇宙ステーションに張り付いてスクラップ稼ぎをするときは、必要な物や入手した積載量拡張などをその船に乗せておくと効率が良い。スーツに入れておくとスクラップパーツの売却がしづらい。
スクラップの内訳
積載量拡張
積載量拡張はAクラスの宇宙船からは0~2個、Sクラスの場合は0~3個出る可能性がある。積載量拡張狙いなら少なくてもBクラス以上をスクラップにしたい。といっても高クラスでもなかなか出ないこともある。数をこなす必要がある。
宇宙船と同クラスのアップグレードモジュール
アップグレードモジュールはテクノロジー商人に売ることでナノマシンクラスターを得ることができる。これはユニットをナノマシンクラスターに引き換える効率的な手段。
高価な資源
金策に使える高価な資源。売却しよう。
高価な製作アイテム
これらを材料にして、さらに高額なアイテムを製作して売却したほうがお得ではある。面倒なら売り払ってしまおう。
貿易財
高額で売却できる経済を持つ星系に移動してから売却しよう。
売買専用アイテム
宇宙船サブコンポーネントという名のスクラップ。
宇宙船サブコンポーネント一覧
名称 平均価格(ユニット
廃棄された回路基板.png 壊れたスプリング 1,000
溶接用せっけん.png ひとつかみの歯車 1,000
イオンコンデンサ.png 強化管 50,000
廃棄された回路基板.png サーマルパネル 100,000
溶接用せっけん.png 冷却剤タンク 200,000
イオンコンデンサ.png 束巻きナノケーブル 400,000
廃棄された回路基板.png リサイクル回路 600,000
溶接用せっけん.png 亜原子レギュレーター 800,000
イオンコンデンサ.png 圧縮インジウムスクラップ 3,000,000
イオンコンデンサ.png 宇宙船AIバルブ 50,000,000

保管庫購入額詳細[]

一覧表は長いので折りたたんだ。参照する場合は「展開」を押す。スロットをユニットで購入するのはやりこんでいないプレイヤーからは非現実的に思えるかもしれないがユニットの上限(約43億ユニット)に達してしまった熟練プレイヤーには数少ない使いどころになる。
スロットのユニット単価
スロット数 単価(ユニット 値上げ幅 累計額
19 750,000 750,000
20 1,000,000 250,000 1,750,000
21 2,000,000 1,000,000 3,750,000
22 3,000,000 1,000,000 6,750,000
23 4,000,000 1,000,000 10,750,000
24 5,000,000 1,000,000 15,750,000
25 6,000,000 1,000,000 21,750,000
26 7,000,000 1,000,000 28,750,000
27 8,000,000 1,000,000 36,750,000
28 9,000,000 1,000,000 45,750,000
29 10,000,000 1,000,000 55,750,000
30 11,000,000 1,000,000 66,750,000
31 12,000,000 1,000,000 78,750,000
32 13,000,000 1,000,000 91,750,000
33 14,000,000 1,000,000 105,750,000
34 15,000,000 1,000,000 120,750,000
35 16,000,000 1,000,000 136,750,000
36 17,000,000 1,000,000 153,750,000
37 18,000,000 1,000,000 171,750,000
38 19,000,000 1,000,000 190,750,000
39 20,000,000 1,000,000 210,750,000
40 21,000,000 1,000,000 231,750,000
41 22,000,000 1,000,000 253,750,000
42 23,000,000 1,000,000 276,750,000
43 24,000,000 1,000,000 300,750,000
44 25,000,000 1,000,000 325,750,000
45 30,000,000 5,000,000 355,750,000
46 35,000,000 5,000,000 390,750,000
47 40,000,000 5,000,000 430,750,000
48 45,000,000 5,000,000 475,750,000
49 50,000,000 5,000,000 525,750,000
50 55,000,000 5,000,000 580,750,000
51 60,000,000 5,000,000 640,750,000
52 65,000,000 5,000,000 705,750,000
53 70,000,000 5,000,000 775,750,000
54 75,000,000 5,000,000 850,750,000
55 80,000,000 5,000,000 930,750,000
56 85,000,000 5,000,000 1,015,750,000
57 90,000,000 5,000,000 1,105,750,000
58 95,000,000 5,000,000 1,200,750,000
59 100,000,000 5,000,000 1,300,750,000
60 120,000,000 20,000,000 1,420,750,000
61 140,000,000 20,000,000 1,560,750,000
62 160,000,000 20,000,000 1,720,750,000
63 180,000,000 20,000,000 1,900,750,000
64 200,000,000 20,000,000 2,100,750,000
65 220,000,000 20,000,000 2,320,750,000
66 240,000,000 20,000,000 2,560,750,000
67 260,000,000 20,000,000 2,820,750,000
68 280,000,000 20,000,000 3,100,750,000
69 300,000,000 20,000,000 3,400,750,000

各装備とアップグレード[]

武器[]

武器本体のテクノロジーと強化テクノロジー、強化モジュールから構成される。武器の性能はSクラスの強化モジュールによって大きく上昇する。またシナジーの効果も強化モジュールにかかる。しかしロケットランチャーには強化モジュールはない。

ポジトロン・イジェクターが非常に強力で、これさえあれば他はいらないという程であったが、v2.60で宇宙船の武器は敵に照準を合わせると一定の範囲で自動追尾するようになり、その他の武器も使い勝手が少し改善した。武器によって照準が赤くなるヒット範囲は異なる。

各武器の射程について、相対的にしかわからないので順位付けした
v2.60での比較。敵に当たりやすくなったためか調整されている
  1. ロケットランチャー 超長距離
  2. インフラナイフ・アクセル 長距離
  3. フェーズビーム 長距離 ※復権
  4. フォトンキャノン 標準距離
  5. サイクロトロン・バリスタ 標準距離よりやや短い
  6. ポジトロン・イジェクター 短距離
ロケットランチャー
初期船ラディアントピラー BC1の標準装備。一回の射出で3発のミサイルを同時発射するがダメージ判定表示はひとつ。実質は巨大な一発という扱いなのかもしれない。弾速は良好、弾道も素直で高い命中率を見込める。超長距離(5000u?)という長い射程が特長で、先制攻撃に最適。
最弱レベルの相手なら、遠くからでも当たれば即死。後方からの威力は4倍、接近戦でもここぞというときに撃ち込みたい。一回撃つだけでオーバーヒートし、回復時間は5秒と長い。別武装との併用が重要になる。
脇役的な武器ではあるが、持ち腐れさせず使っていこう。戦闘時間の短縮にとても役立つ。初期船で未強化でもフォトンキャノンの合間に撃つようにすれば大抵の戦闘は乗り切れるだろう。
惑星上でもたまに有用。センチネルドローンや生物に打ち込むと雑な狙いでもまとめて爆殺できる。
なおこの武器はゼロ距離で発砲すると自分にまでダメージがおよぶ(シールド残量が最大7割減る。シールド切れだと耐久マークが2個消える)。一瞬の大ダメージではあるが、この現象は判定が狭く、着弾地点が2機ぶん以内ぐらいの超至近距離でないと発生しない。宇宙戦闘の距離感からすると通常は気にしなくても大丈夫だろう。
インフラナイフ・アクセル
機銃のような連射兵器。左右同時に発射する。なぜか長距離攻撃できる武器になった。手数を増やすQ-リゾネーターは必ず装備しよう。ボタンを離すとすぐ冷却するが、オーバーヒートさせてしまうと約6秒待たされる。ゲージの確認は忘れずに。かつては開発から見放されたように冷遇された武装だったがその贖罪のようにバージョンアップで改善され続け、ついに最強に手が届く武装となった。
弾速は遅めだが、敵機が遠いうちに照準のヒット範囲に収めていけば高いダメージを与えられる。ただし敵機がある程度近づくと当たりにくくなっていく。特に接近戦で後手に回ると弾速の遅さの弱点が露呈する。ロケットランチャーポジトロン・イジェクターに早めに切り替えていくようにすると非常にスキのない強さを発揮できる。
貨物船#スペースレスキューで使うには長射程すぎて誤射が心配かもしれない。小惑星からの採掘でも同様。付近の貨物船に気付かず乱射していると、身に覚えのないセンチネル戦闘機を呼ばれることになる。
惑星上の資源や動物を刈り取るのが非常に得意。未強化でも使い物になる。ポジトロン・イジェクター以上の勢いで収穫できる。貨物船を襲って回収されたフリゲートモジュールを奪うのにも向いている。
フォトンキャノン
一部の例外を除いてほぼ全ての宇宙船に必ず搭載されているテクノロジー。生物船ではこれと同等の噴出口がある。必須のものらしく解体できない。
攻撃力が低めの連射砲で左右交互に発射する。弾速にやや優れており、照準のヒット範囲はアバウトに広いので比較的容易に命中させられる。背面から攻撃できれば4倍ダメージとなる。毎秒7発を発射でき、40発でオーバーヒートし、復帰には4秒必要。
検証は不十分だがv3.3からかなり強化されている印象。遠距離ぎみからでもマメに狙って当ててゆける。全距離で安定したダメージをもたらし状況を選ばない。そのかわり「この場面でのこの火力」といった一芸の強みは持たない。その点を補いたければ、無強化でも役立つロケットランチャーまたはポジトロン・イジェクターを追加し、互いのオーバーヒート時間をカバーさせ合うといい。華々しく強化されたインフラナイフ・アクセルには及ばないが、スロットの効率利用という観点では利用価値はある。
フェーズビーム
プレオーダー特典機の標準武器。v3.3より射程が再び伸びたようだ。遠距離からも精密に狙うことで狙撃できる。弾速が非常に早く一瞬で着弾するので接近戦でも強い。欠点は照準のヒット範囲が小さくすぐ外れてしまうこと。また後方から攻撃してもダメージが上昇しないこと。
v2.21で威力が引き上げられた。すぐにオーバーヒートしないようにもなったが限度はある。タップ撃ちしよう。
生物船ではこれと同等の移植眼が主力兵器になる。優先的に最大強化したい。
サイクロトロン・バリスタ
威力が高め、サイズが大きめの光弾を左右同時に連発する。オーバーヒートからの回復は1.4秒。強化すると熱効率と連射性が特に向上し、痛くて濃い弾幕を産む力強い連射武器になる。なお後方から攻撃できれば威力は2倍。
弾速自体は悪くないが高機動戦は不向き。この武装は照準と弾道にわずかなズレがある。旋回しつつ発砲すると、現在の照準に対してではなく、0.3秒ほど過去の照準方向へ弾が飛んでいく。発射ボタン押下から弾体の推進までに少し時間がかかるのかもしれない。照準のヒット範囲の大きさが災いして、スペースレスキューでは敵機よりも守るべき貨物船のコンテナを直撃したりする。
敵機に組みつかれた場合は無理して格闘戦に付き合うよりも、耐えるか退くかして状況を仕切り直してしまったほうが持ち味を活かせる。この武装の頼もしさは迎撃、ヘッドオンの構図にある。適度に散らばる弾幕はスプレー噴霧のごとく相手を包み焼く。うかつな突撃を待ちかまえ食らわしてやろう。直線の向かい合いではとても扱い良い。
惑星上での応用にも優れているほう。弾が大きく当てやすく、威力もあり、連射も効き、かつ着弾地点の小範囲にダメージ判定が広がる。飛行生物や洞窟内へ撃ち込む場合にはポジトロン・イジェクターよりも適している。
ポジトロン・イジェクター
非常に強力な、ショットガン風の拡散砲。サイトが赤くなるのをちゃんと見てから撃とう。射程が非常に短く有効射程ギリギリから撃っても強さが見えない。思い切った接近戦で散弾をまとめて叩き込もう。接近戦でこその高威力だ。
どんな機体が使っても強いが、未強化のまま実用できるためアイテムケースに余裕がない宇宙船で特に有用。接近戦という点で心配になるかもしれないが戦闘用の強化が無くても短時間で戦闘が終わるので結果的に安全だ。
後方から攻撃できれば威力が4倍にもなるため、たとえ撃ち漏らしてもより高い威力で仕留められる。未強化だと3射出でオーバーヒートするが、その回復は1.4秒と短めなので強気に撃っていこう。未強化の時点で完成された攻撃力をもつが、強化するとさらに威力が上がり、オーバーヒートまでの射出回数も増えて、相手が多数でも次々と処理できるようになる。この隔絶した制圧力に相当する敵戦力は存在しないといってよい。
惑星上でも役に立つ。製造工場を守るセンチネルをドロップアイテムまで含めて破壊。強化扉も破壊。インフラナイフ・アクセルには及ばないが、地表から炭素フェライト塵を大量に採ることだってできる。ただし飛んでいる生物には不思議とほとんど当たらない。
ポジトロン・イジェクターは射程が短いはずだが、どうも宇宙ステーションや貨物船を攻撃した際の海賊行為の判定はフォトンキャノンと同程度の射程で判定されるようだ。貨物船#スペースレスキューでの使用は注意しよう。

シールド[]

ディフレクターシールド
敵機からの攻撃や障害物との衝突などすべてのダメージを吸収するシールド。時間によって回復するが手動で資源をリチャージすることもできる。シールドダウンしてしまうと宇宙船は重大なダメージを受けやすくなる。
クイックメニューのホットキーにディフレクターシールドを設定すると、ホットキーによるリチャージによって瞬時に回復できるようになる(場合がある。バグ?ホットキー設定はPC版のみの機能)

スキャン[]

経済状況スキャナー
ギャラクシーマップで星系の経済状況を調査できるようになる。経済高の惑星は交易が活発なだけでなく、売られている製品や資源のストックが多く、高ランクの宇宙船・貨物船も見つけやすい。
また宇宙船で移動時にクイックメニューから使用することにより交易所を見つけることができる。宇宙空間で使用すると星系内、大気圏内で使用すると惑星上から探し出してくれる。とても有用なスキャナ。
紛争状況スキャナー
ギャラクシーマップで星系の紛争状況を調査できるようになる。基本的に紛争状況の数値が高いほどNPC宇宙船の立ち寄る頻度は上がるようだ。宇宙海賊の出現頻度にも関わりそうだが、どんな星系でも(無人の星系でも)宇宙海賊は出現する。
変わった使い方として、経済の状況はあるが紛争の状況がない星系には「放棄された宇宙ステーション」が見つかる。とはいえ見物以外の用はないだろう。こういった場所を活用するコンテンツの希望はたびたび出てはいるが今のところその予定は聞かない。

エンジン[]

発射エンジン
本作の宇宙船は通常飛行では燃料を消費しないが発進には燃料消費がある。この消費は非常に重いため、消費を軽減するエコエンジンや着陸中に時間で燃料を回復する発射エンジン再充填器は必須だ。
パルスドライブ
通常飛行やパルスジャンプの速度向上にはパルスドライブモジュールによる強化が必要だ。フォトンコアはSクラスのパルスドライブモジュールと同等の性能を持つが今となっては手に入らない。v2.21より不安定性ドライブ亜光速アンプリファイアが実装された。
ハイパードライブ
ワープの飛距離を伸ばすにはハイパードライブモジュールによる強化が必須だ。v2.21より緊急ワープユニットが実装された。

その他[]

テレポート受信機
宇宙船とのアイテムのやり取りができる距離を50uから150uに伸ばしてくれる。わずかな違いだが使い勝手はかなり変わる。

宇宙船を目的別に強化する[]

専門化した宇宙船を用意することでプレイの幅が広がる。本作のプレイスタイルから考えると次の3機が考えられる。

汎用
すべてにおいてボーナスが高い外来種タイプを使う。通常タブに置いたテクノロジーは故障してしまうのでテクノロジータブだけにテクノロジーを配置する。標準のテクノロジーもすべてテクノロジータブに移動する。スロットは目いっぱい拡張しておこう。
ハイパードライブモジュールを三つ配置し、ハイパードライブ本体を使って四角形を描く。さらにインディウムドライブ緊急ワープユニットも装備して隣接数を増やそう。ある程度の距離はワープできるようになる。詳細はシナジーを参照。
  • 戦闘や資源の採取にはポジトロン・イジェクターインフラナイフ・アクセルを搭載しよう。地上を撃ってフェライト塵を集めれば、工場系設備が必要とする大量の金属プレートを容易に作れるようになるだろう。
  • 一般タブを丸々空けておけば倉庫代わりにすることもできる。また下記の長距離ワープを兼ねるような機体にすれば、輸送能力は下がるが他のコレクションは見た目重視にしてしまうこともできる。本格的に強化するとこれ一機で何でもできるようになる。
長距離ワープ
外来種タイプよりもワープボーナスが高い探査船タイプの宇宙船を使う。シナジーを活かした配置にすることでとにかくワープ距離を延ばす。3,000光年以上ワープできる機体にすることも可能だ。宇宙船や貨物船の厳選、貿易を行う星系の探索、ミッションの遂行で役に立つ。
惑星探査用
惑星上の探索を主眼にするなら発射エンジンの燃料消費が半分の探査船タイプが向いている。離着陸が多い惑星上のミッションで心強い機体になるだろう。ただしこのような機体を作る余裕が出てくるころには、必要を感じないかもしれない。

初期機体[]

ラディアント・ピラー BC1(旧名:やこまく S79)
v1.3 Atlas Rises以降の初期機体。v1.5 Nextで名前が変わった。Cクラスの戦艦タイプ。ロケットランチャーを初期搭載。ハイパードライブが未搭載。
宇宙船艤装場でアップグレードすると「テクノロジー」スロットを最大の21(7×3)まで拡張できる。これはCクラスの宇宙船としては異例なこと。なお「一般」スロットのほうは一般的で、Cクラスのままだと25(5×5)が限界。
ホンマタン MQ5(PS4)/ホンマタン OQ5(Steam)(旧名:らさまま S36)
旧初期機体。v1.0では宇宙船のタイプ分けはなくv1.2 PathfinderでCクラス戦艦タイプとなった。v1.3 Atlas Risesで初期機体の座を退いた。初期のころの姿は全体的に赤いカラーリングで低解像度テクスチャが良い方向に働き妙に可愛い印象を与える機体だった。しかし当時は宇宙船は一機しか持てず、アップグレードもできなかったため、より強力な宇宙船を得るためには交換するしかなかった。交換したいがしたくないというジレンマに悩む人が続出した。海外でも人気が高く、より強力ならさまま風の宇宙船を求める人向けに、Rasamama Collectors Clubなるものが存在するくらいだ。
Redditでもかつての「らさまま」風の機体が出てくるポータルアドレスが公開されている。
https://www.reddit.com/search/?q=Rasamama
らさままの帰還
ほとんどの人が忘れ去ったv3.3 Expeditionsになって、らさままは帰ってきた。しかしかつての面影はない…
  • 数少ない所有者の手に残った機体はアップデートを経て変化していくことになる。v1.5 Nextで名称が変わり、宇宙船のディテール向上の変更を受けるとラディアント・ピラーとほぼ同じものに変わってしまった。さらにその後アップデート(おそらくv2.0 Beyond)でさらに全く違う探査船になってしまった。当時はほとんど話題にならなかったが。v3.3 Expeditionsの共同探検#1フェーズ4の報酬でSクラス宇宙船として堂々とその姿で登場した。海外の解析者によると宇宙船のシード値はまったく同一とのこと。[1]
  • 報酬で取得する宇宙船は現在すべて戦艦タイプのパラメータ特性になっており探査船のくせになぜかワープボーナスがないという罠のような宇宙船となってしまっている。これはいずれ修正されるものと思われる。前身が戦艦である「らさまま S36」だったからというわけではなかったようだ。
  • 4年前に手放した「らさまま S36」をもし再び入手出来たら現在の宇宙船アップグレードで最強の機体に生まれ変わらせたいという望みを持っていた人たちもいると思う。望みは図らずも叶ってしまったがこれでは気づく人もほとんどいないだろう。ともあれ、らさままは帰ってきた。取得できるのはシーズン制の共同探検#1の二か月間だけで、しかも得られるのは共同探検のゲームデータのみだ。
  1. まったくの憶測だが、v1.2 Pathfinderでクラス分けを導入したときに本来は探査船になるシード値だったのではないだろうか。それをv1.5 Nextまで戦艦に留めるような特別なコードが入っており、v2.0 Beyondで見直しが入ったときそれが無くなったのではないだろうか。

予約特典機[]

PC版やPS4版をプレオーダーで購入した人は新規データで遊ぶと今でも予約特典機が手に入る。オプションで選択すると、墜落船として表示される。残念ながら購入を選んでも交換になってしまう。

ノジョセ・クリスタル・フォリー(旧名:ホライゾン・オメガ)
PC版の予約特典ホライゾン・オメガ。フェーズビームとワープドライブを最初から装備しており16スロットと1だけ多い。
タシ・ギャンビット XF2(旧名:どまにし SB1)
PS4版の予約特典アルファベクター。ただし実際に入手すると名前は異なっていた。フェーズビームとワープドライブを最初から装備しており16スロットと1だけ多い。
アルファベクター

PS4予約特典のイラスト

PS4の予約特典のイラスト「アルファベクター」とは、本作発売前に大きな話題を呼んだ予告トレーラーにおけるプレイヤーの宇宙船。それがPS4版の予約者しか手に入れられずに、しかもイラストのアルファベクターとは外見が全く異なることでも物議を呼んだ。
アルファベクターが映ったトレイラームービー
No_Man's_Sky_gameplay_E3_2014

No Man's Sky gameplay E3 2014

No_Man's_Sky_Galaxy_gameplay_trailer

No Man's Sky Galaxy gameplay trailer

実装されたタシ・ギャンビット XF2(旧名:どまにし SB1)
https://nomanssky.gamepedia.com/Alpha_Vector
真のアルファベクターを求めて
Redditには現在もアルファベクターの姿を持つ宇宙船が見つかる星系のポータルアドレスが寄せられている。
https://www.reddit.com/search/?q=Alpha%20Vector
https://www.reddit.com/search/?q=AlphaVector
ゴールデンベクター

Golden vector 2.jpg

共同探検 のシーズン1の達成報酬として金色のアルファベクターが登場した。
アンロックできるのはシーズン制の共同探検#1の二か月間だけだ。お見逃しなく。

Tips[]

  • 宇宙船の見た目は、タイプごとに決められた「操縦席 + 本体部 + 翼 + 色」パーツで自動生成されている。
    • 本作開発元所属のアーティストにより2016年時点での宇宙船デザイン画が公開されている。あくまでも当時のデザイン案をまとめたもので、その後のゲーム内容とは大きく異なるが、眺めてみると宇宙船の種類・自動生成についてより理解することができるだろう。
      https://www.artstation.com/artwork/KdLd4
  • 墜落船をコレクションに加えて、修理せず元の宇宙船で飛び立っても、貨物船ハンガーには墜落船が現れる。ただしクイックメニューの呼び出しの制約を考えると修理しておいたほうが安全。
  • 墜落船はその星系に存在してる宇宙船の中で、その惑星の交易所に降りてくる機体から2~3種類が選ばれている?
  • 建物にポール状の離着陸場がある場合、重ねるように呼び出すことによってそこへの着陸状態にすることができる?
  • 宇宙船から降りた際プレイヤーキャラクターが立つ位置は、宇宙船によってけっこう違いがある。小さな宇宙船だとすぐ右横に出る。大きな宇宙船だと前方の右になる。
  • 「宇宙海賊の宇宙船」は「全般に飛んでいる・買える宇宙船」とは別枠で生成されているようだ。宇宙海賊はだいたい、その星系のステーションや交易所では見かけることのできない機種に乗っている。

宇宙船ギャラリー[]

履歴[]

  • v1.2 PathFinder - 宇宙船を「シャトル(Shuttle)」「戦艦(Fighter)」「運送業者[1](Hauler)」「探検家[1](Explorer)」の4種類に再定義。複数の宇宙船を所有できるようになった。当時はクイックメニューでは呼び出せず貨物船のハンガーで乗り換える必要があった。
  • v1.3 AtlasRises - 宇宙船をクイックメニューで呼び出せるようになり、貨物船が無くても乗り換えられるようになった。新しい宇宙船タイプ#外来種(EXOTIC)が追加された。ゲーム開始時に与えられる初期船が「らさまま S36」から「やこまく S79」に変更になった。
  • v1.5 Next - 宇宙船とカラーリングと機体名が刷新された。初期船「やこまく S79」もカラーリングが変わり名称も「ラディアントピラーBC1」に変更された。以前から所有していた機体は全て変更になった。旧初期船の「らさまま S36」も「ホンマタン MQ5」[2]になった。
  • v2.03 Beyond - 外見のディティールが変更された(図案が貼られていたり、メタリックな部分があったりするようになった)。コックピット内のディティールも変更になった。また新しい大型のものが追加された。なぜか「ホンマタン MQ5」が戦艦から探検家[1]に変更され、全く外見が変わった。
  • v2.21 Synthesis - #宇宙船艤装場積載量拡張が追加され、宇宙船のランク上昇やスロット増加が可能になった。また不要な宇宙船を廃棄しアイテムに変え、間接的に換金することも可能になった。ほか、コックピットのミニマップ表示(Space Map)が立体的なものに変わった。地上物と衝突すると自動的に後退するようになった。武器テクノロジーのポップアップに理論上最大DPSが表示されるようになった。いくつかの武器性能が見直された。
  • v2.24 Synthesis - 各宇宙船タイプが得意とするパラメータについて、その上限が見直され#外来種(EXOTIC)を数値で上回る可能性が出てきた、とのこと。実際に有意な差がみられるかどうかは不明。
  • v2.30 Living Ship - 新しい宇宙船タイプ#生物船(LIVING SHIP)およびそのアップグレード、虚無の卵星の誕生が追加された。また宇宙空間で宇宙遭遇が起こるようになった。
  • v2.60 Desolation - 照準中央に敵を捉えて撃つと、その発射ではわずかに銃口が自動補正されるようになった(一時期あったものが見直されたうえで復活した)。また「HAULER」「EXPLORER」の日本語訳が変更され、それぞれ「運送業者」「探検家」から「輸送船」「探査船」になった。宇宙船の武器がサイレント修正を受けてフェーズビームの射程が短くなり、インフラナイフ・アクセル]]の射程が大幅に伸びた。
  • v3.2 Companions - HUDが少し変更された。偏差射撃の目安となる表示(自機の移動・自機の武器・敵の移動から計算された白丸)が廃止され、そのかわり「敵に照準できているかどうか」がより明確に表示されるようになった。また#生物船(LIVING SHIP)用武器の性能が少し見直された。
  • v3.3 Expeditions - #探査船(EXPLORER)のフォルム、ディティールが刷新された(一部想定外な変化になってしまった部分は後日修正予定とのこと)。ほかフォーカスしている敵との距離が数値で表示されるようになった。ロケットランチャーの威力が引き上げられた。スペースアノマリー内で所有宇宙船の切替が可能になった。
  • v3.4 Expeditions Two - 「発射エンジンモジュール」の追加。エコエンジンや再充填器と組み合わせてさらなる離陸時の燃費向上が図れるようになった。特に燃料消費の多いサバイバルやパーマネントデスでは重宝するかもしれない。
  • v3.5 Prisms - 用語#ボリュームメトリックライトの効果を持つライトがゲーム全体で使われるようになり、宇宙船に備え付けられたライトもフォグ効果を持つようになった。

注釈[]

  1. 1.0 1.1 1.2 当時の名称
  2. PS4版は「ホンマタン MQ5」。Steam版は「ホンマタン OQ5」。なぜかプラットフォームで微妙に異なる。