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プレイヤーは惑星上の好きな場所に自分の基地をいくつでも建設できる。

概要 編集

ビルドメニューから惑星の好きな場所に基地コンピューターを設置し、付近の土地を所有することで基地が建設できるようになる。山の上や水中、洞窟など惑星上のどこでも設置可能。工夫すれば空中基地も作れる。

設置したパーツ数が増えると相応に重くなってしまうので注意。雲の上まで建設できるが高さ制限はある。 基地内のパーツは配置した設備を削除することで、使用した資源を全て回収できる。

v2.03電力制御が取り入れられたが、パフォーマンス対策のために制限が不必要に厳しくなってしまっていたが、v2.14で修正された。

v2.21では建設コストの軽減が行われた。

ビルドメニューの操作 編集

ビルドメニューはエクソスーツで活動中に利用できる。場所によって設置できるパーツが異なる。

ビルドメニュー起動
十字パッド上でメニューを起動する。そのまま上下左右で設置するパーツを選択できる。設備よりさらに上を押すと色の設定、さらに上を押すと質感の設定が可能。
設備を設置する
R2ボタンで設置する。配置できるパーツは建築レシピ一覧を参照。パーツには電力を必要とするものがある。電力設備の考察も参照。
設備を削除する。送電線を引く。色や質感を変更する。
L2を押したままにすると削除/送電線/カラーメニューが表示される。左右キーで削除・送電線・カラーのモードを切り替える。
  • 削除 - このモードでは画面中央をパーツに合わせると赤くハイライトする。R2キーでそれを削除する
  • 送電線 - このモードでは電力の端子が青く表示される。端子から端子へR2キーで結線できる
  • カラー - このモードでは画面中央をパーツに合わせると赤くハイライトする。上キーで色や質感を選択できる。R2キーで変更を反映する
拡大縮小・角度変更
内装パーツや一部の建築パーツはサイズの拡大・縮小や角度の変更ができる。L1R1押しながら十字キー上下でサイズを変更、十字キー左右で接地面に対して水平回転、Lスティックで角度変更
ビルドメニューを閉じる
〇ボタンで閉じる

建設パーツの習得編集

建築関連のごく一部の初歩的なレシピは目覚めミッションで手に入る建設調査ユニットから習得できる。完全なレシピはスペースアノマリー建設調査ステーションから習得する。習得には要求コスト数分の「回収データ」が必要。またミッションでも習得できる。

レシピ数は膨大なので、詳しくはリンク先から→建設調査ステーション

惑星上に複数の基地を建設できる編集

同じ惑星に複数の基地を建設できる。ただしサーバにアップロードしても他プレイヤーに公開されるのは惑星上で最後にアップロードした一つだけのようだ。修正された模様。

上限について編集

設置範囲の限界
基地コンピュータからスキャナーの表示で半径300uほどの円柱状の範囲で基地パーツのビルドメニューが出るようになっている。これではエクソクラフトのレース場などは作れないが、初期サイズであり拡張可能になっている。
300uを超えた位置にいきなりパーツを設置することはできないが、レース場のようにパーツを敷き詰めていくと300uを超えてもパーツは設置できる。これは設置されたパーツの半径40uも設置可能範囲として認識されるためだ。
この設置可能範囲というのはプレイヤーの立つ位置のことで、パーツ自体は遠くに設置できる。そして設置したパーツの近くに立てばまた遠くに設置できる。これを繰り返していくのは拡張の基本テクニックなので覚えておこう。
ボーナス領域
ボーナスの拡張領域が作れるのは、基地コンピュータから1,000uの範囲内、または雲以下の高度に限られる。建築カメラなら基地コンピュータから1,000uを超えた場所や雲の上の高度にもパーツを設置することが可能だが、それらのパーツの周りにはボーナス領域はできない。
ボーナス領域はセーブ&ロードしないと認識されないことがある。
パーツの設置数の上限
基地に設置できるパーツは基地ごとに上限3000パーツとなっている。上限に達すると警告メッセージが出る。またセーブスロットごとに合計16,000パーツの制限がある。
大きなパーツも小さなパーツも送電線一本もパーツとしては一つとカウントされる。理不尽に思うかもしれないが、パーツの管理情報は基本的に座標と回転と色情報で成り立っていると考えられるので表示上の大きさは関係ない。
基地ごとの制限はオンライン時の他プレイヤーの基地のダウンロードサイズを制限するためであり、合計パーツ数の制限はセーブファイルの肥大化とロード・セーブ時間の抑止のためと思われる。
基地の数に明確な上限はない
基地をいくつ作れるか制限はないが前述のように合計パーツ数の制限があるために無限に作れることはない。上限3000まで使う基地を作り続けると6つ目の基地の途中で建設できなくなる。
テレポートリストの上限
基地のテレポートリストには50の制限があり制限を超えたものはリストから押し出される。これでテレポートできなくなってしまうが基地自体は残る。基地のある惑星のポータルアドレスを保存しておけばそこに戻ることも可能だ。
地面の掘削の上限
地面の掘削には地形編集数の上限がある。全ての基地を合わせた編集数で管理されている。使い切るとパーツを設置しても地面に変化が起こらなくなる。v2.21より、地形操作機で回復できるようになった。

基地のアップロードと名称変更の反映について編集

基地をサーバーにアップロードすることにより、セッションに参加していないプレイヤーでも基地を訪問できるようになる。アップロードしないと更新されないため、基地に手を入れたら都度アップロードするようにしよう。

またアップロードには基地名の変更をテレポートリストに反映する効能もある。アップロードは受付が遅かったり受け付けてもらえなかったりするので反映されないようなら繰り返しアップロードが必要。

v1.6よりアップロードに制限がついた。基地コンピュータ自体を含めて8つの基地パーツを設置する必要がある。

v2.03より基地のスクリーンショットもアップロードできるようになった。

基地削除時の資材と基地復旧カプセル編集

基地の削除時、基地のパーツが残っていると半分の資源が基地復旧カプセルに格納される。削除がトリガーであり銀河を移動するときなど基地を削除しなかった場合、その資源がカプセルに入ることはない。

基地復旧カプセルは貨物船に設置するものとは中身が違うので注意。

電力システム編集

v2.03より基地の電力を必要とするテクノロジーには給電が必要となった。詳しくは電力設備の考察を参照。

別の銀河の基地はどうなるか、新しく作ることはできるか編集

ストーリー的には銀河を越えると以前の銀河はリセットになるはずだが、v2.03からは別の銀河の基地にもテレポートで戻ってくることができる。つまり工場や農場はそのままに新しい銀河をどんどん探索していくというのがBeyond以降の仕様だ。 スペースアノマリーの星間ターミナルやネクサスミッションでは、まだ到達していない先の銀河にさえ訪れることができ、そしてそこに基地を作ることもできる。

別の銀河に進んだ際、元の銀河のテレポートリストは自分の所有している惑星基地以外は削除されてしまっていた。フレンドの基地が削除されるため困る人も多かったが、v2.21より銀河を進めてもリストは削除されなくなった。ただしリストは50件以上記録できない為、訪れていないものからリストから押し出され消えてしまうので注意。

自分の惑星基地もリストの上限を超えれば押し出されてしまう。しかし建設した基地が削除されるわけではないので注意。自分の基地であってもそこに戻るにはポータルアドレスが必要になるだろう。

惑星基地関連ミッション編集

惑星基地を建設するには様々なレシピを覚えなければならないが、その補助とチュートリアルのミッションシリーズ。詳しくは惑星基地関連ミッションを参照。

サブミッションなどやらないという向きもあると思うが、一度はやっておこう。

基地設置考察 編集

土台(骨組み)の活用
無暗に地面を掘削しないように建築するには、最初に設置するパーツを「骨組みと基礎」カテゴリの「円柱状の部屋の骨組み」や「正方形の部屋の骨組み」にして地面から離すようにするとよい。骨組みのパーツは地面を掘削しない。
骨組みの上に「円柱状の部屋」を構築し、四方に通路を設置する。「円柱状の部屋」に他の部屋は直接繋げられないが、通路を介すと「バイオドーム」や「小型の部屋」カテゴリの「立方体の部屋」や「基本部品」カテゴリの「木製の部屋」等に派生できる。各カテゴリでサイズが異なるのでどこか一カ所を起点に建物を広げていくと良い。
建物は設置さえできれば支えるものがなくても落ちたりはしない。あえて土台にした建造物を後から削除して、宙に浮いた建物を作ることもできる。
屋内なのに屋外になってしまう
たまに屋外判定の部分ができてしまうことがある。削除して作り直してもどうにもならないこともある。原因はわかっていない。
立方体の部屋の注意
「立方体の部屋」や「ガラスの立方体部屋」は自由度が非常に高い建築物だが、古い仕様の建物のためか歪みが発生しやすい。設置可能のはずのものが設置できないというトラブルが起きやすい。しかし立方体の部屋の白い壁は内装として独特の雰囲気があり、窓を設置するなどするとレトロSF的な感じの良い基地にできる。
  • 「屋内階段」は立方体部屋を段差ができるように作っても直接設置できない。「立方体部屋のフローリング」を設置して接続する必要がある。ひとたび設置出来れば立方体部屋を削除して、段差に階段をかけたようにもできるが移動時に引っかかりができてしまう。フローリングのままにするしかないようだ。
  • おしゃれなビルを作って「立方体部屋のフローリング」で階を隔てるととてもいい感じだが、フローリングはローディングで最後に回されるため、室内で落下する原因になる。ローディングの大幅な遅延の原因にもなる。階段をかけるためのものと割り切るしかなさそうだ。

交易基地を作ろう 編集

惑星の交易所など、NPCの建造物の中に基地コンピュータやテレポータ、一部の建材を設置できる。

交易所に基地を作る利点
交易所は宇宙船の経済状況スキャナでサーチできるのですみやかに建設できる。貿易ターミナルがある付近の椅子の並びの間にテレポートモジュールを設置できる。建物を作らずに済むので非常に手軽な基地となる。どんな危険な環境の惑星でも設置できるのでカリプソに進んだ人は大いに活用しよう
  • 宇宙船はナビゲーションデータを使って交易所の離着陸場に呼び寄せる。同じ端末であれば毎回必要になることはない。もっともたまに忘れてしまうのでナビゲーションデータを安定して確保できるようにしておく必要はある
  • 宇宙船を交易所の発着場に着陸させれば宇宙船のインベントリから直接売買可能になる。貿易で稼ぐ場合などに特に有用
交易所基地の注意
v1.75よりテレポート時に基地コンピュータ近くに宇宙船が強制的に現れるようになったため基地コンピュータは屋内に設置しないほうが良い。
  • 交易所近くに自分で離発着場を設置すると、生命体の宇宙船が交易所に着陸しなくなってしまう。交易所基地には離発着場は設置しないようにしよう。
  • 基地の名前をアップロードするために8つのパーツを設置しなければならない。交易所基地は建物を建てる必要がないので無理やり小物を設置して数を満たそう。

資源生産基地を作ろう 編集

v2.03より新しい工業設備による採掘がメインとなった。詳しくは電力設備の考察を参照。もっとも全ての環境や鉱脈にこのような基地を作って回る必要はない。経済レベルの高い星系の宇宙ステーションには鉱物が数千単位で売られており、購入すれば何とでもなるものも多い。各自のプレイスタイルで決めよう。

水中基地を作ろう 編集

水中基地

水中では気候やセンチネルの影響を受けないので、危険な環境の惑星でも安全な場所が作れる。とはいえ、v1.75VISIONS以降真っ赤だったり茶色だったりと変な色の海が多くなったので、あまり作り甲斐は無くなってしまった。

水中建設カテゴリ
v1.7で水中建設のカテゴリが追加され、水中において見栄えの良いパーツが追加された。ただし、水中しか設置できない。浅瀬も無理。チェックが厳しい。水中用の部屋は大型の部屋カテゴリをベースにしたものであり、他は出入り口や通路の強化なので、使い方に関してはこれまでと大きく異なるわけではない。
本作における海の扱い
海のある惑星は一定の標高以下が海という扱いになっている。そのような惑星で地形操作ツールで深く掘り進めば海面が現れる。残念ながら水が流れ込むような処理はしていない。ノーティロン格納庫設置のためにも一か所は水中基地を作ろう。
水中で気密が保たれるパーツ
建設メニューの円柱状の部屋や四角い部屋に代表される大型の部屋、立方体の部屋などの小型の部屋のシリーズ、水中建設の部屋は気密が保たれる。扉は水中建設の出入り口が便利。
  • 基本の部品は内側にも海が現れてしまうため水中基地の居住スペースには使えない。
水中でも設置できる意外なもの
基地コンピュータは海底にも設置できる。実は空気収集機や植物、離発着場も可能であり、ちゃんと機能する。スペシャリストターミナルも基本の部品の床さえあれば水中にも設置できる。
建設場所への移動
潜水艦のノーティロンやホバークラフトのノーマッドを使うと建設場所への移動が楽になる。

食品加工基地を作ろう 編集

v2.03より陸の動物にエサを与え、収穫を得られるようになった。卵、ミルク、ベリー(果実)、蜜など。またそれらを栄養プロセッサで加工すればクリームやバターも得られる。そしてこれらの加工品、植物類、肉類などを組み合わせ、より高級な食品を目指すこともできる。

v2.42現在、食品摂取の実用性は乏しいので「売却しユニットに替える」「スペースアノマリーのクロノスに渡しナノマシンに替える」活用が主となる。金策としては、わりあい少ない元手で始められること、また(鉱山や栽培ほどは待ち時間に影響されず)プレイヤー各自のタイミングとペースで行えることが利点。

対して欠点は、畜産中「餌付けした動物が失せてしまう距離へ、離れるわけにはいかない」こと。つまり大きな移動や探索ができない。他基地との同時作業もできない。得たいアイテムの数量に比例する時間ぶん、プレイヤーはいち基地へカンヅメ状態となる。畜産進行中は料理、精製などその場で出来ることを楽しみつつ過ごそう。

一般的な利用法
「動物」「エサ」「自動エサやり装置&自動収穫装置&その電力」を用意。動物由来の収穫物を、半自動で、大量に得られる。
  1. 基地周辺の動物を探し、クリーチャーペレットやエサを与え、なつかせる。なついた動物はしばらくの間プレイヤーを追従するようになる。それを基地の畜産設備まで誘導する。
    • そもそも「動物が湧く地点すぐそば」に畜産設備を建てておけば、この探索&誘導が不要になる。
  2. 対象動物が好むエサを自動フィーダーにセットし、あとは放置する。エサはゆるやかに消費されてゆくので、長くみっちり行いたい場合は折をみて補充。
  3. 家畜ユニットに収穫物が溜まっている。取り出し、のちのち栄養プロセッサで加工して高価値に変える。
  4. 気が済んだら終わり。余ったエサを回収。残った動物は無視していい。もしくは屠して肉としてもよい。
建設の立地
惑星を選び、その惑星上の一点を決める、という2段階に分かれる。目的の資源が多く居る土地はどの星の何処なのか。
  • 動物から得られるアイテムは、その動物種のパターンで見当がつくようになっている。詳しくは「生物」を参照。まずは、求める品に見合う生態系の惑星を探そう。
  • 小動物は急斜面を昇り降りできないため、崖や尾根では安定して誘えない。基地候補地は、なだらかな平原、または大きな谷底が基本となるだろう。
  • もとからある人家や廃墟のすぐそばには、動物が湧きにくいようだ。既存平地の間借りはしないつもりでいよう。
  • 動物の種類とその発生量にはかなりの地域差がある。「動物: 生命レベル 中」以下でも常時10匹以上がうろつく場所はありうるし、「動物: 生命レベル 高」でも何にも出会えない場所は珍しくない。歩き回って大量出現地点を探そう。
  • 昼になつかせた動物が、夜になって失せたりはしない。逆もしかり。昼か夜、どちらか一方で目的の動物を多く得られるなら、それで実用たりうる。
  • いち基地いち動物に限る必要はない。たとえば肉食獣、草食獣が混じり合う地点に施設を建てて、両方をなつかせれば、違った収穫を同時に得られる便利な基地になる。ただし自動フィーダーはエサの種類ぶん必要。
  • 有力な候補地を見定めたら、セーブ&ロードするなどして、動物の湧き・定着具合を最終確認しよう。同じ時間帯に同じ動物が同じくらい居るなら、そこは安定供給が見込める場所だ。
基地構造のヒント
なつかせた動物は一般の動物より消えにくいが、それでも距離が離れすぎると消えてしまう(100Uくらい? プレイ環境やグラフィック設定によっても異なると思われる)。畜産・食品加工を念頭に置いた基地建設では「動物との距離」が最優先事項となる。
  • 「動物に対してのパーツ(家畜ユニット、自動フィーダー)」と「プレイヤーに対してのパーツ(加工作業所やバイオドームなど)」は可能な限り近くに構えよう。たとえば、前者の斜め上、空中ぎみに後者を組んで見下ろす形にすると、互いの導線を遮らずに済む。
  • 動物たちは屋内を必要としないが、だからといって全パーツ野ざらしでは自分が長期滞在しづらいだろう。円形部屋1個だけでもいいから、加工場 兼 避難所の併設は計画に入れておこう。
  • 家畜ユニットの建設にはポリファイバー2個が必要。見落としがちな素材なので要注意。入手法がわからない場合は科学研究を進めよう。
  • 肉食獣用の設備と、草食獣用の設備とを、離して置く必要はない。なついた肉食獣は、もう草食獣を襲わない。いち家畜ユニットの周辺に、敵対生物同士を招いても問題はない。

Tips 編集

  • 建設時の地面の掘削や地形操作機を利用すると地下も作れるが、埋もれることがあるので作らない方が無難。特にマルチプレイを行うと地面が復活することがある。
  • 建築物を作るとその場にあった岩や植物などは削除されるが、これも復活することがあるので注意。植物が多いところに建てると建物内が植物だらけになることもある。
  • 自分の基地がある星系は、ギャラクシーマップにおいて赤い建物アイコンが付く。またディスカバリー/オプションの星系・惑星リストにおいて、白黒ドーム型のアイコンが付く。
  • 基地テレポートモジュールや宇宙ステーションでのワープ先リストは「クエストがある星系 → 最近訪れた順 → その他」という並びになっている。対して、スペースアノマリーのワープ装置では「自分が建てた古い基地の順」で並ぶ。リストから自分の基地を見失ってしまった場合は、両方を比較してみるといいかもしれない。
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