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ベースビルディング

惑星上の好きな場所に自分の基地をいくつでも建設できる。v2.03からパフォーマンス向上のために制限が厳しくなり、また電力制御が取り入れられた。

概要 編集

ビルドメニューから惑星の好きな場所に基地コンピューターを設置し、付近の土地を所有することで基地が建設できるようになる。山の上や水中、洞窟など惑星上のどこでも設置可能。工夫すれば空中基地も作れる。

設置したパーツ数が増えると相応に重くなってしまうので注意。雲の上まで建設できるが高さ制限はある。 基地内のパーツは配置した設備を削除することで、使用した資源を全て回収できる。

ビルドメニューの操作 編集

ビルドメニューはエクソスーツで活動中に利用できる。場所によって設置できるパーツが異なる。

ビルドメニュー起動
十字パッド上でメニューを起動する。そのまま上下左右で設置するパーツを選択できる。設備よりさらに上を押すと色の設定、さらに上を押すと質感の設定が可能。
設備を設置する
R2ボタンで設置する。配置できるパーツは建築レシピ一覧を参照。パーツには電力を必要とするものがある。電力設備の考察も参照。
△ボタンで基地を切り替えることができる。惑星上に複数基地があるときは、どちらの基地の設備なのか選択できる。基地の領域を広げるテクニックを駆使しなくても基地同士で相互で融通をつけることが可能。ただしまだ挙動がわからない部分が多い。何も知らず使っていると逆にトラブルの原因になりそうな仕様だったためかv2.11では切り替えできなくなっている。
設備を削除する。送電線を引く。色や質感を変更する。
L2を押したままにすると削除/送電線/カラーメニューが表示される。左右キーで削除・送電線・カラーのモードを切り替える。
  • 削除 - このモードでは画面中央をパーツに合わせると赤くハイライトする。R2キーでそれを削除する
  • 送電線 - このモードでは電力の端子が青く表示される。端子から端子へR2キーで結線できる
  • カラー - このモードでは画面中央をパーツに合わせると赤くハイライトする。上キーで色や質感を選択できる。R2キーで変更を反映する
建築カメラと裏技
L3キーを押すことで建築カメラを起動できる。もう一度L3ボタンを押すと解除される。周囲約200u程度の空間をカメラだけ自由に移動して建設を行うことができる。例えばプレイヤーキャラは安全な室内から過酷な環境下の建設を行うこともできる。
  • 建築カメラ起動中は危険防御のゲージが減らなくなる。EXTREAM STORMの屋外でも落ち着いて建設できる。ただし生物やセンチネルの攻撃は受けてしまう。
  • ちょっとした裏技として、建築カメラ起動後素早くL3ボタンでオフオンと起動しなおすことでカメラの移動範囲をリセットできる。これを使って遠く基地建設範囲外に移動して設備を設置できる。
    • あまりに遠くカメラが移動すると、プレイヤーキャラの周りのオブジェクトが負荷軽減のために非表示になってしまう。すると建物や地面を貫通して落下してしまう。遠くからでも表示される短距離テレポーター等の上に立っておくと作業できる。
  • 基地範囲外にパーツを設置するとその付近80uも基地建設範囲として認識される。これで飛び石のように広げていくことができる。ただし基地コンピュータから1000u以上離れるとこのボーナスは発生しなくなる。建築カメラによる設置だけなら1000u以上の距離でも設置可能。
ビルドメニューを閉じる
〇ボタンで閉じるしている

建設パーツの習得編集

建築関連のごく一部の初歩的なレシピは目覚めミッションで手に入る建設調査ユニットから習得できる。完全なレシピはスペースアノマリー建設調査ステーションから習得する。習得には要求コスト数分の「回収データ」が必要。またミッションでも習得できる。

レシピ数は膨大なので、詳しくはリンク先から→建設調査ステーション

惑星上に複数の基地を建設できる編集

同じ惑星に複数の基地を建設できる。所有する地域を隣接させてテレポートモジュールや短距離テレポーターで行き来するようなことも可能。

上限について編集

設置範囲の限界
基地コンピュータからスキャナーの表示で半径300uほどの円柱状の範囲で建設メニューが出るようになっている。これは初期サイズであり境界付近にパーツを設置することで回避可能。設置されたパーツの周囲40uも設置範囲として認識される。また建設カメラで設置範囲外に強引にパーツを設置することも可能。
パーツの設置数の上限
基地に設置できるパーツは基地ごとに上限3000パーツとなっている。上限に達すると警告メッセージが出る。またセーブスロットごとに合計16,000パーツの制限もあるようだ。
さらにv2.03以降は密集して設置する場合にも動的に制限が課せられるようになった。例えば地面に作物を植える場合、密集できるのは30までとなっている。
基地の数に上限はあるか
基地をいくつ建設できるか上限は明らかにされていないが、基地のテレポートリストは上限が50であり、これが事実上の上限となっている。
パーツ設置における地面の掘削の上限
基地パーツ設置による地面の掘削には地形編集数の上限がある。全ての基地を合わせた編集数で管理されており回復する手段がない。使い切るとパーツを設置しても地面に変化が起こらなくなる。特に理由が無ければ基地は地面から離して建設したほうがいいだろう。
地形操作ツールの上限
地形操作ツールによる地形編集は5000回分記憶でき、最近訪れていない地域からサイクリックに再利用される。掘削が必要な基地は少なくしよう。またそのような基地は頻繁に立ち寄るものに設計しよう。

基地のアップロードと名称変更の反映について編集

基地をサーバーにアップロードすることにより、セッションに参加していないプレイヤーでも基地を訪問できるようになる。アップロードしないと更新されないため、基地に手を入れたら都度アップロードするようにしよう。

またアップロードには基地名の変更をテレポートリストに反映する効能もある。アップロードは受付が遅かったり受け付けてもらえなかったりするので反映されないようなら繰り返しアップロードが必要。

v1.6よりアップロードに制限がついた。基地コンピュータ自体を含めて8つの基地パーツを設置する必要がある。

v2.03より基地のスクリーンショットもアップロードできるようになった。

基地削除時の資材と基地復旧カプセル編集

基地の削除時、基地のパーツが残っていると半分の資源が基地復旧カプセルに格納される。削除がトリガーであり銀河を移動するときなど基地を削除しなかった場合、その資源がカプセルに入ることはない。

基地復旧カプセルは貨物船に設置するものとは中身が違うので注意。

電力システム編集

v2.03より基地の電力を必要とするテクノロジーには給電が必要となった。詳しくは電力設備の考察を参照。

銀河を越えると基地はどうなるか編集

ストーリー的には銀河を越えると以前の銀河はリセットになるはずだが、v2.03からは以前の銀河の基地にテレポートで戻ってくることができる。つまり工場や農場はそのままに新しい銀河を探索していくというのがBeyond以降の仕様だ。以前の銀河の探索も可能ではあるが、所属していない銀河の宇宙ステーションや他プレイヤーの基地はテレポートリストに記録できない。

惑星基地関連ミッション編集

スペシャリストターミナル関連ミッション
メインミッション「ゴースト・イン・ザ・マシーン」で開始するサブミッション。ある程度進めないとメインミッションの戻れないようになっている。従業員をスカウトし、従業員からの頼まれごとを解決することで様々なレシピをもらうことができる。ミッションは他のスペシャリストターミナルに派生していく。
基地のコンピューターアーカイブミッション
メインミッション「星々の中で独り」で開始するサブミッション。一定時間ごとに修復されるアーカイブデータによって進行していく。レシピはいずれも建設調査ステーションでも習得できる。
深海の夢ミッション
メインミッション「浄化」で開始するサブミッション。それ以前に条件が整えば開始する場合があるらしい。水中関係の建設レシピが手に入る。

基地設置考察 編集

土台(骨組み)の活用
地面を掘削しないように建築するには、最初に設置するパーツを「骨組みと基礎」カテゴリの「円柱状の部屋の骨組み」や「正方形の部屋の骨組み」にして地面から離すようにするとよい。骨組みのパーツは地面を掘削しない。
骨組みの上に「円柱状の部屋」を構築し、四方に通路を設置する。「円柱状の部屋」に他の部屋は直接繋げられないが、通路を介すと「バイオドーム」や「小型の部屋」カテゴリの「立方体の部屋」や「基本部品」カテゴリの「木製の部屋」等に派生できる。各カテゴリでサイズが異なるのでどこか一カ所を起点に建物を広げていくと良い。
建物は設置さえできれば支えるものがなくても落ちたりはしない。あえて土台にした建造物を後から削除して、宙に浮いた建物を作ることもできる。
屋内なのに屋外になってしまう
たまに屋外判定の部分ができてしまうことがある。削除して作り直してもどうにもならないこともある。原因はわかっていない。
立方体の部屋の注意
「立方体の部屋」や「ガラスの立方体部屋」は自由度が非常に高い建築物だが、古い仕様の建物のためか歪みが発生しやすい。設置可能のはずのものが設置できないというトラブルが起きやすい。しかし立方体の部屋の白い壁は内装として独特の雰囲気があり、窓を設置するなどするとレトロSF的な感じの良い基地にできる。
  • 「屋内階段」は立方体部屋を段差ができるように作っても直接設置できない。「立方体部屋のフローリング」を設置して接続する必要がある。ひとたび設置出来れば立方体部屋を削除して、段差に階段をかけたようにもできるが移動時に引っかかりができてしまう。フローリングのままにするしかないようだ。
  • おしゃれなビルを作って「立方体部屋のフローリング」で階を隔てるととてもいい感じだが、フローリングはローディングで最後に回されるため、室内で落下する原因になる。ローディングの大幅な遅延の原因にもなる。階段をかけるためのものと割り切るしかなさそうだ。
入口が消える問題
「大型の部屋」カテゴリの「ドアと梯子」はこのカテゴリの建物に出入り口を付けるのに必須のものだが、コメントにもある通り「傾斜台」をとりつけるとよくドアごと消えてしまう問題がある。特に宇宙船で基地に帰ってくると良く消える。
対策として通路を介して「基本部品」カテゴリの建物につなげて、そちらを玄関として入り口や階段を使うといいだろう。こちらは消えることはない。
「離着陸場」の注意
離発着場は複数設置してもNPCはそのうちひとつしか利用しない。逆を言うと二つ設置すれば直陸できないということが無くなる。たくさん設置してもあまり意味がないということでもある。離着陸場は設置できても垂直方向に障害物があると、宇宙船が着陸できなくなってしまうので注意。

交易基地を作ろう 編集

惑星の交易所など、NPCの建造物の中に基地コンピュータやテレポータ、一部の建材を設置できる。

交易所に基地を作る利点
交易所は宇宙船の経済状況スキャナでサーチできるのですみやかに建設できる。貿易ターミナルがある付近の椅子の並びの間にテレポートモジュールを設置できる。建物を作らずに済むので非常に手軽な基地となる。どんな危険な環境の惑星でも設置できるのでカリプソに進んだ人は大いに活用しよう
  • 宇宙船はナビゲーションデータを使って交易所の離着陸場に呼び寄せる。同じ端末であれば毎回必要になることはない。もっともたまに忘れてしまうのでナビゲーションデータを安定して確保できるようにしておく必要はある
  • 宇宙船を交易所の発着場に着陸させれば宇宙船のインベントリから直接売買可能になる。貿易で稼ぐ場合などに特に有用
交易所基地の注意
v1.75よりテレポート時に基地コンピュータ近くに宇宙船が強制的に現れるようになったため基地コンピュータは屋内に設置しないほうが良い。
  • 交易所近くに自分で離発着場を設置すると、生命体の宇宙船が交易所に着陸しなくなってしまう。交易所基地には離発着場は設置しないようにしよう。
  • 基地の名前をアップロードするために8つのパーツを設置しなければならない。交易所基地は建物を建てる必要がないので無理やり小物を設置して数を満たそう。

資源生産基地を作ろう 編集

v2.03より地下鉱脈の採掘がメインとなった。詳しくは電力設備の考察を参照。もっとも全ての環境や鉱脈にこのような基地を作って回る必要はない。経済レベルの高い星系の宇宙ステーションには鉱物が数千単位で売られており、購入すれば何とでもなるものも多い。各自のプレイスタイルで決めよう

水中基地を作ろう 編集

水中基地

水中では気候やセンチネルの影響を受けないので、危険な環境の惑星でも安全な場所が作れる。

水中建設カテゴリ
v1.7で水中建設のカテゴリが追加され、水中において見栄えの良いパーツが追加された。ただし、水中しか設置できない。浅瀬も無理。チェックが厳しい。水中用の部屋は大型の部屋カテゴリをベースにしたものであり、他は出入り口や通路の強化なので、使い方に関してはこれまでと大きく異なるわけではない。
本作における海の扱い
海のある惑星は一定の標高以下が海という扱いになっている。そのような惑星で地形操作ツールで深く掘り進めば海面が現れる。残念ながら水が流れ込むような処理はしていない。ノーティロン格納庫設置のためにも一か所は水中基地を作ろう。
水中で気密が保たれるパーツ
建設メニューの円柱状の部屋や四角い部屋に代表される大型の部屋、立方体の部屋などの小型の部屋のシリーズ、水中建設の部屋は気密が保たれる。扉は水中建設の出入り口が便利。
  • 基本の部品は内側にも海が現れてしまうため水中基地の居住スペースには使えない。
水中でも設置できる意外なもの
基地コンピュータは海底にも設置できる。実は空気収集機や植物、離発着場も可能であり、ちゃんと機能する。スペシャリストターミナルも基本の部品の床さえあれば水中にも設置できる
建設場所への移動
潜水艦のノーティロンやホバークラフトのノーマッドを使うと建設場所への移動が楽になる

Tips 編集

  • 建設時の地面の掘削を利用すると地下も作れるが、埋もれることがあるので作らない方が無難。特にマルチプレイを行うと地面が復活することがある。
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