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惑星基地(Planetary Baseは惑星上の建設できる基地。

概要 編集

ビルドメニューから惑星の好きな場所に基地のコンピューターを設置し、付近の土地を所有することで基地が建設できるようになる。山の上や水中、洞窟など惑星上のどこでも、いくつでも設置可能。工夫すれば空中基地も作れる。

設置したパーツ数が増えると相応に重くなってしまうので注意。雲の上まで建設できるが宇宙に達せるような基地は削除されてしまうので注意。

基地パーツは配置した設備を削除することで、使用した資源を全て回収できる。

v2.03電力制御が取り入れられた。

パフォーマンス対策のために制限が不必要に厳しくなってしまっていたが、v2.14で修正された。

v2.21では建設コストの軽減が行われた。

惑星基地関連ミッション編集

惑星基地を建設するには様々なレシピを覚えなければならないが、その補助とチュートリアルのミッションシリーズ。詳しくは惑星基地関連ミッションを参照。

サブミッションなどやらないという向きもあると思うが、一度はやっておこう。

簡単な基地設置手順 編集

1.事前準備
過酷な環境だったり、攻撃的な生物がうろついている場合は、金属プレートと資源を十分用意してから建築カメラを起動して作業しよう。建築カメラの移動範囲のリセットを活用する場合は落下対策として敷石を設置して、その上に立とう。
ビルドメニューにある程度のパーツを揃えておこう。最低限次のものは欲しい。これらを作成する素材も必要だ。宇宙船インフラナイフ・アクセルを装備して惑星の地面の岩や小石を破壊するとフェライト塵が大量に手に入る。
  • 立方体部屋の骨組み
  • 円柱状の部屋
  • 直進通路 ※床の照り返しがおかしいのでガラス天井の廊下の方がおすすめ
  • ホログラムドア
  • 傾斜台
  • ソーラーパネル
  • 電池
2.地面を掘削しない基地を作ろう
地面を掘削した基地をずっと放置してしまうとといつの間にか地面が復活する場合がある。定期的に戻ってくるようにしよう。もし埋まってしまったら地形操作機で掘りなおそう。しかし長期に遊んでいるとすぐに埋まってしまうようになる。特に理由がないなら地面は削らないように高床式に建築したい。
2-1.骨組みという土台を使う
高床式にするには最初に設置するパーツを「骨組みと基礎」カテゴリの「円柱状の部屋の骨組み」や「立方体部屋の骨組み」にして地面から離すようにするとよい。骨組みのパーツは接地していても地面を掘削しない。同じカテゴリに支柱があるが、これは部屋が宙に浮いている場合の底面の装飾なのでこの目的には使えない。
2-2.骨組みの上に大型の部屋を作ろう
骨組みの上には「ベーシック」カテゴリのパーツは置けないので「円柱状の部屋」を作ろう。地面からは離れてしまうので、入口に「ホログラムドア」を付けたあと、「傾斜台」を複数設置して地面に届く通路を作ろう。「立方体部屋の骨組み」のほうが低いので「傾斜台」が少なく済む。地面から浮かせることで基地のコンピューターなどが邪魔にならずに済む。
2-3.基地には電源が必要
円柱状の部屋の隅に「基地テレポートモジュール」を設置しよう。これを動かすには電源が必要だ。円柱状の部屋内にソーラーパネル×2、電池×1を設置しよう。これで50kPまで24時間安定して供給できる。部屋内にこれらをスナップできる場所がある。またスナップしない位置にも自由に設置可能だ。円柱状の部屋内に設置した設備は送電線なしで結線できる。
電力容量は残っているので、さらに銀河貿易ターミナルを設置することもできる。
3.基地を広げていこう
円柱状の部屋の残る三方に通路を設置すると様々に応用が利く基地になる。通路を介すと「バイオドーム」や「小型」カテゴリの「立方体の部屋」や「ベーシック」カテゴリの「コンクリート製」パーツ等に派生できる。各カテゴリでサイズが異なるので一カ所を起点に広げていくと良い。
基地パーツは電力消費があるものがあるので、消費電力を上回る発電ができるようにソーラーパネル×2、電池×1のセットを増やしていこう。部屋内に収まらないなら屋外に設置して送電線で繋ぐこともできる。
4.空中基地へ向けたヒント
建物は設置さえできれば支えるものがなくても落ちたりはしない。あえて土台にした建造物を後から削除して、宙に浮いた建物を作ることもできる。
5.注意点
5-1.屋内なのに屋外になってしまう
「ベーシック」カテゴリのパーツは屋内容積の限界があるようで、あまりにも大きな部屋をつくると屋外判定の部分ができてしまう。仕切りを作って部屋を狭くする必要がある。
5-2.立方体の部屋の注意
「立方体の部屋」や「ガラスの立方体部屋」は自由度が非常に高い建築物だが、古い仕様の建物のためか歪みが発生しやすい。設置可能のはずのものが設置できないというトラブルが起きやすい。しかし立方体の部屋の白い壁は内装として独特の雰囲気があり、窓を設置するなどするとレトロSF的な感じの良い基地にできる。
  • 「屋内階段」は立方体部屋を段差ができるように作っても直接設置できない。「立方体部屋のフローリング」を設置して接続する必要がある。ひとたび設置出来れば立方体部屋を削除して、段差に階段をかけたようにもできるが移動時に引っかかりができてしまう。フローリングのままにするしかないようだ。
  • おしゃれなビルを作って「立方体部屋のフローリング」で階を隔てるととてもいい感じだが、フローリングはローディングで最後に回されるため、室内で落下する原因になる。ローディングの大幅な遅延の原因にもなる。階段をかけるためのものと割り切るしかなさそうだ。

おすすめの建設例 編集

惑星基地(おすすめの建設)を参照

上限や制限について編集

建築系ビルドメニューの限界
建築系、つまり基地パーツを扱えるビルドメニューが出るかどうかはプレイヤーキャラクターの立っている位置で決まっている。基地コンピュータからスキャナーの表示で半径300uの範囲までに立った場合、建築系ビルドメニューが出るようになっている。プレイヤーがその範囲外に出るとビルドメニューの内訳が変わってしまう。基地パーツの設置自体は範囲内から範囲外に置くことができる。
範囲外に置いた基地パーツの周囲にはボーナス領域が発生する。そこに立つとやはり建築系ビルドメニューが出る。このようにして基地は飛び石のように拡張できる。ただしこのボーナス領域の発生は半径1,000uのおそらく球状の範囲内までとなっている。基地パーツ自体は1000uを超えても設置できるがその先の設置は非常に困難になる。
空中基地の設置制限
基地パーツを積み上げていくとやがて大気圏(海抜2,000u?)を突破できるが、そこに到達する前に(海抜1,500u程度?)不正な基地と判定されてしまう。そうなるとセーブ時にその基地に属するすべてのパーツが削除されてしまう。
前節の通り、1,000uを超えた基地は作るのが非常に困難だが、新しい基地を上に作ることは可能。ただし別の基地のパーツの上に載せられる基地パーツは限られているので注意。
パーツの設置数の上限
基地に設置できるパーツは基地ごとに上限3000パーツとなっている。上限に達すると警告メッセージが出る。またセーブスロットごとに合計16,000パーツの制限がある。
大きなパーツも小さなパーツも関係なくカウントされる。送電線一本であってもだ。理不尽に思うかもしれないが、パーツの管理情報は基本的に座標と回転と色情報で成り立っていると考えられるので表示上の大きさは関係ない。
基地ごとの制限はオンライン時の他プレイヤーの基地のダウンロードサイズを制限するためであり、合計パーツ数の制限はセーブファイルの肥大化とロード・セーブ時間の抑止のためと思われる。
基地の数に明確な上限はない
基地をいくつ作れるか制限はないが前述のように合計パーツ数の制限があるために無限に作れることはない。上限3000まで使う基地を作り続けると6つ目の基地の途中で建設できなくなる。
テレポートリストの上限
基地のテレポートリストには50の制限があり制限を超えたらリストの最後尾が押し出されてしまう。つまり最も昔に訪れた基地から無くなってしまう。そうしてテレポートできなくなっても基地自体はずっと残っている。基地のある惑星のポータルアドレスを保存しておけばそこに戻ることも可能だ。とはいえそういった運用は面倒だろう。
設置できる全パーツの数にも上限があるので、訪れることのできない基地を残すくらいなら削除して、50を超えないように調整したほうがいいだろう。
地面の掘削の上限
地面の掘削には地形編集数の上限がある。全ての基地を合わせた編集数で管理されている。使い切るとパーツを設置しても地面に変化が起こらなくなる。v2.21より、地形操作機で回復できるようになった。
ポータルによる制限
v1.58よりポータル超えた先ではクイックメニューから基地コンピュータが削除されてしまうようになった。通常の手段では基地は建設できない。ただし、俗にいう「野生の基地のコンピュータ(Wild Base Computers)」を見つけると建設は可能になる。

野生の基地のコンピューター 編集

プレイヤーが設置しなくても最初から設置してある基地のコンピューターが見つかることがある。これはゲーム内で名称は付けられていないが野生の基地のコンピュータ(Wild Base Computers)と呼ばれている。平らな円形の大地の中央に基地のコンピューターが設置済の状態で基地名は手続き的に生成されている。建設するには最適な場所となっている。

  • v1.3AtlasRises以前の仕様では基地は好きなところに設置することはできず、設置済みの基地を見つけてひとつだけ所有するものだった。この旧仕様の基地はv1.5Next移行時に削除されてしまったが、削除を受けた基地の所有者は基地の復元ミッションで野生の基地のコンピューターを検索してそこで復元することができる。
  • 野生の基地のコンピュータはたとえポータルを超えた先であっても基地の建設を可能にする。ポータルの先で建設した基地はテレポートリストに載らないため基地テレポータでテレポートすることはできない。しかしBeyondで追加されたスペースアノマリーの星間ターミナルのテレポート先には載っている。これによって週末ミッションの星系などにポータル制限なしで到達できる。
    • コミュニティ共有の星系などに自分も加わりたい時などに有用だろう。その様な場合は目的を果たしたらマナーとして基地は削除するべきだろう。削除すると野生の基地のコンピューターは復活する。
  • v2.60Desolationから星系図の商用地図データでも、抽選ではあるがこの野生の基地のコンピュータを検索できるようになったようだ。


基地のアップロードと名称変更の反映について編集

アップロードによって基地名とスクリーンショットを変更できる。

  • アップロードするには基地コンピュータ自体を含めて8つの基地パーツを設置する必要がある。
  • アップロードしてもテレポートリスト上の名前は変わらない。反映するにはこの基地にテレポートする必要がある。
    • 基地テレポータに前の基地名があればそこにテレポートする。無ければ別の場所からテレポートするしかない。PS4などはテレポートに時間がかかるので貨物船を呼び出せるなら、貨物船に基地テレポートモジュールを設置して使おう。変更できているか確認するときにもよい。

他プレイヤーの基地の扱い編集

個人の基地はサーバーに保存するのではなく、ログイン中のプレイヤーから取得するようだ。この仕組みはスペースアノマリーの星間ターミナルで他プレイヤーの基地にテレポートする際に基地データのダウンロードが必要なことからわかる。

  • こまめにアップロードしなくても他のプレイヤーにも最新の状態が表示される。ただし基地の所有者の回線が遅かったり性能の低いハードを使っていると表示に時間がかかる。特に惑星上に複数の基地があると全部表示するまでにかなりの時間が必要のようだ。基地のダウンロードが完了していれば所有者が切断しようとも星系を離れない限り表示状態は維持される。
  • 基地の所有プレイヤーがオンラインサービスに接続していて、同じ星系内にいないと基地は現れない場合がある。もし基地がない状態でテレポートすると基地が削除されたとしてテレポートリストからエントリが削除されてしまう。他プレイヤーの基地にテレポートする場合は事前にマニュアルセーブしておき、基地が無かったらロードしなおすようにしよう。
  • プレイヤーの接続状況で基地が現れたり消えたりするということは、タイミングの異なる複数のプレイヤーが同じ場所に基地を作れてしまうということだ。そのプレイヤーたちが同時にオンラインになった場合、表示されるのはどれか一つだけということになる。もちろん本人には自分の基地が出てくる。
    • 複数のプレイヤーが集合して近場に基地を作るとどれか一つしか見えないという事故も起こりえる。基地同士を接近させすぎないことが重要だ。
  • 同じアカウントの他のセーブデータで作った基地に訪れることはできない。
  • コミュニティハイライト!の基地はサーバーに保存されているものと思われる。規模が大きい基地や大勢が訪れている星系もそうなっていると思うのだが未検証。

基地削除時の資材と基地復旧カプセル編集

基地の削除時、基地のパーツが残っていると半分(端数切捨て)の資源が基地復旧カプセルに格納される。

削除がトリガーであり、テレポートリストの表示件数50を超えてしまった基地など、削除しなかった場合到達手段がなかったとしてもその資源がカプセルに入ることはない。

基地復旧カプセルは貨物船に設置するものとは中身が違うので注意。

電力システム編集

v2.03より基地の電力を必要とするテクノロジーには給電が必要となった。詳しくは電力設備の考察を参照。

別の銀河の基地編集

本来ストーリー的には銀河を越えると以前の銀河はリセットになるはずだが、v2.03からは何の支障もなく別の銀河の基地にもテレポートで戻ってくることができる。

  • 一度作った工場や農場の基地はそのままに新しい銀河をどんどん探索していこう。これがBeyond以降の仕様だ。もうユークリッド銀河に留まる必要はない。
  • 既にv1.x時代やv2.x初期に銀河を越えており、当時の仕様により前の銀河のテレポートリストが残っていないという人は、ユークリッド銀河であれば容易に戻ることができる。
    • スペースアノマリーの星間ターミナルを使ってコミュニティハイライトの基地を利用する。どの銀河にある基地に飛べるかはテレポートリストではわからないのでこちらを参照→コミュニティハイライト!
    • ネクサスミッションでマルチプレイに参加すると、グループによってはまだ到達していない先の銀河を訪れることができるかもしれない。宇宙を飛んでる間にギャラクシーマップを開いてどの銀河でミッションを遂行しているのか確認すること。ミッション後に元の星系に戻らないように報告時に設定を変えておく必要がある

Tips 編集

  • 建設時の地面の掘削や地形操作機を利用すると地下も作れるが、埋もれることがあるので作らない方が無難。特にマルチプレイを行うと地面が復活することがある。
  • 建築物を作るとその場にあった岩や植物などは削除されるが、これも復活することがあるので注意。植物が多いところに建てると建物内が植物だらけになることもある。
  • 自分の基地がある星系は、ギャラクシーマップにおいて赤い建物アイコンが付く。またディスカバリー/オプションの星系・惑星リストにおいて、白黒ドーム型のアイコンが付く。
  • 基地テレポートモジュールや宇宙ステーションでのワープ先リストは「クエストがある星系 → 最近訪れた順 → その他」という並びになっている。対して、スペースアノマリーのワープ装置では「自分が建てた古い基地の順」で並ぶ。リストから自分の基地を見失ってしまった場合は、両方を比較してみるといいかもしれない。
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