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|image = アルテミス.png |
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|タイプ = メインミッション |
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− | |シリーズ = アルテミスミッション |
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|前ミッション = [[目覚め]] |
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|次ミッション = [[ゴースト・イン・ザ・マシーン]] |
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− | |派生ミッション = [[基地のコンピューターアーカイブ]] |
+ | |派生ミッション = [[基地のコンピューターアーカイブ]]<br>[[スペースアノマリー(ミッション)|スペースアノマリー]]<br>[[アトラスステーション|アトラスへの道筋]] |
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+ | ==-探検家アルテミス-== |
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− | ==概要== |
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− | プレイヤーはトラベラー「探検家アルテミス」と出会い、どこかに遭難している彼の手助けをすることになる。 |
+ | プレイヤーは[[トラベラー]]「探検家アルテミス」と出会い、どこかに遭難している彼の手助けをすることになる。 |
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+ | 本作においてトラベラーは互いに出会えない設定である。プレイヤー同士は最初からマルチプレイで出会うことができるようになっているし、NPCにもトラベラーが混じっているが、この宇宙の本来の姿ではない。 |
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+ | 本ミッションによってマルチプレイ実装のゲーム内の解釈を見ることができる。 |
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冒頭で「[[基地のコンピューターアーカイブ]]」ミッションが開始する。 |
冒頭で「[[基地のコンピューターアーカイブ]]」ミッションが開始する。 |
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墜落船や言語の習得や種族の評価についても学べる。 |
墜落船や言語の習得や種族の評価についても学べる。 |
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+ | 旧バージョンから出だしが大きく異なっている。 |
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== ''1'' == |
== ''1'' == |
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+ | ;1.宇宙に出ると祭司ナーダという人物から通信が入った |
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− | ''正体不明の発信源から一組の座標を受信した。信号をたどって行くと、うち捨てられた宇宙船の残骸があった。'' |
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+ | ''「エンティティ・アルテミス! 君の信号受信した。これが最初か?これが最後か?」'' |
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+ | ''…………'' |
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− | ''めぼしい収穫といえば、救難ビーコンの近距離周波数ラベルから'' |
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+ | ''「そろそろ真実を話してもらおう。君はエンティティ・アルテミスの信号を使っているが、本人ではないな?''<br />'' ナーダはこの信号に覚えがある。君とは以前更新したことがあるのだと思う。''<br />'' どうだろう、こちらに来て。ナーダたちの家できちんと顔を合わせないか?」'' |
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− | ''「アルテミス」という名前が読み取れたことぐらいだ。さらに探索を続けるしかなさそうだ。'' |
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− | :宇宙に出ると通信が入るので、クイックメニューの宇宙船通信機器で答える。 |
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+ | ''そうして突如、目の前に球形の宇宙ステーションが出現した。'' |
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− | ''船に戻ると、アルテミスと名乗る正体不明の存在から通信が入った。'' |
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+ | ;2.信号を検知:アノマリーの宇宙ステーションに搭乗する |
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− | ''ノイズと干渉が激しく途切れ途切れではあったが、少なくともアルテミスが私に助けを求めていることはわかった。'' |
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+ | *着陸前にここで一度メニューを開き、オプションからネットワークの設定を行おう。 |
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+ | *快適なゲームプレイのためにこれらを最初に設定してほしい。 |
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+ | **プレイヤーに攻撃できる→「非表示」※無効のこと |
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+ | **基地の部品を追加できる→「グループ&友達」 |
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+ | **基地の部品を削除できる→「グループ&友達」 |
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+ | :1.祭司ナーダと会話する |
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+ | ::この宇宙ステーションとナーダとポーロについての話が聞ける。この宇宙ステーションを設計したのも、アトラスに疑念を抱いたために異端となったナーダを救い出したのもポーロだった。 |
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+ | :2.専門家ポーロと会話する |
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+ | ::アルテミスについての話が聞ける。彼らが待っていたのはプレイヤーではなく友人のアルテミスの方だった。 |
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+ | ::ここを出たら違う場所に出るとポーロは言うがそのようなことは起こらない。 |
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+ | ::アトラスステーションやブラックホールについてはこの段階では無視してよい。 |
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+ | ;3.信号を検知:アノマリーステーションの住人に話しかける |
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− | ''手遅れになる前に、信号を増幅する手段を見つけなければ。'' |
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+ | :1.他の滞在中のトラベラーNPCと会話する |
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− | *'''この通信後からサブミッション「[[基地のコンピューターアーカイブ]]」が開始する'''。ログで明示的に選択しないとアナウンスされないので注意。一度、惑星基地に戻ろう。メインミッションをやりたくない人もここまではやっておこう |
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+ | ::一通り全員に話しかけてみよう。ナノマシンクラスターが大量のに得られるはずだ。これで様々なテクノロジーが習得できるが、宇宙ステーションでアップグレードモジュールを購入する必要もあるので散財はほどほどに。 |
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+ | :2.[[スペースアノマリー(ミッション)]]に切り替える |
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+ | ::・祭司ナーダがやるべきことを教えてくれる。ここで「アルテミスに関して助けを求める」を選ぶとナノマシンクラスターがもらえる。 |
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+ | ::・メインミッションに「[[スペースアノマリー(ミッション)|スペースアノマリー]]」が追加される。また、アトラスステーションへ向かう場合「[[アトラスステーション|アトラスへの道筋]]」も追加されるが、今は後回しでよい。 |
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+ | ==''2''== |
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+ | ''宇宙に出ると謎の通信を受け取った。あきらかに「アルテミス」という人物だ。'' |
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− | :スキャンで長距離発信機・ホロターミナスを見つけ出す。修理して起動する。 |
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+ | ''しかし会話は出力の問題か途切れてしまった。'' |
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− | ''アルテミスは遭難して太陽のない惑星で動けなくなったらしい。'' |
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+ | ''アルテミスは私の助けを必要としている。どこかで長距離通信機を見つけなければ'' |
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− | ''三角測量で惑星の位置を割り出し、救出に来てほしいと頼まれた。'' |
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− | :どこでもいいのでビルドメニューから信号ブースターを設置、現在位置の特定を選ぶ。 |
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+ | :''アルテミスとの接続を再構築するには、まず長距離通信機を見つける。多くの惑星で見つかるホログラム通信タワーがあれば、安定した接続を構築するのに十分なパワーが得られるかもしれない。'' |
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+ | :宇宙空間でスキャンする。するとホロターミナスが見つかる。 |
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+ | ;2.長距離通信機に触れる |
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+ | :ホログラム通信タワーには触媒資源のチャージが必要。[[ソジウム]]×50または[[ソジウム硝酸]]×20 |
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+ | :''アルテミスは自分がどこにいるのかわからないらしい。それを三角測量を使って探し出してほしいという。'' |
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+ | :アルテミスの提案に乗ることにする。いくつかの惑星で「信号ブースター」を作り、アルテミスとの距離を測定することにした。 |
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+ | :その場で信号ブースターを設置。そして「現在位置の特定」を行う。間違って飛び立ってしまっても気にしなくてよい。どこでもいいので着陸して行えばよい。 |
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+ | ::信号ブースターの設置には、<u>[[金属プレート]]×1、[[カーボンナノチューブ]]×1、[[ソジウム]]×15</u>が必要。 |
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:マーカーの位置へ向かい、再び信号ブースターを使い、現在位置の特定をする。マーカーのポイントに立ち寄った後ならばどこに信号ブースターを設置してもよい。 |
:マーカーの位置へ向かい、再び信号ブースターを使い、現在位置の特定をする。マーカーのポイントに立ち寄った後ならばどこに信号ブースターを設置してもよい。 |
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+ | |||
− | ; |
+ | ;6.現在位置の特定:3つ目のビーコンの設置 |
:上に同じく、建物の設備を使用後、三度目の信号ブースターを使い、現在位置の特定をする。 |
:上に同じく、建物の設備を使用後、三度目の信号ブースターを使い、現在位置の特定をする。 |
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+ | |||
− | ; |
+ | ;7.宇宙に戻りアルテミスと交信する |
:宇宙空間で通信が入るので応える。 |
:宇宙空間で通信が入るので応える。 |
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;5.ホロターミナスを見つけて起動する |
;5.ホロターミナスを見つけて起動する |
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:スキャンをかけ、マーカーの付いた場所へ向かう。 |
:スキャンをかけ、マーカーの付いた場所へ向かう。 |
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+ | |||
;6.アルテミスに話しかける |
;6.アルテミスに話しかける |
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+ | :エクソスーツに[[アルテミスの翻訳機]]をインストールする |
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+ | ::素材には、<u>[[マイクロプロセッサ]]×1、[[銅]]×100</u>が必要だ |
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− | == |
+ | ==''3''== |
+ | このとき宇宙に出ると「[[スペースアノマリー(ミッション)]]」に切り替わる。 |
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+ | ;1.ナーダにアルテミスのことを話す |
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+ | ;2.ポーロにアルテミスのことを話す |
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;1.現地の単語を学習させて翻訳機を調整する |
;1.現地の単語を学習させて翻訳機を調整する |
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+ | :単語を3つ習得する。マーカーの先にある交易所でNPCと会話するのが手っ取り早い。NPCが少ない等の理由で習得できなければ付近の言語を習得できる石を[[分析レンズ]]で探すか、いっそ[[宇宙ステーション]]に行こう。 |
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− | :単語を3つ習得する。信号ブースターでモノリスを探すと手っ取り早い。 |
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;2.生命体を訪ねて星図上で自分の位置を特定する |
;2.生命体を訪ねて星図上で自分の位置を特定する |
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− | :交易所にいるマーカーの付いた生命体と会話する。 |
+ | :交易所にいるマーカーの付いた生命体と会話する。しかし評価が足りないと言われてしまう。マイルストーン上の評価のランクとは関係がない。評価が上がるメッセージが2回出ればいいだけなので上限ということは起こらない。 |
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;3.異星生物からの評価を上げる |
;3.異星生物からの評価を上げる |
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+ | :生命体からの評価を2つ上げる。色々方法が提示される。手っ取り早いのは交易所の生命体の選択肢を見ればプレゼントできるアイテムがわかるので、既に持っていればそれを渡す。足りなければ立ち寄った宇宙船のパイロットから購入する。それを渡せばよい。購入にはそれなりにユニットが必要だがその場で完了できる。 |
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− | :生命体からの評価を4つ上げる。 |
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;4.生命体を訪ねて星図上で自分の位置を特定する |
;4.生命体を訪ねて星図上で自分の位置を特定する |
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:交易所にいるマーカーの付いた生命体ともう一度会話する。 |
:交易所にいるマーカーの付いた生命体ともう一度会話する。 |
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== ''5'' == |
== ''5'' == |
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''近辺の知的生命体にアルテミスの星図を見せたが、皆一様にこんな星の並びはありえないという。'' |
''近辺の知的生命体にアルテミスの星図を見せたが、皆一様にこんな星の並びはありえないという。'' |
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+ | {{DEFAULTSORT: ほしほしのなかてひとり}} |
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[[カテゴリ:ミッション]] |
[[カテゴリ:ミッション]] |
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+ | [[カテゴリ:BEYOND]] |
2020年1月13日 (月) 08:30時点における版
メインミッション「星々の中で独り(Alone Amidst the Stars)」は「目覚め(Awakenings)」ミッションを完了後に開始する。アルテミスミッションの一部。完了すると「ゴースト・イン・ザ・マシーン(Ghosts in the Machine)」ミッションに進む。
-探検家アルテミス-
プレイヤーはトラベラー「探検家アルテミス」と出会い、どこかに遭難している彼の手助けをすることになる。
本作においてトラベラーは互いに出会えない設定である。プレイヤー同士は最初からマルチプレイで出会うことができるようになっているし、NPCにもトラベラーが混じっているが、この宇宙の本来の姿ではない。
本ミッションによってマルチプレイ実装のゲーム内の解釈を見ることができる。
冒頭で「基地のコンピューターアーカイブ」ミッションが開始する。
墜落船や言語の習得や種族の評価についても学べる。
旧バージョンから出だしが大きく異なっている。
1
- 1.宇宙に出ると祭司ナーダという人物から通信が入った
「エンティティ・アルテミス! 君の信号受信した。これが最初か?これが最後か?」
…………
「そろそろ真実を話してもらおう。君はエンティティ・アルテミスの信号を使っているが、本人ではないな?
ナーダはこの信号に覚えがある。君とは以前更新したことがあるのだと思う。
どうだろう、こちらに来て。ナーダたちの家できちんと顔を合わせないか?」
そうして突如、目の前に球形の宇宙ステーションが出現した。
- 2.信号を検知:アノマリーの宇宙ステーションに搭乗する
- 着陸前にここで一度メニューを開き、オプションからネットワークの設定を行おう。
- 快適なゲームプレイのためにこれらを最初に設定してほしい。
- プレイヤーに攻撃できる→「非表示」※無効のこと
- 基地の部品を追加できる→「グループ&友達」
- 基地の部品を削除できる→「グループ&友達」
- 1.祭司ナーダと会話する
- この宇宙ステーションとナーダとポーロについての話が聞ける。この宇宙ステーションを設計したのも、アトラスに疑念を抱いたために異端となったナーダを救い出したのもポーロだった。
- 2.専門家ポーロと会話する
- アルテミスについての話が聞ける。彼らが待っていたのはプレイヤーではなく友人のアルテミスの方だった。
- ここを出たら違う場所に出るとポーロは言うがそのようなことは起こらない。
- アトラスステーションやブラックホールについてはこの段階では無視してよい。
- 3.信号を検知:アノマリーステーションの住人に話しかける
- 1.他の滞在中のトラベラーNPCと会話する
- 一通り全員に話しかけてみよう。ナノマシンクラスターが大量のに得られるはずだ。これで様々なテクノロジーが習得できるが、宇宙ステーションでアップグレードモジュールを購入する必要もあるので散財はほどほどに。
- 2.スペースアノマリー(ミッション)に切り替える
- ・祭司ナーダがやるべきことを教えてくれる。ここで「アルテミスに関して助けを求める」を選ぶとナノマシンクラスターがもらえる。
- 3.宇宙空間に戻る。「アルテミス」の手がかりを探す
2
宇宙に出ると謎の通信を受け取った。あきらかに「アルテミス」という人物だ。
しかし会話は出力の問題か途切れてしまった。
アルテミスは私の助けを必要としている。どこかで長距離通信機を見つけなければ
- 1.長距離通信機を見つける
- アルテミスとの接続を再構築するには、まず長距離通信機を見つける。多くの惑星で見つかるホログラム通信タワーがあれば、安定した接続を構築するのに十分なパワーが得られるかもしれない。
- 宇宙空間でスキャンする。するとホロターミナスが見つかる。
- 3.アルテミスに話しかける
- アルテミスは自分がどこにいるのかわからないらしい。それを三角測量を使って探し出してほしいという。
- アルテミスの提案に乗ることにする。いくつかの惑星で「信号ブースター」を作り、アルテミスとの距離を測定することにした。
- 4.現在位置の特定:1つ目のビーコンの設置
- その場で信号ブースターを設置。そして「現在位置の特定」を行う。間違って飛び立ってしまっても気にしなくてよい。どこでもいいので着陸して行えばよい。
- 信号ブースターの設置には、金属プレート×1、カーボンナノチューブ×1、ソジウム×15が必要。
- 5.現在位置の特定:2つ目のビーコンの設置
- マーカーの位置へ向かい、再び信号ブースターを使い、現在位置の特定をする。マーカーのポイントに立ち寄った後ならばどこに信号ブースターを設置してもよい。
- 6.現在位置の特定:3つ目のビーコンの設置
- 上に同じく、建物の設備を使用後、三度目の信号ブースターを使い、現在位置の特定をする。
- 7.宇宙に戻りアルテミスと交信する
- 宇宙空間で通信が入るので応える。
- 5.ホロターミナスを見つけて起動する
- スキャンをかけ、マーカーの付いた場所へ向かう。
- 6.アルテミスに話しかける
- アルテミスは救出の希望が見えて元気づいたらしく、今いる惑星から見える星図と翻訳機の設計図を送ってきた。
- エクソスーツにアルテミスの翻訳機をインストールする
3
このとき宇宙に出ると「スペースアノマリー(ミッション)」に切り替わる。
- 1.ナーダにアルテミスのことを話す
- 2.ポーロにアルテミスのことを話す
4
星図を宇宙ステーションに持っていけば、惑星の位置を特定できるかもしれない。
- 1.現地の単語を学習させて翻訳機を調整する
- 単語を3つ習得する。マーカーの先にある交易所でNPCと会話するのが手っ取り早い。NPCが少ない等の理由で習得できなければ付近の言語を習得できる石を分析レンズで探すか、いっそ宇宙ステーションに行こう。
- 2.生命体を訪ねて星図上で自分の位置を特定する
- 交易所にいるマーカーの付いた生命体と会話する。しかし評価が足りないと言われてしまう。マイルストーン上の評価のランクとは関係がない。評価が上がるメッセージが2回出ればいいだけなので上限ということは起こらない。
- 3.異星生物からの評価を上げる
- 生命体からの評価を2つ上げる。色々方法が提示される。手っ取り早いのは交易所の生命体の選択肢を見ればプレゼントできるアイテムがわかるので、既に持っていればそれを渡す。足りなければ立ち寄った宇宙船のパイロットから購入する。それを渡せばよい。購入にはそれなりにユニットが必要だがその場で完了できる。
- 4.生命体を訪ねて星図上で自分の位置を特定する
- 交易所にいるマーカーの付いた生命体ともう一度会話する。
5
近辺の知的生命体にアルテミスの星図を見せたが、皆一様にこんな星の並びはありえないという。
何かがひどくおかしい気がする…。
とにかく、アルテミスにこの悪い知らせを伝えなければならない。
- 1.宇宙に戻りアルテミスと交信する
- アルテミスミッション:ゴースト・イン・ザ・マシーンが開始