Plover-bot (メッセージウォール | 投稿記録) (Bot: Add DEFAULTSORT ほし々のなかてひとり) |
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|image = アルテミス.png |
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|タイプ = メインミッション |
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− | |シリーズ = アルテミスミッション |
+ | |シリーズ = [[アルテミスミッション]] |
|前ミッション = [[目覚め]] |
|前ミッション = [[目覚め]] |
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|次ミッション = [[ゴースト・イン・ザ・マシーン]] |
|次ミッション = [[ゴースト・イン・ザ・マシーン]] |
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− | |派生ミッション = [[基地のコンピューターアーカイブ]] |
+ | |派生ミッション = [[基地のコンピューターアーカイブ]]<br>[[スペースアノマリー(ミッション)|スペースアノマリー]]<br>[[アトラスステーション|アトラスへの道筋]] |
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+ | ==-探検家アルテミス-== |
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− | ==概要== |
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− | プレイヤーはトラベラー「探検家アルテミス」と出会い、どこかに遭難している彼の手助けをすることになる。 |
+ | プレイヤーは[[トラベラー]]「探検家アルテミス」と出会い、どこかに遭難している彼の手助けをすることになる。 |
+ | トラベラーはそれぞれ個別の世界に属していることになっている。つまりソロのゲームの状態をゲーム視点で解釈したものだ。アルテミスたちとプレイヤーはよく似た別世界にいるため、世界の壁が崩れたおかげか通信のやり取りは可能なものの、じつは直接会うことはできない状態にある。 |
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− | 冒頭で「[[基地のコンピューターアーカイブ]]」ミッションが開始する。 |
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+ | 初出はv1.3 AtlasRises。[[マルチプレイ]]機能と同時に実装された。この頃のマルチプレイはプレイヤーの3人称視点の姿が実装されておらず他プレイヤーは光の球体として見えるというものだった。このミッションは「なぜ別世界の他プレイヤーが見えるのか = なぜ世界の壁が崩れつつあるのか」を説明するものだった。のちのバージョンではマルチプレイ機能の変化に合わせ、出だしが大きく変わったが、大筋は同じ。 |
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− | 墜落船や言語の習得や種族の評価についても学べる。 |
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+ | |||
+ | v3.75現在、この冒頭までゲームを進めるとサブミッション「[[基地のコンピューターアーカイブ]]」が解禁される。またアイテム「[[クリーチャーペレット]]」のレシピが自動で習得される。 |
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== ''1'' == |
== ''1'' == |
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+ | ;宇宙に出ると祭司ナーダという人物から通信が入った |
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− | ''正体不明の発信源から一組の座標を受信した。信号をたどって行くと、うち捨てられた宇宙船の残骸があった。'' |
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+ | ''「エンティティ・アルテミス! 君の信号を受信した。これが最初か?これが最後か?」'' |
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+ | ''…………'' |
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− | ''めぼしい収穫といえば、救難ビーコンの近距離周波数ラベルから'' |
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+ | ''「そろそろ真実を話してもらおう。君はエンティティ・アルテミスの信号を使っているが、本人ではないな?''<br />'' ナーダはこの信号に覚えがある。君とは以前に交信したことがあるのだと思う。''<br />'' どうだろう、こちらに来て、ナーダたちの家できちんと顔を合わせないか?」'' |
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− | ''「アルテミス」という名前が読み取れたことぐらいだ。さらに探索を続けるしかなさそうだ。'' |
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− | :宇宙に出ると通信が入るので、クイックメニューの宇宙船通信機器で答える。 |
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+ | ''そうして突如、目の前に球形の宇宙ステーションが出現した。'' |
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+ | ::通信が終わり、謎の球体が眼前に現れると、[[ディスカバリー/オプション]]メニューの「ログ」が自動的に新設の「[[スペースアノマリー(ミッション)|スペースアノマリー]]」へ設定される。ゲーム冒頭、必須チュートリアルの最後にあたるもの。「星々の中で独り」や「高機能マインレーザーを設置」は後回しにして、まずこの「[[スペースアノマリー(ミッション)|スペースアノマリー]]」を進めよう。 |
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− | ''船に戻ると、アルテミスと名乗る正体不明の存在から通信が入った。'' |
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+ | ::*見慣れない紫のマーカーが視界に見えるが、それがミッション「[[スペースアノマリー(ミッション)|スペースアノマリー]]」用の目的地。 |
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+ | ::*球体を見失ってしまった場合は、宇宙空間で[[クイックメニュー]]から呼び出せばよい。この時点から、[[スペースアノマリー]]を呼び出す機能が解禁されている。 |
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+ | ===信号を検知:アノマリーの宇宙ステーションに搭乗する=== |
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+ | *球体へ近づく前に、ここで一度[[ディスカバリー/オプション]]メニューを開き、オプションから[[マルチプレイ|ネットワーク]]の設定を行っておこう。 |
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+ | *快適なゲームプレイのためにこれらを最初に設定してほしい。 |
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+ | **プレイヤーに攻撃できる→「非表示」※無効のこと |
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+ | **基地の部品を追加できる→「非表示」 |
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+ | **基地の部品を削除できる→「非表示」 |
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+ | :1. 祭司ナーダと会話する |
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+ | ::この宇宙ステーションについて、そのリーダーらしきナーダとポーロについて、アルテミスとの関係について聞ける。 |
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+ | ::*[[ナーダ]]は、アトラスに疑念を抱いたために異端となった[[コーバックス]]。種族の共同体(コンバージェンス)から危険人物にされつつも、かなり長い時代を生き続けている。 |
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+ | ::*[[ポーロ]]は[[ゲック]]の技術者で、ナーダの親友。ナーダを救い出し、この特殊な宇宙ステーション「[[スペースアノマリー]]」を設計した。 |
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+ | ::*[[スペースアノマリー]]は、トラベラーや異端者の隠れ家として活動している。ふだんは通常空間ではない次元に隠れている。また、プレイヤーが呼び出すなどで通常空間へ現れた場合でも、一般的な[[生命体]]や[[センチネル]]からは感知されないように出来ている。 |
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+ | :2. 専門家ポーロと会話する |
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+ | ::アルテミスについての話が聞ける。彼らが待っていたのはプレイヤーではなく友人のアルテミスの方だった。 |
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+ | ::*だがアルテミスとの連絡は取れず。なぜかアルテミスと同じ識別信号を使っていたプレイヤーキャラクターが見つかったので、呼びかけてみたようだ。…彼らとしては、プレイヤーキャラクターには各自なりの旅と成長を続けてもらいたい([[スペースアノマリー]]のよき利用者・協力者であってくれればそれでいい)のだが、できることならアルテミスの捜索もやってもらいたいらしい。 |
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+ | ::ここを出たら違う場所に出るとポーロは言うが、現時点ではまだそのようなことは起こらない。 |
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+ | ::「アトラスステーション」や「ブラックホール」についてはこの段階では無視してよい。 |
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+ | ===信号を検知:アノマリーステーションの住人に話しかける=== |
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− | ''手遅れになる前に、信号を増幅する手段を見つけなければ。'' |
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+ | :1. [[ヘリオス]]と会話し、ナノマシンを貰う |
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− | *'''この通信後からサブミッション「[[基地のコンピューターアーカイブ]]」が開始する'''。ログで明示的に選択しないとアナウンスされないので注意。一度、惑星基地に戻ろう。メインミッションをやりたくない人もここまではやっておこう |
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+ | ::ハンガーから見て右のカウンターに居る。 |
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+ | ::*データ提供の選択肢を選ぶと、[[ナノマシンクラスター]]を貰える。これで様々なテクノロジーを習得できるが、ナノマシンは[[宇宙ステーション]]での[[アップグレードモジュール]]購入にも使う通貨。いくらかは手持ちを残しておこう。 |
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+ | ::*ナーダ、ポーロとの会話前にもう貰ってしまっていた場合、ヘリオスと再び話してもナノマシンを貰えないため、ここでいったん進行が止まらざるをえない。 |
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+ | ::**[[ヘリオス]]は現実時間の1日後になれば、またデータ受付&ナノマシン提供をしてくれる。なのでヘリオスからナノマシンを得られない状態になっていた場合は、現実時間の翌日以降に再度進めてみればよい。 |
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+ | :2. [[セレネ]]と会話し、[[エクソスーツ]]関連の[[テクノロジー]]習得ツリーを閲覧する |
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+ | ::中央奥の部屋、その左奥に居る。レシピの習得は、してもしなくてもどちらでもいい。閲覧だけで進展する。 |
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+ | :3. [[建設調査ステーション]]で、基地建築パーツの習得ツリーを閲覧する |
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+ | ::セレネのすぐ隣にある無人のブース。ここも習得は任意。閲覧だけで進展する。 |
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+ | :4. 祭司ナーダと会話する |
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+ | ::ナーダとの会話における選択肢は、だいたいが世界観にまつわるもの。機能や分岐に関係していることはまずない。自由に選ぼう。なおここでは「アルテミスに関して助けを求める」を選ぶとナノマシンクラスターが少額もらえる。 |
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+ | ::会話後、[[ディスカバリー/オプション]]画面の「ログ」が自動的に「星々の中で独り」へ切り替わる。 |
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+ | ::[[スペースアノマリー]]から退出する。宇宙船に乗って宇宙空間へ出る。もしくは[[星間ターミナル]]を使って[[惑星基地]]か[[宇宙ステーション]]に戻り、のち宇宙船に乗って宇宙空間へ出る。 |
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+ | ::*ゲーム冒頭・必須のチュートリアルはここまで。メインストーリーを追う気がないなら、あとは好きに遊んでいって構わない(アルテミスミッションでしか得られない品・機能というのは特にない。しいて言っても進行専用のキーアイテムくらい)。 |
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+ | ::**v4.40以降はアルテミスミッションを完遂することが開始条件の一つである[[戻ってきた者たち|ミッション]]が追加された。こちらに興味がある場合は、ストーリーを完遂しよう。 |
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+ | ::*[[ネクサスミッション]]に参加できるようになる。ソロプレイの場合はまだ厳しいので、後回しにしておこう。 |
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+ | ::*今後[[ディスカバリー/オプション]]の「ログ」に「[[スペースアノマリー(ミッション)|スペースアノマリー]]」「[[コミュニティリサーチ]]」が常駐する。だがこの2つについて、ふだん特にすべきことはない。メモ、説明、状況表示として出ているものだと思っておけばいい。 |
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+ | ::*また、ナーダ、ポーロとの会話の選択肢によっては「[[アトラスステーション|アトラスへの道筋]]」も追加されるが、これはある程度本作に慣れたあとに向いているミッション。しばらくは後回しでよい。 |
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− | ''アルテミスは遭難して太陽のない惑星で動けなくなったらしい。'' |
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− | ''三角測量で惑星の位置を割り出し、救出に来てほしいと頼まれた。'' |
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+ | :''アルテミスとの接続を再構築するには、まず長距離通信機を見つける。多くの惑星で見つかるホログラム通信タワーがあれば、安定した接続を構築するのに十分なパワーが得られるかもしれない。'' |
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+ | :宇宙空間でスキャンする。すると[[ホロターミナス]]が見つかる。 |
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+ | ;1. 長距離通信機に触れる |
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+ | :マーカーは惑星上の[[ホロターミナス]]の近くにつくので、ターゲットスイープを使用してホロターミナス(ホログラム通信タワー)まで行く。ホログラム通信タワーには触媒資源のチャージが必要。 |
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− | :上に同じく、建物の設備を使用後、三度目の信号ブースターを使い、現在位置の特定をする。 |
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+ | :*チャージに必要な[[資源]] |
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+ | :**<u>[[ソジウム]]×50または[[ソジウム硝酸]]×20</u> |
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+ | :''アルテミスとの通信に成功した。<br>アルテミスは遭難して太陽のない惑星で動けなくなったらしい。<br>三角測量で惑星の位置を割り出し、救出に来てほしいと頼まれた。'' |
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+ | |||
+ | :アルテミスの提案に乗ることにする。いくつかの惑星で「[[信号ブースター]]」を作り、アルテミスとの距離を測定することにした。 |
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+ | |||
+ | ===現在位置の特定=== |
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+ | :その場で[[信号ブースター]]を設置。そして「現在位置の特定」を行う。間違って飛び立ってしまっても気にしなくてよい。どこでもいいので着陸して行えばよい。 |
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+ | :*信号ブースターの設置に必要な[[資源]] |
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+ | :**<u>[[金属プレート]]×1 |
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+ | :**[[カーボンナノチューブ]]×1 |
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+ | :**[[ソジウム]]×15</u> |
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+ | :設置し、「現在位置の特定」を行った後は「信号ブースター」を回収することで以降のビーコン設置時の再作成が不要となる。 |
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+ | |||
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+ | :ここでも「現在位置の特定」が終わった後は信号ブースターを回収しよう。 |
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:宇宙空間で通信が入るので応える。 |
:宇宙空間で通信が入るので応える。 |
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− | ;5.ホロターミナスを見つけて起動する |
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− | :スキャンをかけ、マーカーの付いた場所へ向かう。 |
+ | :[[スキャン]]をかけ、マーカーの付いた場所へ向かう。 |
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+ | :エクソスーツに[[アルテミスの翻訳機]]をインストールする。 |
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+ | :*[[アルテミスの翻訳機]]の作成に必要な[[資源]] |
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+ | :**<u>[[マイクロプロセッサ]]×1 |
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+ | :**[[銅]]×100</u> |
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+ | :*[[マイクロプロセッサ]]は[[宇宙ステーション]]内で購入したほうが楽。 |
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+ | このとき宇宙に出ると「[[スペースアノマリー(ミッション)]]」に切り替わる。 |
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+ | ;1.ナーダにアルテミスのことを話す |
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+ | ;2.ポーロにアルテミスのことを話す |
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+ | ''この星系の生命体ならアルテミスの星図を分析し、自分の現在地を特定してくれるはずだ。'' |
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− | ''その星図を宇宙ステーションに持っていけば、惑星の位置を特定できるかもしれない。'' |
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+ | :単語を3つ習得する必要がある。まずは[[小規模な開拓地]]付近へ案内されるのでターゲットスイープを元に探し出し、マーカーのついたNPCに話しかける。すると星系図を貰える。星系図を使用すると[[古代の石碑]](プラーク)に案内されるので向かい、石碑に話しかけて言語を学ぶ。すると今度は[[交易所]]に案内される。 |
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− | :単語を3つ習得する。信号ブースターでモノリスを探すと手っ取り早い。 |
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− | ; |
+ | ;2. 生命体を訪ねて星図上で自分の位置を特定する |
+ | :[[交易所]]にいるマーカーの付いた[[生命体]]と会話する。しかし評価が足りないと言われてしまう。マイルストーン上の評価のランクとは関係がない。ここでの評価を上げる目標は、評価が上がるメッセージが2回出ればいいだけなので上限で進行不可ということは起こらない。 |
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− | :交易所にいるマーカーの付いた生命体と会話する。 |
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+ | |||
− | ;3.異星生物からの評価を上げる |
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− | + | ;3. 異星生物からの評価を上げる |
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+ | :[[生命体]]からの評価を2つ上げる。ガイドでは[[宇宙ステーション]]の[[ミッションボード]]でミッションを受注することを勧められるが、手っ取り早いのは生命体にプレゼントを渡すこと。 |
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+ | :[[交易所]]の生命体の選択肢を見ればプレゼントできるアイテムがわかるので、既に持っていればそれを渡す。足りなければ立ち寄った宇宙船のパイロットから購入し、それを渡せばよい。購入にはそれなりにユニットが必要だがその場で完了できる。 |
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:交易所にいるマーカーの付いた生命体ともう一度会話する。 |
:交易所にいるマーカーの付いた生命体ともう一度会話する。 |
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+ | :*余談だが、このミッションの内容は[[生命体]]種族の違いと選択肢によって様々なテキストが読める。別のデータでアルテミスミッションを進める場合は別の種族の星系でこのミッションを進めるのも楽しみの一つだろう。 |
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== ''5'' == |
== ''5'' == |
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''近辺の知的生命体にアルテミスの星図を見せたが、皆一様にこんな星の並びはありえないという。'' |
''近辺の知的生命体にアルテミスの星図を見せたが、皆一様にこんな星の並びはありえないという。'' |
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__NOTOC__ |
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[[カテゴリ:ミッション]] |
[[カテゴリ:ミッション]] |
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+ | [[カテゴリ:アルテミスミッション]] |
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+ | [[カテゴリ:攻略情報]] |
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+ | [[カテゴリ:BEYOND]] |
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+ | [[de:Allein inmitten der Sterne]] |
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+ | [[en:Alone Amidst the Stars]] |
2023年9月14日 (木) 10:13時点における最新版
メインミッション「星々の中で独り(Alone Amidst the Stars)」は「目覚め(Awakenings)」ミッションを完了後に開始する。アルテミスミッションの一部。完了すると「ゴースト・イン・ザ・マシーン(Ghosts in the Machine)」ミッションに進む。
-探検家アルテミス-[]
プレイヤーはトラベラー「探検家アルテミス」と出会い、どこかに遭難している彼の手助けをすることになる。
トラベラーはそれぞれ個別の世界に属していることになっている。つまりソロのゲームの状態をゲーム視点で解釈したものだ。アルテミスたちとプレイヤーはよく似た別世界にいるため、世界の壁が崩れたおかげか通信のやり取りは可能なものの、じつは直接会うことはできない状態にある。
初出はv1.3 AtlasRises。マルチプレイ機能と同時に実装された。この頃のマルチプレイはプレイヤーの3人称視点の姿が実装されておらず他プレイヤーは光の球体として見えるというものだった。このミッションは「なぜ別世界の他プレイヤーが見えるのか = なぜ世界の壁が崩れつつあるのか」を説明するものだった。のちのバージョンではマルチプレイ機能の変化に合わせ、出だしが大きく変わったが、大筋は同じ。
v3.75現在、この冒頭までゲームを進めるとサブミッション「基地のコンピューターアーカイブ」が解禁される。またアイテム「クリーチャーペレット」のレシピが自動で習得される。
1[]
- 宇宙に出ると祭司ナーダという人物から通信が入った
「エンティティ・アルテミス! 君の信号を受信した。これが最初か?これが最後か?」
…………
「そろそろ真実を話してもらおう。君はエンティティ・アルテミスの信号を使っているが、本人ではないな?
ナーダはこの信号に覚えがある。君とは以前に交信したことがあるのだと思う。
どうだろう、こちらに来て、ナーダたちの家できちんと顔を合わせないか?」
そうして突如、目の前に球形の宇宙ステーションが出現した。
信号を検知:アノマリーの宇宙ステーションに搭乗する[]
- 球体へ近づく前に、ここで一度ディスカバリー/オプションメニューを開き、オプションからネットワークの設定を行っておこう。
- 快適なゲームプレイのためにこれらを最初に設定してほしい。
- プレイヤーに攻撃できる→「非表示」※無効のこと
- 基地の部品を追加できる→「非表示」
- 基地の部品を削除できる→「非表示」
- 1. 祭司ナーダと会話する
- この宇宙ステーションについて、そのリーダーらしきナーダとポーロについて、アルテミスとの関係について聞ける。
- 2. 専門家ポーロと会話する
- アルテミスについての話が聞ける。彼らが待っていたのはプレイヤーではなく友人のアルテミスの方だった。
- だがアルテミスとの連絡は取れず。なぜかアルテミスと同じ識別信号を使っていたプレイヤーキャラクターが見つかったので、呼びかけてみたようだ。…彼らとしては、プレイヤーキャラクターには各自なりの旅と成長を続けてもらいたい(スペースアノマリーのよき利用者・協力者であってくれればそれでいい)のだが、できることならアルテミスの捜索もやってもらいたいらしい。
- ここを出たら違う場所に出るとポーロは言うが、現時点ではまだそのようなことは起こらない。
- 「アトラスステーション」や「ブラックホール」についてはこの段階では無視してよい。
- アルテミスについての話が聞ける。彼らが待っていたのはプレイヤーではなく友人のアルテミスの方だった。
信号を検知:アノマリーステーションの住人に話しかける[]
- 1. ヘリオスと会話し、ナノマシンを貰う
- ハンガーから見て右のカウンターに居る。
- データ提供の選択肢を選ぶと、ナノマシンクラスターを貰える。これで様々なテクノロジーを習得できるが、ナノマシンは宇宙ステーションでのアップグレードモジュール購入にも使う通貨。いくらかは手持ちを残しておこう。
- ナーダ、ポーロとの会話前にもう貰ってしまっていた場合、ヘリオスと再び話してもナノマシンを貰えないため、ここでいったん進行が止まらざるをえない。
- ヘリオスは現実時間の1日後になれば、またデータ受付&ナノマシン提供をしてくれる。なのでヘリオスからナノマシンを得られない状態になっていた場合は、現実時間の翌日以降に再度進めてみればよい。
- ハンガーから見て右のカウンターに居る。
- 2. セレネと会話し、エクソスーツ関連のテクノロジー習得ツリーを閲覧する
- 中央奥の部屋、その左奥に居る。レシピの習得は、してもしなくてもどちらでもいい。閲覧だけで進展する。
- 3. 建設調査ステーションで、基地建築パーツの習得ツリーを閲覧する
- セレネのすぐ隣にある無人のブース。ここも習得は任意。閲覧だけで進展する。
- 4. 祭司ナーダと会話する
- ナーダとの会話における選択肢は、だいたいが世界観にまつわるもの。機能や分岐に関係していることはまずない。自由に選ぼう。なおここでは「アルテミスに関して助けを求める」を選ぶとナノマシンクラスターが少額もらえる。
- 会話後、ディスカバリー/オプション画面の「ログ」が自動的に「星々の中で独り」へ切り替わる。
宇宙空間に戻り、「アルテミス」の手がかりを探す[]
- スペースアノマリーから退出する。宇宙船に乗って宇宙空間へ出る。もしくは星間ターミナルを使って惑星基地か宇宙ステーションに戻り、のち宇宙船に乗って宇宙空間へ出る。
- ゲーム冒頭・必須のチュートリアルはここまで。メインストーリーを追う気がないなら、あとは好きに遊んでいって構わない(アルテミスミッションでしか得られない品・機能というのは特にない。しいて言っても進行専用のキーアイテムくらい)。
- v4.40以降はアルテミスミッションを完遂することが開始条件の一つであるミッションが追加された。こちらに興味がある場合は、ストーリーを完遂しよう。
- ネクサスミッションに参加できるようになる。ソロプレイの場合はまだ厳しいので、後回しにしておこう。
- 今後ディスカバリー/オプションの「ログ」に「スペースアノマリー」「コミュニティリサーチ」が常駐する。だがこの2つについて、ふだん特にすべきことはない。メモ、説明、状況表示として出ているものだと思っておけばいい。
- また、ナーダ、ポーロとの会話の選択肢によっては「アトラスへの道筋」も追加されるが、これはある程度本作に慣れたあとに向いているミッション。しばらくは後回しでよい。
- ゲーム冒頭・必須のチュートリアルはここまで。メインストーリーを追う気がないなら、あとは好きに遊んでいって構わない(アルテミスミッションでしか得られない品・機能というのは特にない。しいて言っても進行専用のキーアイテムくらい)。
- スペースアノマリーから退出する。宇宙船に乗って宇宙空間へ出る。もしくは星間ターミナルを使って惑星基地か宇宙ステーションに戻り、のち宇宙船に乗って宇宙空間へ出る。
2[]
船に戻ると、アルテミスと名乗る正体不明の存在からの通信が入った。
ノイズの干渉が激しく途切れ途切れではあったが、少なくともアルテミスが私に助けを求めていることはわかった。
手遅れになる前に、信号を増幅する手段を見つけなければ。
長距離通信機を見つける[]
- アルテミスとの接続を再構築するには、まず長距離通信機を見つける。多くの惑星で見つかるホログラム通信タワーがあれば、安定した接続を構築するのに十分なパワーが得られるかもしれない。
- 宇宙空間でスキャンする。するとホロターミナスが見つかる。
- 1. 長距離通信機に触れる
- マーカーは惑星上のホロターミナスの近くにつくので、ターゲットスイープを使用してホロターミナス(ホログラム通信タワー)まで行く。ホログラム通信タワーには触媒資源のチャージが必要。
- アルテミスへの通信はしばらく後、繋がった。
- 2. アルテミスに話しかける
- アルテミスとの通信に成功した。
アルテミスは遭難して太陽のない惑星で動けなくなったらしい。
三角測量で惑星の位置を割り出し、救出に来てほしいと頼まれた。
- アルテミスの提案に乗ることにする。いくつかの惑星で「信号ブースター」を作り、アルテミスとの距離を測定することにした。
現在位置の特定[]
- 1. 現在位置の特定:1つ目のビーコンの設置
- その場で信号ブースターを設置。そして「現在位置の特定」を行う。間違って飛び立ってしまっても気にしなくてよい。どこでもいいので着陸して行えばよい。
- 信号ブースターの設置に必要な資源
- 金属プレート×1
- カーボンナノチューブ×1
- ソジウム×15
- 信号ブースターの設置に必要な資源
- 設置し、「現在位置の特定」を行った後は「信号ブースター」を回収することで以降のビーコン設置時の再作成が不要となる。
- 2. 現在位置の特定:2つ目のビーコンの設置
- マーカーの位置へ向かい、再び信号ブースターを使い、現在位置の特定をする。マーカーのポイントに立ち寄った後ならばどこに信号ブースターを設置してもよい。
- ここでも「現在位置の特定」が終わった後は信号ブースターを回収しよう。
- 3. 現在位置の特定:3つ目のビーコンの設置
- 上に同じく、建物の設備を使用後、三度目の信号ブースターを使い、現在位置の特定をする。
- 4. 宇宙に戻りアルテミスと交信する
- 宇宙空間で通信が入るので応える。
- 5. ホロターミナスを見つけて起動する
- スキャンをかけ、マーカーの付いた場所へ向かう。
- 6. アルテミスに話しかける
- アルテミスは救出の希望が見えて元気づいたらしく、今いる惑星から見える星図と翻訳機の設計図を送ってきた。
この星図を宇宙ステーションに持っていって、惑星の位置を特定してほしいと言う。 - エクソスーツにアルテミスの翻訳機をインストールする。
3[]
このとき宇宙に出ると「スペースアノマリー(ミッション)」に切り替わる。
- 1.ナーダにアルテミスのことを話す
- 2.ポーロにアルテミスのことを話す
4[]
この星系の生命体ならアルテミスの星図を分析し、自分の現在地を特定してくれるはずだ。
- 1. 現地の単語を学習させて翻訳機を調整する
- 単語を3つ習得する必要がある。まずは小規模な開拓地付近へ案内されるのでターゲットスイープを元に探し出し、マーカーのついたNPCに話しかける。すると星系図を貰える。星系図を使用すると古代の石碑(プラーク)に案内されるので向かい、石碑に話しかけて言語を学ぶ。すると今度は交易所に案内される。
- 2. 生命体を訪ねて星図上で自分の位置を特定する
- 交易所にいるマーカーの付いた生命体と会話する。しかし評価が足りないと言われてしまう。マイルストーン上の評価のランクとは関係がない。ここでの評価を上げる目標は、評価が上がるメッセージが2回出ればいいだけなので上限で進行不可ということは起こらない。
- 3. 異星生物からの評価を上げる
- 生命体からの評価を2つ上げる。ガイドでは宇宙ステーションのミッションボードでミッションを受注することを勧められるが、手っ取り早いのは生命体にプレゼントを渡すこと。
- 交易所の生命体の選択肢を見ればプレゼントできるアイテムがわかるので、既に持っていればそれを渡す。足りなければ立ち寄った宇宙船のパイロットから購入し、それを渡せばよい。購入にはそれなりにユニットが必要だがその場で完了できる。
- 4. 生命体を訪ねて星図上で自分の位置を特定する
- 交易所にいるマーカーの付いた生命体ともう一度会話する。
- 余談だが、このミッションの内容は生命体種族の違いと選択肢によって様々なテキストが読める。別のデータでアルテミスミッションを進める場合は別の種族の星系でこのミッションを進めるのも楽しみの一つだろう。
5[]
近辺の知的生命体にアルテミスの星図を見せたが、皆一様にこんな星の並びはありえないという。
何かがひどくおかしい気がする…。
とにかく、アルテミスにこの悪い知らせを伝えなければならない。
- 1.宇宙に戻りアルテミスと交信する
- アルテミスミッション:ゴースト・イン・ザ・マシーンが開始