オートチャージャーを起動する(Launch Auto-Charger)はNo Man's Sky の宇宙船 をアップグレードするためのテクノロジー。
概要[]
v2.03より実装された。
ソーラー船でなくともヴェスパーセイルのように自動リチャージが可能になる。
発射エンジンのエネルギーを15秒で2%回復する。13分ほど着陸していればフルチャージとなる。
惑星の昼の面に着陸しているか、ステーションや貨物船などに着陸しているときに働く。惑星の夜の面に着陸しているときは働かない。
チャージ対象の燃料の種類を問わず稼働する。たとえばセンチネル迎撃機の発射エンジンである反重力のくぼみは燃料が特殊だが、問題なくチャージできる。
アイテムテキスト[]
宇宙船の発射エンジンに装着する光発電パネル。停泊中に燃料をわずかながら補充できる。
光から得た電力で大気から二水素を合成し、発射エンジンの燃料を自動的に少しずつリチャージする。
データ[]
自動リチャージ:有効
入手方法[]
- スペースアノマリーのヒュペリオンにてナノマシンクラスター:460でレシピを習得して作成する。
レシピ[]
修理[]
関連テクノロジー・モジュール[]
履歴[]
- v2.03 Beyondにて実装。
- v3.0 Originsにて必要素材のコバルトミラーが廃止されたため電磁共鳴装置に変更になった。
- v4.0 Waypointにて名称が「発射エンジン再充填器(Launch System Recharger)」から「オートチャージャーを起動する(Launch Auto-Charger)」に変更された。
- v4.1 Fractalにて必要素材の電磁共鳴装置がソーラーミラーに変更になった。個数は変わらず。
内部データ[]
v4.38時点。
- 自動リチャージ(Ship_Launcher_AutoCharge):1