「目覚め(Awakenings)」ミッションは、ゲーム開始とともにスタートするメインミッション。完了すると「星々の中で独り(Alone Amidst the Stars)」に続く。この連続ミッションを本Wikiでは「アルテミスミッション」と呼ぶ。
-見つけよ、耳を傾けよ-[]
- チュートリアルとしてゲームの基本知識を学ぶことができる。それに伴い様々な機能が解放となる。基本的にガイド(画面右下に表示されるテキスト)に従って進めればよい。
- クリエイトや共同探検といったゲームモードではチュートリアル部分が免除になるがそれ故に何ができるのかわからなかったり、やり方がよくわからないと詰まってしまいやすい。一度はノーマルまたはリラックスで遊んでおこう。
- またチュートリアルをマルチプレイで進めることもできるのだが進行不能バグが発生することがあるようだ。ソロで進めるのがいいだろう。
もしもミッションが進行不能になった場合[]
- アルテミスミッションでは、幾度のアップデートで修正はされているものの、v5.03時点でも何らかの条件で進行不能になる場合がある。その場合、まずは以下の内容を確認してみよう。
- アルテミスミッションの進行に必要な条件を見落としている可能性
- アルテミスミッションはチュートリアルも兼ねている為、進行に必要な条件が複数種類ある。中にはスペースアノマリーにて行うものもあるので、当wikiの情報を確認しながら次は何をするか確認していくといい。
- アルテミスミッションを発生させた場所から離れすぎている
- サブミッションも含め、ミッションが始まった場合は、そこの星系か近隣の星系が指定される。
- ミッション中にポータルやコミュニティハイライト!などで遠く離れた星系に移動すると、ミッションが起こる場所まで離れてしまい、進行が出来なくなる。
- その場合は、ログにてミッションを再開することで現在居る星系と近くの星系が対象になるように更新される。
- 原則ユークリッド銀河でストーリーを進行させる
- アルテミスミッションは基本的に目覚めた場所(ユークリッド銀河)を想定して始まるミッションで、他の銀河では正常に進まない可能性がある。
- もしも、現在居る星系が他の銀河の場合は、ユークリッド銀河に戻ってストーリーを進めよう。
- バグの可能性も考える
- 以前からアルテミスミッションはそのシステムの仕様上なのかバグが多く、アップデートで修正されてるとはいえ、まだまだバグが残っている可能性がある。
- 進行不能になった場合は、同様の事例が報告されていないか調べるのも重要。場合によってはアップデートで発生するようになったバグの可能性もある。
- とにかく先にアルテミスミッションを完了させる
- 宇宙船を修理して宇宙に飛び立てば自由になるゲームだが、アルテミスミッションをこなすことで普通に探索してレシピなどを集めるより、ミッションを進めることで解放させたほうが楽なぐらい様々なものが無償で入手できる。
- 更にミッションを進めると、テクノロジーの故障が起こるので、影響が小さい内に進めておいたほうが楽でもある。
- アルテミスミッションをクリアしたタイミングで惑星基地関連ミッションを行うと、最低限必要なレシピはミッションの過程で揃うのでおすすめ。
- アルテミスミッションの進行に必要な条件を見落としている可能性
現在発生しているバグ[]
- v4.52現在、確認済みのバグ。最低限、この内容のバグを把握してからプレイを推奨。
- ミッションのテキストにバグがあり、正常に表示されない。詳しい内容はアルテミスミッション#注意点を参照。
- 暗闇の跳躍などにある、ミッション中の強制移動イベントにて「共同探検#12」の報酬の宇宙船を使用していた場合、別の宇宙船に変わるバグがある。
- 「アルテミスミッション」を進行する際は、宇宙ステーションで購入した宇宙船を使用するなど、再入手が可能なものを選ぼう。宇宙船は初期装備であっても問題なく進行できる。
1[]
奇妙な惑星で独りぼっちになってしまった。
武器はなく、危険な状態だ。
どうやってここへ来たか記憶がなく、何も思いだせない。
少なくともエクソスーツは大丈夫なようだ。
そして私もまだ生きている...
- マルチツールシステムを試用して修理する
- いきなり危険防御システムが減少した状態でスタートする。スタート地点になる惑星は、不毛、極寒、放射線、有毒環境のいずれか。安全な惑星で始まることはないのでやり直しても意味はない。しっかり指示を見て行動しよう。
- 画面表示上では、危険防御システムが減少しているので切迫した状況に思えるが、実際にはゲージが尽きるまでは約20分の猶予がある。慌てずに以下のミッションを進めよう。
- 1. スキャナーを修理する
- 修理はアイテムケースを開いて行う。
- 2. ソジウムで危険防御をリチャージする
- 修理が完了したらPS: / Switch: / PC:でスキャンを行い、「Na」と表示される黄色いアイコンの付く花を探す。この花から採集できるソジウムで、危険防御システムをリチャージできる。
- ソジウムを採集したタイミングで危険防御システムが通常の減少速度になる。ゲージは2〜3分で尽きるのですぐにリチャージしよう。
- 周囲を調査する
- 1. マーカーの付いた信号に到達する
- スキャナーの修理が完了すると、自分の宇宙船がある位置がアイコンで示されるので、その地点に向かう。
- 向かう間にも危険防御システムは減少していく。すぐにリチャージできるように道中でソジウムを採集しておこう。
- 基本知識、今はエクソスーツだけ知っておこう。
- シールドと主体力
- 未稼働状態では表示されないが、画面左上に表示されるのがシールドのゲージ。非表示の場合は、HUD表示ボタン(PS: / Switch: / PC:)で一時的に表示させることができる。
- シールドはエクソスーツが受けるあらゆるダメージから体力を守るもので減っても時間で回復する。ただしシールドダウン(シールドがゼロになった状態。)してしまうと、今度はシールドゲージ下の主体力(体力マーク)が減る。
- 主体力は初期は3しかない。時間で回復することはなく、たまに落ちている白い立方体のケースを開けたり、生物を倒した時に獲得できる肉類を食べることで回復する。これが無くなると死亡する。
- 使えるテクニック
- 殴りブースト(melee boost jump)
- 高速移動のテクニック。レバーを前方に入れ、PS: / Switch: / PC:とPS: / Switch: / PC:の挙動をうまく組み合わせると、パンチ動作の前方移動とジェットが組み合され高速な前方ジャンプができる。何かと移動させられる冒頭でダッシュと交互に使うと多少早く移動できる。動作モジュールを強化していくとジェットの持続時間が増えて使い勝手がよくなる。
- ただし、ジェットパックを使用することは生命維持システムの消費を早めてしまうし、高所からの落下はシールドを消費してしまう。自重することも必要だ。
- エネルギーの浪費はノーマルやリラックスではさほど問題はないが、サバイバルやパーマネントデスでうかつに浪費すると詰んでしまう。
- 殴りブースト(melee boost jump)
- 2. マーカーの付いたオブジェクトを調べる
- 調べるとよく分からないメッセージが表示されるが、選択肢にて「発信する」を選択すれば進む。
- 宇宙船とマルチツールシステムを修理する
- 宇宙船の墜落現場に到着したら、宇宙船に乗り込む。
- 宇宙船に向かうまでに破壊できる岩を数個破壊しておくスムーズに進む。フェライト塵x200、木を数本破壊して炭素x50、酸素を含んだ植物(O2の表示)
- 宇宙船自動診断「船体システムの修復」を選択すると、「発射エンジン」と「パルスドライブ」の修理を要求される。
- 宇宙船を降りると「マニュアルセーブ」がされる
- 本作のセーブは2種類。ゲーム起動時にはどちらか最新のものがロードされるが、オプションメニューからは個別にロードが可能。
- オートセーブ: 都度進行状況が記録されており、死亡時にもオートセーブされるため死亡前に戻ることはできない。
- マニュアルセーブ: 宇宙船から降りるときと特定の設備でセーブすることができる。「進行状況の保存完了」というメッセージが出た時点が保存されている。死亡前に戻すことも可能。
- 難易度設定のパーマネントデス設定について: この設定では上記説明は通用しない。死ねばセーブが削除されてゲームが続行できなくなる。またセーブが一箇所に制限されており、オートセーブとマニュアルセーブがそれぞれ上書きし合うため、狙った任意の時点に巻き戻せる保険もない。一般的な難易度ではないので最初は選ばないように。
2[]
この星から脱出して現在地を知るには、壊れた宇宙船を修理する必要がある。
損傷はエンジンと発射エンジンの周りに集中しているようだ。
- 宇宙船の修理:重大なメンテナンス
- 1. パルスドライブの修理その1
- 2. パルスドライブの修理その2
- マーカーが表示されるのでその地点に向かう。
- マーカーの地点には小さなシェルターがある。内部にある「ホロアーカイブ」にアクセスし、気密シールを入手する。
- 屋外に出ると宇宙船の位置が分からなくなってしまっている。資源を集め、分析バイザーをインストールしよう。
- 必要資源:カーボンナノチューブx1:炭素×50
- 宇宙船のマーカーが見つかる。分析バイザーを試したら宇宙船の元へと戻ろう。
- シェルター近くにあるポールでマニュアルセーブできるので忘れずに。
- 3. 発射エンジンの修理その1
- 4. 発射エンジンの修理その2
2[]
墜落した船は私のコマンドに反応した。やはり私の船だったようだ。
どうにか修復して再び飛べるようにはなったものの、墜落の原因は分からないままだ。
- 1. 軌道飛行の完了
- 宇宙船システムのテスト(1/3) 宇宙船の操作と加速PS: / Switch: / PC:を長押しすると速度が上昇する
- 宇宙船システムのテスト(2/3) ブーストPS: / Switch: / PC:ボタンを長押しするとブーストする
- 宇宙船システムのテスト(3/3) パルスドライブPS: / Switch: / PC:を長押しする
- 指示されたとおりの操作をしばらく行うと次のフェーズに進む。3つ目のパルスドライブは星系内を高速で移動する手段。移動しすぎると戻るのが大変なので、完了の表記が出たら作動時と同じボタンを押して停止させよう。
- この時点ではまだHUDやコンパスに宇宙ステーションのマーカーは表示されない。ただし宇宙ステーション自体は存在している。宇宙船の主観視点で中央下にあるレーダで、黄色いひし形のところにある。
- 宇宙ステーションのマーカーは表示されていない状態でも中に入ることは可能。とはいえ、この先で必ず入ることになるので、わざわざ入らなくてもよい。
- 2. 謎の信号を追跡する
- 謎の通信とともにどこかの惑星の座標を受け取る。通信の発信源であるようだ。
- 3. 貯蔵庫を見つける
- 表示されたマーカーのところにある、壊れたデバイスにアクセスする
- 入手:基地のコンピューターと地形操作機の設計図
- 4. 基地建設:地形操作機を作成する
- 基地のコンピューターを作成するには有色金属x30が必要だが、有色金属を作るには銅x60が必要だ。銅を得るには地形操作機をマルチツールにインストールしなければならない。
- 地形操作機の作成に必要な資源
- 二水素ゼリー×1
- カーボンナノチューブ×1
- 地形操作機の作成に必要な資源
- 5. 基地建設:有色金属を集める
- 分析バイザーで周囲を調査すると、銅の鉱脈が見つかる。鉱脈は地形操作機の掘削モードで掘削する必要がある。銅の鉱脈が少ない惑星の場合もあるので、周りになければ宇宙船で少し離れたところに着陸して探してみよう。それでも見つからなければ星系内の別の惑星で探してもよい。
- 地形操作機:PS: / Switch: / PC:ボタンで武器モードを変更、PS: / Switch: / PC:ボタンで採掘モードに変更。ビームを当てる前にPS: / Switch: / PC:ボタンで掘削サイズを小にしよう。小ではなかなか削れないが、その分多く資源が手に入る。途中で燃料が無くなったらシリケトパウダーがあればそれで補給しよう。
- パーマネントデスモードでは、現地の危険生物の脅威が厳しい場合はロケットランチャーを解体して銅を得た方がいいいだろう。
- 6. 基地を建設、機能させる
- 基地のコンピューターは基地建設のために惑星の所有登録をするための装置。装置を中心に半径300uの範囲で基地を建設することができる。宇宙ステーション内にあるテレポーターの飛び先にもなる。基地を建設する場所は、はじまりの場所をメモしているならそこに戻っても良いだろう。
- 基地のコンピューターの作成に必要な資源
- 有色金属x30
- 基地のコンピューターの作成に必要な資源
- 基地のコンピューターにアクセスすることで建築パーツの設計図を入手。
- 入手:基本の部品の設計図の一部
- ある程度完成したところで必ず嵐が来る。たとえ通常は嵐の起こらない環境でも来る。
- 9. 基地モジュールの発見:設計図を発掘する
- 分析バイザーで周囲を調査すると、「埋没したテクノロジー」が見つかる。マーカーをつけて接近し、地形操作機の掘削モードで掘り返す。インタラクトすると「回収データ」×1~4個が得られる。見回しても見つからなければ宇宙船で移動しよう。建造物の近くや、小型の三角ポッド(壊れたデバイス)の近くでよく見つかる。
- 「回収データ」を3個集めたら基地に戻ろう。基地に向かうときは、また嵐が発生する。
- 「回収データ」は設計図を習得するための通貨。別名「回収されたテクノロジー」「復旧モジュール」。
- 建設調査ユニットで「基地テレポートモジュール」(コスト2)を習得しよう。
- 習得:基地テレポートモジュールの設計図
- 基地テレポートモジュールの作成に必要な資源
- 金属プレート×4
- カーボンナノチューブ×2
- ソジウム×40
- 基地テレポートモジュールの作成に必要な資源
- 基地テレポートモジュールを設置しよう。しかし設置はしても電力がなく動作していない。
- 10. 基地に電力供給中
- 建設調査ユニットで「バイオ燃料リアクター」(コスト1)、「送電線」(コストなし)を習得しよう。
- 習得:バイオ燃料リアクターの設計図
- バイオ燃料リアクターの作成に必要な資源
- 習得:送電線の設計図
- 必要素材なし
- 送電線でバイオ燃料リアクターと基地テレポートモジュールを結ぼう。
- バイオ燃料リアクターを設置し、試しに燃料を少量を投入してみよう。しかし動作確認ができても行くあてはない。
- 基地のコンピューターを調べると、現状と今後について、宇宙ステーションで調査する流れになる。
- 11. 宇宙ステーションに向かう
- 宇宙船で宇宙ステーションに向かう。すでに宇宙ステーションへ立ち寄っているならテレポートモジュールでも行ける。
- 生命体に尋ねて回る。4名ほど話しかけると質問に答える生命体が現れる。話しかけた生命体には恐れられてしまい、以降は会話できなくなるのでショップの店員などは避けたほうがいいだろう。受け答えが得られると基地に戻るように促される。
- 基地に戻って基地のコンピューターにアクセスすると救難信号らしきものを受信する。
- 12. 救難信号に向かい調査する
- 貨物船の残骸が見つかる。
3[]
奇妙な信号に導かれ、さびついた貨物船の残骸にたどり着いた。
中にはハイパードライブの設計図が、奇妙なメッセージと共に残されていた。
どうやら、誰かが私に何かを伝えようとしているらしい。
- 1. 壊れた貨物船の近くにある救難ビーコンを調べ、ハイパードライブの設計図を入手する
- 入手:ハイパードライブの設計図
- このタイミングで壊れた貨物船の中の探索も可能だが、装備が整っていない今は注意して探索をしよう。
- コンテナを開ける際には速やかに退避できるように事前にルートを確保しよう。コンテナを開けたらすぐにそこから離れないと漏れ出す高濃度の放射線によって危険防御システムが一気に減る。
- 2. ハイパードライブの作成:マイクロプロセッサを集める
- 宇宙ステーションに戻り、マイクロプロセッサx5を購入する。137,500ユニット(難易度ノーマル v4.40)が必要。
- ここまでミッション優先で来るとユニットはほとんど溜まっていない。宇宙空間にてアステロイドを破壊して、銀と金を売れば購入ぶんのユニットはなんとかなる。
- 4. ハイパードライブを作成する
- アイテムケース内の宇宙船のテクノロジータブにてハイパードライブを作成する。
- ハイパードライブの作成に必要な資源
- マイクロプロセッサーx5
- 有色金属x125
- ハイパードライブの作成に必要な資源
- 次なる答えを求めて宇宙に飛び立つ。
- 宇宙空間内でスキャナーを使用(PS: / Switch: / PC:ボタン)すると、送信者不明の信号を受信する。
- 5. ワープ燃料の作成:反物質を見つける
- 信号の発信地は廃墟。粘液にまみれたターミナルから反物質と反物質格納容器の設計図を手に入れる。
- 廃墟の周りには「囁く卵」があるが、手を出さないように。破壊するとサソリ型のモンスターに襲われる。
- 「囁く卵」を破壊した場合でも、「セーブデータのロード」を行うと戦闘を回避できる。ただし、少し前にセーブされたタイミングに戻されるので注意。
- 廃墟の周りには「囁く卵」があるが、手を出さないように。破壊するとサソリ型のモンスターに襲われる。
- 入手:反物質、反物質格納容器の設計図
- 対象となる廃墟が表示されずにレシピを習得するイベントがスキップされるバグがある。スペースアノマリーでも習得出来ないレシピなので、必ず習得出来たか確認すること。
- このタイミングで設計図を持っていなくとも、ワープセルもしくはワープハイパーコア本体か、作成が可能であれば、ハイパードライブをリチャージして別の星系へワープすることができる。
- 「ワープ燃料の作成:反物質を見つける」のタイミングで必要な材料を揃えていれば、自由に各星系へとワープが可能だが、宇宙ステーションに着いてもテレポートリストで訪れた宇宙ステーションにはまだ戻れない。自由に探索をしたいところだが、もう少しだけミッションを進めよう。
4[]
ハイパードライブを製造した。これが謎の恩人の望みなのだろうか?
そもそも、あのメッセージは本当に私あてだったのか?
私はたまたま無関係な計画に首を突っ込んでしまっただけなのでは?
いずれにしろ、今は示された道をたどるしかない。
- ※v5.05現在、このタイミングで宇宙ステーションの「テレポートターミナル」から自分の基地へテレポートができてしまうバグがある。
- テレポート前に居た星系には、「目覚め」のミッションをアクティブにした状態で「ギャラクシーマップ」を開き、マーカーが表示されている星系(訪問済みと表示されているはず)を選択することで戻れる。
5[]
この道から離れた生命体は、恒星間飛行に必要なすべての知識を与えてくれた。
私は探索の旅を続けるべきなのだろう。
- 謎の後援者を探す
- この星系の探索を続けてもよいが、惑星上に基地を作るか、宇宙ステーションに寄っておけばテレポートで戻ってくることができるので、ミッションを先に進行させたいならギャラクシーマップを開いて別の星系にワープしよう。
- ここから自由行動になる。以降のミッションの進行は任意だが、初プレイ時はこのまま当ミッションを進めることを推奨。
- 過去に訪れた宇宙ステーションのテレポートリストもこのタイミングで表示される。
- 別の星系にワープするか、星系内の惑星を探索していると通信を受信する。
6[]
奇妙な通信が入った。発信源はわからない。
何者かの声が聞こえるが、どうやら私ではない誰かに対して話しかけているようだ。
通信は始まった時と同じように唐突に切れた。そして一組の座標が送られてきた。
- 1. 信号を調べる
- クイックメニューから宇宙船通信機を選択し、奇妙な通信に答える。
- 2. 信号ビーコンを調べる
- マーカーで示された先へ向かい、ターゲットスイープで捜索すると、宇宙船の墜落現場に着く。※ロードの関係で宇宙船が表示されないことがある。その場合は着陸後にオートセーブをロードしよう
- 周りにある救難ビーコンを修理してログを入手する。このとき「高機能マインレーザー」等のレシピのうち持っていないものを入手する。
- 3. ビーコンから情報を抜き出す