細胞性リン酸

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細胞性リン酸（Cyto-Phosphate）はNo Man's Sky に登場する資源のひとつ。

概要[]

v1.7 The Abyssにて追加された資源。

水中にある植物から入手できる。建築時に素材として要求される場合もある。

主な利用用途は熱水燃料電池の作成。

深海植物の代謝サイクルの間に形成された青緑色の有機化合物。
水溶性のエネルギーが豊富なこの細胞性リン酸は潜水艦技術に欠かせない素材だ。

マインレーザーを使用して水中植物から採取できる。

水中の植物をマインビームで破壊して採取する。
- その植物種の形状と量は惑星によって違う。多くの星では、丸っこいイガイガ、または赤緑っぽい卵型で目立ち、個体数も多めで、簡単に見つかる。だがまれに、細長く、まばらで、とても見つけにくくなっている星もある。
宇宙船のインフラナイフ・アクセル等で浅瀬を撃つことによって高速に大量採取できる。
ある種の有毒環境の惑星（危険防御システムは有毒対応を示すが、見た目としては肥沃または放射性のような、変わった雰囲気の惑星）では、地上にある一部の植物から、一次資源として得られるケースがある。やや珍しい。

作製品	必要数
熱水燃料電池×1	40
シャドールアー×30	40

材料A		材料B		完成品
細胞性リン酸	2	-		濃縮炭素	1
細胞性リン酸	50	塩	50	ガラス	1

テクノロジー名	作成必要数	修理必要数
アーカイブバイパスインプラント	90	45