No Man's Sky (ノーマンズスカイ) 日本語Wiki
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ビルドメニュー > 自動採掘ユニット


自動採掘ユニット(Autonomous Mining Unit)No Man's Skyのビルドメニューから建築できるパーツ。

概要[]

自動採掘ユニットはビルドメニューから建設できる。「一般」カテゴリにある基地の建設パーツだが、基地でなくとも建てられる。のは大気収集機と同じだが、自動採掘ユニットのほうは「削除」すると素材に戻る(完成品としてピックアップされるわけではない)。

使い方は、資源鉱脈の上に設置し、炭素80個または濃縮炭素27個でリチャージ。あとは勝手に自動採掘される。一台あたり鉱物資源を250まで溜め、チャージを使い切って止まる。その進行はかなり遅め。資源250完了・燃料100%消費に1時間近くかかる(30~40秒で1%? 要検証)。

なおいくら使っても設置した鉱脈に変化はない。土地が凹んでいったりはしない。鉱脈が土に変わったりもしない。

いち鉱脈の上に複数設置できるが隣接できるのは5基まで。大きな鉱脈だと離して設置することにより10基設置できる。

v1.77までは有用な採掘ツールだったが、v2.03以降プレイヤーが近くにいないと中身がリセットされるようになり、使い物にならなくなったが、再びバージョンアップで惑星基地内ならば離れていても(他星系に行っていようが)採掘し続けてくれるように変更された。ゲーム中盤まではお世話になろう。大量・安定供給が必要になってきたなら、資源鉱脈・自動採掘ユニットの上級版とも言える、ホットスポット地下鉱脈鉱物抽出装置に挑戦してみよう。

ゲーム内テキスト[]

資源を自動で採掘する掘削機。起動すると操作を必要とせず鉱物の収拾が可能。資源が枯渇するまで定期的に採集を行う。

データ[]

  • 消費電力 なし

レシピ[]

入手方法
必要資源
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