記憶(Remembrance)はNo Man's Sky のエクソスーツ をアップグレードするための特殊なテクノロジー。
概要[]
一見するとアトラスシードのようだが、これはエクソスーツ用のテクノロジー。
インストールすると、エクソスーツの主体力が+1される。
英語での名称は「Memory」ではなく「Remembrance」。たんに記憶力・物覚えを指しているというよりかは、思い出せるということ、心に留まっているということ、回想や追悼の念、なんなら記念品や遺品までをも指す。
なので、記憶喪失の状態から旅を始めた主人公が、この区切りで元の記憶を取り戻した、ということとは少し違うみたいだ。
アトラスパス Ver2・Ver3を使う扉の奥に時折あるサーバールームに、「記憶」を条件とする端末があ-kzzzktk-る。記憶を-kkzzkt-得た状態でアクセス-zzkktk-すると-16-16-16-16-
ゲーム内テキスト[]
あなたの今までの知識が入っている。
データ[]
主体力 +33%? ※アイテムテキストには記載はない
入手方法[]
アルテミスミッションを完遂する。
- アルテミスミッションの結末「新たな始まり」で2つの選択からひとつを選ぶ。どちらを選んでも、どこかの惑星上からゲームプレイ再開となる、その際に自動で習得される。
レシピ[]
故障と修理[]
普通のテクノロジーと同様に、容赦なく故障しうる。
「太陽の心臓」は素材や工程が独特で、用意するにはやや手間がかかる。修理キットを使ったほうがいいだろう。
用途[]
徒歩活動時の「主体力」最大値が1つ増える。
- ただし、既に上限(主体力マーク9個?)まで達しているなら、たぶん変化はない。
さらに、「記憶が必要」とされる端末へアクセスできるようになる。
- 端末は、「廃棄された宇宙ステーション」や「惑星上にある生命体の建造物(オペレーションセンターや観測所などの建物)」にある、アトラスパスを必要とする「鍵のかかったドア」の先に、たまにある。
- あるか無いかでいえば無いほうが多いが、レアといえるほど珍しいものではない。
- 宇宙ステーション側でいえば、おそらく20%弱ほどの確率である。
- 惑星上のほうも同様(か、もう少し低いくらい)のようだが、星系・地点によってはいち建造物に2部屋あるケースも見かけられる。なので実際の体感的な遭遇率は、プレイヤーによってかなり激しい差が分かれると思われる。
- あるか無いかでいえば無いほうが多いが、レアといえるほど珍しいものではない。
- アクセスごとに、連作になっているログを一段階ぶん閲覧できる。
- v4.08 Waypoint現在、接した内容は「カタログとガイド → 収集した知識」内に載らないようだ。あとで読み返したいならアクセス時に、全ページのスクリーンショットを撮っておくしかないだろう。
- v5.0 Worlds Part Iで載るようになった。「収集した知識 → その他の歴史 → 新たな始まり」。
- ネタバレでいいなら → 記憶端末ログ。ただし最新バージョンの内容がこの通りであるという保証はない。
- v4.08 Waypoint現在、接した内容は「カタログとガイド → 収集した知識」内に載らないようだ。あとで読み返したいならアクセス時に、全ページのスクリーンショットを撮っておくしかないだろう。
- 使用した地点は、しばらく再アクセスできなくなる。期間や復活条件などは不明。
内部データ[]
- 主体力(Suit_Armour_Health):20