「週末ミッション（1st～2nd）」の版間の差分 | No Man's Sky (ノーマンズスカイ) 日本語Wiki | Fandom

2020年2月7日 (金) 18:00時点における版

週末ミッション(Weekend missons)は名称通り週末に遂行できるミッション。2019/11/2より開始しました。

概要

週末のみライブになる期間限定のイベントミッション。報酬は大量の水銀。今後数か月にわたって物語が展開するとアナウンスされている。このミッションは「予見可能な未来」に向けて繰り返し実行される。ということなのでどこかの時点で終了する可能性がある。

日本のPS4ではv2.15以降配信されなかったため開始できなかったが、v2.21が配信されたためWeek5から参加可能になった。

ミッションの内訳: 特定の惑星にポータルで移動して行われる。同じ惑星に大量のプレイヤーが集結することになる。マルチプレイを参照してオプションの設定を忘れずに。この設定はセーブスロット毎に必要だ。

受注可能期間: 毎週金曜日19:00(GMT)～月曜日03:00(GMT)、日本時間はGMTより9時間進んでいるので、土曜04:00(JST)～月曜12:00(JST)。ただし受けてしまえば次の週末ミッションまで維持可能。ゲームを中断しなければ。

基本はネクサスミッション: 他のネクサスミッションと同様に、ミッションの途中でゲームを中断するとミッションはキャンセルされる。またミッション中のセーブではプレイヤーの位置情報は更新されない。

ミッションのリセットは簡単: ネクサスミッションと同様ということはただ最新のセーブをロードするだけでミッションをリセットし、スペースアノマリーに帰還できる。つまり必ずしも悪いことではない。ただし再受注するなら受注可能な期間内である必要がある。

ミッション情報

ミッション内容は週ごとに同一。ミッションのタイトルはランダムに決められるようだ。

週末ミッション1

タイトル(ランダム): 星に吸収された(Swallowed by a Star); 暗黒の口(A Dark Maw); かき乱された現実性(Misaligned Realities); 消失点(Vanishing Point); 虚空へ(Toward the Void)

サブタイトル: -特異な領域を調査する-

テキスト: ナーダの時空配列装置は、宇宙の彼方にある領域で大きな乱れを検知した。現実性の穴である可能性が高く、スペースアノマリーで直接ワープするのはあまりにも危険だ。トラベラーは、ポータルを経由して当該領域にアクセスすること。

週末イベント：このミッションは毎週１回のみ完了できます。他の探検家とチームを組むことが推奨されますが、単独で挑戦することもできます。

報酬: 報酬1:ランダム、報酬2:水銀1,200

補足: ミッションの進行状況の確認は忘れずに、惑星に着陸後、知識の石のカウントが出たことを確認して次の行動に移ってください。; これは本作全般的に必要な注意です。ミッションの進捗は飛ばすことができない場合があります。そして条件を満たしていても進捗が進むには少々時間がかかる場合があります。せっかちな行動はトラブルの元です。; 知識の石がポータルの周りにない時は、エクソクラフト信号スキャナーで「遺跡」を探してみましょう。遺跡には二つは知識の石があるはずです。また星系内に肥沃な惑星があればそこで探しましょう。肥沃な惑星には多い傾向があります。

ミッション実施履歴

履歴

2019/10/30 Beyond v2.15: 週末ミッション実装、日本語テキスト未実装。PS4日本地域にはv2.15が配信されなかったため、週末ミッションは開始できなかった。
2019/11/07 Beyond v2.16: 週末ミッションが暗号化されたミッションに指定されてしまうことで、報酬内容が上書きされてしまう可能性を修正。知識の石のない惑星が指定されてしまう可能性を修正。しかし極端に知識の石が少ない惑星が当たることはある。日本語テキストの代わりに英語テキストが設定された。PS4日本地域にはv2.16が配信されなかったため、週末ミッションは開始できなかった。
2019/11/30 Synthesis v2.21: 日本語テキストが実装された。PS4日本地域にも配信され、週末ミッションが実施できるようになった。