金属の痕跡(A Trace of Metal)ミッションはNo Man's Skyのサブミッション。v3.80 Sentinelで追加された。Nintendo Switch版ではv4.10 Fractalから実装。
-失われた見張り-[]
「センチネルは宇宙そのものと同じくらい古い。あるいはもっと古い。しかし、ガラスの世界では何かが変化している...
センチネルから特に残忍な攻撃を受けた開拓地に呼ばれた。」
レイラップスと名乗る青いセンチネルドローン[ セントリー ]との触れ合いを通して、エクソクラフト・ミノタウロスの強化パーツを習得できるミッション。なお原文ではレイラップスと書かれているところも日本語訳では[ セントリー ]で通している。
レイラップスはv1.5 Nextの段階で廃墟のターミナルのログ#NMS_LOC4 (Next以降)に登場する。トラベラーに修理されたドローンの名前でもある。
ミッション名の原文は「A Trace of Metal」。「trace」は「追跡、探査、形跡、痕跡、名残り」といった意味。だが「trace of ~」だと「~な気配、微量に~である、~のようだ、~な後味だ」といった意味もある。このミッション名は、非生物の事情を解いてゆく探索行のことであり、あとに残る不穏な感慨のことでもある。
v4.40からは戻ってきた者たちの発生条件の一つとして、このミッションの完遂が必要。
1 発端[]
- 1. 受信
- 開始条件は下記が必要と思われる。ミノタウロスの所有は条件では無い。
- その後、宇宙船で宇宙空間を移動している時に通信が入る。「宇宙船通信機器」で出ると、なにやら惑星開拓地にトラブルがあったとわかる。詳しく聞こうとしたところ、開拓地にセンチネル接近警報が鳴り響き、通信は途切れてしまう。現地へ行ったほうがよさそうだ。最寄りのテレポーターを使って向かおう。
- Switch版は開始条件が異なる。
- 2. 開拓地を守る
- 自分の開拓地に着くと、センチネルが居る。
- 全滅させて、破壊した際に落とした筒状のものから、アイテム「無傷のドローンシェル」が手に入る。
- 3. 送信者不明の発信に答える
- 何か通信が来たらしい。監督官オフィス内の、開拓地運営ターミナルで入電をとれる。
なお最後のほうに「承諾する」「契約する」という、いかめしい選択肢が出るが、これはリスキーなものではない。たんに「約束する」といった意味あい。いいだろう、わかった、今から向かう、と返すだけのこと。たぶん重大な分岐などではない。- かつてはニュアンスが分かりづらい選択肢となっていたが、現在では「テティスに答えを求める」、「話を聞く」に変更された。
- 5. スペースアノマリーの居住者と話す
- 必要なのは3名の3品…マーキュリー(ポータルの聖句箱)、ジェミニ(ナノマシンフィラメント)、ポーロ(ガラスのビーズ)。
- …だけだが、ヘスペロス、アリアドネとも話してみると、この時だけの特別な会話がある。
- 6. テティスと話す
- テティスは「無傷のドローンシェル」と部品から、敵対的ではないセンチネルドローンを組み上げた。ここからセンチネルについて多くのことがわかると期待される。だがスペースアノマリーには、センチネル対策の結界がはられている。そのためここでは起動実験ができない。
- 「センチネルフレア(オフ)」を入手。
2 右腕[]
- 1. 開拓地でドローンをフィールドテストする
- テレポーターで自分の開拓地へ移動し「センチネルフレア(オフ)」を使用する。前もって使用しておいてもOK。
- 使用後はアイテム名が「センチネルフレア」に変わる。なおこれはもう一度使用すると「~(オフ)」に戻せるトグルスイッチ。何度使っても無くならないアイテム。
- オンの状態で惑星上に立つと、そばに青いパトロールドローン[ セントリー ]([ The Sentry ])が現れる。
- 2. [ セントリー ]と話す
- テティスの言っていた通り、エラーらしき文と謎の単語「ガラス」を連呼するばかりでラチがあかない。
- -{{ 要入力。再起動ルーチンを選択してください: }}-
- メモリをパージする
- ファイルシステムのデフラグ
- キャッシュのフラッシュ
- 何もしない
- -{{ ローカル交信信号を取得。センチネルピラーのノードを検出。座標ロック。ネットワーク近接性を待機中。 }}-
- -{{ 要入力。再起動ルーチンを選択してください: }}-
- 再起動をかけると、一瞬だけ正常になりかけたようで、センチネルピラーへ案内される。そこへのマーカーが灯る。
- 3. [ セントリー ]が出した座標を調べる
- マーカーに従って着陸。のち分析バイザーのターゲットスイープモードを用いて近づき踏み込もう。
- 陣地内には数機のセンチネルがいるが、戦うかどうかは任意。無視しても構わない。いま用があるのはアクセス端末だ。
- 4. ピラー端末のロックを解除する
- 端末が使えないようだ。陣地中央の柱からケーブルで繋がっている3つの装置「ノード」を破壊しよう。なお破壊時、付近にセンチネルがいると敵対し戦闘状態になる。全滅させると端末を調べられるようになる。
- 5. 使えるようになった端末を調べる
- アクセスすると、エクソスーツが自動で何かを行いはじめる(装置の先との統合じみた何かを試みたらしい。ハッキングなのか構造解析なのかは不明)。これによってこの装置が発している点滅を、意味のある文として理解できるようになった。ようは、この装置を使えるようになった。インターフェースとして対話できるようになった。
- そして何かの設計図をダウンロードできる。
- -{{ アーカイブステータス:[ オープンアクセス ]... ハードフレームの設計図をダウンロードしますか? }}-
- ダウンロードを確定する
レシピ習得:ミノタウロス・ジオベイ、エクソクラフト召喚ステーション、ハードフレームの右腕
- ダウンロードを確定する
- -{{ アーカイブステータス:[ オープンアクセス ]... ハードフレームの設計図をダウンロードしますか? }}-
- インターフェースは続く。
- -{{ 局所的な以上を検知!カテゴリー:[ ドローンなりすまし ]... ネットワーク再構築を試行? }}-
- リモートメモリパージを開始する
-{{ 復元パケット:[ 発信 ]... リモート応答を待機中... }}-
- リモートメモリパージを開始する
- -{{ 局所的な以上を検知!カテゴリー:[ ドローンなりすまし ]... ネットワーク再構築を試行? }}-
- これで[ セントリー ]の状態が何か変わったらしい。
- センチネルの通信ネットワークから見て、[ セントリー ]は、正規ドローンのようでいて不正アクセスのようでもある、異常なユーザー。だからこの個体のメモリを危ぶみ、センチネル全体のメモリ(おそらくは共有記憶または指揮系統または同期のようなもの。ようはセンチネル構成員らの同一性)から隔離した。そのうえで危うさを自己修復し戻ってくるようにと命令を出したが、当の[ セントリー ]はこれに応じず。そして[ セントリー ]は、センチネル出身だがセンチネルの身内ではない、絶縁された立場になった。制度上「戦闘中行方不明」のお墨付きをもらって、作戦も上官も部下もない逃亡兵と化したようなもの。
- ここでもう一度端末を調べると、センチネルピラー通常のメニューが出る。やるかどうかは任意だが、まだやったことがないなら試してみよう。
- ログにアクセスする - 謎の文書をいち段階だけ読むことができる。続きは別地点で読める。v3.82時点で全20話ある。
- センチネルをシャットダウンする - この惑星上での、センチネルの出現を止める(HUD右上センチネル警戒レベルの表示が青白マーク5つになる)。効果時間は無制限。「ゲームをロードし直す」か「プレイヤーがこの惑星付近から離れる」まで、この状態は維持される。
- 武器のテクノロジーを抽出する - マルチツールを購入できる。地点によっては外来種タイプ(ロイヤルタイプ)のマルチツールが出る。
- ログオフする - 端末の操作を終了し離れる。
- 6. [ セントリー ]の状態を調べる
- [ セントリー ]にインタラクトする。飛び回っていて触れにくいようなら、いったんアイテム「センチネルフレア」をオンオフし直し、近くに呼び直すといいかもしれない。
- 言い分からすると[ セントリー ]は、プレイヤーキャラクター、エクソスーツ、ハードフレーム(ミノタウロス)を、人物であり服であり機械でもあるものとして、だぶらせて認識しているようだ。意味があるかはわからないが、先ほど手に入れたテクノロジーをミノタウロスにつけてみよう。
- 7. ミノタウロスにハードフレームの右腕をインストールする
- 必要素材:イオン化コバルト×30、パグニウム×40、油圧系ワイヤー×1
- 8. [ セントリー ]と話す
- プレイヤーへの理解が進んだのか、どうなのか…機嫌が良さそうだ。そして妙な助言をくれる。
- -{{ ああ。悪い悪い否定。巣があなたたちの開拓地を騒がせた。開拓者たちは断片化された。見たか? }}-
3 脚[]
- 1. 惑星開拓地に戻り、運営ターミナルにアクセスする
- 開拓地の案件として「[ セントリー ]に関する市民の質問に答える」が出ている。
- それを始めると、市民らによる探検隊を送り出す話になる。
- 探検対象は廃墟かモノリス。どちらへ向かわせるかプレイヤーが選択できる。この選択によって今後の展開が変わるかどうかは不明(おそらく、大きな違いはないと思われる)。
- 2. [ セントリー ]と話す
- テンションは高いが、本調子ではないらしい。だから行ってほしい場所があるとのこと。
- すぐ近くの別星系にミッションマーカーが付く。
- 3. 目的地へ向かう
- 星系を移動し、マーカーに従って惑星へ降りる。行き先は製造工場。強化ドアを壊して入る。
- 4. 施設の端末にアクセスする
- またエクソスーツが自動で何かをはじめ、のち急にインターフェースを使えるようになる。
- アドホックエーロン境界ノード
-{{ ガラスアーカイブ:[侵害]... 境界ステータス:[オープン]... ハードフレームの設計図をダウンロードしますか? }}-- ダウンロードする
レシピ習得:ハードフレームレッグ
- ダウンロードする
- アドホックエーロン境界ノード
- 5. もう一度
- 続けてもう一度、工場の端末にアクセスする。
- アドホックエーロン境界ノード
-{{ ネットワークステータス:[追加エンティティ登録:レイラップス || ドローン || ユニット#4927Gを無効化 ]...神経アップグレード検出/使用可能。続行しますか? }}-- アップグレードパケットを送信する
- 何もしない
- アドホックエーロン境界ノード
- [ セントリー ]用のアップグレードを発見し、それを[ セントリー ]へ施すことができるようだ。なおこのシーンでは「何もしない」を選んでも意外な結果になって話が進む。
- 6. [ セントリー ]と話す
- いよいよ気分が良さそうだ。そして、いま手に入れた設計図をミノタウロスに使ってはどうか、そうすれば自分も貢献がしやすい…というような提案をしてくる。やってみよう。
- 7. ミノタウロスにハードフレームレッグをインストールする
- 必要素材:パグニウム×120、ハードフレームエンジン×1
- 「ハードフレームエンジン」は、直立二足歩行な首無しロボット型センチネルを倒すと出る、紫色の筒(物資)から得られる。
- インストールを終えると進展する。開拓地から出した探検隊が帰ってきたらしい。
4 左腕[]
- 1. 惑星開拓地に戻り、運営ターミナルにアクセスする
- 「センチネル探検の報告を受ける」。選択肢はどちらを選んでも開拓地にある特定のマイナス効果が消えて、代わりにプラス効果が追加される。これらは「開拓地の状態」を見るとプラス効果として表示されているが、実際は効果の無いフレーバーテキストのようだ。
- レシピ習得:ハードフレームの左腕
- 2. ミノタウロスにハードフレームの左腕をインストールする
- 必要素材:有色金属×50、パグニウム×40、油圧系ワイヤー×1
- なおこの段階ではインストールに際し、近場にミノタウロスを呼ぶべく「エクソクラフト召喚ステーションの設置 → ミノタウロスの呼び寄せ → 召喚ステーションの回収」を求められることがある。画面右下にその旨が出たなら従おう。
- 3. [ セントリー ]と話す
- 彼は自身について、さらに捉え直すことができたようだ。現状に不安を感じることはなく、ただもっとプレイヤーに貢献がしたいらしい。そしてそのために、センチネルウォーカーの部品を手に入れ、テティスへ渡すよう提案してくる。
- 会話後、センチネルウォーカーが居るとおぼしき地点にマーカーがつく。
5 胴[]
- 1. 手付かずのウォーカーブレインを回収する
- 行き先はプラークになるようだ。そこにいるセンチネルウォーカーを倒すと、アイテム「手付かずの脳(Pristine Brain)」が手に入る。一般的な「ウォーカーブレイン」にくらべ、かなり状態が良いものとのこと。
- 余談だが、ここに出現するセンチネルウォーカーは攻撃を仕掛けたりしない限りは、近づいても変形するだけで襲ってはこない。
- 2. スペースアノマリーでテティスと話す
- テティスからいくつか質問されたあと、「手付かずの脳」を失って、アイテム「ハッキングされた脳(Hacked Brain)」とレシピひとつが手に入る。
- レシピ習得:ハードフレームボディ
- テティスによれば、部品の改造は完全ではないものの、施したシグネチャ(が具体的に何なのかは不明だが、ようするに識別信号だか波長だか特異性だか)によっておのずと、すぐ次の改造ができるはずとのこと。
- 3. スペースアノマリーから出て宇宙でパルスジャンプする
- 画面中央上に「アノマリーを検知 // パルスドライブを終了して調べる」の表示が出たら減速停止。対象に近づきクイックメニュー「宇宙船通信機器」で話す。アイテム「ハッキングされた脳」が「晴れやかな脳(Radiant Brain)」に変わる。
- 4. ミノタウロスにセンチネルハードフレームボディをインストールする
- 必要素材:晴れやかな脳×1、反物質×1、生命維持ジェル×1
- なおフレーバーテキストでは、このテクノロジーが「ミノタウロス AIパイロット機能をもたらすもの」であるかのように読めるが、実際ゲーム的にはそうではない。スペースアノマリーで習得できる別のテクノロジー「ミノタウロスAIパイロット」単体で自律動作機能を付けられる。
ではこの「ハードフレームボディ」には意味がないのか…別の機能があるのか…たとえばAI動作を強化・改善するものなのか…は不明、未検証。- このテクノロジーをインストールすることで一人称視点でのコックピット部のデザインが変更される。性能面では差は無いので好みで選ぼう。
- 余談だが。今後もしインストール済みの「ハードフレームボディ」が破損した場合。必要になる修理素材は「晴れやかな脳×1、反物質×1、生命維持ジェル×1」。だが「晴れやかな脳」は、通常の方法ではもう手に入らないアイテム(たぶん)。ではどう修理すればいいのか? 対処法は幾つかある。
- なおフレーバーテキストでは、このテクノロジーが「ミノタウロス AIパイロット機能をもたらすもの」であるかのように読めるが、実際ゲーム的にはそうではない。スペースアノマリーで習得できる別のテクノロジー「ミノタウロスAIパイロット」単体で自律動作機能を付けられる。
6 その後[]
- 1. [ セントリー ]と話す
- 嬉しがっているようだ。自分の身の振り方について、もうひとつやってもらいたいことがあるらしい。センチネルピラー付近に次のミッションマーカーが付く。
- 2. センチネルピラーに移動し端末を調べる
- センチネルネットワークから[ セントリー ]が完全に除名される。これは、ネットワーク側にとっては、謎の不正アクセス問題が解決されたという認識。そして[ セントリー ]側にとっては根本的な、原隊復帰の義務からさえも解放されたということ。
- 3. [ セントリー ]と話す
- なんだかわからないが、これで彼は自由の身になり、トラベラーと協力して何かを成せると思っているらしい。
- 称号アンロック:ドローンフレンド○○
- クリア後について
- アイテム「センチネルフレア(オフ)」は手元に残る。使ってオンにすればまた、青いパトロールドローン[ セントリー ]を地上探索に同行させられる。
- また会話もできるが、話す内容はもう変わらないもよう。
- まれだが、戦闘時には[ セントリー ]も射撃をしてくれることがある。
- v3.8からv3.82までのあいだは、[ セントリー ]を出しておくと、付近に通常のセンチネルパトロールドローンが現れないというメリットもあった。だがこれは想定外の現象だったようで、v3.84にて修正された。
- センチネルフレアを紛失した場合、スペースアノマリーのテティスにて再度入手が出来る(紛失時に「センチネルフレアの回復」というサブミッションが自動で始まり、これで誘導される。テティスから貰う気がないなら無視しても構わない)。
- 何度でも再入手できるが、同時に持てる数は1つまで。…一時的に非アクティブなエクソクラフトに預けておくなどすると(その預けた1個が所持数のカウント外になるので。紛失した判定になって上記サブミッションが始まって)またテティスから貰えて、増やせることになる…が意味はない。いくつ持っていても機能に違いはない。
- このミッションを完遂することで戻ってきた者たちの発生条件の一つが達成される。
Switch版での金属の痕跡[]
Switch版では惑星開拓地が未実装であるためテティスからの通信で始まる。発生条件も異なる。
最初のトラベラー前半まで進行すれば開始するが、センチネルとの戦闘も何度かあり、最初の戦闘が初期装備のままだと苦戦を強いられる。事前にSクラスのシールドモジュールを複数インストールしておきたい。
惑星開拓地が無いので、開拓地が関係する部分は別の内容となっている。他機種版と同様の内容は省略しているため、上述の情報も参考にしよう。
1. 無傷のドローンシェルの入手[]
至急、連絡する必要があったんだ。専門家ポーロがこの件は君が適任だと教えてくれた。そして、ことは急を要する!待ってる余裕はないんだ。
センチネルの活動の急増を検知したんだ。並外れた規模の急増だよ。もっと詳しい情報が必要だ!今、座標を送信している。
正直に言おう、トラベラー。これは危険なことだ。適切な装備を身に着けろ。警戒を怠らず、バカなことはするな。だが同時に、急ぐんだ。こんな機会は二度と訪れないかもしれない!
- 送信者不明の通信に応答する
- テティスからの通信に応える。
- センチネルの活動を調査する
- 1. 依頼
- ポーロより伝言を預かったテティスによると、特定の場所でセンチネルの活動が急増している原因の調査をしてほしいが、センチネルとの交戦は危険だと警告される。
- 2. センチネルとの戦闘
- 未知の死亡地点近くのセンチネルを全て倒す。
- センチネル重戦闘ドローン×2, センチネル修理ドローン×2, ダークセンチネル×2, センチネルハードフレーム×1を倒す。
- 手強い組み合わせ。パーマネントデスではないのなら、死亡後に復帰しても倒したセンチネルの進捗は残る。特にダークセンチネルは相互回復を持つので、難易度設定次第では無理矢理ゴリ押ししてでも優先的に倒してもいいかもしれない。
- 3. 調査
- 未知の死亡地点を調べる。会話後に無傷のドローンシェルを入手。
2. センチネルフレアの入手[]
- 追加の部品を集める
- 以下の順序で会話する。
- 1. マーキュリーに話しかけ、ポータルの聖句箱を入手。
- 2. アリアドネに話しかける。
- 3. ジェミニに話しかけ、ナノマシンフィラメントを入手。
- 4. ヘスペロスに話しかける。
- 5. ポーロに話しかけ、ガラスのビーズを入手。
- 6. テティスに話しかけ、センチネルフレアを入手。
3. ハードフレームの右腕の入手[]
- 2. [ セントリー ]との座標を調べる
- [ セントリー ]と会話し、センチネルピラーへの座標を入手する。
- 3. センチネルピラーのアーカイブにアクセスする
- センチネルピラーへ向かう。アーカイブにアクセスしようとすると警報が鳴るので、センチネルらとノードを破壊する。
- ターミナルが調べられるようになったら調べるとハードフレームの右腕のレシピを習得。
- 所持してない場合はここで「エクソクラフト召喚ステーション」、ミノタウロス・ジオベイのレシピも習得。
- 4. [ セントリー ]のステータスを調べる
- [ セントリー ]と会話する。
- 5. センチネルハードフレームの右腕をインストールする
- ミノタウロスを呼び出し、ハードフレームの右腕をインストールする。
- [ セントリー ]と会話する
4. ハードフレームレッグの入手[]
- 1. [ セントリー ]の座標を調べる
- 製造工場へ向かう。
- 2. 施設の端末にアクセスする
- 製造工場の工場扉を開けた先にある端末を調べ、ハードフレームレッグのレシピを入手。
- 3. センチネルハードフレーム回路図をインストールする
- ミノタウロスを呼び出し、ハードフレームレッグをインストールする。
5. ハードフレームの左腕の入手[]
[ セントリー ]はすぐに別の座標セットを私のエクソスーツに送信する。今回は、データはクリーンでスクランブルがかけられていない。小さなドローンの能力は向上しているようだ。
- 1. 座標[ セントリー ]
- [ セントリー ]と会話する。
- 惑星開拓地の無いSwitch版は、他機種版と違い、[ セントリー ]との会話から始まる。惑星開拓地であっさり入手できる他機種版と違い、Switch版は短いながらも独自のストーリーがある。
- 2. [ セントリー ]の座標を調べる
- 指定されたマーカーにある廃墟のターミナルを調べる。
- ターミナルのテキストの内容から推測すると、他機種版では、惑星開拓地の住民が向かった先がここだったようだ。Switch版では、プレイヤー自身がそこに向かうという流れ。
- ハードフレームの左腕のレシピを入手。
- 3. センチネルハードフレーム回路図をインストールする
- ミノタウロスを呼び出し、ハードフレームの左腕をインストールする。
- [ セントリー ]と会話する。麻痺迫撃砲のレシピを習得していなかった場合はここで習得する。
6. ハードフレームボディの入手[]
- 1. 手付かずのウォーカーブレインを回収する
- 麻痺迫撃砲をインストールしておこう、センチネルウォーカーとの戦闘で活躍する。
- 指定されたマーカー先へ向かい、センチネルウォーカーを破壊する。麻痺迫撃砲で動きを止めれば、それ程手強くは無い相手だろう。
- 破壊したセンチネルウォーカーの残骸から手付かずの脳を入手する。
- 2. 手付かずの脳をテティスに提示する
- スペースアノマリーのテティスと話す。
- ハードフレームボディのレシピとハッキングされた脳を入手。
- 3. アトラスビーコンと接触する
- 宇宙空間へ出て、パルスジャンプを行う。しばらくすると「アノマリーを検知 // パルスドライブを終了して調べる」の表示が出るのでパルスジャンプを止める。
- 通信に応答すると晴れやかな脳を入手。
- 4. センチネルハードフレームボディを取り付ける
- 惑星上に降り、ミノタウロスを呼び出し、ハードフレームボディをインストールする。
- [ セントリー ]と会話する。