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1280px-Milky Way infrared

2MASSの観測データに基づく銀河系の赤外線画像(Wikipedia)

概要 編集

本来銀河とは宇宙に無数にあるものだが、本作の宇宙とはひとつの銀河内を指す。他の銀河は同時には存在しない。通常の移動方法で他の銀河に向かうことはできない。
ただし銀河の中心に到達するとストーリー上は世界がリセットされて新しい銀河が生成されることになっている。銀河の種類は全部で255個。元の銀河の代わりに別の銀河が作られるので行き来できるようなものではない。これはあくまでもストーリー上の制約なので、ゲームプログラム的にはどうにでもなる部分のようだが、コミュニティリサーチを除くと異なる銀河への移動はできない。
例外としてマルチプレイでは他プレイヤーのセッションに参加すれば異なる銀河にも行ける。これはストーリー設定とは矛盾しない。複数のプレイヤーが本作を並行して遊んでいることをマルチバース(並行世界)と定義していて、プレイヤーキャラであるトラベラーはそれぞれ異なる宇宙に属している。そこに構築された別の銀河であれば参加は可能。

銀河の基本構造 編集

銀河の形状は我々のいる天の川銀河の形状 を模倣したものになっており中心部分は一つで円盤状で4つの渦状腕を持つ。似ているのはそこまでで、半径は銀河ごとに異なるが大幅に大きい。天の川銀河が半径5万光年に比べるとユークリッド銀河は半径80万光年以上で16倍以上の大きさを持っている。局部銀河群において最大のサイズを持つアンドロメダ銀河ですら半径12万光年前後である。

内部編集

内部は30~40億の領域に分けられ、1領域のサイズは一辺400光年の立方体。その中に何百もの星系が含まれている。各星系には惑星と月が合わせて1~6存在する。

中心編集

例えばアンドロメダ銀河など中心が二つあるものもあるが本作の銀河の中心は常に一つだけ、また天の川銀河は棒渦巻銀河であり、中心部分は棒状に伸びているがその辺は反映されていない。中心は銀河ごとに色付けされており、中心の周囲3000光年は星系が全くない領域になっている。その領域を越えて直接コアにワープすることはできない。ここを超えるにはちょっとした試行錯誤が必要になる。→ギャラクティックコア

外殻編集

外殻部分500光年はワープできない領域になっていて、本作の銀河はこの殻に包まれている。ギャラクシーマップではそこにも星系が見られ、種族や経済も設定されているようだが選択することはできない。なんらかの理由でこの領域の星系に移動してしまうと、他の星系にまったく移動できなくなってしまう。

銀河系の種類 編集

メインミッションで判明するが、銀河には4種類の環境があるようだ。

  • バランスの取れた銀河。ほとんどの銀河がこの環境。
  • 静かな銀河。植物の多い肥沃な惑星が多い。空気のない惑星が少ない。
  • 過酷な銀河。エクストリーム環境の惑星が多い。肥沃な惑星が少ない。
  • 放棄された銀河。エキゾチック惑星や空気のない惑星、放棄された星系が多い

銀河リスト(10番まで) 編集

銀河の中心を通り抜けることで次の番号の銀河に進むことができる。以前はランダム生成で無数の銀河に移動できたようだが、v1.3より移動できる銀河系は255になった。256番目でユークリッドに戻ってくる。

  1. ユークリッド (バランスの取れた銀河)
  2. ヒルベルト・ディメンジョン (バランスの取れた銀河)
  3. カリプソ (過酷な銀河)
  4. ヘスペリウス・ディメンジョン (バランスの取れた銀河)
  5. ヒアデス (バランスの取れた銀河)
  6. Ickjamatew (バランスの取れた銀河)
  7. Budullangr (放棄された銀河)
  8. Kikolgallr (バランスの取れた銀河)
  9. Eltiensleen (バランスの取れた銀河)
  10. アイゼンタム (静かな銀河)

海外のwikiには全ての一覧がある → No Man's Sky Wiki

ユークリッド 編集

ゲーム開始時に最初に降り立つ銀河。他のプレイヤーと出会える可能性が最も高い。半径は819,000光年。バランスの取れた環境となっており、各環境の惑星がバランスよく存在している。以前は通常星系にはエキゾチック惑星はほとんどなかったが、v1.75以降は肥沃な惑星とエキゾチック惑星が増えている。

ヒルベルト・ディメンジョン編集

銀河の中心を通り抜けていくことにより3番目に到達する銀河。メインミッションでは水色の銀河を選ぶことで到達できる。半径は不明。ユークリッドと同様のバランスの取れた環境となっており、ユークリッドと変わらない感覚で探索できる。

カリプソ編集

銀河の中心を通り抜けていくことにより3番目に到達する銀河。メインミッションでは赤色の銀河を選ぶことで到達できる。半径は不明。非常に過酷な環境になっており、嵐の来ない惑星は空気のない惑星かエキゾチック惑星くらいしかない。過ごしやすい環境を見つけてもセンチネルの警戒度が高いことが多く、面白くない思いをすることが多い。とはいえ気を付ければ探索は可能。エクソクラフトを準備し、交易基地や、水中基地の建設を念頭に入れて探索しよう。

Budullangr編集

銀河の中心を通り抜けていくことにより7番目に到達する銀河。メインミッションでは青色の銀河を選ぶことで到達できる。半径は不明。肥沃な惑星は少なく、空気のない死んだ土地の惑星や不毛な惑星が多い。

アイゼンタム編集

銀河の中心を通り抜けていくことにより10番目に到達する銀河。メインミッションでは緑色の銀河を選ぶことで到達できる。半径は不明。肥沃な惑星がとても多く、探索や基地建設がとてもしやすい。

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