No Man's Sky (ノーマンズスカイ) 日本語Wiki
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高調波インターフェース(Harmonic Interface惑星上のオブジェクト


概要[]

不協和音の惑星にしかない、調和したキャンプにしかない、ターミナル。丸い何かの前に附設されている。

見た目はオートファジー合成ターミナルと似ているが、機能は異なる。

初期状態では使用できない。調べ、封印を解除すると使える状態になる。

封印の解除[]

ターミナルを調べると、選択肢が出現する。

オーバーライドの象形文字を入力
出題3問のマスごとに、回答16個から1つを選び入力する。3問とも正解なら解除成功となり、#封印解除後の機能を使えるようになる。
間違えてもデメリットはなく、何度でも入力し直しが可能。3問の入力順序・位置は不問のもよう。
メモリレジスタをスキャンする
封印解除のカギになる等式が3つ表示される。右辺の計算結果を覚えておこう。
この「メモリレジスタをスキャンする」に進み直すたび、何度でも確認できる。ごくまれに同じ計算結果のみになることがある。
エラー:封鎖は有効です
選択不可。状態表示としてあるもの。
何もしない
何もせず通常プレイ状態に戻る。

エーロンターボジェットの入手[]

SPECIAL

エーロンターボジェット

初めて封印解除に成功した際、ジェットパックの外見変更項目「エーロンターボジェット」がアンロックされる。

封印解除後[]

封印解除後は選択肢が変わる。

マルチツールの封印を無効化する
現「調和したキャンプ」にある、武器ターミナルの封印を解除する。
そこにあるマルチツールが入手可能になる。
不協和音の急増場所を調べる
近隣のインターセプター墜落地点ひとつにマーカーが点く。
この検知範囲・点灯候補は(惑星全体からではなく)現キャンプの近く1~5地点のみのもよう。

プレイヤーが「スキャンハーモナイザー付きスキャン」を行い、かつ封印解除した場合には、オートファジー合成ターミナルの機能(虚無の粉塵での取引、ボルタスタッフの組み立て)も選択できる。

使用後、再使用不能にはならない。

履歴[]

  • v4.2 Interceptor - 実装された。
  • v4.3 Singularity - 封印の解除する際に2番目の等式の回答が必ず「9」になる不具合があった。1番目と3番目の等式だけ計算すればいいのでそのぶん少しだけ時短ができたが修正されてしまった。
  • v4.4 Echoes - 現プレイデータの進行状況・装備によっては、封印解除後、オートファジー合成ターミナルの機能も選べるようになった。
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