メインミッション「16/16(16 / 16)」は、「時のパターン(Patterns in Time)」ミッションを完了した後に始まる。アルテミスミッションの一部。完了すると「浄化(The Purge)」ミッションに進む。
-ポータルネットワークの習得-[]
宇宙の歴史を知ったプレイヤーは、宇宙に起きつつある異変の真実を知るために、再びアトラスの元へと向かう。
1[]
ゲックは、おそらく何の気なしに、種族の恐ろしい過去を明かしてくれた。
この銀河を支配しようと、他の種族に対して働いた罪深い行為のことを。
ゲックは本質そのものをコーバックスに変えられたのだ。
つまり、今のゲックは人工的に作られた種族なのだろうか?こうならないで済む方法はなかったのか?
-ナル-のところへ戻って、わかったことを伝えなくては。
- 1. 過去の秘密について-ナル-に伝える
- ホロターミナスをスキャンで発見し、起動して-ナル-とアポロの話を聞く
- アポロとは合流はできない。ソロのゲームでは同じ場所に居ようとキャラクター同士が出会うことはない。本作はもともとそのようなゲームとして発売された。バージョンが進んでわかりにくくなったが本ミッションはv1.3でマルチプレイの実装時に導入されたもので、なぜマルチプレイが可能になるのかゲーム内の解釈を見せるストーリーだ。
- 2. スペースアノマリーに立ち寄る
- ナーダとポーロの見解を聞く。
2[]
-ナル- はこの状況について、実はかなり詳しいのだ。
アトラスは窮地にあり、瀕死の状態だと -ナル- は考えている。
この宇宙における生命はすべてアトラスの計画の一部であり、未知の存在にあてたメッセージの一部なのだと。
この銀河に生きる生命体が語る物語を通じて、何かを伝えようとしているのだと。
仕方がない。 別のポータルを見つけて、アトラスと再び向かい合わなくては。
信号の発信源を見つける[]
- マーカーの付く墜落船横の救難ビーコンを調べる。
- ポータルの起動
- マーカーの付いたポータルへ向かう。
ポータルに入る[]
- ポータルの全グリフにエネルギーをチャージする。するとポータルが起動する。
- ポータルの飛び先はなんと宇宙空間。遠くにアトラスステーションが見えるが何もできない。しばらく耐える必要がある。
- 危険防御システムにリチャージしながら死なないように頑張っていると、アトラスステーションに飛ばされる。
- v4.44だと危険防御システムが尽きていてもシールドにはダメージが入らなかった。どこかのバージョンで修正されたのかもしれない。
- 危険防御システムにリチャージしながら死なないように頑張っていると、アトラスステーションに飛ばされる。
- アトラスとの対話が終わると別の星に飛ばされる。
- 宇宙船から離れた場所にある状態で始まる。
- アトラスの下す審判について→16/16 アトラスの審判
3[]
私は再びアトラスと向かい合った。 そこで知ったことをどう受け止めればいいのかわからない。
アトラスはあらゆるところに存在する。 万物はアトラスの一部なのだ。
アトラスは一つの機械、シミュレーションであり、その外では我々の存在など何の意味もない。
だが、この機械は壊れかけている。 何らかの異変が起きている。
私は他の旅人に警告し、何が起きているかを知らせなければならない。
- 2. 他のトラベラーに警告する
- ホロターミナスへ向かう。
- ホロターミナスにインタラクトする
- アルテミスミッション:浄化が開始