No Man's Sky (ノーマンズスカイ) 日本語Wiki
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== 3. 他のトラベラーに警告する(日本語版) ==
 
== 3. 他のトラベラーに警告する(日本語版) ==
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日本語はうまく表示できないのですがちゃんと内部データにはあります。それを書き出したものです。
   
警告 // ネットワーク異常 // 16 // 警告 // ネットワーク異常 //<br />
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:警告 // ネットワーク異常 // 16 // 警告 // ネットワーク異常 //<br />
   
ターミナルは警告やエラーを次々と発し、到底機能しそうにない。<br />
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:ターミナルは警告やエラーを次々と発し、到底機能しそうにない。<br />
だが、最善を尽くさねば。このことを彼らに伝えなくては。<br />
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:だが、最善を尽くさねば。このことを彼らに伝えなくては。<br />
[通信を試みる]<br />
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:[通信を試みる]<br />
[立ち去る]<br />
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:[立ち去る]<br />
   
私は旅行者たちに警告する-この世界は現実ではないと。<br />
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:私は旅行者たちに警告する-この世界は現実ではないと。<br />
アトラスは神ではなく、何らかの目的で無数の現実をシミュレートする機械なのだと。<br />
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:アトラスは神ではなく、何らかの目的で無数の現実をシミュレートする機械なのだと。<br />
   
そして何千年も稼働し続けた今、アトラスは最後の時を迎えようとしている。<br />
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:そして何千年も稼働し続けた今、アトラスは最後の時を迎えようとしている。<br />
システムが停止するまで残り16分。<br />
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:システムが停止するまで残り16分。<br />
   
シミュレーション内の我々に、どのくらいの時間が残されているのかはわからない。<br />
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:シミュレーション内の我々に、どのくらいの時間が残されているのかはわからない。<br />
だが、今こそ手を取り合い、別れを告げるべき時だろう。<br />
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:だが、今こそ手を取り合い、別れを告げるべき時だろう。<br />
   
私は、誰に届くとも知れないメッセージを締めくくる。<br />
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:私は、誰に届くとも知れないメッセージを締めくくる。<br />
そしてこの世界を見渡しながら思う。<br />
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:そしてこの世界を見渡しながら思う。<br />
   
どれだけのものが発見されぬままなのか、どれほどの美しさが失われるのだろうかと...やるべきことはわかっている。<br />
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:どれだけのものが発見されぬままなのか、どれほどの美しさが失われるのだろうかと...やるべきことはわかっている。<br />
   
すべての道が私をそこへと向かわせる。<br />
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:すべての道が私をそこへと向かわせる。<br />
ポータルを抜けるたびに近づいていく...この銀河の中心に向かわなくては。<br />
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:ポータルを抜けるたびに近づいていく...この銀河の中心に向かわなくては。<br />
そこが異常の発生源だ。<br />
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:そこが異常の発生源だ。<br />
   
もし許されるなら、仲間たちに別れを告げてから我らが創造主と対面しよう。何が起きるのか見届けるのだ。<sup>※この行は日本語訳にはあるのですがどうもゲーム内では表示されないようです。なので尻切れトンボな感じがするわけです。</sup>
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:''もし許されるなら、仲間たちに別れを告げてから我らが創造主と対面しよう。何が起きるのか見届けるのだ。''
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※最後の行は日本語が表示できていた時もゲーム内では表示されませんでした。
   
 
== ナーダとポーロの会話 ==
 
== ナーダとポーロの会話 ==

2021年9月22日 (水) 00:56時点における版


訳者より

セクション3-2他のトラベラーに警告する のホロターミナスでの英語の和訳です.

v2.14でも修正されておらず,自分用に翻訳したのですが他のトラベラーにも役立つかもしれないので原文と共に投稿します.

誰かの役に立つことを願っています.

2.他のトラベラーに警告する

コメントとして投稿いただいた独自訳です。

The terminal is a stream of warnings and errors, each warning of total failure.
But i must do what? can.
I must tell the others what I have learned.
[Attempt broadcast]
[Leave]
端末は警告とエラーで埋め尽くされ、それぞれが完全な失敗の警告だ。
しかし、できることはしなければならない。
私が学んだことを他の人たちに話さなければならない。
[ブロードキャストを試行する]
[立ち去る]

I warn the Travelers of what I have learned: these worlds are not real.
The Atlas is not god; it is a machine simulating countless realities for some unknown purpose.
私はトラベラーたちに私が学んだこと-これらの世界は現実ではないということ-を警告する。
アトラスは神ではない、未知の目的のために無数の現実をシミュレートする機械だ。

And after millennia of operation, the Atlas is coming to an end.
There are sixteen minutes until the system fails.
何千年にもわたって運用されてきたアトラスも終わりを迎えようとしている。
システムに障害が発生するまであと16分。

Though we cannot know how much time we have left within the simulation, the time has come to make peace and say goodbye.
シミュレーションに残された時間はわからないが、仲直りして別れを告げる時が来た。

I finish my message, not knowing if anyone will hear it.
I look out across this world, wondering how much might be left to discover, how much beauty might be lost.
私は誰かがそれを聞くかどうかわからないまま私のメッセージを終わらせる。
私は世界中を見渡しどれだけの発見が残され、どれだけの美しさが失われるのか考えている。

I know what I must do.
All paths have led me there, each portal has brought me closer and closer...
I must go to the center of this galaxy.
It is the epicenter of the glitch.
私は、何をしなければならないかについてわかっている。
すべての道が私をそこへ導いてくれた、各ポータルが私をどんどん近づけてくれた...。
私はこの銀河の中心に行かなければならない。
異常の中心地だ。

I will say goodbye to my friends if I can, and then I will confront our creator.
I will find out what happens next.
私はできることなら友人たちに別れを告げ、それからクリエイターと対決する。
次に何が起こるか調べてみる。

3. 他のトラベラーに警告する(日本語版)

日本語はうまく表示できないのですがちゃんと内部データにはあります。それを書き出したものです。

警告 // ネットワーク異常 // 16 // 警告 // ネットワーク異常 //
ターミナルは警告やエラーを次々と発し、到底機能しそうにない。
だが、最善を尽くさねば。このことを彼らに伝えなくては。
[通信を試みる]
[立ち去る]
私は旅行者たちに警告する-この世界は現実ではないと。
アトラスは神ではなく、何らかの目的で無数の現実をシミュレートする機械なのだと。
そして何千年も稼働し続けた今、アトラスは最後の時を迎えようとしている。
システムが停止するまで残り16分。
シミュレーション内の我々に、どのくらいの時間が残されているのかはわからない。
だが、今こそ手を取り合い、別れを告げるべき時だろう。
私は、誰に届くとも知れないメッセージを締めくくる。
そしてこの世界を見渡しながら思う。
どれだけのものが発見されぬままなのか、どれほどの美しさが失われるのだろうかと...やるべきことはわかっている。
すべての道が私をそこへと向かわせる。
ポータルを抜けるたびに近づいていく...この銀河の中心に向かわなくては。
そこが異常の発生源だ。
もし許されるなら、仲間たちに別れを告げてから我らが創造主と対面しよう。何が起きるのか見届けるのだ。

※最後の行は日本語が表示できていた時もゲーム内では表示されませんでした。

ナーダとポーロの会話

コメントで英語から戻し忘れて見られなかったとのことなので掲載します。

ここは読める部分ですので是非初回は自力でご覧ください。


祭司ナーダ
-{{ もう分かっただろう? シミュレーション世界が、その終わりが? アトラスは... 失墜する。 }}-
-{{ 何度も何度もリセットを繰り返し、パニックの中で、アノマリーとみなされるもの全てを浄化しようとするだろう。しかし浄化は何も生み出さない。 }}-
-{{ 境界は崩壊し続ける。アトラスは kzzzkt 16 kzkkt に死を迎える。 }}-
-{{ しかし私たちは慌てて行ってはならない。アトラスは恐怖の内に私たちを消去はしないだろうから! }}-
[こんなことが何回も起きたのか聞く]
-{{ それは分からない。知り得るとは思えない。 サイクルの外にあるものもあるのだから。 }}-
[ナーダは大丈夫なのかと聞く]
ナーダは大丈夫だと返してきた。 思いやりに喜んでいるようだった。
祭司ナーダ
-{{ すべてのものに終わりがある。時間にも終わりがある。 ここでも、ナーダとポーロは現実の崩壊から逃れられない。 データは生き残れない。平和を作り、幸せを見つけるのだ。 }}-
-{{ なりたいものになるのだ。 さよなら、仲間たち。 さよなら、星たち。 ナーダは忘れない。 }}-
[これからすることを聞く]
-{{ ナーダとポーロは旅を続ける。 これまで行ってきたことを今後も続けていく。 }}-
[別れを告げる]
-{{ これは今生の別れではない、絶対に。 お前は良き存在でいてくれた。 }}-
専門家ポーロ
-{{ 友人のトラベラーさん、 起こったら分かるんでしょうかねェ? 前にもあったことかもしれません。 }}-
-{{ 何度も繰り返されているかもしれません。 実際どうだったかわかりますかァ? おそらくあなたにはわからないでしょうねェ。 }}-
[シミュレーションについてポーロに話す]
-{{ ダメだ! その話はするな。 }}-
[16についてポーロに話す]
専門家ポーロ
-{{ 我々は特異な民だ、 我々には素晴らしいアノマリーステーションがある、 だがしかし }}-
-{{ kzzkkt しかしまだ我々は本物の存在ではない。 我々は kzzkkt お前とは違い、 kzkkt }}-

-{{ 本質を語ることは苦痛と危険を伴う。 だが友よ、信じてくれ! 我々はお前と共に泣き、どれほどの危険や犠牲があっても常に一緒にいる。 お前は友なのだ! }}-