No Man's Sky (ノーマンズスカイ) 日本語Wiki
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ホームページ[]

https://hellogames.org/

No Man's Sky ヘルプデスク[]

https://hellogames.zendesk.com/hc/en-us

開発したゲーム[]

No Man’s Sky[]

プロシージャル生成された無限の宇宙を探検し生き抜こう。
https://www.nomanssky.com/

The Last Campfire[]

迷子のエンバー(残り火)が謎めいた場所に閉じ込められ、意味と帰り道を探し求める物語。
https://thelastcampfiregame.com/

Joe Danger[]

全ての始まりとなった初のタイトル。スタントマンのマントをかぶって、ゼロからヒーローになる楽しいアーケードアドベンチャー。
https://hello-games-new-studio-site.azurewebsites.net/games/joe-danger
2010年からPS/Xboxで『初代』『2』が展開され、のちスマートフォン向けに『touch』『Infinity』も展開。
さらにのちの2022年(技術開発、作品アーカイブ、再リリース等を兼ねて)無料のPCブラウザ版が公開された。
https://joedangerthegame.com
ダウンロード完了まで幾らか待つ必要はあるが、どんなゲームか気軽に触れられる。サイト自体は英語だが、ゲーム部分は日本語表示あり(言語選択画面はない。たぶんブラウザの優先言語設定に基づいて自動で表示言語が選ばれうる仕組み)。

紹介[]

HGロゴステッカー

ロゴのひとつ。NMS起動時に表示されるデザインのもの。サイト・製品によってはこの他のデザインも用いられている。

テクノロジーを活用してクリエイティブで革新的で野心的で芸術的なゲームを作る小規模スタジオ。

英国のギルフォードとケンブリッジを拠点にしている、独立系のビデオゲーム開発スタジオでありパブリッシャー。

複数の賞を受賞した『Joe Danger』、進化し続ける巨大な宇宙もの『No Man's Sky』、淡く光るパズルアドベンチャー『The Last Campfire』を開発。

  • タイル屋の上の小さな部屋で4人でチームを組んで『Joe Danger』作成。数百万を売りあげた。
  • 雨漏りする小屋の中で12人の開発者とともに隣人のインターネットを借りて、『No Man's Sky』を制作。
  • この開発途中で洪水に見舞われ完全に開発機器が水浸しになったりもしたが成功し、素敵なオフィスが生まれた。

そして何か新しいことにも取り組んでいる。

開発中のゲーム[]

Light No Fire[]

2023年12月8日に発表された。

RPGであり、サバイバルアクションでもある、オープンワールド・サンドボックス作品。

  • 世界観はファンタジー。剣、盾、弓、獣人、帆船、遺跡、スケルトン、ドラゴンなどなど。
  • 舞台は、或るいち惑星。プロシージャル生成により、現実の地球くらいのサイズで風景が講じられているらしい。高峰もあれば大海もある。
  • マルチプレイあり。
  • プレイヤーキャラクターは特別なヒーローではない…無名な一般人に近い存在。プレイヤーはその自キャラで探索、建築、戦闘など好きなことを行っていく。

主なテーマは「ファンタジー」「冒険」「自由」のようだ。「SF」「探査」「旅」が核になっていた『No Man's Sky』とはまた違った魅力があることだろう。

リリース時期、動作要件、対応言語などは未定・非公開。

  • プラットフォームは、少なくともSteam。そのほかは不明。
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